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オール・ユー・ニード・イズ・キル観ました。

原題が、EDGE OF TOMORROW なんですが。


先行上映だったので、観に行って来ました。
これ、日本のライトノベルが元になっていて、タイトルがAll You Need Is Killなので、
邦題のオール・ユー・ニード・イズ・キルっていうのは、有る意味そのまんまですね。
そう言う意味では、原題のEDGE OF TOMORROW って言う方が独自タイトルって事になりますねぇ。

3D版も有ったのですが、3D酔いは嫌だったので、普通に2Dの字幕版。
有る意味一番しっくり来ます(^_^;)

オープニングから導入部はトムクルーズの何だか鼻につくケイジの演技に、
何だか違和感って感じだったんですが、
1回目死んで以降(^_^;)
凄く違和感無く、相当なテンポと画面のスピード感(目が追いつかないくらい ^_^;)
で、どんどんと引き込まれて、最後まで一気って感じで観てました。

イメージ的には、ゲームをセーブポイントからやり直すって感じですねぇ。
同じ所を何度も繰り返すと、そのうち簡単にクリア出来るようにになるっていうのを、
本人が何度も死にながら繰り返すんですよね。

VFX、さすがはハリウッドですねぇ。
水の中をギタイが進むシーン。全く違和感無い水の描写。水しぶきなんて本当に居るみたいでしたからねぇ。
国内のVFXもこれに負けないくらいに成長して欲しいですねぇ。

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