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次次期Windows 10のプレビュー版

え?バグフィックスのみ?

いつものインプレスに次次期Windows 10のプレビュー版「Build 18219」が公開。ナレーターの動作を改善という記事が。

19H1 向けに Build 18219 が公開されました。

Windows 10 Insider Preview Build 18219.1000
Skip Ahead を選択しているので、RS5 ではなく 19H1 がダウンロードされてきました。

そして記事を見てびっくり。
今回のビルドでは新機能の搭載はなく、ナレーターの信頼性の向上や、スキャンモードの動作改善などが行なわれている。また、メモ帳のBing検索の不具合や、ショートカットキーによる拡大リセットの不具合なども修正された。
え?そうなの?

RS5 はリリースが迫ってきているので機能フリーズして、バグフィックスに集中っていうのなら分かりますが、
19H1 は RS5 からブランチ分岐した先行開発版。
となると新機能を乗せてみていろいろ試すのが普通だと思うのですが、
19H1 も不具合修正のみ。

何かそれってどうなんだ?って思ってもしまいますねぇ。

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