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Ubuntu 18.10 日本語 Remix 入れてみました

今回は、4GB RAM + 2Core 設定

昨日、VMWare Workstation 15.0.1にした時に、
対応した OS に Ubuntu 16.10 が有ることに気づき。

リリースしてすでに一週間以上経過してました。
お約束というか、どんな変化してるのかな?って言うのでインストールをしているので、
今回もインストールしてみました。

ただ、通常ならリリース当日とかなので日本語環境が不足している状態でインストール後、日本語環境を設定する。
って流れですが、既に一週間以上経っているので、
Ubuntu 18.10 日本語 Remix の ISO が用意されているので、これを使いました。

インストーラから日本語ローカライズされているので、
何も迷うことも無く、途中で足らずのファイルをネットからダウンロードする事も無く、
一気にインストールが完了。

とは言え、パッとみてアイコン群は文字が無いので、上段の表示とゴミ箱の文字が日本語化されているのがわかる。って感じですね。

18.04 の時に左のバーの中のアイコンはここまでフラット化していなかったと思いますが、
18.10 で何かベタッとした感じですねぇ。
ゴミ箱デザインはやっぱり何か残念な感じになってるので、お約束なんですかね。
それから思えば Windows7 とかで採用されていた透明ガラスのゴミ箱のデザインは秀逸だったんだなぁって思いますねぇ。

とは言え、MS もデスクトップアプリに回帰みたいなニュースも有ったので、
もう少ししたら、フラットって何?って言われるような写実的なアイコンとかに戻りそうな気もしますねぇ。

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