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すごくレトロな

復刻版ってイメージですねぇ。

ITMediaにすごくレトロなLED電球、「BeauBelle」からという記事が。

LED電球なんです。
でも、見た感じ、昔ながらの電球なんですが、
フェラメント部分がLED化されていて、LED電球なんです。

でもどう見ても昔によく見かけた裸電球そのものですよねぇ。
先端がとがったガラスは、それ自体に琥珀色の着色を施し、口金なども金色に塗装されている。色温度もローソクに近い2300ケルビンとして、落ち着きのある灯りにした。
電源ONで琥珀色の光が出てきたら、
LED電球だとは思わないですよねぇ。

記事の写真に店頭イメージが載っていますが、
飲み屋?って雰囲気で(^_^;)
3個並んで吊るしてるとまんまだよなぁって思ってしまいます。

LED素子の関係で、下を向いて点灯すると、真下に光の輪が3つ出るんだそうですが、
この辺りはフェラメント使用の電球とは違いますねぇ。

明るさは230ルーメンと低いため、部屋の主照明としては力不足。複数個を同時に使用するか、雰囲気作りに使用することが推奨されている。
これは間接光用途じゃないのかなぁって思いますねぇ。
裸電球スタイルなので、和室でも洋室でも使えそうなので、
気になる製品ですねぇ。

直販で、1個3,980円(税、送料込み)
やっぱフェラメントタイプの数十円レベルと比べるとまだ、遥かに高価格なんですねぇ。

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