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VMWareWorkstation 15.0.1

起動すると突然表示されるんですよね。

VMを起動したら。

15.0.1 がダウンロード可能になっているので、アップデートしてねメッセージが。

まぁ、基本すぐにアップするのでそのままアップデート。


何が変わったんだ?って思ったのですが、
リリースノートの日本語化がまだ待ち合ってないので、機械翻訳を通して確認しました。

ホスト/ゲストで以下の OS に対応。
Ubuntu 18.10
Fedora 29
RHEL 7.6

あそうか、 Ubuntu 18.10 のリリースがあったのか。
最近は openSUSE が基本なので、18.10 のリリースを見逃してました。

修正は、Player での vmxnet3 仮想ネットワークアダプタ未初期化による脆弱性の修正
あと解決済として、USB デバイスの自動接続をするように、vmx ファイルを変更していたら正しく動作しなかったのが修正されている。
その辺りですね。

15.0 から 15.0.1 へのマイナーアップデートなので、
特に何も変わらないですが、バグフィックスと新 OS への対応がどんどん出で来るのは良いですねぇ。

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