Adobe Air ベースだったからどうするのかな?って思ってました。
今年( 2021 年)の年賀状は作っていないので、
はがきデザインキットは 2020 版だったので、
10 月になったからそろそろ来年版が?って思って郵便年賀.jp へアクセスしたら。
インストール版終了なんですね。
確かに Flash は色々言われて闇に葬られましたが、
まだ Adobe Air は残ってました。
ただ、サポート終了間近だったので、どうするのかな?って思ってたのですが、
ここで一気に PC 向けは Web 版へ切り替えって事なんですね。
住所録の書き出しって、2020 版でも CSV へのエクスポート機能って有った気がしますが、
それとは違うのかな?って思ったり。
となると、表書きはアプリじゃなくて Web 版でという事は、
Windows だの MacOS だのは意識しなくても OK って事ですねぇ。
2020 年までは、
裏デザインを デジイチ+ MacOS 版 Photoshop
表住所を仮想環境下の Windows ではがきデザインキットを使うって事をやってましたが、
全て MacOS 環境下で完結できちゃいますねぇ。
Windows 仮想環境が欲しいから Intel Mac じゃないとなぁって思ってましたが、
仮想環境である必要なものが一つ、また一つと無くなって行ってるので、
Apple Silicon Mac で問題なしなのか?って思うようになったり。
まずは、はがきデザインキット 2020 版から住所録のエクスポートは事前に行っておいて、
11/1 以降ではがきデザインキット 2022 版でどうなるのかを確認ですね。
今年もあと 2 ヶ月半になりましたねぇ。
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