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128GB microSDXC 発売開始

CFならまだしも、microSDXCなら集積度は相当ですよねぇ。
engadget日本版にSanDisk から世界最大容量の 128GB UHS-I microSDXCカード、予価 200ドルという記事が。

SDXCカードで、128GBの製品だそうです。
なんか遂にここまで来ましたって感じがする容量ですよねぇ。

CFなら、128GBって言われても、
まぁあのサイズなら、集積度考えたら大丈夫だよなぁって漠然と思いますが(^_^;)

microSDXCなんて、それこそ小指の爪の大きさと変わらないくらいのサイズで、
厚みも薄いので、物理容積サイズはCFとは比べ物にならないよなぁって思います。
なのに、128GBを達成。

集積度合いは相当ですよねぇ。
ホント、よく作りましたねぇって思ってしまいました。

でも、これが終点では無く、多分数年後とかになったら、
128GBの文字が512GBとかって書いてあるんだろうなぁって思ったら、
1TBって書いてあるのもそう遠くない未来のお話なのかなぁって気がしますねぇ。

UHS-I インターフェイス対応なのですが、
SD CLASS 10表記は有りますが、
UHSスピードクラス表示は無いんですね。
表記できない理由が有るんですかね。

しかし、このサイズで128GBとかが出るようになると、
他の製品も必然的に容量が上がりますよねぇ。
USBメモリが、一番小さい容量が64GBからなんて事になりそう。

これ逆に考えたら、CFのサイズなら数TB級の物は作れるって事なんですかね?
(価格は別として)

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