プラネタリウムの次はオーロラですね。
itmediaに天井や壁にオーロラを再現、セガトイズ「HOME AURORA」という記事が。
以前からホームプラネタリウムを発売していたセガトイズですが、
今度の製品はオーロラを投影可能な製品ですね。
晴れていて近くに光源が無い場合に見える星空と違い、
オーロラって極点近くの場所でしか見れない上に、
出現条件も絶対と言う物が無いので、
自宅の天井や壁にオーロラを投影出来るのは、
凄い事のように感じます。
とは言え、パターン投影だと思われるので、
本物のオーロラにどこまで近づけているのかは、
ちょっと気になる所では有りますが。
記事に乗っている本体のデザインは変わった形状してますねぇ。
プラネタリウムの場合は内部に光源で、恒星原盤の隙間から光が溢れる。
しかも点として表現なのですが、
オーロラの場合は、連続したオビのようなものなので、
こういう感じになるんですかねぇ?
そして、この製品は同じくセガトイズで発売している、
ホームスターシリーズと組み合わせて投影すると、
星空にオーロラを表示可能。
幻想的な感じになりそうですねぇ。
3/27発売で、価格が3500円。
結構お手軽な値段ですねぇ。
itmediaに天井や壁にオーロラを再現、セガトイズ「HOME AURORA」という記事が。
以前からホームプラネタリウムを発売していたセガトイズですが、
今度の製品はオーロラを投影可能な製品ですね。
晴れていて近くに光源が無い場合に見える星空と違い、
オーロラって極点近くの場所でしか見れない上に、
出現条件も絶対と言う物が無いので、
自宅の天井や壁にオーロラを投影出来るのは、
凄い事のように感じます。
とは言え、パターン投影だと思われるので、
本物のオーロラにどこまで近づけているのかは、
ちょっと気になる所では有りますが。
記事に乗っている本体のデザインは変わった形状してますねぇ。
プラネタリウムの場合は内部に光源で、恒星原盤の隙間から光が溢れる。
しかも点として表現なのですが、
オーロラの場合は、連続したオビのようなものなので、
こういう感じになるんですかねぇ?
そして、この製品は同じくセガトイズで発売している、
ホームスターシリーズと組み合わせて投影すると、
星空にオーロラを表示可能。
幻想的な感じになりそうですねぇ。
3/27発売で、価格が3500円。
結構お手軽な値段ですねぇ。
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