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1月, 2016の投稿を表示しています

さらば あぶない刑事

昔のイメージそのまんまですね。 昨日の公開初日に観に行きました。 日曜 21:00 と、金曜 20:00 のどちらもリアルタイムで見ていたので、 やはり最後は、ちゃんと観ないとなぁって感じで観てきました。 映画版って、1 作目とかは何か気負ってる?って感じもしたのですが、 久々のメンバーが揃い(中条さんはムリですが) 歳取っても、あぶない刑事だなぁって感じで。 シナリオ中、過去の作品のオマージュが有ったりして、 ニヤニヤしてしまいました。 しかも、車輌は日産協力。 ゴールドのレパードが出てきた時には、 シックリ来るなぁって思うのは、TV シリーズのイメージが有るからなんでしょうねぇ。 そして、エンドロール。 ちょっとグッと来るものが有りました。 これはこれで終っておく方が良いんでしょうねぇ。 でも、もう少し先の二人も見てみたかったりもするんですよねぇ(^_^;)

XP マシンに Ubuntu 15.10 は荷が重いと思うのですが

やっぱそうでした。 cyanoさん が購読されている日経PC21の付録 DVD が Ubuntu 15.10 64/32 だったそうで、 XP からの乗り換え目的って事のようなのですが、 Ubuntu は GUI ベースが基本になってからは重くなり(^_^;) 特に 15.10 とかで昔の XP マシンって大丈夫なのかな?って思ったので、 ちょっと試してみました。 ただ、厳密に XP マシンを容易では無く、 仮想マシンのメモリ割り当てと、HDD 量を XP マシン並に下げるって事なので、 CPU だけは、ホストの性能のままなんですが(^_^;) 新規仮想マシンで、Ubuntu 64 ビットを選択すると、 デフォルトで割当選択になるメモリは 1024MB そうです。 1GB です。 HDD は 20GB になるのですが、やっぱメモリは 1024MB になりますよねぇ。 で、このままだと検証にならないので、 メモリを 512MB に下げました。 Ubuntu 64 ビットで、メモリが 512MB 割当。 15.10 の要求仕様は、メモリが 512MB 以上なので、512MB でも良いのですが、 でもなぁ、今の Ubuntu で 512MB はなぁ(^_^;) って感じだったり。 起動してみると、流石にインストーラは軽く、 ようこそまでサクサクと。 言語セットを日本語にして、Ubuntu をインストールを選択。 ISO ファイルが読み込まれて、インストールなんですが、重い(^_^;) だよなぁ、って感じでした。 セットアップが終了して再起動。 そして Ubuntu 15.10 64 ビット起動。 見慣れた画面なんですが、触ってビックリ(^_^;) ハンパなく重い。 やっぱ、512MB は厳しいよなぁって感じですねぇ。 メモリ割当を 1024MB に変更すると、普通に使えたので、 恐らく 1024MB が一つの敷居で、 XP マシンでメモリ 256/512MB ユーザーはもうどうにもならないんだろうなぁって思いますねぇ。 それと、15.10 ってサポート期間が 9 ヶ月なんですが、 その辺りは説明有ったのかな?って気がします。 半年先の 16.04 は TLS ってバージョンで長期メ

tvOS 9.1.1 へアップデートしました。

Podcast 機能追加ですね。 tvOS 9.1.1 がダウンロード可能になっているので、 Apple TV 第 4 世代をバージョンアップしてみました。 アップデート確認で、新しいの出てるよ?って 言われるままにダウンロードとインストールを選択。 で、ダウンロードの早い事早い事、 OS のアップデートとかって、相当待つって感じですが、 tvOS はあっという間にダウンロード完了って感じなんですよねぇ。 アップデートが終ると、以前からそこに有ったように、 Podcast のアイコンが表示されています。 まぁ、Apple の製品なので、Podcast は有りますよねぇって感じだったり。 とは言え、やはり主力は Netflix (^_^;) バージョンアップしたので、バージョン確認してみました。 tvOS の欄が、9.1.1 (13U717) 表記になっていますねぇ。 第 3 世代までは、1 回アップデートが有れば良い方でしたが、 第 4 世代になって、これで 2 回目、 これからも、定期的なバージョンアップが期待できますねえ。

1週間で新ビルド?

まぁ、ドンドン行きましょう。 マイナビニュースに Windows 10 Insider Previewを試す(第40回) - 1週間で新ビルド? いくつかのバグを修正したビルド14251 という記事が。 一週間で、新ビルドが出てきました。 11102 からいきなり 14251 になり、3149 も進みました(^_^;) どうやらコードベースを合わせたので。 と言う事のようなのですが、10 Mobile の方がビルド版がまだ低いのですが。 で、いつものようにインストールしました。 が、代わり映えがせず。 単純にビルド番号が変わっただけとか、 右下のビルド表記が、 「評価コピー。Build 14251.rs1_release.160124-1059」 って表示で、日曜の昼間にビルドしたのか。 って思ったり、 winver コマンドでも、 バージョンは 1511 のままで、ビルド番号が 14251.1000 って表示に。 見た目も変わらずなので、 何かなぁって感じなんですよねぇ(^_^;) そろそろ新機能載せて欲しいですねぇ。 それか、フラット表示止めてリッチ方向にしました。 とかなってくれると、それはそれで嬉しいのですが。

「Firefox 44」正式版公開

いつものように変わって感じない(^_^;) マイナビニュースに 「Firefox 44」正式版公開、プッシュ通知や新圧縮形式「Brotli」をサポート という記事が。 バージョンナンバーのインフレ街道をひた走る Firefox ですが、 44 が公開になりました。 今回は、 Webサイトからのプッシュ通知に対応、HTTPS接続で新しい圧縮アルゴリズム「Brotli」をサポートする。 というのが目玉のようで、HTTPS 接続の時に可逆圧縮の Brotli を使うので、 通信速度が高速になるね。って事ですね。 ただ、送信量が少なくなるとは言うものの、通信前圧縮、通信語伸張処理が有るので、 トータルの時間は圧縮・伸張時間までを含めてで見ないとですよねぇ。 (これ、非力なマシンなら何もせずに送ったほうが速かったって事も起こるので、必ずしも最適では無いと思いますが) なんて事も有りますが、 気にせず、アップデート実行。そして Firefox 再起動。 バージョン表記が、44 に変わっただけで操作感全く変わらず。 Firefox 使ってると、タマにあれ?何か変わったかな?って感じるくらいで、 余り変わって感じないんですよねぇ。 継続性という意味ではそれが一番なので、 この姿勢はこれからも貫いて欲しいですねぇ。 さて、openSUSE と OSX もアップデートすることにします。

ラピュタはあった!?

浮かせて育てる?育ててから浮かせる? GIZMODO 日本版に ラピュタはあった!? 宙に浮く盆栽「Air Bonsai」がプロジェクト開始 という記事が。 飛行石でも入っているように、浮いた盆栽のクラウドファンディングが開始されているようです。 これ海外の人が始めたのかと思ったら、 日本発なんですねぇ。 Air Bonsaiは空中に浮遊する「little star」と、ベースとなる「energy base」の2つから成り立っています。little starの中にはスポンジが入っていて、そこに水を注ぐことで盆栽の育成が可能です。上の画像は盆栽をうまく育てた場合のイメージ画像です。 浮くのは磁力でと言うのは分かるのですが、 これって、風とかでだんだんズレて行き、 磁力線の領域外れたら落ちませんかね? それと、育てるのもずっと浮かせたままなんでしょうか? little star のスポンジに水を注いでとなっていますが、 大量に注ぐと、下の energy base へ水だけがボアボタを落ちる事になるんじゃ(^_^;) 飛行石内蔵なら、水もそこに留まるはずなので、 思いと現実との違いに頭を抱えそうですねぇ。 で、記事に載っている盆栽の生育期間。 年オーダーで、最長で 25 年、最短で 2 年。 その間浮いたまま?なんですかね? 浮いたまま育てるって、磁力線の影響は受けないんですかね? 気になります。 既に目標金額はクリアしているそうで、 今年の 8 月から出荷開始。 出荷が始まったら、また話題になりそうですねぇ。

128回目のありがとう

1月も下旬ですねぇ。 今年初めての 25 日。 と、言うことは。 記念日ですね。 いつも見に来て頂く方ありがとうございます。 いつもコメント頂く方ありがとうございます。 いつもnice!頂く方ありがとうございます。 今月は、 クリスマス~お正月と来て、 年が明けたら、いきなり D5/D500 の発表(^_^;) もう久しぶりに、鳥肌立つ位のバケモノスペックに、 何だか訳がわからない。って思ってたら 25 日になっちゃいました。 多分、3 月の発売開始の時には、 また盛り上がるんだろうなぁ。と思いながら、 お気楽お気楽に行きます。

D500 リーフレット

やっと地方にも出回り始めました。 D500 のリーフレットが店頭に並んでいました。 予約開始の文字が踊っていましたが、 さすがに実機触ってみないとですよねぇ(^_^;) D300 の時にもリーフレットが有りましたが、 あの時と同じ 1 枚ものですね。 裏面は全部がスペック表。 何かもう色々凄すぎて、D300 からの 8 年で、 ここまで進化しますか。って感じですねぇ。 DX 機としては初のスピードライトレスですかね? フラグシップモデルなので、そうなりますかね。 恐らく 2 月になったら、実像サンプルとか出て来たり、 β 機を使ったレビューとか出てくると思いますので、 楽しみに待ちたいですねぇ。

個人向け超小型

この値段で個人向け?(^_^;) いつものインプレスに 100万の星を映す、個人向け超小型プラネタリウム「MEGASTAR CLASS」 という記事が。 プラネタリウムと言えば大平貴之さんですが、 その大平技研から 100 万の星々を投影できる、 MEGASTAR CLASS が発売になりそうです。 メガスターと言えば、 最初のモデルでその業界の方の度肝を抜いたプラネタリウム。 今回は、個人向けなのに「メガスター」となっているという事は、 100 万の恒星を投影出来るって事ですねぇ。 100万以上の星を投影できるプラネタリウムシステム「MEGASTAR」シリーズの名を冠した初のパーソナルユース機で、個人利用のほか、商業施設、公共施設における活用も想定している。付属のハンディコントローラのほか、Bluetooth接続したスマホ/タブレットから専用アプリでも操作できる。価格は130万円。カラーはブラックとホワイト。 やはり、100 万以上の恒星投影。 記事の写真を見た時に、一瞬、 あれ? Mac Pro ?って思ったのですが(^_^;) 上部に半円球のレンズ?カバーガラス?が載っていて、 これは相当だなぁって思いました。 しかも、サラッと書いてあるんですが価格が、130 万円(^_^;) これは個人ユースじゃない価格設定じゃないかと思うんですが。 記事後半にドーム型じゃなくて、室内投影のイメージの写真が載っているのですが、 確かにここまで投影出来る個人ユースレベルのものは無かったので、 MEGASTAR って名前はダテじゃないですねぇ。 しかも、 新宿伊勢丹本店 5階ベッドルームにおいて、スペックアップした上級モデル「MEGASTAR S-CLASS(メガスター・エス・クラス)」を3月2日から発売する(受注生産)。「伊勢丹限定カラーも展開予定」としている。 上級モデルって事は、投影可能恒星数の増加ですかね? その上で伊勢丹限定カラー(^_^;) 黒と白が本体色なので、後はシルバーか赤か?ですかね? MEGASTAR CLASS特設サイト の最後に、S-CLASS 本体がチラっと見えるのですが、 見た感じは、シルバーなのかな?って感じですねぇ。 3 月になったら詳細が分かるので、どんな感じなのか楽しみで

Build 11102が公開

おぉ、公開速度上がってる(^_^;) いつものインプレスに “ゲーマー注意”のWindows 10 Build 11102が公開 という記事が。 rs1 の Preview ビルドになってから、 公開速度が上がってますねぇ。 一週間程で、11099 → 11102 と 3 版進んだバージョンが公開。 そして以前から言われていたように、 安定性?それって美味しいの?っていうように、 既知の不具合が有る状態での提供ですね。 Preview でも安定性を取る人は、Slow リングへの変更要ですねぇ。 でも、Preview 使う人はテストマシンで尚且つ、バグ持ちでも新機能を試したい。 って人が多いので、あまり気にしなくても良さそうですが。 ということで、 Fast リングにずっと設定しているので、 11102 の適用を開始。 いつものように、ダウンロードですが、 やっぱ差分アップデートって方法をして欲しいなぁって思ったり(^_^;) まぁ、整合性の問題からフルインストールって方法だと思いますが、 結構な容量のファイルをダウンロードした上に、 セットアップが相当掛かるので、 まただなぁって感じにも。 で、セットアップ完了 評価コピー。Build 11102.rs1_release.160113-1800 表示ですねぇ。 いまダウンロード出来ているのは、 Redstone の開発途中のものって事で良いと思うんですが、 IT系のサイトだと、Redstone の事余り大手を振って言わないんですが、何か有るんですかね? もうお約束になった、winver コマンドで、ビルド番号確認 バージョン 1511(OS ビルド 11102.1000) 小数点以下の表示は、1000固定のようなのですが、 ビルド番号上げれない時用ですよねぇ。 RS1 リリースした後、少しの間は、ココの数字が進む感じで、 ビルド番号自体は変わらない。と。 で、Redstone って何が変わるんですかね? Shell が 7 以前のように戻るとか、 タイル削除とかなら、それはそれで嬉しいのですが(^_^;)

本物の第9惑星「惑星X」が

何か SF みたいだなぁ(^_^;) Gigazine に 太陽系に本物の第9惑星「惑星X」が存在する可能性が急浮上 という記事が。 2006年に準惑星に降格になった冥王星。 なので、水金地火木土天海の 8 つが、太陽系の惑星となっていたんですが、 どうやら、巨大惑星が太陽の周りを公転しているみたいですねぇ。 カリフォルニア工科大学の研究チームが発見した太陽系第9惑星は「Planet Nine(プラネット・ナイン)」と呼ばれています。質量は地球の10倍、太陽までの平均距離は海王星(太陽まで約45億km)の約20倍となっており、これまで発見されてきた惑星よりも広い範囲を公転している惑星です。 地球の 10 倍位のサイズって事は、海王星位の大きさですかね? その上、太陽までの平均距離が、海王星の約 20 倍って(^_^;) しかも楕円軌道で、公転周期が 1 万年~ 2 万年というスケール。 前回、地球に近かった時だと、まだ文明が花開く前?って感じだったりしますねぇ。 記事の中で、公転周期の説明にページが割かれていますが、 海王星の 165 年の公転周期がもの凄く短く感じてしまうんですが(^_^;) (それでも、ヒトの寿命の約 2.3倍位掛かるんですが) 最後の方に、公転軌道の図が載っているですが、 冥王星より内側の小さい事、 というか、他のスケールが大きいので比率が訳が分からないくらいになってますねぇ。 ただ、この公転軌道って太陽がそこまで惑星をトドメておくだけの力ってあるの?とも思ったり。 まだ、発見は出来ていないようですが、 ハワイに有る、日本のすばる望遠鏡を用いて、5年以内に発見出来ると見込んでるそうで、 このスケール感はやっぱ凄いですねぇ。 そして、これぞ 21 世紀って感じで見つかって欲しいですねぇ。

アップグレードを停止する

これが一番簡単ですかねぇ。 マイナビニュースに Windows 7からWindows 10へのアップグレードを停止する方法 という記事が。 Windows 7 とか、Windows 8.1 を使っていると、 Windows 10 にしませんか?って吹き出しが出て来て、邪魔この上ないんですよねぇ。 昨年有名になった、GWX.exe が Windows 10 へ導くようになっていたり。 私は、Windows 10 は Insider Preview を使っていて、 7 / 8.1 はそのまま使い続ける ので、10 へのプロモーションは邪魔この上なく。 レジストリで止めることが出来るのは知っていたのですが、 危険が伴うので、対処してなかったんですよね。 そしたら、グループポリシーで止めれるって記事が(^_^;) これは試さなくちゃ。って感じで試してみました。 記事にも有りますが、7 / 8.1 でそれぞれの OS 用の MS から提供されているプログラムを適用してからですね。 今回は、Windows 7 で対策したので、KB3065987 を MS のサイトからダウンロード。 リンク先英語なんですが、ダウンロードの時に言語指定が来るので、英語→日本語を選択してダウンロード。 そして、実行。 インストールするためにダウンロードしたので、それは迷わず「はい(Y)」をクリック。 インストールが実行されて完了。 KBxxxxxxx なので、再起動要なんだと思ってたんですが、何も言ってこない(^_^;) 良いのかな?って思いながら、グループポリシーエディタを起動。 [ローカルコンピューターポリシー]- [コンピューターの構成]- [管理用テンプレート]- [Windowsコンポーネント]- [Windows Update] と辿って、 Turn off the upgrade to the latest version of Windows through Windows Update を確認。 KB3065987 インストール直後なので、未構成表示ですね。 Turn off the upgrade to the latest version of Windows through W

プロキシ経由のアクセスを制限

これ、意味がわからない人はそのままスルーですよねぇ。 いつものインプレスに Netflix、グローバル展開に合わせ、プロキシ経由のアクセスを制限 という記事が。 私も利用している Netflix ですが、 配信地域を限定しているものを視聴するのに、 プロキシ経由で観ている地域を変更している事に対応するようになるんですねぇ。 「今後数週間以内に、現在いる国のサービスしか利用できなくなる」としている。プロキシ等を使わない通常のサービス利用に影響はない。 恐らく接続されてくるユーザーの契約と、IP とエージェント情報から、 何処の国から来ているのを判定するのかな?って気がしますが、 これって自宅で、Proxy 稼働させている人は大丈夫なんですよね? 自宅プロキシなら蹴られることはなさそうですが (^_^;) ただし、Netflixが将来目指すサービスの形として、「Netflixのコンテンツが世界中どこでも同じように視聴できるようになり、世界中の方々がプロキシを使用せずにNetflixの全コンテンツをお楽しみいただける日が来るのを期待している。それこそが私たちが目指している目標」と説明している。 最終はこれでしょうねぇ。 Netflix って自社独自の作品ドンドン作ってたりするので、 映画のパッケージメディア配信だと、各国の上映タイミングを見計らったコントロールが必要ですが、 自社コンテンツ、しかも配信前提だと、 配信開始=全世界配信って構図が取れるのなら、 コンテンツ制限って必要ないですからねぇ。 日本向け、作品が少ないと言われますが、 日本国内向けサービスインの時から利用してますが、 徐々に増えて行ってるので、そのうちイッパイ有るよ~って言われるようになるのかも? (ルパン三世 TV 版第1シーズンが配信されるようになったのには驚きました) Netflix とか観てると、元々余り見てなかった地上波を殆ど見なくなってるんですよねぇ。 そう考えると、やはりコンテンツの力なのかなぁって思ってしまいますねぇ。

薄くて小さな

ポータブル HDD の領域も侵食し始めましたねぇ。 マイナビニュースに サンディスク、薄くて小さなポータブルSSD - 防滴・防塵モデルも用意 という記事が。 SSD が PC 内蔵の HDD に取って代わって行っていて、 ノート PC ではモバイル系は SSD が基本みたいになったり、 読み込み/書き込み速度を言う場合は、やはり SSD って感じになってたりして、 しかも段々と大容量化して来ているので、 早晩 HDD を置き換えるのは時間の問題?って感じでした。 そうなってくると、外付けのポータブル HDD が SSD に置き換わるのも 必然的な流れで、 サンディスクが発売したのは、 エクストリーム 500 が 120GB/240GB/480GB の三種類 エクストリーム 510 が 480GB のみ 510 が防滴・防塵仕様ですね。 確かに、持って歩くことを考えたら、防滴・防塵仕様っていうのは、 魅力が有りますぇ。 ただ、価格が、 500(480GB) で 35,000 円 510(480GB) で 38,000 円前後 と、まだちょっと高いですよねぇ。 HDD だと 2TB のポータブルで 20,000 円を割り込んでいることも有るので、 それから考えたら、今少しという感覚になるんですよねぇ。 それでも、量産効果や集積度の向上で、そのうち 1TB で 30,000 円とかになって、 気付けば HDD を SSD が駆逐してるって事になりそうですよねぇ。 それと、対応OS 対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10、Mac OS X 10.6以上。 で、Vista が一番下になってますねぇ(^_^;) 8 以降のバージョンの進み方が結構な速度で進んでるのと、 延長サポートが終了すると、順次、7 も 8 も 8.1 も消えて行き、 10 のみってなりそうですねぇ。

「お年玉年賀はがき」当選番号

まぁ、いつもの通り。 Yahoo!NEWS に 10万円や4Kテレビが…「お年玉年賀はがき」当選番号 という記事が。 毎年恒例のお年玉付き年賀はがきの当選発表。 1等の当選番号は下6桁が「667085」でした。1等の賞品は、現金10万円や「4Kテレビ」など7点から選ぶことができます。現金10万円は過去最高額で、当選確率は100万本に付き1本の割合だということです。また、2等は各地の特産品などから選べる「ふるさと小包」で下4桁が「9648」、切手シートがもらえる3等は下2桁が「69」と「90」となりました。 相変わらず一等って豪華ですねぇ。 今年来た年賀はがきを出してきて確認しましたが、全て外れの撃沈(^_^;) そろそろ切手シート位は?って思ってましたがダメでした。 引き換えが明日からですから、当選した方郵便局へ Go! ですね。

自動運転社会が

国産じゃないんですねぇ。 ITMedia に 日本の自動運転社会がスタート──Tesla、国内向けに初のソフト提供開始 という記事が。 テスラ モデル S 向けの自動運転ソフトウェアの提供が始まったそうです。 対応機能は、 (1)高速道路・自動車専用道路で自動運転が可能な「オートパイロット」、(2)「オートパイロット」中にウィンカーを出すと自動的に車線を変更してくれる「オートレーンチェンジ」、(3)縦列と直角の駐車が可能な「オートパーク」──の3つ。 の 3 つ。 なんですが、オートパイロットは、前車追尾型クルーズコントロールがまさにそれ?って思ってしまったのですが。 それと、自動駐車機能は、結構前から装備されている車輌が有るので、 あまり珍しくない?かな? 唯一オートレーンチェンジだけは、今までに無かったかな? って思ってしまいました。 自動運転のイメージって、ナイトライダーの K.I.T.T. が運転してくれるって感じなんですが、 まだ、そこまでの A.I. は開発出来てないみたいですねぇ。 それでも、数年のうちには、 記事に有るような自動運転が装備されている車が、 当たり前になるのかもしれないですねぇ。 それと、日本初の自動運転の車輌が国産じゃないっていうのは、 何か残念ですねぇ。

Build 11099 入れてみました。

右下のビルド表記がどんどん長く。 インストールしてみると、 右下のビルド表記がもの凄く長く(^_^;) 評価コピー。Build 11099.rs1_release.160109-1156 って表記が。 明確に、Redstone の略称である rs1 って表記が出るようになっているって事は、 これが、もう既に th ファミリでは無いって事なんでしょうねぇ。 その後ろの数字の列は、2016 年 1 月 9日 11 時 56 分ビルド と読めるのですが、違いますかね? 昨年末から Preview ビルドのリリースタイミングが上がるって予告されていたので、 11099 なんだけど、最終のビルド時間が異なるものも出てくる可能性も有るって事ですねぇ。 そうなると、1511 って表記はどうなるんだ?って思い、 winver コマンド入力したんですが、 バージョン 1511 のまんまですねぇ。 OS ビルドが 11099 で、小数点以下はココ最近共通の 1000 rs1 が正式になる時に、16xx (OS ビルド 1xxxx.1000) って表示なんでしょうねぇ。 そして、このタイミングで、 Windows 10 バージョン 1511 のサポート終了期間が決定って事なんですよねぇ。 この辺り、知らない人は絶対わからないですよねぇ。 これからは、もっと速くリリースされるみたいなので、楽しみですねぇ。

ブリッジ・オブ・スパイ

トムハンクスの名演光るって感じですねぇ。 今年初の映画で久々の木曜日。 1,100 円で観賞してきました。 史実に基づく作品で、トムハンクス出ずっぱり。 時代は、ドイツ・ベルリンの、まさにベルリンの壁が出来る時のお話。 壁崩壊から、もう既に25年を経過していて無くなっているのが当たり前の未来から見ると、 壁が出来る時ってこんな感じだったんだ。っていうのが垣間見えますねぇ。 弁護士なんですが、交渉人としての実績が凄いですねぇ。 エンドロール直前に、登場人物の現在の始点での実績が表示されるのですが、 ああ、あの人大丈夫だったんだとか、 トムハンクス(の役)の人、この後偉大な仕事を成し遂げるんだって言うのが知れて、 凄いなぁって思ってしまいました。 で、やっぱトムハンクスって名優ですねぇ。

Apple TV向け動画再生アプリ

OSX でも使ってるので安心感有ります。 Phile web に VLC、Apple TV向け動画再生アプリ公開。ブラウザから動画を「キャスト」可能 という記事が。 βテストが行なわれていた VLC ですが、 遂に、tvOS(Apple TV 4gen) 対応版がダウンロード開始ですね。 第 4 世代になって、プリインストールアプリは最小限に、 後はユーザーの好みで、必要な物を追加する。 というスタイルになりましたが、 ここで VLC がダウンロード可能になるって言うのは良いですねぇ。 UPnPやSMB、FTB、Plexでサーバーと接続し、サーバー内のコンテンツを再生することも可能。自動的に字幕やアートワークをダウンロードすることもできる。 これ、ローカルで NAS 持ってて動画ファイルを保存してたら、 Apple TV で再生って事が出来るんですねぇ。 今は、OSX か iPad からのミラーリングで動画を映したりしてますが、 一手間掛かるので、よっぽど「見よう」って思わないとやらないのですが、 Apple TV 上で VLC が動作するのなら、お手軽に再生できるのでコレは嬉しいですねぇ。 これはちょっとインストールしてみないとですねぇ。

6色染料インク採用の

このタイミングなんだ。 ITMedia に エプソン、6色染料インク採用の「カラリオ」新モデルなど3機種 という記事が。 エコインクの 3 機種が発表になったのと同じタイミングで、A4 複合機と A5 まで対応の A4 プリンタ。 6 色染料の EP-708A 4 色染料の PX-048A 4 色染料の PF-71 EP-7xx 系は、主力の EP-8xx 系と同時にモデルチェンジをして、 前年の 9 月頃には発表されるのですが、 今回は、年が明けてから新型へバトンタッチ。 EP-8xx 系までの機能が不要なら、こっちも有りかなぁって思いますねぇ。 ただ、このタイミングって不思議なタイミングですねぇ。 エコインクの製品群が発表になるからと言って、 プリンタが一番売れる、秋〜年末までのシーズンを外しているのってどうなのか?って思いますねぇ。 ただ、あまりにもラインナップが多く、共倒れを危惧して発売タイミングを替えてきた?って気も。 エコインク群は、およそ国内のプリンタで当然に実現している 四面縁無し印刷が出来ない+4 色インクなので、 カラリオの写真画質は望めないと来るので、 単純にランニングコストを下げたい。 という層に向けてかな?って気がします。 インクで儲けるビジネスモデルと揶揄されるプリンタですが、 エコインクの考え方を参考にした、 国内専用モデルのインクの扱いが変わったプリンタを期待したいですねぇ。 EP-x08 まで進み、そろそろ金型を替える頃に差しかかっているので、 EP-x09 までは同じ金型で、 その次の、 EP-x10 で、新金型でインク供給方式を変更。 って事になるのかもしれないですねぇ。

クラムシェルモードで使用できる

やっぱりアルミの方がデザインの一体感が有りますねぇ。 ascii.jp に MacBookをクラムシェルモードで使用できるアルミスタンド という記事が。 クラムシェルモード用のスタンドは以前から発売されていて、 記事の製品と似たようなアルミのもの。 他にも木製のものが用意されていたり。 形状は、アーチ型に切り込みが有り、MacBook(Pro) をクラムシェルモードにして差し込むもの。 記事の製品はアルミタイプで、光沢有り。 確か以前から有るタイプは、ツヤ消しタイプだったので、 雰囲気が違いますねぇ。 対応機種は、12インチのMacBook、11インチと13インチのMacBook Air、13インチと15インチのMacBook Proシリーズ。付属する3種類のインサートパッドを交換するだけで、さまざまなMacBookで使えるのがGood! となっていて、 ディスコンになっている、17 インチのみ非対応ですね。 15 ですらそれなりの大きさが有り、17 はそれを上回る大きさなので、 バランス面で不安があるからかも? 価格見たら、1 万円しないんですねぇ。 結構リーズナブル?って思ってしまいました。

鏡面メッキのデザイン性重視

このメーカーはデザイン命ですよね。 Gigazine に HDDの10倍の速度&1TBで鏡面メッキのデザイン性重視・外付けSSD「LaCie Chrome」 という記事が。 Type-C USB3.1 対応の外付け SDD ドライブ。 これは、もう外観が命ってコンセプトですね。 オールアルミで、クロムメッキ。 全方向どこを見てもピカピカ。 これは直接触ると指紋ベタベタになって、見苦しいって状態に(^_^;) 擦れ傷とかも大敵ですかね。 しかし見た目だけではなく、500GBのSSDをRAID 0でストライピングした、合計1TBの容量で、シーケンシャルリードは940MB/sにも到達するなど、外付けストレージとしてはトップクラスの転送速度を持っています。 あ?500GB を RAID 0? 転送速度重視って構成を取ってるんですねぇ。 私は、RAID 0 には対障害性の脆さが有るので、 敬遠してしまうんですよねぇ。 価格が $1,100(約 13 万円)って書いてあるんですが、 記事では、単純に 1TB SSDx1/500GB SSDx2 の価格この事書いてますが、 デザインだけじゃなくて、RAID 0 コントローラ内蔵だからって事や、 RAID 0 の構成上のメリットとデメリットも一緒に書くべきだって思ってしますねぇ。

IEユーザーだけでなく

メインストリームよりサービスパックの方が強いの? マイナビニュースに 1月12日は、IEユーザーだけでなくWindows 8ユーザーもアップデートを という記事が。 1/12 にIE サポートポリシーが変更になり、 Vista/7/8 搭載の IE は OS のサポートする最新版のみ。 ということになりますが。 (変な言い回しなのは、Vista が IE9 で他が IE 11だからなんですが ^_^;) で、記事には IE もだが、Windows 8 も「サポート期間」が終了する。 って書いてあるんですよね。 Windows 8 のメインストリームサポート期間は 2012/10/30 ~ 2018/1/9 延長サポート期間は 2018/1/10 ~ 2023/1/10 なのですが、 サービスパックサポート終了日が 2016/1/12 なので、 Windows 8 のサポートが「終わる」というのは何で?って思ったり。 どうやらマイクロソフトは、最新のサービスパックが適用されている時に、 メインストリーム/延長サポートまでサポートする。 って事になったみたいですね。 なので、Windows 8 のサービスパックサポートが、 2016/1/12 に終了するので、メインストリームサポート中にも関わらず、 Windows 8 終了って事なんですね。 ただ、Windows 8 ユーザーは Windows 8.1 へアップデートしたら、 2018/1/9 までのメインストリームサポート 2023/1/10 までの延長サポートが受けれると。 マイクロソフトによると、一般的に単なる修正プログラムの集まりであるService Pack とは異なり、Windows 8.1には新機能と機能強化が含まれる一方、 Windows 8.1 は、Service Packと類似した方法でユーザーが導入できるように設計されているため、既存のService Pack サポート ポリシーをWindows 8.1に適用しているという。 え? Service Pack は単なる修正プログラム? Windows XP SP2 って新機能と機能強化が思いっきり入った Service Pack だったんですが、 それは無かったことになってるんです

iPad向きの

この配列って何かヘンなんですが。 ITMediaに リンクス、iPad向きのLightning接続対応コンパクトキーボード という記事が。 Lightning 接続の iOS デバイス用キーボードですね。 最近は bluetooth 接続のものが幅を効かせていますが、 キーボード側に電源が必要だったり、ペアリング作業だったり、 バージョン違いで接続が出来なかったりしたりと、 それなりに使う人を選ぶのも事実だったり。 それに対して、このキーボードは Lightning 端子が有線で付いていて、 iOS デバイスに接続することにより使用可能。 物理接続なので、iOS デバイスから電源を貰うって事ですねぇ。 確かにこれだと、ケーブルが有る煩わしさが無視出来るのなら、 メリット多そうですね。 記事にキートップの写真が載っていますが、 アイソトレーションのキーボード。 なのですが、見た感じヘンなんですよねぇ。 ひらがな刻印が有るのですが、これは JIS 配列じゃなくて、 ASCII 配列に ひらがな刻印 をしているという今まで見たことも無い組み合わせ。 JIS 配列でも無いのにひらがな刻印が有るのって違和感凄く有りますねぇ。 というか、ひらがな刻印要りますかね? JIS 配列でカナなしが一番スッキリとすると思うのですが、 これって全く逆ですよねぇ。 ASCII 配列でカナ有り(^_^;) Enter キーが縦に長くなく横に長いのに ひらがな刻印 有る。 やっぱヘンに思ってしまいますねぇ。 JIS カナ無しと、ASCII の 2 タイプの選択制になってれば良さそうなんですが。 価格が 5,980 円(税別) というまぁ、外付けキーボードならこの位だと思いますが、 あれ?このキーボードって、iOSの認識だと、英字キーボードなんですよね? iOS9 とかって英字キーボードでひらがな入力って普通に OK なんですかね? まぁ、販売するんだから大丈夫なんだと思いますが(^_^;)

より小型になった

え?1 万切ってる? マイナビニュースに ドスパラ、より小型になったスティック型PC「Diginnos Stick DG-STK3」 という記事が。 2014 年末辺りから花開き始めたスティック型 PC ですが、 税込み 1 万円の壁は超えれて無い状態でした。 ですが、ドスパラで販売の Diginnos Stick が遂に 1 万円切り 価格は税込9,980円。 税別じゃなくて、税込みなんですよねぇ。 1 万円札を出してもお釣りが 20 円(^_^;) 主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F (1.33GHz)、メモリがDDR3L 2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、OSがWindows 10 Home 32bit。 インタフェースはUSB 2.0×1、Micro USB×2(1基は給電用)、HDMI×1、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0。 構成的に、いつものスティック型 PC ですが、 ファンレスなのと量産効果で価格が抑えられた?って感じですかね。 このジャンル、Windows 8.1 with Bing の時から、Windows OS はゼロ円だったので、 Windows 10 へ引き継がれても、ゼロ円継続だと思われるので、 パーツ代のみって感じですかね。 1 万円で足らないか、お釣りが来るかで、受ける印象結構変わるので、 スティック型 PC を考えている人は指名買いモードになるのかもしれないですねぇ。

APS-C最上位D500発表

何だあのフォーカスポイントは。 engadget日本版に ニコン、APS-C最上位D500発表。スマホ常時接続や153点AF、4K動画記録など新搭載 という記事が。 もう、FX 機のクロップが有るから、 DX 機のハイエンドは出ない。なんて言われていて、 事実、D300s が 2011 年に生産完了となり、 DX のフラグシップモデルは欠番が続いていました。 そして、発表になったのは、D5/D500 の二機種。 FX/DX のフラグシップモデル揃い踏みは、 まさに D3/D300 を髣髴とさせる状態ですねぇ。 今回も D1桁からのデチューンなので、 153 点の測距点、中央及び周辺 99 点のクロスセンサーを継承。 記事の写真にファインダーを覗いた状態の表示が出ているのですが、 ほぼ全面フォーカスポイント(^_^;) 記事を読んで、もう訳が分からないレベルの性能(^_^;) 撮像素子は有効2088万画素のCMOS。画像処理エンジンには新開発のEXPEED 5を採用しました。ISO感度を最大でISO164000まで拡張でき、常用感度として最高ISO51200を謳います。 また、単体で4K UHD(3840×2160)、30pの動画記録にも対応。上下、左右、回転方向のブレに対応する電子手ブレ補正機能などが利用できます。 画素数=写りではないので、意識しないのですが、 ISO が常用 51200 で拡張 164000。 常用で 5 万とか、拡張で 16 万とか何ですかそれ?って感じなんですが。 (D5 は拡張で 328 万とか ^_^;) 4K 動画撮れたり、背面チルト液晶+タッチパネル。 その辺りのビデオカメラがひれ伏す性能なんですが。 そして、FX / DX と別れた後のフラグシップモデルには搭載されなかった、 ファインダー丸窓が搭載。 スピードライトレス仕様は、一瞬 D2 直系?って思ったり(縦グリップ無いので違いますが) メディアが、XQD と SD になり、CF が無くなってしまったのが残念ですが、 大容量とメディア単価で SD 高速性能と、フラグシップ D4/D4s/D5 とのメディア互換で XQD って事なのかなぁって思いますねぇ。 そのうち実像サンプルが出てくると思いますが、 2

「Oculus Rift」の予約受付は

後少しですね。 ITMedia に 「Oculus Rift」の予約受付は日本時間の1月7日午前1時から という記事が。 プロトタイプが発表になってから約 3 年になりますが、 ついに、予約受付開始になりますね。 ただ、まだ価格、いつから手に入る、サイト情報がオープンにされていないので、 本当に販売できるのか?って気もしてたりします。 Oculus Rift で立体映像を見るためには、 ハイエンドデスクトップ PC が必要になるそうなのですが、 数年経ったら、オンボード GPU とかで 4K/60fps とか出る時代になってたら、 Oculus Rift?気にせず接続してね。 って感じになりそうな気もします。 まだ使用用途が限定的ですが、 え?まだフラットの 2D モニタなの? って時代が来そうな気もするので、 期待ですねぇ。 価格、幾らするんでしょうね? それなりに低価格におさまっていたら、需要と供給のバランスが崩れる位に売れる気も。 2016 年は一つのマイルストーンになるタイミングの年かもしれないですね。

16年にUltra HD Blu-ray 35作品

あとはパラマウントとウォルト・ディズニーですかね? いつものインプレスに 米Warner、'16年にUltra HD Blu-ray 35作品発売。マッドマックスなど という記事が。 現状で Ultra HD Blu-ray が再生できるのは、旧松下の BD レコーダのフラグシップモデルのみですが、 北米向けに、再生専用機が出てくるようで、 ソフトを揃えるって感じですかね。 DVD の時、Blu-ray の時とハリウッドスタジオの作品が牽引した部分もあるので、 ソニーピクチャーズに続き、ワーナーが作品供給を決定。 あとは、パラマウントとウォルト・ディズニーが参入したら、 大方のスタジオが参加って流れですかね? ただ、ネット配信で 4K ソフトが見れるようになっているので、 UHD BD の方が幾らビットレートが高いと言っても、 そこまでの差別化って出来るんだろうか?って気もするんですよねぇ。 将来、8K とかになった時に、 動画配信はフォーマット追加で再生ソフトのアップグレードで終わりそうですが、 UHD BD とかのように規格を一つづつ決めていたら、 8K の時には、またローンチのタイトルが揃わないとか、 スタジオの思惑がとか、 そもそも 8K に耐えるタイトルが有るのか。 とか出て来そうな気もしますねぇ。

MacFan 2016.2

何か 2 月号は毎年乃木坂? タイトル:MacFan 2016.2月号 発売元:株式会社マイナビ ISBN:雑誌18415-02 価格:880円(本体815円) 狙ったわけでは無いのですが、 MacFan 2016.2 月号を買ったら、表紙が乃木坂の二人。 昨年の 2015.2 月号も、表紙が乃木坂の二人(^_^;) 今回は若月さんが連載開始と、表紙連動ですね。 最近は殆どネット上の情報で事足りていて、 わざわざ雑誌を買うって事が少なくなっているのですが、 今月号はその名の通り、Mac 寄りで使えるアプリの紹介がまとまっていて、 こういった切り口はマイナビニュースでも無いよなぁ、 誌面だから出来るんだよなぁって感じですね。 撮る時にズームしたら、深川さん若月さんどちらも顔認識して、 四角いワクが表示。 デジカメの進化って凄いなぁと、別の意味で関心してしまいました。

年間アクセス

昨年はやっぱ Windows 10 でしたねぇ。 いつものインプレスに PC Watch年間アクセスランキング【ニュース編】【2015年1月1日~12月31日】 という記事が。 2015 年の年間を通してのアクセスランキングが発表になっているのですが、 一位、二位共に Windows 10 の事。 他にも、五位、七位、十四位、十六位、十八位と Windows 10 関連の記事がランクイン。 確かに今までとは違うアプローチで、新しい Windows を広めるアプローチでしたねぇ。 ただ、メーカー製 PC でドライバ供給の予定も無い Windows 7 マシンが、 Windows 10 へのアップを促されるという事も起きていて、 メーカーとしてみれば頭が痛いんじゃないかなぁって思いますねぇ。 新春初売り真っ最中の家電量販店で、PC 触って来たのですが、 Windows 10 モデルは、TH1 こと Build 10240 で、 既に TH2 とか、その次の Build を触っている身からしたら、 何かリリースタイミングと、手にするタイミングがズレて来てるなぁって感じもしたり。 今年も、春モデルとかで TH2 搭載になるんだと思いますが、 その頃には、もう次の安定版 Build とかになってるような気がして、 Windows PC って買うタイミングが物凄く難しそうな気がするなぁって思ってしまいました。 あ、iPad Pro も店頭に有ったので触ってみたのですが、 その巨大さに圧倒されてしまいました(^_^;)

あけましておめでとうございます

2016年になりました。 新年あけましておめでとうございます 恒例の年賀画像です。 今年は何年かぶりの縦基調で作ってみました。 干支だと申なのですが、どうしてもリアル系になってしまい、 そこが昨年末のピンと来ない所に繋がってました。 なので、福を招くと言う事で招き猫 x6 にしてしまいました(^_^;) 今年もお気楽お気楽に行きますので、 よろしくお願いいたします。