こっちを標準添付品って訳には行かないんですかね?
いつものインプレスに飛び出ないのがイイ! 小さくなったロジクール「RC24-UFPC2」という記事が。
私も使っているロジクールのワイヤレスマウス&ワイヤレスマウスキーボード。
当然 Unifying レシーバーを PC に接続して使用中。
MX Anywhere 3に付属するUnifyingレシーバーは、初期のUnifyingレシーバーに比べるとかなり小型となっています。それでも、長さは実測で18.5mmほどあり、筆者が利用しているモバイルノートPCのUSBポートに取り付けると、本体から8mmほど外に飛び出してしまいます。
そうですよね。
初期の Unifying レシーバーって結構長いタイプでしたよね。
マラソンマウス買った時に、
あれ? Unifying レシーバー小さくなってる。って思った程でした。
それでもデスクトップなら気にしなくても、ノートパソコンだとちょっと出っ張りが気になるなぁって感じではありました。
記事にある単体の Unifyingレシーバー RC24-UFPC2 の写真を見ると、
小さ!って思ってしまいました。
Unifying のアンテナを兼ねてる部分がどんどん小さくなっていると言うことは、
各パーツが量産効果で小型化、電波受信性能は上がるって事で実現できたって事ですかね。
ノートパソコンユーザーで、ロジクール製品使用している人は、
RC24-UFPC2 に置き換えると出っ張りが気にならなくなりそうですね。
でこれ、こっちが標準添付品にならないんですかね?
何処かのロット以降はこちらに切り替わるとかだと良いなぁって思ったのですが。
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