今年もそんな季節ですねぇ。 いつものインプレスに エプソン、インクジェット複合機2018年秋冬モデルを発表 という記事が。 8 月の終わりか 9 月のh初めに発表されるエプソンプリンタの新製品。 今年も新型が発表されました。 例年のごとく型番に +1 したモデルですね。 いつのまにやらフラグシップモデルとなった、800 番台とエントリーの 700 番台って構成ですね。 複合機は、 EP-881A EP-811A EP-711A のラインナップとなり、最上位が 881A ですね。 今回はマイナーチェンジかな?って感じを受けますね。 EP-881A 「廃インクタンクエラー」は、交換式メンテナンスボックスによりユーザーの手で交換が可能 「フチなし吸収材エラー」についても、フチあり印刷であれば継続して使用可能 普通紙を使った写真印刷の画質が向上 スマートフォンとのWi-Fi Direct接続を更に簡便化 黒・レッドはマット素材から光沢素材へ変更 EP-811A 「フチなし吸収材エラー」についても、フチあり印刷であれば継続して使用可能 普通紙を使った写真印刷の画質が向上 スマートフォンとのWi-Fi Direct接続を更に簡便化 EP-711A 「フチなし吸収材エラー」についても、フチあり印刷であれば継続して使用可能 普通紙を使った写真印刷の画質が向上 スマートフォンとのWi-Fi Direct接続を更に簡便化 881A の廃インクタンクエラーは今までメーカー送りでしか解決出来なかったものなので、 ユーザーがの手で解決出来るのは大きいかなぁって思いますね。 エプソンのプリンタはインク飲みって言われるくらいインクが印刷とは別に何処かに行ってて、 それは本体内部のスポンジが吸ってる作りになっていて、 限界超えるとメーカーに修理依頼しないといけない。というものがどうなんだ?って感じは有りましたが、 一つ解決出来たのは良いですね。 6色染料独立インク対応の上位モデル。「EP-880A」の後継機。価格はオープン。店頭予想価格は3万円台前半。発売は9月13日。 発売日は 9/13 で価格が 3 万円台前半というのは少し安くなった?って感じですね。 発売から年末までの商戦で、今回も継続の吉田羊さんの