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ランボルギーニ、新型「カウンタック」

 カウンタックなんだ。

いつものインプレスにランボルギーニ、新型「カウンタック」登場を予告という記事が。

1970 年代後半に日本でスーパーカーブームを巻き起こった時に、
中心的にいた車ですねぇ。

私はフェラーリよりも、ランボルギーニ カウンタック LP500S の方が美しいと思ってました(^_^;)
リトラクタブルヘッドライト(通称パカライト)とリアのデカ羽。
そして特徴的なシザードアがスーパーカー然としている感覚でしたねぇ。

アウトモビリ・ランボルギーニは8月9日(現地時間)、ベールに包まれた新型「カウンタック(COUNTACH)」のティザー写真を公開。同ブランドの伝説的モデル「カウンタック」の復活を宣言した。
記事にカバーをかぶった写真が載っていますが、
フロントの落ち方と、リアの跳ね上がりでカウンタックらしいなぁって感じですね。
欧州とかでは、フロントのライトって固定式以外禁止だったと思うので、
パカライト搭載は望み薄ですかね(^_^;)

最近のエアロダイナミクスは、ウイング無くても空力特性が良くなっているので、
過去の LP400S のイメージでの登場かな?って気もしますねぇ。

いつ頃発表されるのか不明ですが、
スーパーカーって言われたカウンタックなので、
新しいカウンタックも期待ですね。

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