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Build 11102が公開

おぉ、公開速度上がってる(^_^;)

いつものインプレスに“ゲーマー注意”のWindows 10 Build 11102が公開という記事が。

rs1 の Preview ビルドになってから、
公開速度が上がってますねぇ。

一週間程で、11099 → 11102 と 3 版進んだバージョンが公開。
そして以前から言われていたように、
安定性?それって美味しいの?っていうように、
既知の不具合が有る状態での提供ですね。

Preview でも安定性を取る人は、Slow リングへの変更要ですねぇ。
でも、Preview 使う人はテストマシンで尚且つ、バグ持ちでも新機能を試したい。
って人が多いので、あまり気にしなくても良さそうですが。

ということで、
Fast リングにずっと設定しているので、
11102 の適用を開始。


いつものように、ダウンロードですが、
やっぱ差分アップデートって方法をして欲しいなぁって思ったり(^_^;)
まぁ、整合性の問題からフルインストールって方法だと思いますが、
結構な容量のファイルをダウンロードした上に、
セットアップが相当掛かるので、
まただなぁって感じにも。

で、セットアップ完了

評価コピー。Build 11102.rs1_release.160113-1800
表示ですねぇ。
いまダウンロード出来ているのは、
Redstone の開発途中のものって事で良いと思うんですが、
IT系のサイトだと、Redstone の事余り大手を振って言わないんですが、何か有るんですかね?

もうお約束になった、winver コマンドで、ビルド番号確認

バージョン 1511(OS ビルド 11102.1000)
小数点以下の表示は、1000固定のようなのですが、
ビルド番号上げれない時用ですよねぇ。
RS1 リリースした後、少しの間は、ココの数字が進む感じで、
ビルド番号自体は変わらない。と。

で、Redstone って何が変わるんですかね?
Shell が 7 以前のように戻るとか、
タイル削除とかなら、それはそれで嬉しいのですが(^_^;)

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