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トースター調理がやりやすく

でも、何 W で何分って表示しているものの場合は?

ITMedia に「BALMUDA The Toaster」が熟成――トースター調理がやりやすくという記事が。

バルミューダの The Toaster と言えば、
トースターのイメージを変えた製品ですが、
その The Toaster がマイナーチェンジするそうです。

お餅やグラタンなどを焼く「クラシックモード」をリフレッシュ。W(ワット)表示から温度表示に変更し、また到達温度は170°C、200°C、230°Cになるよう制御することで簡単なオーブン料理が可能になったという。
だそうで、ダイヤルつまみの周りに記載されている表示が、
W 表示から温度表示にかわるそうで、
直感感覚で使えるようになった。
という事なのですが、レシピ本って、何 W で何分って書いてるもの多いですよね?
500W 3 分とか 800W 7 分とか。
その場合って、逆に困ったりしないんだろうか?って思ってしまいました。

でも、このあたりの価格帯製品を買う人にしてみれば、
W 表示でも温度表示でも特に問題なく使いこなせる人なのかな?とも思います。

合わせてバルミューダのロゴも変わったそうなのですが、
写真を見る限り、変化して感じないんですが。
線が太くなったのかな?

とは言え、この The Toaster も大人気になりそうですねぇ。

そう言えば、バルミューダとバーミキュラって違う会社なんですね。
字面が似てるので、製品によって使い分けてるんだと思ってました(^_^;)

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