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6月, 2025の投稿を表示しています

ホンダ、再使用型ロケットの

いつの間にロケットジャンルに行ってたの? いつものインプレスに ホンダ、再使用型ロケットの飛行試験に成功 という記事が。 昨日、Facebook 見てたら ホンダ公式のエントリが流れてきて、 いつものなら車かバイクかなのですが、ロケットが写っていてしかも垂直に着陸してて。 それはもう驚きで動画を見ました。 自社開発の再使用型ロケットの実験機で、ホンダとして初となる高度300mまでの離着陸実験に成功した。再使用型ロケットは、全長6.3m、直径85cm。重量はDry 900kg/Wet 1,312kg。 再使用型で打ち上げた後同じ場所に戻って来るのは、 イーロン・マスク氏率いる SpaceX が何度も実験を行っているのを動画で公開し、 場所が違ったり、倒れたりして行き段々と精度を上げて、何事も無く戻って来るのを実現しました。 その感覚と同じものを昨日の動画で感じました。 試験機なので、300m 上昇してそのまま地上に戻ってきて着陸する。 この手の物って打ち上げた後バランス崩してそのまま戻ってこれない事多いですが、 オンザレールみたいに、まっすぐ上昇し、そのまま下降。 地表近くなった所で足が広がって、地表に着地。 フラツキ感も何もなく地表に「ただいま」って感じで着陸してました。 これ試験飛行なんですよね。 でも何だこの安定感って感じがしたのですが。 再使用型ロケット(RLV)は、使い捨てが主流である従来のロケット(ELV)とは異なり、同一の機体を用いた短時間での繰り返し運用ができるロケット。垂直姿勢で打ち上げられた後、高度百キロメートル程度まで到達した後に垂直姿勢を保ったまま着陸する。 そうです、SpaceX の Falcon-9 がまさにそうですよね。 そして現在実用化されてますよね。 これを、ホンダが自力で設計・製造・制御・管制をやり始めているって事ですよね。 何かやっぱホンダは他の自動車メーカーとは違いますねぇ。 国産の他メーカーは◯◯自動車って社名に付いてますが、 ホンダは、本田技研工業って名前(英語名は Motor が付いてますが)なので、 草刈り機も船外機も飛行機もロケットもやるって事なんですねぇ。 記事に、外からの映像とロケット側面で下部を向いているカメラの映像が観れる Youtube 動画がありますが、 ロケット側面で下部を向いているカメラの映像を見ると、...

「バーミヤン」「夢庵」などのフリーWi-Fi

先日は d WiFi も終了が発表されたので時代に合わなくなったんでしょうねぇ。 ITMedia に 「バーミヤン」「夢庵」などのフリーWi-Fi終了へ すかいらーくHDが発表 12のチェーン店が対象 という記事が。 入口にフリー Wi-Fi のステッカーを貼って、サービスしてますよ。 みたいにしていた時代から変わったんですねぇ。 「バーミヤン」「夢庵」「ステーキガスト」などの一部レストランブランドで提供しているフリーWi-Fiサービスを同月30日をもって終了すると発表した。 導入から時間が経ち、恐らく機器更新時期に近づいているんじゃないかと。 (Wi-Fi とかは脆弱性の対応とかでも割と手間掛かりますから) そうなると、他社との差別化が難しいって事になれば止めるかって感じ? 2012年以来、13年に渡ってフリーWi-Fiを提供してきたが、「近年の通信環境の変化や店内設備の見直しを進める観点からサービスの終了を決定した」としている。 やはりそうですね。 13 年ってもうそんなになるんだ。 記事に対象店舗が載っていますが、割と種類が多かった(^_^;) それでも、ガストは変わらずなんですね。 まぁ、すかいらーくグループの店舗は種類が沢山出来ているので、 客単価や滞留時間とかを考慮してって感じで決めてる気もしますねぇ。 それと、すかいらーくグループって元々の「すかいらーく」の店舗が無くなってしまって久しいですが、 復活とかって有ったら良いのになぁと思ったり。 バブル期の頃に「すかいらーく」が近くに有ったのに、 ロイヤルホストばかりに行っていて、気がついたら「ガスト」に変わっていて、 「すかいらーく」に行った事が無いのを今でも悔やんでたりもするので。 とは言え、創業のメンバーが退任した時に店舗としての「すかいらーく」を無くする事にしたので、 復活は難しいですかね。

LAWSON OFFICIAL BOOK ローソンの看板そのまんまクッションver.

直営店で書籍(雑誌)を置いてある店舗じゃないと無いかも? 先日エントリを上げた ローソン看板のクッション。 手に入りました。 製品名:LAWSON OFFICIAL BOOK ローソンの看板そのまんまクッションver. 発売元:株式会社宝島社 製造国:中国 ISBN:978-4-299-05361-9 C0476 ¥2990E 価格:3,289 円(税別 2,990 円) 最初 FC のローソン店舗に行ったのですが、置いている雰囲気に無く。 しかもその店舗は書籍(雑誌)コーナーが今年に入ってから無くなっていました。 ん? FC だと置いてない?それか、宝島社のものだからムックだとしたら書籍(雑誌)を置いていない店舗には無い? という感じで別の店舗へ。 そこは直営店で書籍(雑誌)の取り扱いが有る店舗。 書籍(雑誌)コーナーに専用什器が取り付けてあり、 クッションx1とルームライトx3 のサイズのものでした。 キーホルダーの事は専用什器には書いてなかったみたいなので、 また別で置いてあるのかも?って感じですね。 既にルームライトが 1 個売れていて、これは!って感じでクッションを手に取りレジへゆきました。 ただ、箱を持った時にこのサイズで記事のクッションなの? 小さくないのかな?どんな感じで入ってるんだろう?って感じで購入 家に帰って開封してみると、真空パックで2つ折りになっているクッション(^_^;) ああ、そういう事か。と思いハサミで真空パックを開封。 空気が入るとモチモチ感のあるクッションに膨れてきました。 膨れてきたのでソファーにクッションを置いてみました。 元々入っていた箱のサイズ以上に膨れていて、 触り心地はモチモチした感じですね。 記事の写真や箱の写真のようにエッジが立っているような感じではないですが、 まぁ、これはこれでアリだよねぇ。って思いました。 開封して思ったのですが、写真の側は二つ折りの外側になっていた側で、 空気が入って膨れると折シワとかは特に無いのですが、 内側は膨れても結構折シワが残った状態になりますね。 まだ開封直後というのも有るので、暫くこのままでどんな感じになるか確認ですね。 確実に手に入れたい場合は、 公式ページ に有る取扱店舗を検索して店頭に出向くか、 HMV&BOOKS での注文ですかね。 ただ、HMV&BOOK...

USB Type-Cケーブルで

個別の充電器なくて良いんだ。 マイナビニュースに USB Type-Cケーブルで充電できるリチウムイオン充電池が登場、006P型やCR123A型も用意 という記事が。 ニッケル水素電池じゃなくてリチウムイオン電池というのが大きいですかね。 USB Type-Cケーブルの直挿しで充電できるリチウムイオン充電池「batzoneリチウムイオン充電池」を発表した。プラス極の近くにUSB Type-C端子を搭載しており、専用の充電器を使わずに充電できる。 充電式電池だと、ニッケル水素電池が基本って感じですが、 ニッケル水素電池は電圧が 1.2V なので、動作しない電池稼働製品もあったりしますが、 この電池はリチウムイオン電池ですね。 充電式だと当然のごとく充電器が別途用意されていますが、この電池はプラス極の近くに TYPE-C 端子が装備されていてそこに TYEP-C ケーブル接続で充電。ってやり方ですね。 一般的な乾電池と同じサイズで、1.5Vまたは9Vの定電圧を供給できるリチウムイオン充電池。一般的な乾電池を利用する機器の多くで利用できる。 1.5V や 9V の電圧供給っていうのは大きいですねぇ。 エネループ推しではありますが、ニッケル水素電池なので 1.2V なので製品を選ぶ。というものがありますが、 リチウムイオン電池なので 1.5V 供給が実現できますもんねぇ。 これ、良い感じ?って思ったのですが、 価格が 単三形4本パックが 2,360 円、単四形4本パックが 2,160 円。 イニシャルコストを考えると、え?って感じになりますねぇ。 ただ、繰り返し回数が約 1,000 回なので、コストパフォーマンスを考えたら、 かなりお手頃って感じます。 現在では TYPE-C ケーブルは基本になっているので、 モバイルバッテリーとかから充電できるので、別途専用の充電器を用意しなくて良いのも良いなぁと。 その昔コンパクトデジカメで乾電池駆動のものがありましたが、 あの製品にはニッケル水素電池の 1.2V だと正常に動作しなかったのですが、 このリチウムイオン電池だとバッテリーパックと同じなので、 ひょっとしたら乾電池駆動コンパクトデジカメ復権の足がかりになるかも?って思ってしまいました。

ローソンのあの看板が

クッション良い。 いつものインプレスに ローソンのあの看板がそのまんまクッションに! ミルク缶ロゴグッズ3種が発売 という記事が。 ローソンの看板がグッズ化ですね。 以前にも有ったような? あの“ローソンの看板”がグッズになって登場。大人が抱えても腕にすっぽりと収まる大きなクッション、6パターンの光り方が楽しめるキーホルダー、本物っぽく光るルームライトの3商品が展開される。 ライトとキーホルダーはある意味予想通りって感じなのですが、 クッションは良いねって思ってしまいました。 結構な大きさが有るので、置いておいても主張するので、 誰かが来た時に何でローソン?ってなりそうだなぁと(^_^;) 商品は全国のローソン店舗、HMV、HMV&BOOKS onlineおよび宝島チャンネルで購入できる。   この手のコラボ商品って、何故か元々のコラボ元には販売して無くて、 ネットショップとかコラボ先でしか購入出来ずに、何で?って思うことありますから、 全国のローソン店舗で、看板クッションが売られていると思ったら、 それは面白いかも?って気になりました。 記事にクッションのサイズ感と金額が載っていますが、 やっぱそれなりの大きさありますね(^_^;) そして価格が 3,289 円。 あのサイズ感で、この価格だったらそんなに高いって思わないですねぇ。 ローソン店頭で探してしまいそうな自分が居ます(^_^;)

任天堂「Nintendo Switch 2」4日間で

史上最速ですね。 週刊アスキーに 任天堂「Nintendo Switch 2」4日間で販売台数350万台突破 同社最高記録 という記事が。 6/5 に発売になった、Nintendo Switch 2 のローンチ販売台数が発表されました。 新ハード「Nintendo Switch 2」の発売後4日間(6月5日~6月8日)の世界販売台数が350万台を突破したと発表した。同社によれば、これは任天堂のゲーム専用機として過去最高となる。 4 日間で 350 万台って、前評判の通り物凄いスタートダッシュですね。 今まで発売した任天堂のゲーム専用機の中で過去最高の数字だそうで、 世界規模で待ち望まれてたって事なんですねぇ。 公式ストアにおける第1回抽選販売では、同社の想定を大きく上回る220万人もの応募が殺到したことが話題になった。 事前に決算発表などで、リスクを持って製造している。 という言葉が出ていたので、応募条件もあるので応募できる人=購入決定。 と思ってましたが、公式ストアでの応募が 220 万人という数字が発表された時に、 流石に全てには行き渡らないねぇ。と思いました。 Swtch 有機 EL 版の時にも初速は在庫なしが多かったのですが、 すぐに生産数が多くなり市場在庫が増えた感じがありましたので、 今回の Nintendo Switch 2 も生産数が増えれば。と思いましたが、 抽選応募を常時受け付けている感じなので、市場在庫が潤沢となるまではまだ暫く掛かりそうですねぇ。 ローンチは史上最速で駆け抜けていますが、 この後どれくらい魅力的なソフトラインナップを継続して用意できるかが、 この先安定して Switch 2 で遊ばれるかになるのかなぁって思いますねぇ。 私はまだ、Switch (1) 用のソフトで問題ないので、 市場在庫が出るまでは焦らなくて良いかなぁって感じですねぇ。

Intel Mac、ついに終幕

68000 - PowerPC - Intel - Apple Silicon って続いてますもんねぇ。 マイナビニュースに Intel Mac、ついに終幕 - macOS Tahoe 26が最後の対応バージョンに という記事が。 先日発表になった、MacOS Tahoe 26 で Intel Mac が最後の対応とされました。 2025年秋に登場するmacOSの次期メジャーバージョン「macOS Tahoe 26」は、Intel搭載Macに導入できる最後のバージョンとなる。 Apple Silicon の M1 MacBook Air が登場したのが、2020 年。 それから 5 年経過して、対応の終了という事ですね。 OSX の時も、PowerPC / Intel 両対応から始まって、 バージョンが進み Intel mac 専用という事になりましたから、 今回の Intel / Apple Silicon 両対応で来ていたのが、 Apple Silicon 専用という事になるのは、まぁ既定路線ですね。 記事に対応する Mac のシリーズが記載されていますが、 Air に関しては既に Apple Silicon 専用ですね。 他の製品群は MacPro / MacBook Pro / iMac で Intel Mac が残っていますが、 それでも対応する Intel 搭載機は少なくなりましたねぇ。 68K が PowerPC になった時には色々切り捨て有ったなぁ。 PowerPC が Intel になった時には Rosetta で苦労したなぁ。 Intel が Apple Silicon になった時にはほとんど意識しなかったなぁ。 という感覚が有り、 それぞれの世代の終焉を知っていたりもするので、 今回の MacOS Tahoe 26 で Intel Mac が最後の対応というのを見ると、 それでもまだ Intel に残る人は居るよね。って思いますね。 記事には無いですが、Intel - Apple Silicon 時に大活躍だった Rosetta 2 も、 段階的に縮小するそうで、 そうなると、MacOS 27 とか 28 の頃になると、Intel Mac 用のアプリは起動しなくなるって事ですねぇ。 商用アプリは良いんでしょうけど、個人制作とかで作者が更新を止め...

ファミマ初の

これ良いな。 いつものインプレスに ファミマ初のサングラス ツルの先にファミマカラー という記事が。 コンビニエンスウェアが充実しているファミマですが、 今度はサングラスを発売するそうで。 紫外線を99%カットするUVサングラス。25年夏のイチオシ商品と位置づけており、1年の開発期間を経て販売する。 最近のサングラスは基本で UV カット 99% という仕様だと思いますので、 そんなに特殊ではないと思いますねぇ。 それよりもデザインが良い感じだよねぇ。って思いました。 偏光レンズを使用し、反射を抑えて見やすさを重視した。デザインは定番のウェリントン型をベースに、バネ丁番を採用してフィット感にもこだわっている。 あ、偏光タイプなんだ。 それだと、真夏の直射日光でギラギラしている時に、視界がラクになりそうですねぇ。 私の顔だと、ウェリントン型は似合いづらく、スクエア型を選ぶことが多いのですが、 このデザイン微妙に変わっているような? テンプル(つる)の先にはファミマカラーをアクセントとして取り入れた。 記事に写真が載っていますが、全く目立たないですねぇ。 テンプル全体がファミマカラーに塗られていると、 ええぇ~って感じがしますが、これだとコンビニウェアって気付かない人お多いんじゃないかと思いますねぇ。 久々に写真見た瞬間に、これイイ!って思ったなぁと。 6/24 発売なんですね。 これは要チェックですねぇ。

1万円台で買える手軽な

既発売の製品は割高感がありました。 週刊アスキーに 1万円台で買える手軽なWi-Fi 7ルーター、Amazon子会社のeeroが2機種を発売 という記事が。 エントリーモデルの WiFi 7 製品を各社投入し始めていますが、 Amazon もエントリーモデルとミドルレンジの WiFi 7 製品を発表ですね。 Amazonは6月10日、Wi-Fi 7に対応した子会社eeroの新ルーター「eero 7」と「eero Pro 7」を発表した。本日から予約を受け付け、6月25日から順次出荷を開始する。 日本は問屋制度がまだ生きているので、発表になってから発売までの時間が結構掛かり、 海外は発表=発売日みたいな感覚でしたが、 eero は今日発表で 6/25 から順次出荷という流れなんですね。 ここはそうなんだ。って感覚になりました。 Amazon だから、物流的網を持っているので製品揃ってればすぐに出荷出来るよねぇって感じでしたから、 2週間後からの出荷というのは、新製品はそうなるのかな?って感じがしました。 eero 7は2.4GHzと5GHzのデュアルバンドに対応し、2.5Gbpsの有線ポートを搭載(有線接続時の速度は最大2.3Gbps)。eero Pro 7は2.4GHz、5GHz、6GHzのトライバンドに対応し、5Gbpsの有線ポートを2つ搭載(同4.7Gbps)。 エントリーモデルとなる eero 7 は 2.4GHz と 5Ghz のデュアルバンド仕様。 ミドルレンジモデルとなる eero Pro 7 は 2.4GHz と 5Ghz と 6GHz のトライバンド仕様。 エレコムの時にもそうでしたが、エントリーモデルはやはりデュアルバンド仕様というのがお約束って感じですねぇ。 コスト面の事を思ったら、トライバンド機よりもデュアルバンド機の方が今まで作って来ているので、 コストダウンも出来るのかなぁって思いますねぇ。 各機種とも複数のバンドを同時に使用して通信を高速化するMulti-Link Operation(MLO)、同時に接続できる接続デバイス数を増やすOrthogonal Frequency Division Multiple Access、Wi-Fi 6Eの1K-QAMよりも1つの信号で送信できる情報量が1.2倍増える4K-QAMなど、Wi-Fi 7ならで...

ドコモの「d Wi-Fi」が

囲い込みがキツくなってきましたねぇ。 いつものインプレスに ドコモの「d Wi-Fi」がドコモ回線必須に という記事が。 d Wi-Fi という公衆 Wi-Fi サービスがあるのですが、 契約キャリア関係なく利用できていました。 公衆Wi-Fiサービス「d Wi-Fi」を2025年12月に改定する。契約条件にドコモ回線の契約が必須となり、ドコモ回線を持っていない場合は自動解約になる。 そうなんだ。 d ポイントカード作ったり、d 払いとかを使うにあたり、 d ポイントクラブに入会したら使えていたのですが、 ドコモ回線必須になるそうで。 「d Wi-Fi」を利用できる条件は、dアカウントの発行、dポイントクラブ入会、dポイントカードの利用登録の3つ。 d ポイントクラブに入会するためには、d アカウント発行しないといけないし、 d ポイントカードの利用登録は、コンビニにおいてある d ポイントカード貰ってきて登録するだけだったので、ラクといえばラク。 ただ、d Wi-Fi を利用となると、私の環境では特に利用することは無かったりというのは有りますが(^_^;) あれ?home 5G はドコモ回線だなぁ(^_^;) ただ、契約の時に現在加入中の d アカウントとは別になる。という説明を受けて、 別立てで d アカウントを作成しましたねぇ。 そちら側の d アカウントを利用するようにすれば利用不可ではないのかな?って感じですねえ。 先日からの値上げなプラン発表とか、今回のドコモ回線必須とか、 NTT グループ再編で囲い込みがキツくなってきているのかなぁって思いますねぇ。

SMBC 日興証券二要素認証実装連絡

まあ、証券会社なのに今までやってなかったのは不思議でしたからねぇ。 私がメインで使っているのは SMBC 日興証券 お知らせ自体は以前から出ていたのですが、 ここ最近の証券会社へログインして勝手に株式が売却されるトラブルがニュースになってました。 6 月上旬から二要素認証を導入するからね。 というお知らせを確認してね。と個別でメールが送られてきました。 今まではユーザーコード+パスワードという組み合わせでログオン出来て、 売買の時には別途決めている売買用パスワードの入力と、 機能ごとでパスワードが分かれていて、 組み合わせ間違うと、あれ?ってなる事もあったりしました。 今回はその上でログオン時の二要素認証が追加ですね。 パスワード認証の後にワンタイムパスワードでの認証。 これは SMS 送信されて来るタイプなんですかね? みずほ銀行のワンタイムパスワードは、 みずほ銀行のアプリ上にワンタイムパスワードが表示される仕様だったりしますが。 SMBC 日興証券もアプリが有るのだから、 アプリ使ってのワンタイムパスワード入力というのでも良さそうなんですが。 というかアプリ有るなら、生体認証してよ。って思ったりもしますけどねぇ(^_^;) まだ切り替わりましたよ。という通知とかが来ないので何ともですが、 どういった方法になるのかな?というのは興味深いなぁと思ってます。

日本HP、高さを抑えたコンパクト設計の

ソネブロ始めた頃に HP のインクジェット複合機を買いました。 マイナビニュースに 日本HP、高さを抑えたコンパクト設計のインクジェット複合機 - ADFモデルも という記事が。 昔使ってたインクジェット複合機は AC アダプタが巨大だったなぁと思い出します。 個人向けインクジェット複合機「HP Envy 6120」および、自動原稿送り装置(ADF)が付いた「HP Envy 6520」を発売した。価格はHP Envy 6120が18,300円、HP Envy 6520が24,500円。 相変わらず HP の製品って低価格ですよねぇ。 やはり全世界シェア 1 位っていうのは伊達じゃないですねぇ。 HP Envy 6120は印刷、スキャン、コピーが可能なインクジェット複合機。HP Envy 6520はこれに自動原稿送り装置(ADF)が搭載されたモデルとなる。 複合機だからですよね。っていう機能ですね。 以前使っていた HP の複合機って、フチ無し印刷が出来ないモデルでデジカメデータのプリントしても、 昔々の印刷プリントのように四辺フチありでした。 その後で三辺フチ無しというモデルが出て、 フチがある部分に合わせてミシン目が入っている専用用紙が販売されていました。 (ミシンで切り離したら、四辺フチ無しになるとう事なんです ^_^;) Envy ブランドになってかなり経ちますが、 フチ無し印刷は出来るようになっているのかな?と思うのですが、 どうなんでしょうね? 本体外観で出っ張りの部分は用紙が入るんだと思いますが、 それなら、上部も合わせて四角い形状になっていた方が、 デザイン的には余り主張しなくてインテリアに溶け込みそうなんですけどねぇ。 私は EP-881AB のハガキ印刷トレイと CD/DVD 印刷トレイからの印刷が出来なくなってしまっていて、 今年は買い替えかぁって思っているので、 色々と製品を見ていますが、この製品もちょっと確認してみる事にします。 AC アダプターはまだ巨大なままのかなぁと思いますが。

ispaceのレジリエンスランダーは

テレメトリの消え方が急でしたからねぇ。 ITMedia に ispaceのレジリエンスランダーは月面に衝突か 「確認は困難」、ミッション2は終了に という記事が。 今朝 AM4:00 過ぎ頃から Youtube のライブ配信を見てました。 民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」のミッション2として月面着陸に挑戦した「RESILIENCE(レジリエンス)ランダー」との通信が回復できないため、ミッションを終了すると発表した。 ミッション 1 の時は月軌道から地表目指した所でロストしましたが、 今回は、あと少しという所でロストですねぇ。 ライブ配信見ていると、ランダーの図の横に表示されているテレメトリが、 直前までは正常値を示していて、 速度・速度とか、スラスタ出力とかも表示されていましたが、 速度が 200キロ/時 とか位までに減速されて来たのが映っていて、 いよいよ。って感じで見ていると、 テレメトリ表示が枠を残して消えた状態に。 高度を示すグラフも垂直に下がっていて、これはランディング時にそうなるのかな? と思っていましたが、管制室の映像見ると何かヒリヒリした空気感が伝わってきました。 記事に有る写真がまさにですね。 Space X とか H3 とかでも、最近はテレメトリがリアルタイムで見えるように工夫されていますが、 機体制御がどうにもならなくなってもテレメトリだけは見れていたので、 テレメトリの全ロストって??感じでした。 午前9時までに確認されたのは、着陸時の月面との距離を測るレーザーレンジファインダーで有効な計測値の取得が遅れていたこと。そして月面着陸に必要な速度まで十分に減速できていなかったこと。これらの状況から、ispaceは「当社のランダーは最終的に月面へハードランディングした可能性が高いと現時点で推測している」とした。 ミッション 1 の時にも高度が上手く取れないという問題で墜落となっていましたが、 ミッション 2 でも高度が上手く取れなかった?って事ですかね? そうなると、減速無しの自由落下で月面へ墜落という事になったのかも? 高度計測が課題として残りますねぇ。 iSpaceの袴田武史CEOは「原因をしっかり解析して、次につなげることをしっかりやっていく。 そうですね。 宇宙開発はとてつもなく難しいので、失敗の先に有る成功を目指して歩みを進めて...

購入に含まれるサービス

iPhone の設定画面に、いきなり表示が出ました。 最初 iOS のアップデートが有るのかな?って思ったのですが、 購入に含まれるサービス  ③  と書いてあって、 購入?はて?何か買ったっけ? と思い当たるフシが無く、なんだこれ?って感じでした。 ③ をタップして表示されたのは。 Apple TV+ 3 ヶ月無料/Apple Music 3 ヶ月無料/Apple Arcade 3 ヶ月無料 あ。iPad(A16) か。 と気付きました。 Apple 製品買うとこんな感じで有限無料利用可能な特典が付きますねぇ。 そう言えばリファビッシュの M2 MacBook Air 15 を購入した時にも、 同じように表示が出たなぁと思い出しました(^_^;) この手の有限無料利用は、本気で導入を検討する時には利用しますが、 そう思っていない時には何もしないですねぇ。 有効期限が 6/16 までとなっているので、 このまま放置で有効期限切れになって表示が消えるのを待ちますかねぇ。

CDリッピングツール「CD2WAV32」が

令和になってその名を見ることになろうとは(^_^;) いつものインプレスに<a href="https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2019734.html">CDリッピングツール「CD2WAV32」が約20年ぶりの正式アップデート。Windows 11対応</a>という記事が。 Windows XP / 7 の頃には、CD 買って帰ると PC 立ち上げて CD2WAV32 で MP3 化して USB メモリに入れる。 みたいな感じで車に USB メモリ持ち込んでました。 時代が下って「オンガクはサブスク配信で聴くんじゃないの?」というのが当たり前に。 そんな令和に CD2WAV32 が何とアップデートして、Windows 11 対応として帰ってきました(^_^;) 凄く懐かしい。って思うのは、最新のパッチ更新が 2009 年で、 メジャーアップデートは 20 年ぶりだそうで。 記事読んで懐かしくなって Windows 11 環境にインストールしてみました。 それと、CD2WAV32 と言えば MP3 エンコーダーは 午後のこ~だ がお約束。 こちらは、バージョンが止まっているみたいで、 セットアップの時にエラーが出たのですが、その後自動的に互換モードで起動してセットアップ。 起動さえしちゃえば、gogo.dll は実行マシンでコンパイルなので何の問題もなく。 そして、CD2WAV32 の設定画面を出したら。 お~。以前のように 午後のこ~だ DLL の詳細設定ボタンが。 クリックするとダイアログが表示されて、問題なく設定変更できますね。 プロセッサ性能が 20 年の間に次元違いになっているので、 CPU 拡張命令やマルチコア処理指定とか、その辺りは選択できますねぇ。 午後のこ~だ 自体は 2004 年で止まっているので、 今では別の MP3 エンコーダーの方が良いんでしょうけど、 CD2WAV32 だとやはり 午後のこ~だ が基本になっちゃいますねぇ。 とは言え、現状で手持ちの CD は相当数を減らしていて、 辛島美登里さんの初期のアルバムか、1991 年頃までの短冊型 CD シングルとかですかねぇ。 一通り MP3 化し終わっているので改めてとかでも無いので、 懐古趣味でインス...

ファミペイアプリが微妙に変更している

 6/6 (金) にも変わるみたいですが、その前から変更してますね。 並んでるアイコンの数変わったら気付きますよねぇ。 ファミリーマートで決済する時には、ファミペイアプリを使用して決済をしています。 先日、バーコード表示部分の周辺が変わり、ゴテゴテ感が凄いことになってるなぁと思ってました。 そして、6/1の日曜日にファミペイアプリで決済しようとして、変わってる?って感覚に バーコード表示の下に、「ブランドページが続々登場!」という表示が追加になっていて、 5/31 まではアイコンが 5 個並んでいたのですが、 6/1 になった時にアイコンが 4 個並んでいる状態に。 先日ファミペイアプリが変更になって、サントリー生ビールと glo は 20 歳未満はダメよ。 って出るだけなのどうなんだ?ってエントリ上げましたが、 何か glo のアイコンだけ消えてますね。 同じ 20 歳未満はダメよって表示の出るサントリー生ビールがそのまま残っているのは謎なのですが。 ただ、「ブランドページが続々登場!」っていうのは下にスクロールすると、 それぞれのアイコンが表示されているのですが、 そこにはサントリー生ビールも glo も表示されているので、まぁ余り変わらないと言えば変わらないですが、 バーコード表示のすぐ下って否応なく目に入りますから、 アイコンが消えるのは良いことですかね。 これ、そうなると個別でアイコン消せるって事ですよねぇ。 利用者側の設定で、個別にアイコンの ON / OFF 出来るように実装して欲しかったりしますが。

ESET NOD32 今年の更新

ギリギリで更新しました。 6/4 が更新期日なので、更新をしました。 ここ 1~2 年でウィルス対策ソフトは Windows 標準の Defender で問題なし。 というような感じなっていて、 わざわざ対策ソフトを導入するのはどうなんだ?というような感じではあるのですが、 とは言え、マイクロソフトの対応速度以上のものが出てきたら?という感覚もあるので、 今回も更新となりました。 今回も d カードプリペイドで支払いを行いました。 支払い前に上のようにオレンジ帯で表示されていたのですが、 d カードプリペイドで支払い、間髪入れず支払い完了メールが到着したので、 一度管理画面を閉じて開き直したらオレンジ帯が緑色帯に変わっていました。 また 1 年お世話になります。 って感じですねぇ。

ファミペイアプリが再びバージョンアップ?

旧バージョンの OS の足切りですねぇ。 ファミペイアプリに重要なお知らせが表示されました。 ここに表示が出る時って、それなりに重要なものの時で、 特に iOS14/Android8 をと決め打ちしているのであれば、 該当バージョンの OS 利用者に向けてだなぁと思いますねぇ。 という事でタップ。 やはり推奨 OS が iOS15/Android9 からと変わるので、 それより前のバージョンの OS は動作が出来なくなるかもって表示ですね。 で、日付が 6/6(金) 23:00 以降って事は、次の金曜日から変わるってことですねぇ。 文面読む限り、アプリのアップデートは行われないのかな? 単純に動作環境の変更って事だけですかね? まぁ、先日ファミペイアプリが新しいバージョンに変わったばっかりなので、 一週間程度で次のバージョンになるのは考えづらいので、 ここで動作環境を変更しておき、次のバージョンからは iOS 15/Android9 以降対応。 というアプリの作り方になるって感じかもですね。 ただ、iPhone の対応機種が iPhone 6S って相当前のように思いますねぇ。 私の iPhone 12 mini (iOS 18.5) でも 2020 年とかに手に入れていますので、 6S だといつだ?って感じもしますねぇ。 この辺りまでサポートするアプリを作成運用するのって、 絶対ユーザーが多いとは言え、大変そうですねぇ。