この値段で個人向け?(^_^;)
いつものインプレスに100万の星を映す、個人向け超小型プラネタリウム「MEGASTAR CLASS」という記事が。
プラネタリウムと言えば大平貴之さんですが、
その大平技研から 100 万の星々を投影できる、
MEGASTAR CLASS が発売になりそうです。
メガスターと言えば、
最初のモデルでその業界の方の度肝を抜いたプラネタリウム。
今回は、個人向けなのに「メガスター」となっているという事は、
100 万の恒星を投影出来るって事ですねぇ。
100万以上の星を投影できるプラネタリウムシステム「MEGASTAR」シリーズの名を冠した初のパーソナルユース機で、個人利用のほか、商業施設、公共施設における活用も想定している。付属のハンディコントローラのほか、Bluetooth接続したスマホ/タブレットから専用アプリでも操作できる。価格は130万円。カラーはブラックとホワイト。
やはり、100 万以上の恒星投影。
記事の写真を見た時に、一瞬、
あれ? Mac Pro ?って思ったのですが(^_^;)
上部に半円球のレンズ?カバーガラス?が載っていて、
これは相当だなぁって思いました。
しかも、サラッと書いてあるんですが価格が、130 万円(^_^;)
これは個人ユースじゃない価格設定じゃないかと思うんですが。
記事後半にドーム型じゃなくて、室内投影のイメージの写真が載っているのですが、
確かにここまで投影出来る個人ユースレベルのものは無かったので、
MEGASTAR って名前はダテじゃないですねぇ。
しかも、
新宿伊勢丹本店 5階ベッドルームにおいて、スペックアップした上級モデル「MEGASTAR S-CLASS(メガスター・エス・クラス)」を3月2日から発売する(受注生産)。「伊勢丹限定カラーも展開予定」としている。
上級モデルって事は、投影可能恒星数の増加ですかね?
その上で伊勢丹限定カラー(^_^;)
黒と白が本体色なので、後はシルバーか赤か?ですかね?
MEGASTAR CLASS特設サイトの最後に、S-CLASS 本体がチラっと見えるのですが、
見た感じは、シルバーなのかな?って感じですねぇ。
3 月になったら詳細が分かるので、どんな感じなのか楽しみですねぇ。
いつものインプレスに100万の星を映す、個人向け超小型プラネタリウム「MEGASTAR CLASS」という記事が。
プラネタリウムと言えば大平貴之さんですが、
その大平技研から 100 万の星々を投影できる、
MEGASTAR CLASS が発売になりそうです。
メガスターと言えば、
最初のモデルでその業界の方の度肝を抜いたプラネタリウム。
今回は、個人向けなのに「メガスター」となっているという事は、
100 万の恒星を投影出来るって事ですねぇ。
100万以上の星を投影できるプラネタリウムシステム「MEGASTAR」シリーズの名を冠した初のパーソナルユース機で、個人利用のほか、商業施設、公共施設における活用も想定している。付属のハンディコントローラのほか、Bluetooth接続したスマホ/タブレットから専用アプリでも操作できる。価格は130万円。カラーはブラックとホワイト。
やはり、100 万以上の恒星投影。
記事の写真を見た時に、一瞬、
あれ? Mac Pro ?って思ったのですが(^_^;)
上部に半円球のレンズ?カバーガラス?が載っていて、
これは相当だなぁって思いました。
しかも、サラッと書いてあるんですが価格が、130 万円(^_^;)
これは個人ユースじゃない価格設定じゃないかと思うんですが。
記事後半にドーム型じゃなくて、室内投影のイメージの写真が載っているのですが、
確かにここまで投影出来る個人ユースレベルのものは無かったので、
MEGASTAR って名前はダテじゃないですねぇ。
しかも、
新宿伊勢丹本店 5階ベッドルームにおいて、スペックアップした上級モデル「MEGASTAR S-CLASS(メガスター・エス・クラス)」を3月2日から発売する(受注生産)。「伊勢丹限定カラーも展開予定」としている。
上級モデルって事は、投影可能恒星数の増加ですかね?
その上で伊勢丹限定カラー(^_^;)
黒と白が本体色なので、後はシルバーか赤か?ですかね?
MEGASTAR CLASS特設サイトの最後に、S-CLASS 本体がチラっと見えるのですが、
見た感じは、シルバーなのかな?って感じですねぇ。
3 月になったら詳細が分かるので、どんな感じなのか楽しみですねぇ。
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