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公開されたばかりの「Firefox 140」が

まぁ、.1 になるのはよく有ることですから。

いつものインプレスに公開されたばかりの「Firefox 140」が一部環境でクラッシュ、修正版がリリースという記事が。

ラビットリリースの Firefox が 140 になったのは 6/24
そして、6/26 には 140.0.1 にアップデート。
まぁ、よく有ることですね。

今回の 140 は安定版の Firefox ESR のベースバージョンであるため、
139 までとは異なる部分が多しですね。

先日「Firefox 140」がリリースされたばかりだが、比較的緊急性の高い問題が2件修正されている。
2 件が記事に載っていますが、私は昔からライトテーマ一筋で、
ダークテーマはとても見づらいと思っているので特に不要かな?とは思っていますが、
もう一つの、DLL インジェクションで起動時クラッシュが一部で起きるのはちょっと問題ですねぇ。

すぐに修正されているので、現状でダウンロード出来るのは 140.0.1 のものなので、
問題なしですね。
よく見れば、マイナー版の 140.1 ではなくて、その下の 140.0.1 なので、
2 つにすぐ対応してリリースしたって感じですかね。

それと、セキュリティ関連の修正は特に無いようなので、
その辺りは安心ですかね。

とは言え、Firefox 141 は 2025/7/22 リリース予定なので、
すぐに次が来ますねぇ。

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