ソネブロ始めた頃に HP のインクジェット複合機を買いました。
マイナビニュースに日本HP、高さを抑えたコンパクト設計のインクジェット複合機 - ADFモデルもという記事が。
昔使ってたインクジェット複合機は AC アダプタが巨大だったなぁと思い出します。
個人向けインクジェット複合機「HP Envy 6120」および、自動原稿送り装置(ADF)が付いた「HP Envy 6520」を発売した。価格はHP Envy 6120が18,300円、HP Envy 6520が24,500円。
相変わらず HP の製品って低価格ですよねぇ。
やはり全世界シェア 1 位っていうのは伊達じゃないですねぇ。
HP Envy 6120は印刷、スキャン、コピーが可能なインクジェット複合機。HP Envy 6520はこれに自動原稿送り装置(ADF)が搭載されたモデルとなる。
複合機だからですよね。っていう機能ですね。
以前使っていた HP の複合機って、フチ無し印刷が出来ないモデルでデジカメデータのプリントしても、
昔々の印刷プリントのように四辺フチありでした。
その後で三辺フチ無しというモデルが出て、
フチがある部分に合わせてミシン目が入っている専用用紙が販売されていました。
(ミシンで切り離したら、四辺フチ無しになるとう事なんです ^_^;)
Envy ブランドになってかなり経ちますが、
フチ無し印刷は出来るようになっているのかな?と思うのですが、
どうなんでしょうね?
本体外観で出っ張りの部分は用紙が入るんだと思いますが、
それなら、上部も合わせて四角い形状になっていた方が、
デザイン的には余り主張しなくてインテリアに溶け込みそうなんですけどねぇ。
私は EP-881AB のハガキ印刷トレイと CD/DVD 印刷トレイからの印刷が出来なくなってしまっていて、
今年は買い替えかぁって思っているので、
色々と製品を見ていますが、この製品もちょっと確認してみる事にします。
AC アダプターはまだ巨大なままのかなぁと思いますが。
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