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8月, 2018の投稿を表示しています

エプソン、インクジェット複合機

今年もそんな季節ですねぇ。 いつものインプレスに エプソン、インクジェット複合機2018年秋冬モデルを発表 という記事が。 8 月の終わりか 9 月のh初めに発表されるエプソンプリンタの新製品。 今年も新型が発表されました。 例年のごとく型番に +1 したモデルですね。 いつのまにやらフラグシップモデルとなった、800 番台とエントリーの 700 番台って構成ですね。 複合機は、 EP-881A EP-811A EP-711A のラインナップとなり、最上位が 881A ですね。 今回はマイナーチェンジかな?って感じを受けますね。 EP-881A 「廃インクタンクエラー」は、交換式メンテナンスボックスによりユーザーの手で交換が可能 「フチなし吸収材エラー」についても、フチあり印刷であれば継続して使用可能 普通紙を使った写真印刷の画質が向上 スマートフォンとのWi-Fi Direct接続を更に簡便化 黒・レッドはマット素材から光沢素材へ変更 EP-811A 「フチなし吸収材エラー」についても、フチあり印刷であれば継続して使用可能 普通紙を使った写真印刷の画質が向上 スマートフォンとのWi-Fi Direct接続を更に簡便化 EP-711A 「フチなし吸収材エラー」についても、フチあり印刷であれば継続して使用可能 普通紙を使った写真印刷の画質が向上 スマートフォンとのWi-Fi Direct接続を更に簡便化 881A の廃インクタンクエラーは今までメーカー送りでしか解決出来なかったものなので、 ユーザーがの手で解決出来るのは大きいかなぁって思いますね。 エプソンのプリンタはインク飲みって言われるくらいインクが印刷とは別に何処かに行ってて、 それは本体内部のスポンジが吸ってる作りになっていて、 限界超えるとメーカーに修理依頼しないといけない。というものがどうなんだ?って感じは有りましたが、 一つ解決出来たのは良いですね。 6色染料独立インク対応の上位モデル。「EP-880A」の後継機。価格はオープン。店頭予想価格は3万円台前半。発売は9月13日。 発売日は 9/13 で価格が 3 万円台前半というのは少し安くなった?って感じですね。 発売から年末までの商戦で、今回も継続の吉田羊さんの

PS2の修理受付が

まだ受け付けてたんだ。 いつものインプレスに PS2の修理受付が8月31日で終了 という記事が。 8/31 を持って、PS2 のアフターサービスが終了。 PS3 ですら故障修理受付が終わってきてるのに、 まだ PS2 の故障受付やってたんですね。 でも、受け付けてたのは PS2 最終型(いわゆる薄型 PS2)のみで、 それより前のモデルは当然のごとく受付終了ですね。 PS2 は初期型と、DVD リモコンの受光部が本体に内蔵された 50000 番の 2 つを使いましたねぇ。 その後 PS3 へ行ってそのまま家庭用ゲーム機は時間が止まってしまったのですが。 最近は開発ツールが優秀なので、一つの Source からマルチ展開可能なので、 専属っていうのは生まれ辛いですかね。 最終的には PC 有ったら良いよね。って感じに落ち着くのかな。 ローエンドのエントリーはスマートフォンで、 ハイエンドの超絶グラフィックとかは PC でというように棲み分けが進みそうですねぇ。 そうなると、発売と同時に陳腐化が始まってしまう専用機はこの先生きながらえるのは難しいかもかなぁって思いますねぇ。

サマータイム導入、2人に1人が「うれしくない」

好意的票が何でだろう?って思います。 ITMedia に サマータイム導入、2人に1人が「うれしくない」 エアトリのネット調査 という記事が。 突然降って湧いたサマータイムについて。 IT 関連を仕事としてる身の渡しは、絶対反対だしどう考えても全く嬉しくなかったりします。 東京オリンピックにってスタンスには相当嫌気が有り、 今からでも東京オリンピック辞退したら?って感覚だったりもします。 (そもそも導入したいって言った人は既に都知事じゃないですし) で、アンケートの否定的意見を積み上げると、49.8% 何とも思わない=好意的ではないと捉えたら、80 % がサマータイムイラネ。って感じのように思えますね。 そもそもオリンピックガーって言うのなら、単に2時繰り上げて実施すれば良いじゃない? それで夕方だった競技が真昼に移動して結局倒れる選手続出って事になるのなら、 無策って事だと思いますしね。 ホント、サマータイムは大反対です!

NVIDIA GeForce Experience 3.14.1.48 アップグレード

RTX20 シリーズが発表されたからなのかな? お仕事 Windows PC を起動したら、 NVIDIA のインストーラからの通知がポップアップしてきました。 まぁ、RTX20 シリーズが発表になっていたので、 ドライバ類はいろいろ変わるよね。って感じで NVIDIA のサイトへ接続してドライバダウンロード。 もう最近は Automatic Driver Updates を選択して、 自動選択しちゃってます(^_^;) まぁ、GPU の情報取得してるからドライバ間違わないでしょ?って感じで。 そのままアップデート開始。 NVIDIA GeForce Experience 3.14.1.48 最近はダークモードが標準ですよねぇ。 Windows が出始めの頃は、以下に紙にインクで書いた状態を模倣するかになってたのに、 最近は以前のコマンドラインのような黒バック白文字ですよね。 反射の紙と、発光のモニタだとそもそもが違いますもんね。 なんて思ってたらアップデート完了。 今回も再起動不要。 でも、GPU ドライバだし、モニタケーブルは GPU カードのポートに接続してるし。 って思ったので、そのまま再起動しました。 今回は小さなバグフィックスに留まってたのかな? 使った感じ変わってないですねぇ。

Z7 & Z6 カタログ

もうあるとは思いませんでした。 キタムラに用事が有ったので行ってきました。 まだ、ニコンの Z7 & Z6 のカタログは来てないんだろうなぁ。 公式 HP に PDF が公開されてたらそれダウンロードしようかな?って思ってました。 一眼レフコーナーに行ったら。 何事もなかったようにカタログが置いてありました。 ということで、不変の F マウントの呪縛から離れ、新たに Z マウントとして生まれた Z シリーズ。 最初ネーミングがリークされた時って、 ZVI(ゼットブイ ワン) & ZVII(ゼットブイツー) を見間違って、 Z VI(ギリシャ数字 6) Z VII(ギリシャ数字 7) だから、Z7 & Z6 なんだと思ったら 7 & 6 はそのままアラビア数字なので、見間違いないですよねぇ(^_^;) D シリーズは、一桁機が D5 なので、続きで Z6/Z7 って思いましたが、 仕様を見たら、ハイアマでありプロ向けの一桁機じゃないですよねぇ。 一桁型番どうするんだろ? 見た感じ、Z のロゴがね ZZ っぽく見えるんですよね。 ZZ1 なのかな? 通例だと、オリンピックにフラグシップモデルが出てきますが、 2020 年にレフ機のフラグシップモデル(最終)とミラーレス機のフラグシップモデル(最初)が出ててきて、 システム的にはどっちでも対応しますって方向なのかな? とは言え、Z 向けのレンズは 2020 年でもまだ数が少ないので、 それまで F マウントアダプターとしたら、 2020 はレフ機のフラグシップモデルで製造国の東京で花道を飾り、 2024 はミラーレスのフラグシップモデルが次世代を担うって事にもなるのかなぁなんて思いましたが、 果たして、フィルム一眼が一気にデジタル一眼に置き換わったように、 来年キヤノンも参戦したら 2020 年までには雌雄を決する状態になってるかもしれないですねぇ。

Windows 10 Insider Peview 17746

どうやら、1809 で確定のようですね。 WindowsUpdate で Windows 10 Insider Peview 17746 が配信開始。 インストール後、Version 1809 になるようで。 ほぼ完成って事ですかね?

Windows 95が蘇るアプリ

ん?仮想プログラムで実行できると思いますが。 engadget 日本版に Windows 95が蘇るアプリ公開、マインスイーパーも完全再現 という記事が。 Windows 95 を再現するアプリだそうで。 本アプリはWindows 10やmacOS、Linux上で実行可能な形で提供されています。ダウンロードサイズはわずか129MB、消費メモリは約200MBとリソースにも優しい仕様で、お手軽にWindows 95とともに過ごした記憶が蘇ります。 そもそも、Windows 95 の頃ってメモリが 16MB もあったら超大容量って言われてたような。 インストーラは、DOS/V 版で 1.44MB FD x 40 枚とかだったので 60MB 程ですよね。 それから思ったらファイルサイズ 128MB っていうのはサイズ的には大きのかな? でこれ、そのいままじゃなくて似せてるプログラムですよね。 今なら、Windows 95 の CD が有るのなら、 仮想マシン(VMWare とか)にまんま Windows 95 をセットアップして動かすって言う方がラクな気がしますが。 それれでもあれから 23 年なんですねぇ。 確か、11/23 の AM11:00 頃に WIndows 95 発売で、 マイクロソフトがスポンサーになった Windows 95 のプロモーション番組が放送されてたのを見たなぁって思いだしました(^_^;) あれから、マシンパワーが何百倍とかになりましたが、 そんなに激速になった気がしないのは何でだろう?(^_^;)

Netflixが値上げ。

結構な値上げ幅ですねぇ。 いつものインプレスに Netflixが値上げ。スタンダードは1,200円、4Kのプレミアムは1,800円に という記事が。 サービス開始月から利用している Netflix ですが、値上げされるんですね。 新料金はベーシックが800円、スタンダードが1,200円、プレミアムが1,800円。150円~350円の値上げとなる。 記事に値上げ幅の表が有りますが、どの解像度も一律ってことじゃないんですね。 4K > HD > SD の順に値上げ幅が大きく。 私は、HD のスタンダードを契約しているので、 950 円から 1,200 円に 250 円の値上げ。 でも消費税が掛かるので、 1,026 円 => 1,296 円となり、税込みだと 270 円の値上げですね。 これで他の競合するネット配信会社とのバランスがどの程度変化するのかな?って思いますね。 値上げの理由についてNetflix広報は「オリジナルコンテンツの充実や、字幕・吹き替えなどのローカライゼーション、技術的イノベーションへの投資が目的。他国の状況や日本での契約状況から判断したものではない」としている。 制作費が凄いオリジナル作品とかもありますから、ユーザーが多く有る必要は有りますが、 今回の値上げで一定数の人は離れるのかな?って思いますねぇ。 8月23日午前2時より新規加入者向けの価格は、変更されている。既存加入者については、支払いの一カ月前にメールやサービス上などで値上げの告知がなされ、告知後の支払いより値上げが適用される。実質的に最初に値上げが適用されるのは、9月分の支払いからとなる。 新規は既に値上げされてるんですね。 既存ユーザーは来月分の支払い(って事は 10 月の最初かな?)から値上げされた金額を支払いですね。 私はこのまま契約継続ですかねぇ。

Gmail のデザインが変わった

でも、触ってすぐにもとに戻しました。 gmail にログオンしたら、 新しいデザインに変わりました。 という表示が。 以前から新デザインを希望する人は先行して切り替えできていましたが、 どうやら正式リリースのようで選んでいないユーザーにもデザイン変更されました。 シンプルなデザインが良かったので、あまり変わって欲しくないというのが素直な気持ち。 で、表示を 3 種類試してみて、触った感じが、ああ、これダメだ。 と感じて、元に戻しました。 簡単に旧バージョンに戻せて、この辺りはちゃんと考えてますよね。 メーラーなんだから、最近流行りの UI を取り入れなくても、 シンプルな表示に徹しててもらってたらそれで良いです。 願わくば、旧バージョンがずっと提供されますように。

三菱、新4K放送をBDダビングできる

開発はちゃんと続けてるんですよねぇ。 いつものインプレスに 三菱、新4K放送をBDダビングできる録画テレビ「REAL 4K」。UHD BD再生も という記事が。 レコーダー単体機からは撤退している三菱電機ですが、 TV 一体型は継続して開発を続けてたりします。 私は、三菱電機の BD レコーダー一号機を使っているので、 単体機撤退のニュースはとても寂しく思いました。 それでも TV 一体型機でちゃんと開発続けてるんですね。 TV サイズが、40/50/58 サイズ バックライトは LED なので、価格がこなれた感じですかね。 12月1日から開始される新4K8K衛星放送(BS/110度CS)のうち、4K放送に対応したチューナを2系統装備。2TB HDDを備え、4K放送を視聴しながら裏番組録画ができる。2TB HDDへ4K放送を録画できる時間は約126時間。4K放送以外では、地上/BS/110度CSのトリプルチューナを内蔵する。内蔵HDD以外に、別売のUSB HDDへ4KやHDの放送を録画できるため、もし内蔵HDDが故障しても、HDDを取り外して修理中に外付けHDDへ録画できる。 4K TV は、4K 放送が見れない。 という変な状態になってましたが、 三菱も 新 4K チューナ内蔵モデルで、内蔵 HDD へ録画可能。 一体型で弱点とされた、HDD故障の時には取り外して修理に出して、 その間は外付け HDD への録画が可能という方式が採用されていて、 開発してる人実際に使ってるのかな?って思いますねぇ。 BD ドライブ部は、4K Ultla HD Blu-ray ドライブなので、 UHD BD ソフトも 4K 表示でそのまま視聴可能なのは良いですね。 そして、R/RE 規格が決まっていなので仕方ないのですが、 HDD の 4K 放送は、BD (フル HD) へダウンコンバートして録画可能。 4K と フルHD なので、3840x2160 => 1920x1080 と、 1/4 になってしまいますが、 その昔 D4(720p) の HD 画質のものを、D1(480i) の NTSC へダウンコンバートした映像を見たことがありますが、 NTSC なのに何かキレイだなって思ったので、 4K → 2K でも

au、「INFOBAR xv」の予約受け付けを

思ったより早いですね。 マイナビニュースに au、「INFOBAR xv」の予約受け付けを9月4日に開始 という記事が。 INFOBAR vx が発表になった時には、久しぶりにワクワク感が有りました。 今年の秋発売っていうのもいっしょに言われていて、 いつ頃になるのかな?と気になってました。 そして、今日発表されたのは、 KDDI、沖縄セルラーは2018年9月4日午前10時から、4G LTEケータイ「INFOBAR xv」を予約受け付けを開始する。 というもの。 まだ発売日は決定していないようなのですが、先行で予約開始。 9/4 と言えば約二週間先なのであっという間にその日が来そうな気がします。 そして、予約数に達したので予約受付終了なんてニュースが流れるのも、 9/4 のような気がします(^_^;) 最初は、NISHIKIGOI で次が NASUKON で最後が CHERRY BERRY の順で予約が埋まってゆきそうですね。 これって、台数制限じゃないですよね? 発売期間が有るってパターンですよね? 久々に店頭でモックを触ってみたいって思えるのは久々なので、 楽しみだなぁって思いますねぇ。

次次期Windows 10のプレビュー版

え?バグフィックスのみ? いつものインプレスに 次次期Windows 10のプレビュー版「Build 18219」が公開。ナレーターの動作を改善 という記事が。 19H1 向けに Build 18219 が公開されました。 Windows 10 Insider Preview Build 18219.1000 Skip Ahead を選択しているので、RS5 ではなく 19H1 がダウンロードされてきました。 そして記事を見てびっくり。 今回のビルドでは新機能の搭載はなく、ナレーターの信頼性の向上や、スキャンモードの動作改善などが行なわれている。また、メモ帳のBing検索の不具合や、ショートカットキーによる拡大リセットの不具合なども修正された。 え?そうなの? RS5 はリリースが迫ってきているので機能フリーズして、バグフィックスに集中っていうのなら分かりますが、 19H1 は RS5 からブランチ分岐した先行開発版。 となると新機能を乗せてみていろいろ試すのが普通だと思うのですが、 19H1 も不具合修正のみ。 何かそれってどうなんだ?って思ってもしまいますねぇ。

マイコンソフトを

元の会社に戻るって感じですかね。 ITMedia に マイコンソフトを電波新聞社が吸収合併 という記事が。 月刊マイコンを読んでた頃には、 マイコンソフトってブランドで、アーケードゲームを当時のマイコンへ移植した作品を販売してたり、 ジョイスティックを販売してたりしてました。 ロゴマークが、dp なので電波新聞社の事なんだろうなって言うのは思ってました。 そして、バブルが終わった 1991 年に電波新聞社から独立してたんですが、 この度電波新聞社に吸収合併という事となるんですね。 ブランドとか事業とかはそのまま継続なので、 事業からの撤退と言うわけでは無いですが、 会社自体の資金繰りとかが厳しくなったのかな?って思いますね。 現状はハードに振った製品を手がけていますが、 電波新聞社に戻ったらソフトも手がけるのかな? 1980 年代を知ってる身からしたら、 電波新聞社のいち部門のマイコンソフトって言う方がしっくり来てしまうのですが(^_^;)

VMWare Fusion 10.1.3 アップデート

久々のバージョンアップ 仮想マシン機動で、久々に表示が出ました。 VMWare Fusion 10.1.3 表示されているアドレス。 リリースノートの在りかなのですが、日本語版がまだ用意されいなく、 英語版のみなので、Google 翻訳使って日本語にしてみました。 Fusion 終了時に Bluetooth デバイスが切断される Windows 8/10 仮想マシンを実行すると MacBook Pro のバッテリ消費が高くなる NAT ネットワーキングを使用するする仮想マシンが接続を失う事が有る 上記 3 つが解決済み。 セキュリティの重大な問題も解決済み。 まぁ、安定性向上のさせるためにはバージョンアップは必要ですね。 と言う事で、バージョンアップ完了。

Lightning ケーブル 両側巻き取りタイプ

Lightning ケーブルって根元が弱いのかな? Apple TV の Siri REMOTE の充電用に買った Lightning 巻き取りケーブルなのですが、 iPad を充電(あ、第 6 世代になりました)した時に、 どうもきちんと充電出来なくて、ケーブル触ったら充電開始して、手を放したら充電が止るという状況。 断線直前のようなので、新しいのを買ってきました。 製品名:Power/Sync cable for lightning 長さ:0.7m Apple認証:○ メーカー:ロジテック 品番:LHC-UALRLN07BK 色:黒 JAN:4992072076669 正続国:中国 巻き取り機構があるので大体形状が似ますが、それでも四角い形状なのが ちょっとかわってたので、選んでみました。 久々に 携帯コーナーとか行ったら以前にも増してアクセサリーの量が凄く増えてて圧倒されてしまいました(^_^;)

次次期Windows 10「19H1」のプレビュー版でも

それは、19H1 への搭載で良いと思いますが。 いつものインプレスに 次次期Windows 10「19H1」のプレビュー版でもスマホとの写真同期アプリが利用可能に という記事が。 RS5 はここ最近頻繁にビルドが公開されていましたが、 19H1 はやっと 2 つ目のビルド提供ですね。 RS5 に搭載された機能が、19H1 へ搭載と言う事なのですが、 RS4 こと 1803 の時にも思いましたが、 機能フリーズタイミングが遅くないか?って感じます。 1803 の完成度の低さを考えたら、 RS5 はもう機能フリーズフェーズに入っていて、バグフィックスに専念って事になってないと、 RS5 リリーズでも同じ事の繰り返しのように思います。 今回の機能は、19H1 へ搭載として、 RS5 はバグフィックスモードに、 19H1 は新機能搭載のテストって事にしないと、 ブランチ分岐した意味が無いように思いますけどね。

DirectWrite有効時も縦書き表示が

まだ進化先がありましたか。 いつものインプレスに DirectWrite有効時も縦書き表示が可能になった「秀丸エディタ」v8.83が公開 という記事が。 Windows でエディタといえばな感じな秀丸エディタですが、V8.83 が公開。 今回は、DirectWrite 使用時でも縦書き可能になったんですね。 というか、DirectWrite 描画支援っていつの間に搭載されてたんだ? って感じなんですよね。 記事に従い、動作環境の設定を確認して、 同一フォント同一サイズで確認 MS ゴシック 9pt がデフォルト環境なので、そのまま比較確認。 まぁ、何と言うことでしょう(^_^;) MS ゴシックの 9pt 付近の文字の汚さは何だかなぁって思ってましたが、 他の流麗フォントと比較すればまだ見劣りがしますが、 それでも、コレが MS ゴシックだなんて。 これ秀丸エディタでこうなると、 他のソフトもこうなってくれないと、あ~あって思ってしまいますねぇ。 2012 年に(え?もうそんなになるんだ) MacBookPro 15 Retina を買った時に、 ソフトが Retina 表示に追いついて無くて最初はフォントが汚く見えましたが、 まさにその時と同じような現象に。 文字サイズが大きくなると良いんですが、 12 pt 以下の時に差が出ちゃうんですよねぇ。

ニコンの新ミラーレス、一眼レフで

ココを逃すと取り残されるから、いきなり本気モードですかね。 マイナビニュースに ニコンの新ミラーレス、一眼レフで定評のある操作性を継承か という記事が。 テザー一つだけかと思ったら、定期的に情報が公開されてゆくニコンのミラーレスですが、 今回は BODY 編ですね。 記事にもありますが、 ファインダー窓が丸型のものばかり登場してて、 フルサイズミラーレスは、丸窓だよ。って感じを受けますね。 シャッター周りって昔は真上からレリーズする物が多かったので、 それを踏襲してシャッターボタンが割と上を向いてるのかな?って感じも。 それにしても、やはりマウント径は大きいって思いますね。 Fマウントからミラーレス用の新マウントを新開発するくらいの気合の入れようなので、 ニコンの本気度合いが伺えますねぇ。 もう少しで全容が公開されるので、 その時に衝撃のスペックだったら良いなぁって思いますねぇ。

ご利用中のカラリオプリンター修理対応期間終了通知

もうそんなに時間経ったんですねぇ。 MyEPSON 事務局よりお知らせが。 「ご利用中のカラリオプリンター修理対応期間終了」に伴う事前のお知らせ。 EP-804A を使ってます。 少し糸引きノイズが入るくらいでまだ現役って感じではありますが、 プリンタの製造期間が短いので、生産完了から五年間の期間を経て修理対応期間終了ってことですね。 実際修理を利用したことは無いのですが、 修理期間が終了するという事は、これ以降修理しても治せない状態になりますね。 毎年、9 月頃には新型発表され、 年末商戦に突入って感じのタイムスケジュールですが、 今年ももう少ししたら、新型機の発表って感じなので、 新型機を見て乗り換え検討って感じの流れでも良いのかなって思いますねぇ。 ただ、EP-804 当時と比較して、劇的な機能変化っていうのは少なくて、 サイズがコンパクトになったり、スマートフォン連携が強化されたりとかなので、 あまり変わらないのかな?

次次バージョンの登録

19H1 Skip Ahead は登録できてるみたいです RS5 からブランチ分岐した 19H1 ですが、 ダウンロード開始前に、Skip Ahead のユーザーを募集していました。 一定数に達したら締め切るみたいな記載が有ったので、 すぐに設定を変更して、Skip Ahead を有効にしました。 で、最近 RS5 の更新版が頻繁に配信されてるなぁって思い、 Preview 版を起動して Windows Update を実行しても新ビルドが落ちてこない。 ん?って思い、Insider Preview の項目を確認。 Skip Ahead は現在閉鎖って表示されている下に、 スキップして、次回の Windows リリースを利用 の文字が。 どうやら、19H1 を受け取れるようになってるみたいですね。 19H1 が 1 回出て、それから新ビルドが落ちてこないという事は、 開発チームは RS5 の完成を急いでるって感じですかね。 そうか、そうですねぇ。 もう 8 月なんですもんねぇ。 Version 1809 って事なら来月には完成させないといけないんですもんね。 それを思うと、今月に入った段階で機能フリーズって事にならないとまずいと思いますが、 まだ機能フリーズしてないですよねぇ。 恐らくまだ何回か新機能が追加された RS5 の新ビルドが出ると思うんですよね。 1803 の品質がかなり疑問符が付きましたから、 1809 を安定させようと思ったら、機能フリーズはもっと早くても良いような気もしますけどねぇ。

Mozilla、「Thunderbird 60」を正式公開

ちょっと様子見ようかなぁ ITMedia に Mozilla、「Thunderbird 60」を正式公開 ~「Firefox Quantum」の“Photon”デザインを導入 という記事が。 Thunderbird が 60 になり、公開が開始されました。 今回のバージョンから、XP/Vista はサポートされなくなるので、 Windows 7 以降のサポートですね。 (Firefox と同じ) 52 系列からはかなり変わっている 60 系列で、 しかも、最初のバージョン。 私は以前に OSX で Thunerbird 31 を使う方はご注意を という、 Thunderbird 31 にバージョンアップした時に、全部のメールが見れなくなる。 という問題に当たったことが有りました。 まぁ、あれから 4 年も経ってるし、 絶対ユーザー数の多い Windows 向けなので、大丈夫だとは思いますが、 ちょっと躊躇してしまいますねぇ。 Thunderbird は Firefox みたいなラピッドリリースモデルを取っていないので、 そんなに慌ててアップグレードしなくても、 60 の不具合修正が出た辺りでアップグレードするのが良いのかな?って思いました。

「サマータイム導入検討」IT関係者は反発

東京のいちイベントで国が動くのはダメです。 ITMedia に 「サマータイム導入検討」IT関係者は反発 菅官房長官「決定した事実はない」 という記事が。 戦後アメリカが、日本に導入したサンマタイムですが(サマーとは呼ばれて無かったようです) 日本にはなじまないから廃止になった経緯を持ちます。 そのサマータイムを、2019/2020 年のみ導入する検討に入ったなんてニュースが駆け巡りましたが。 もうね、言い出しっぺは誰か分かってますが、 何で たかだか東京のいちイベントの為に、国が動く必要があるの? 祝日を動かしたのですら地方民にしてみれば、 はぁ? という感覚なのに、降って湧いたサマータイム。 私も、IT 関連の仕事に従事しているので、 どう考えても、システム障害が発生するの必至って思います。 しかも、2019 年先行導入で問題点出して、2020 年で変更するとかって、もうねバカかと。 7,8 月に開催しようとするから、おかしくなってるんだから、 前回の東京五輪の時のように秋に開催できないのなら、 日本辞退で良いと思いますが? そもそも、オリンピックが東京に来ることに何の期待も感じてないので。

ありそうでなかった

最初から完成しているものは、変え辛いですよねぇ。 ITMedia に ありそうでなかった「段ボールを開けられるマッキー」 ゼブラが明かす開発の裏側 という記事が。 マッキーにダンボールに貼られているガムテープを割いて開けられる機能が搭載されました。 製品名は、マッキーワーク。 価格が、税込 194 円で、30 円の価格アップですが、 まさに正常進化って感じもしますねぇ。 「当社はこれまで、ペンやマーカーの製造・販売に特化してきたが、時代の移り変わりを踏まえて変わっていくべきだと感じていた。従来とは異なる発想の商品を探る中で、『パーツを組み合わせる』というアイデアが出た。『マッキー』は40年以上続くロングセラー商品だが、パーツを取り入れたことはなかった」という。 とは言え、マッキーって 1976 年生まれ。 そして、生まれた時から形状としては機能美の完成形って感じを受けるので、 これを崩さずに付加機能追加って、大変だったんだろうなぁって思います。 機能追加した時って、 過去の経緯を知らない意識高い系のデザイナが自分の好みを押し付ける、 自己満足全開のものになり、 発売後短命で終わるケースも有ったりしますが、 マッキーワークの場合は、デザイナさん分かってますねぇって感じを受けますね。 私はガムテを開ける時には、オルファのカッターナイフを伝家の宝刀如く使ってますが(^_^;) マッキーワークだと、安全に開けられるのは良いですねぇ。 2ページに、発売中のマッキーシリーズが載っていますが、 ハイマッキー/マッキーシリーズ極細/マッキー極太は有名所なので知っているので、 他は知りませんでした。 結構なシリーズ展開ですねぇ。 ハイマッキーは、文房具店でマジック?インキとどっちにしよう?って思ったり、 おなまえマッキー細字は、サクラマイネームとどっちに?って感じで、 このあたりの製品は激戦区なので、他の製品に無いものが搭載されているのは、 訴求効果抜群ですよね。 ちょっと文房具店をチェックしてみないとですね。

GeForce Experience 3.14.1.48 アップデート

Windows 10 だと右下に派手なインフォメーション出るんですね。 PC を起動したら、 右下に大きな下向き矢印が表示されて、更新があるよ。 って表示されました。 おぉ~って思いながらも更新ボタンを押してアップデート開始。 GeForce Experience バージョン 3.14.1.48 緑色のバーが伸びてそのまま更新終了。 再起動無しでそのまま使えました。 昔々って、何かソフトとか更新が入ると再起動必須だったのですが、 最近はドライバでも再起動無しで動き始めたりと、 OS とその周辺って変わってますねぇ。 枯れて安定しているのも魅力ですが、 回避できない問題が出た時の事を思ったら、 あまり最先端過ぎず、でも時代遅れ過ぎずな製品を選んでいるのがちょうど良いのかなぁって思いますねぇ。

タニタ「ツインスティック」プロジェクト

24.2 %だと厳しいですねぇ。 ITMedia に タニタ「ツインスティック」プロジェクト、8000万円集めるも「不成立」で終了 という記事が。 タニタが始めていた、PS4 向けツインスティックのクラウドファンディングは、 5,000 口に対して 1,210 口という結果で不成立という事ですね。 ツインスティックの価格設定が 55,400 円なので、1,210 口も集まると 8,000 万円超えるのですが、 それでも、目標は 277,000,000 万なので不成立になっていまいますねぇ。 元々ツインスティックは、ソフトを選ぶデバイスなので、 現実的にバーチャロン専用になるのは目に見えてるって感じですかね。 PS3 の時もバーチャロンマーズのときにツインスティックは出なくて、 XBOX 用のバーチャロン・オラトリオ・タングラムの時には出たって事は、 PS 向けには、ツインスティックは敷居が高いって事かもですねぇ。 そうしてみたら、HORI とかのスティックメーカーってかなりの数を出してますが、 商売が成り立つって行ってるのは、 適材適所に製品投入を行なっているからこそなのかな?