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Windows 11のDSP版

 語呂合わせ感が凄い(^_^;)

マイナビニュースにWindows 11のDSP版は11月11日発売! パーツショップで予約受付もという記事が。

Windows 7/8.1 に関しては DSP 版の Pro を購入して使っていましたが、
10 に関してはホスト側は 10 Pro プリインストール。
仮想マシン 10 Insider Preview という構成で結局通してしまいました。

そして、Windows 11 ですが DSP 版が 11/11 だそうで。
記事を見る限り、
Pro が 20,980 ~ 21,480 円
Home が 15,980 ~ 16,480 円
辺りですね。
8.1 の頃って、Pro でも LAN カードとセットで 18,000 円近辺だった記憶が有るので、
それから思ったら値段じわじわ上がってますねぇ。

ただ Windows 10 以降はそれ以前の正規ユーザーは無料アップグレードを強調していたので、
DSP 版の値段を見ると、え?って感じがしないでもないんですが。

ただ、11 売れますかねぇ。
メーカー製 PC のプリインストールとか、ライセンス数は 8/8.1 の時のように初速から相当数の販売数になると思うのですが、
プリインストールは仕方ないにしても、
ライセンスの方はダウングレード権行使で 8.1 や 10 に下げて使われるようにも思ったりもするんですよねぇ。

PC で使うのに 11 の GUI は 8 系よりはまだ良しとしても、
その他と比較したら疑問符が付く省略や廃止が有るので、
果たしてすぐに、Windows 11.1 なんて製品が出るんじゃないかって思ってしまうのですが(^_^;)

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