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5月, 2024の投稿を表示しています

NOD32 更新完了

今年も更新完了しました。 Windows Defender の性能が上がって、 ウィルス対策ソフトって必要?みたいな感じなのですが、 それでも、やっぱり有ったほうが良いよねぇって思ったりしてます。 更新はいつものようにコンビニ決済を選択してファミリーマートで済ませました。 他のコンビニだと現金のみでしか支払えないのですが、 ファミリーマートの場合は現金の他にファミペイでの支払いが出来るので、 みずほ→ファミペイへチャージを行ない、キャッシュレス支払いで完結でした。 Windows 11 の Recall って数秒ごとにスクリーンショットをずっと撮ってるって、 それって暴露ウィルスと同じじゃないの?って思うのですが。 これを各社のウィルス対策ソフトが、暴露ウィルスとみなしたら笑えないよねぇって思ってしまいました。

JR東日本や関東私鉄7社

硬券にパンチ入れてもらうの好きでしたが。 いつものインプレスに JR東日本や関東私鉄7社、紙の切符をQRコード式に置き換えへ という記事が。 JR 東と関東私鉄の 7 社共同で、紙の切符を QR コード式に変更だそうで。 磁気乗車券、いわゆる「紙の切符」をQRコードを使用した「QR乗車券」に置き換える計画を発表した。時期は2026年度末以降に順次実施としている。 今の紙の切符って裏面全体が磁気面になっていますが、 これを QR コードが印刷されたタイプに変更するんですね。 今って、自動改札に紙の切符を投入したら、ゲートが開き、向こうに切符が出てる。って流れですが、 これが、自動改札に QR コードをタッチしたら、ゲートが開き入場って感じに変わるんですね。 QR乗車券の情報や出入場の利用状態は8社共用の「QR乗車券管理サーバー」で管理し、システムも同一のものを使用する。 読み取った QR コードで管理サーバへ入場って情報を記録しておけば、 複製された QR コードで再入場は抑制出来ますね。 ただ、障害起きたら JR + 関東私鉄 7 社全部止まるって事になりますね。 それはちょっと怖いかも?って思ったり。 磁気乗車券から QR コードに変えるのは、 1. 自動改札・券売機の機構が複雑 2. 磁気乗車券に金属が含まれているのでリサイクル難度が高い 3. 切符の詰まり発生によるサービス低下 の 3 つのデメリットを解決するため。って事のようですね。 切符が全部変わるの?って思ったのですが、 どうやら在来線の切符のみのようで、新幹線とかは変わらないみたいですね。 それと、Suica / PASMO とかの電子もので自動改札通過している人は関係ない話で、 「券売機で切符を買い求めた人が関係する」話ですね。 九州とかは、クレジットカードタッチとかの実証実験を行っているニュースを良く見ますが、 この JR 東+関東私鉄 7 社での取り組みって、 実証実験をやってるってニュースとかを見なかったのですが、 2026 年度末以降に実施だそうなのですが、これから実証実験なんですかね?

Mac Fan、新Webメディア

雑誌発行タイミングが下がったのなら Web で補わないとですね。 gadetouch に Mac Fan、新Webメディア「Mac Fan Portal」を公開 という記事が。 MacFan は昔からある 「Macintosh 向け雑誌」という意識ですが、 総合ポータルサイトを開設ですね。 雑誌「Mac Fan」は2024年5月・6月合併号(2024年3月29日発売)を区切りとして隔月刊行にリニューアルしたのに合わせて、Apple情報の総合ポータルサイト「Mac Fan Portal」を創刊した。 月刊から隔月刊に移行したので、発行間の情報を補完する。という事で開設ですかね。 昔は、MACLIFE や MACPOWER や MacPeople や MacFan とかが街の書店に並んでいましたが、 どんどんと無くなったりして、Web 紙面という感じになってますねぇ。 「Mac Fan Portal」では、Apple・Apple製品にかかわる「製品購入ガイド」「便利技」「トラブルシューティング」「ユーザインタビュー」など、読者の「いま知りたい」を叶えるコンテンツを中心に配信するそうだ。 こういったものは雑誌じゃなくて、Web の即応性の方が合ってますよね。 FAQ 的なものは紙ベースで良い気はしますが、 新製品を組み合わせての購入ガイドやトラブルシューティングは、 まさに今リアルタイムで起こっていることをどうにかしたい。って特に便利ですからねぇ。 で、 Mac Fan Portal を見てみたのですが、 雑誌 Mac Fan との連動企画が多いので、雑誌補完を実現出来てますね。 ただ、RSS 配信が行われていないんですよね。 ino Reader へ登録しようと思ったら、RSS フィードが見つかりません。って表示されてしまいました(^_^;) 各種 SNS リンクは用意されているので、ソーシャルへ連動するのが主戦場になってるのかなぁって思いますねぇ。

京ハヤ USB TYPE-C to C ケーブル

A - C ケーブルのほうがまだ多いですかね。 製品名:USB TYPE-C to C ケーブル 品番:JKNMCCC050WH USB 規格:USB 2.0 対応電流:最大 20V/3A 60W コネクタ:TYPE-C - TYPE-C ケーブル長:0.5m 販売元:株式会社京ハヤ JAN:4580212320722 製造国:中国 ガラケー KYF42 の充電端子は TYPE-C で、今まで TYPE-A / C 巻取りケーブルを使っていたのですが、 巻取り式の最大弱点である、板バネの耐久性が悪く伸ばしても常時巻取りになってしまいました。 新しいケーブルと思った時に、これからなら TYPE-C / C で良いかぁって思って買ってきました。 ガラケーの充電なら 20V/3A 60W で全然大丈夫だなぁと思いながら選択。 なので、データ転送が USB 2.0 なのも気にしてないんですねぇ。 今まで巻取り式を好んでたのは、使わない時にコンパクトにまとまるから。 このケーブルはケーブル留めが付いているので、 まぁ、それで問題ないかな?って感じで選択しました。 店頭に行ってケーブル見てたんですが、 まだ TYPE-C / C のケーブルは TYPE-A / C に比較して少ないですかね? TYPE-C / C 一色かと思ってたのですがそうでも無いみたいですね。 ただ、TYPE-A or C / Lightning のケーブルは相対的に数が減ってきてますね。 iPhone の乗り換え需要で Lightning 端子 → TYPE-C 端子のものに乗り変わったら、 Dock 端子 → Lightning 端子に切り替わった時のように、 Lightning 端子が一気に終息に向かいそうな気もしますねぇ。

ルービックキューブを0.305秒で

ハイスピードカメラじゃないと動きが見れないなんて。 いつものインプレスに ルービックキューブを0.305秒で解くロボット、三菱電機が開発 という記事が。 ルービックキューブは大ブームになりましたね。 私は発売からそんなに経ってない時に、大阪の阪神百貨店だったか阪急百貨店だったかで、 ツクダオリジナル版を購入しました。 あの時には1面合わせるだけでも一苦労でした。 時代が過ぎ、ルービックキューブ6面合わせが競技みたいになって行きましたが、 最近はロボなんですね(^_^;) いわゆる"ルービックキューブ"を高速で解くロボット。正式名称は「TOKUI Fast Accurate Synchronized motion Testing Robot」。 これって、ルービックキューブを解くためだけに開発されたロボなんですね。 記事中の動画で通常速度版が最初に有りますが、0.305 秒なんて目では追えないですね。 何が起こった?って感じで6面揃うって感じですから。 三菱電機によると、TOKUFASTbotでは自社製のサーボモーター、シーケンサー、産業用PC、タッチパネル、カメラを用いてロボット機構を構成し、機器間の高速な信号接続と制御を実現したという。 カメラでそれぞれの配列を読み取り、AI がどう回転させたら6面解法するのかを判断して、 モーターを制御って感じですかね。 センシングとかモーター駆動とかを正確に作動させないと高速に6面揃わないので、 ロボ開発の技術者の皆さんは燃えるぜ!って感じかもですね。 なおロボットによるパズルキューブの早解きは「4×4×4」のバージョンも存在しており、2014年に1分18秒68の記録が残っている。 10 年前に 78.68 秒って事は、今のプロセッサとかセンシングとかモーター稼働とかだと、 一気に短時間化が実現出来そうな気もしますね。 20 世紀の終わり頃のロボはまだ目で追える位の速度で動いてましたが、 21 世紀も最初の 25 年が経過しようとしているタイミングになって来ているので、 桁違いの速度で動作するようになってますねぇ。

ゲオ、中が透けて見える

今トランスルーセントとは(^_^;) ITMedia に ゲオ、中が透けて見える「2ポートAC充電器」「USB Type Cケーブル」発売 1078円 という記事が。 ガジェット販売店へ移行しているゲオですが、 USB-A / C 2 ポートの充電器を発売。 何とトランスルーセントの製品が(^_^;) 5月23日にゲオ限定「クリアタイプ PD20W 対応AC 充電器(GRMT-2ACP20)」「クリアタイプ Type-C to Type-C 通信・充電用ケーブル(GRMT-TCTC60-1M)」を発売した。 製品内部が見えるクリアのプラスチックにカバーされた製品ですね。 USB AC アダプターの中って見たこと無かったので、 こんな感じになってるんだ。って興味深く見ました。 USB ケーブルは以前 iMac(ブラウン管時代)のシースルーブームの時に、 TYPE-A の透明なケーブルをよく見たので、 まぁ端子が TYPE-C だね。って感じに思いました。 AC充電器は折りたたみ式プラグを備え、USB Type-CポートとUSB Type-Aポートで端末の2台同時充電が可能。 この手のものってプラグが折り畳めない事多いのですが、 この製品はプラグ折りたたみ機構が搭載されているので良いですね。 仕様上最大 20W/3A の USB PD 対応。 出力的に USB PD 対応のノート PC への充電は難しそうですねぇ。 カラーはクリアホワイト、クリアブラック、クリアイエロー、クリアネイビー。 一色のみトランスルーセント仕様なのかと思ったら、 白、黒、黄、紺全てトランスルーセント仕様なんですね。 (多分記事の写真はクリアホワイトなんでしょうね) 価格が、1,078 円(税込)とお手頃価格なので、 一つ買っても良いかな?って気になりますね。 ただ、昔は透明なのが大ブームでしたが何で今回透明な仕様の企画を出したんですかね? ひょっとしてゲーミング PC は内部が光ってるのを見せてるから、 USB AC アダプターも透明だぜ!って感じになったんですかね?(^_^;)

みずほ Wallet と連携したらもう還元が

もっと後になってから。って思ってましたが。 昨日に設定した みずほ Wallet と J-Coin Pay の連携。 私は元々 J-Coin Pay 常用なので、20% 還元対象。 とは言え、実際の還元はもっと後になってからだよねぇって思ってました。 お昼に iPhone の通知に みずほ Wallet と表示が出てました。 ん?って思って開いたら。 先週お昼に行った先で 820 円を J-Coin Pay 決済していたものが、 20% 還元されてきました(^_^;) 表示名は「みずほ Wallet リニューアル特典」ってなっているので、 まさに、みずほ Wallet と連携したから対象になったようですね。 こんなに速く還元が来るとは思いませんでした。 還元枠は 4,000 円なので、あと 3,836 円だなぁ。 お昼とかで J-Coin Pay 決済していたら還元枠すぐに使っちゃいそうですね(^_^;)

みずほ Wallet 入れてみました。

内包しているとは言え、ちょっとドタバタ感が。 J-Coin Pay(単体) を常用していますが、みずほ Wallet がリニューアルされ、 J-Coin Pay が内包されるように。 昨日のみずほ銀行のキャンペーンも有るので入れてみようかなぁって感じでインストール。 インストールして初期起動で J-Coin Pay(単体)と連携するために、 電話番号、氏名(カナ)、口座番号の登録を求められて入力。 あっけなく連携完了(^_^;) J-Coin Pay とみずほ Wallet の初期表示。 みずほ Wallet はデフォルトで J-Coin Pay が選ばれている状態。 画面はピンク基調で J-Coin Pay(単体) を踏襲しているのですが、 支払うを押した時に表示されるバーコードと QR コードが既に表示されていたり、 それぞれの配置が微妙に異なっていて、似てるけど何か違うものに感じるって感じですね。 そしてオートチャージとかどうなってるの?って思いながら設定画面を確認。 メニュー > Wallet 設定 > J-Coin Pay で遷移すると J-Coin Pay の基本設定に。 その上で、J-Coin Pay メニューを選択。 そうすると、J-Coin Pay(単体) の設定画面と同じものが表示。 ここにオートチャージ設定ありますね。 ただ何か色々読み込んで表示出したり、何階層も下に設定が隠れてたりと、 単体の方がシンプルだったかな?って感じもしますねぇ。 まぁ、連携させておくと新しいサービスが始まっても簡単に使えるようになりそうなので、 これで良いかな?って思いますねぇ。

自動車税が「30%還元」になるので

J-Coin Pay は常用ですが、みずほ wallet は入れて無いんですよね。 いつものインプレスに 自動車税が「30%還元」になるのでJ-Coin Payで納税した という記事が。 みずほ銀行の Wallet アプリがリニュアルされて、キャンペーンを実施。 みずほ wallet の中に J-Coin Pay が内包されるようになってのですが、 みずほ wallet と J-Coin Pay を連携させると最大 30% 還元のようで。 みずほWalletアプリにJ-Coin Payを連携し、J-Coin Payで支払をすると、「J-Coinボーナス」が最大30%還元されるというものです。 ただし、これは J-Coin Pay を使ったことがない人向けのキャンペーン。 一気にユーザ増えてるのか、ここ最近 J-Coin Pay のユーザー登録に時間がかかっているメッセージが出てます。 私の場合は J-Coin Pay 常用なので、みずほ Wallet 連携で 20% 還元ですね。 記事ではライターさんが、J-Coin Pay とみずほ Wallet どちらも登録しているもので、 みずほ Wallet を使っていない私が J-Coin Pay と連携させる方法はとても役に立ちました。 まずは必要な金額をJ-Coinにチャージします。筆者はみずほWalletアプリから自動車税納付に必要な43,500円をチャージしました。 税金支払は事前チャージ必要なのだろうか?と思ったのですが。 というのも、J-Coin Pay(単体) はオートチャージ指定が可能。 J-Coin Pay のチャージ残高が支払い額に満たない場合は、 紐づけている銀行口座から自動的にチャージされ支払いが行われます。 となると、オートチャージ指定してればチャージ残高ゼロでも良さそうなのですが? このあたりはみずほ Wallet に内包された J-Coin Pay の仕様が単体の仕様と同じかどうかですね。 <i> J-Coin Payをこれまで使用したことがない人は、少し手間がかかってしまいますが、30%還元で最大6,000円分の還元が受けられますし、これまでJ-Coin Payを使っていた人でも、20%還元で最大4,000円分のが受けられます。 </i> 確かに自動車税は普通車の場合

【Verbatim】14インチ ポータブルモニター

これなら、USB ドック代わりに使えますね。 ascii.jp に 【Verbatim】14インチ ポータブルモニター「PM-14」発売 という記事が。 バーベイタムってどうしても三菱化成ってイメージがあるのですが。 最近はポータブルモニタが色々なメーカーから出ていますが、 バーベイタムからも発売ですね。 PM-14は、最大解像度1920 x 1080 / 1677万色対応の高解像度フルHDディスプレイ。HDRモニターで、リアルでダイナミックな描写を再現します。 FHD (1920x1080) は当然としても、HDR 対応なんですね。 最近のモニタはポータブルタイプでも HDR 対応なんて凄いですねぇ。 接続はUSB-CまたはHDMIで、PCやタブレット、スマートフォンなどあらゆる機器と簡単につないで使用できます。 これ、サラッと書いているのですが、仕様を見てこれなら!って思いました。 大抵のポータブルモニタって、USB TYPE-C x2 、HDMI という仕様が多いのですが、 このモニタって、 USB TYPE-C x2 HDMI x1 USB TYPE-A x1 ←これ という仕様なんですよね。 ノート PC で DisplayPort Alt Mode をサポートしてれば、 ケーブルは TYPE-C 1 本で OK ですが、 そうじゃない場合は電源供給で TYPE-C をもう一つ使うことに。 そうなると、通常のモニタのデータ系は TYPE-C x1 のみとなるのですが、 TYPE-A x1 が有るので、ここに USB デバイスを取り付けることが可能に。 公式マニュアル を見ると、 PS4 らしきものを接続している時には、HDMI で接続して電源は別途(まぁ HDMI のみ接続ならそうなりますね ) と記載。 では、Nintendo Switch ならどうなるのか。 TYPE-C x1 ← USB AC アダプター で電源入力 TYPE-C x1 ← Nintendo Switch 基本コレで問題なしなのですが、 いわゆる有線のジョイスティック(アーケードコントローラー)を接続しようとした場合、 TYPE-A x1 ← アーケードコントローラー という接続で利用が。 この PM-14 はモニタというよりは USB ドック的な動作をするモニタって事になりますね。

しまむら、AIモデル「るな」起用

以前なら不気味の谷とかって有りましたが、超えるのは普通になりましたね。 ascii.jp に しまむら、AIモデル「るな」起用 20歳の服飾専門学生(という設定) という記事が。 最近の生成 AI 技術は飛躍的に向上していて、 画像生成 AI が紡ぎ出す画像って、違和感を感じなくなるレベルに達しつつ有るって感じですね。 Lunaは人間の女性の姿をしたAIファッションモデル。身長158cm、ファッションモデルを目指す20歳の服飾専門学生という設定で、専用のInstagramアカウントも用意されている。 背景をしっかりと固めた上でのモデルさんの表情とかって、現実感有りますねぇ。 ぱっと見でこれが実在しない AI 画像というのかどうかと見分けれるかって言われたら、 多分見分けられないなぁって思いますねぇ。 ただ、背景の木の被写界深度と Luna の被写界深度があまりにも違うので、 合成感がスゴイなという感じは受けてしまいましたが。 同社は今回の発表に先立ち、5月4日にInstagramでAIファションモデルの起用を発表し、ユーザーからキャラクター名の投票を受け付けていた。 それで、キャラクター名が luna (るな)なんですね。 おそらく、しまむらの製品を着用したイメージ画像が出てくると思いますが、 現状で画像生成 AI 最大の弱点である手首から先の形状はクリアになったんだろうか?と思いました。 ポーズで手先を出すこと多いと思いますが、指の数が違うと不気味の谷とかってレベルじゃないですからねぇ(^_^;) これで AI モデルが認知され、人間のモデルさんと置き換え可能だよねぇ。って事になったら、 モデル業界は大ダメージを受けそうな気がします。 プロモデルさんはまだショーとか有りますが、 雑誌とかの読モってジャンルは一気に駆逐されてしまうのでは?なんて思ってしまいました。

Vプリカ、全面リニューアル

ネット決済専用の割り切りが良かったのですが。 いつものインプレスに Vプリカ、全面リニューアル 繰り返しチャージやリアルカード対応 という記事が。 残高ゼロにしていますが、アカウントは保持していたので案内メールは届いてました。 リニューアルですね。 新たに繰り返しのチャージに対応したほか、リアルカードを発行し、実店舗での支払いにも対応した。 今までは毎回新しい番号が割当されていましたから、 繰り返しチャージ出来るとカード番号が変わらないので利便性が上がりますかね。 それにリアルカードまで発行なので、普通のプリペイドカードって感じになりましたねぇ。 繰り返しチャージできるようになったのが特徴で、リニューアル後は1枚のVプリカに繰り返しチャージして利用できる。カード番号が変わらないため、ECサイト上でカード登録を行なったうえでの決済も、手間なく利用できる。 繰り返しチャージ可能で利便性は上がったとは言え、 サブスクリプションタイプの支払いの時に V プリカを指定すると、 プリペイドカードはダメよ。って表示されるような気がするのですが、 このあたりはライフカードがうまく立ち回ってくれるのかな?って気もしますね。 それに、カード名義が本人名じゃないのでそのあたりでも引っ掛かりそうな気もしますが。 リアルカードの発行に対応し、実店舗でも利用可能。ICチップを搭載し、Visaタッチ決済も可能となるため、プリペイドカードでありながら、クレジットカード同様の使用感で使える。 今となってはリアルカードはイラナイような気もするんですよねぇ。 V プリカの画面からバーチャルカードが発行出来て iPhone の Wallet とかに登録出来たら、 それでタッチ決済は出来るわけですし。 従来のVプリカ同様、審査・本人確認が不要かつ、コンビニでの購入が可能。 このあたりの利便性が変わってないのが一番ですかね。 ただ、チャージ時に手数料引かれるので支払いに使いたい金額+手数料のお金の用意が必要になりますが。 私はネット決済用の用途で使いたいって思ったので、 PayPal + V プリカって感じで使っていたのですが、 手数料代がバカにならないので d カードプリペイドへ移行してしまいました。 それと、昔はネットにクレジットカード番号流すのはものすごく抵抗が有りましたが、 最近は 3D セキュア+ワ

インテル「Thunderbolt Share」発表

PC 中に仮想的に Dock を作るみたいな感じですかね? Gadget Gate に インテル「Thunderbolt Share」発表。“USBメモリより安全”&“有線LANより高速”に2PC間でデータ共有 という記事が。 Thunderbolt に新しい規格が追加ですね。 インテルはThunderbolt 4および5の帯域幅を利用してデータの高速転送だけでなく、2台のPCを1セットのキーボード・マウスその他の周辺機器で操作する技術「Thunderbolt Share」を発表した。 記事にもあるのですが、昔は KVM 切替器というものが有り、 一組のキーボードとマウスで、複数の PC へキーボードとマウスを切り替えながら接続出来るものがありました。 ただ、KVM 切替器はキーボードとマウスのみ。 データ連携しようと思ったら、PC 間を直結する専用 USB ケーブルとか、 その前ならシリアルポート接続とかって感じでした。 それが Thunderbolt Share だと、TYPE-C で接続して Thunderbolt 4 / 5 の転送速度で、 2 台を連携って事ですね。 USB周辺機器の共有は、実際には片側のPCからもう片側のPCに画面共有・リモートアクセスする機能というほうが正確だろう。画面は最大1080p/60fpsまでで、4Kディスプレイを使用している人には物足りないかもしれない。だが、デスクトップPCからノートPCを操作したい場合などには便利そうだ。 USB デバイスの共有なんて、USB が出てきた時にはムリムリって感じでしたが、 時代を経るとこうなるんですねぇ。 画面は FHD (1920x1080p) までのようですが、これは最初だからじゃないですかね。 そのうち、色々ドライバ類が熟れたら、4K 行けます。みたいになりそうですが。 本文の動画を見ると、モニタとの接続は PC1 → PC2 → モニタと TYPE-C ケーブルをデイジーチェーンで接続して使うんですね。 モニタ側に PiP の機能が無くても Thunderbolt SHere で PiP を実現できるのって、 ハードウェアの垣根を取り払いそうですね。 この技術、最初なので Windows 10 / 11 のみの対応ですが、 そのうち Mac も タブレットもスマートフォンも利用可能。と

キングジム、ミニチュア文房具「キングミニ」第2弾

これだと欲しいかな。 いつものインプレスに キングジム、ミニチュア文房具「キングミニ」第2弾 定番文具を極小化 という記事が。 第 1 弾の時にはバインダーの形したクリップだったのでスルーしました。 キングジムは、ミニチュアサイズの文房具「キングミニ」の第2弾として、「キングファイル ミニバインダー」「ミニデスクトレー」「ミニGボックスPP」「キングファイルクリップ」を6月14日に発売する。 今度の製品はクリップを除き、元々のサイズの仕様が小型化した感じですね。 ミニ化したら機能が違うのは、え?感じなので、第 2 弾は正常進化って感じですかね。 キングファイル ミニバインダーは、キングファイルの形をしたミニバインダー。 定番のキングファイルがミニ化されて、カード・名刺・トレーディングカードが入るリフュルが 10 枚付属。 オプション品で追加のリフュルとミニルーズリーフも用意。 まさにキングファイルですねぇ。 外観は、既製品のキングファイルと同素材の貼り表紙と背見出し紙を使用し、本物そっくりの質感としている。キングファイルでも採用されている、背見出し紙についた4色のスクエアパターンで分類が可能。キングファイルと同様に背見出しの罫線に合わせて「テプラ」のラベルを貼ることもできる。 出来ることがキングファイルのそれ。 これですよ。ミニ化はこうじゃなくちゃ。 背見出し紙の四角も用意されてるし、テプラのラベルも貼れるって、 実際のキングファイルの使い方だなぁって思いました。 色はアオとグレーが用意。 キングファイルといえばアオのイメージがあるので、やはりアオ一択ですかね(^_^;) ミニデスクトレーは、キングジムのデスクトレーの形をしたカードサイズの収納トレー。 いわゆるお道具箱的な使い方をするアレですね。 こちらも、カード・名刺・トレーディングカードを収納可能。 記事の写真には付箋も入れていますが、トレーディングカード 100 枚がピッタリなら、 収納力も余裕ですねぇ。 こちらも色はアオとグレー。 やはりキングファイルなので、アオ・・・ ミニGボックスPPは、キングジムのGボックスPPの形をした小さなボックスファイル。 机の上にはタテ型のボックスファイルを置き、 深さのある引き出しにはヨコ型のボックスファイルを入れて、中にクリアファイルが入ってる。 という使い方をしているの

ハイセンスジャパン、業界初「AI接客アドバイザー」

知識を蓄えない店員は不要になりそう。 Phile Web に ハイセンスジャパン、業界初「AI接客アドバイザー」。生成AIサービスでテレビの質問に素早く適切に回答 という記事が。 家電量販店の店頭に AI 接客のアドバイザーが導入されるそうで。 これ、テキトーな接客してる知識を蓄えない店員は淘汰されますよね。 生成AIで商品知識や専門用語を個別に学習し、ハイセンス商品の特長やシリーズ別の比較、また、テレビに関する疑問に応えてくれる。 生成 AI での学習なので一気に知識が蓄えられるので、 質問しても最初は?ってなってても、そのうち玄人はだしな回答して来そうな気がしますね。 「AI接客アドバイザー」は、店頭に用意されたQRコードをお客様がスマートフォンでスキャンすることで利用ができる。 あ、流石にリアルな音声受け答えって訳じゃなくて、 スマートフォンを使っての接客になるんですね。 まぁ、専用什器とかを店頭に用意しないといけなくなりますから、 QR コードが印刷されているポップを置くだけなら、売り場づくりも容易ですかね。 ただし、ビックカメラの一部店舗には専用タブレットが用意されるそうなので、 このあたりは POS データでの売上により決定って感じかもですね。 本サービスの導入により、お客様が気軽に質問できる環境を提供することで、お客様とのコミュニケーションを革新し、購入体験を向上させていく狙いだ。 これね、店頭で店員さんに質問すると買わないといけない空気が出てしまうので、 「見てるだけ」って感じになる事が多いと思いますが、 AI アドバイザーとの対話なら、知りたいことを質問出来るので良いかもですね。 テレビ売り場ではお客様から「どれくらいのサイズのテレビが適しているのか?」といった質問から始まり、「テレビでYoutubeが見られるんですか?」「有機ELテレビって何ですか?」などまさに質問が寄せられる。 家電ってモデルを経るごとに高機能になって行く事が殆どで、 イザ買いに行こうと思い店頭で製品を見ると、どれがいいの?って感じになる事が多いので、 的外れや薄い記憶での質問にも生成 AI アドバイザーが回答するのは、 まさに時代に有った使い方だなぁって思いますねぇ。 ハイセンスが提供する「AI接客アドバイザー」は、お客様から投げ掛けられる質問を学習することで、さらに進化を遂

買収に伴い「VMware Workstation Pro」が

あくまでサブスクリプションモデルは法人向けにしたいと。 ascii.jp に 買収に伴い「VMware Workstation Pro」が無償化 個人利用およびMac用も という記事が。 Windows マシンでは Workstation 、Mac (Intel) では Fusion を使っています(ました) 独立起業の VMWare 社から、Broadcom の一部門的な位置づけになった VMWare ですが、 クライアント向けのソフトが個人利用は無償化ですね。 買収によるライセンスの考え方が変わり、 会社サーバでも使っている vShere の処遇にとても困り、 嫌悪感すら感じていて別のハイパーバイザーへの乗り換えを真剣に検討しているのですが、 個人用途に関してはありがたいって感じですねぇ。 デスクトップ向けのハイパーバイザー製品を簡素化する目的となり、下位製品となる「VMware Workstation Player 17」および「VMware Fusion Player 13」の提供は終了して、Workstation ProとFusion Proが、VMwareのエントリー製品として役割を担う。 まぁ、Workstation Player と Workstation Pro Payler とか、Fusion Player と Fusion Pro Payper とかと、 無料版と有料版が混在の製品群が入り混じっていて、 昔は有償の Pro ( Player はおまけでついてる)、有償の Fusion のみ。 だったのでここ最近の製品の肥大化はなんだコレ?って感じではありました。 下位製品からの移行については、Workstation Playerの個人利用者は、Workstation Proを新規ダウンロードするだけでよく、Fusion Playerの個人利用者は、Fusion 13.5.2にアップデートした上で、ライセンスキーを削除する必要がある。 まぁ、記事で書くとこうなんですが、 肝心の Workstation Pro を Broadcom からダウンロードしようと思ったら、 Vmware から Broadcom へユーザー登録を移動し、 その後プロダクトの中からダウンロードする。 という手順が必要になります。 しかも全て英語表記サイトなので、何を求められ

往年のカセットテープそっくり

CHF ですね。 いつものインプレスに 往年のカセットテープそっくり、単体でも楽曲再生可能なBluetoothスピーカー という記事が。 特徴的なオレンジ色の帯を見て、あ、CHF だね。って思ってしまいました(^_^;) カセットテープ型のBluetoothスピーカーもそうした製品のひとつだ。 この形状でスピーカーなんだ。 記事の写真を見れば見るほど、CHF だよねぇって思ってしまいますねぇ。 私が最初に買ったカセットテープは SONY CHF C46 でした。 なので、この外観と色はまさに CHF だよね。って思ってしまいます。 当時は、モノラルスピーカーのラジカセ(三洋電機のラジカセでした)に CHF を入れて、 AM ラジオを録音して聴いてました。 「坂崎幸之助のほとんど冗談!」と「エミ子の長いつきあい」は聴きながら録音するって感じでした。 ネット局の朝日放送(ABCラジオ)での放送は 21 時台だったので、 ナイターシーズン中は野球の延長で殆ど放送されず、 その時にはカセットを再生して過去分を聴くって流れでした。 この製品、ネジ穴をはじめとして、本物のカセットテープの金型を流用したのでと思しき箇所もあるほか、電源オン時に再生される起動音はプレーヤーにカセットをガチャガチャと挿入する音を模していたりと、細部にわたってこだわりが見られる。 今でもカセットテープ自体は販売されているので、 外装整形にカセットテープの金型を使ったんじゃないのかな?って思いますね。 カセットテープに似せようと思ったら、現行の金型使用が一番ですからね。 さらに本製品は、microSDに保存した音楽ファイルを、単体で再生できる機能も備えている。 これ、単純なスピーカーじゃなくて、メモリプレーヤーの側面も有るんですね。 再生できるのって、MP3 のみみたいな記載が公式にありますが、 ビットレートの制限とかって無いのかな?って思ってしまいました。 デザインが異なる複数のバリエーションがあるが、なかでも筆者が今回購入した「クリアブラック」は、当時流通していた廉価なカセットテープを思わせるチープなデザインもあってか売れ筋のようだ。 言い回しで濁してますが CHF ですね(^_^;) おそらく 1980 年代の始めの頃にソニーのカセットテープを買っていたら、 AHF / BHF / CHF は店頭で

「ファミペイ」2,000万DL記念

通常のスタンプが今月は 5/14 からと予告されていました。 マイナビニュースに 「ファミペイ」2,000万DL記念、折りたたみ自転車などファミマ限定グッズが当たるキャンペーン という記事が。 ファミペイが 2,000 万ダウンロードだそうで、それを記念してのキャンペンですね。 ファミマのアプリ「ファミペイ」の2,000万ダウンロード突破を記念し、限定グッズが合計2,000名に当たるキャンペーンを開始した。期間は6月3日まで 何のキャンペーンなのかな?って思ってましたが、 限定グッズプレゼントという企画ですね。 2,000 万ダウンロードなので、合計 2,000 名に当選。 まぁ、キリが良いっちゃぁキリが良いですかね(^_^;) 期間中に「ファミペイ」のバーコードをスキャンして100円以上の買い物をすると、1会計ごとにスタンプが1つ貯まる。貯めたスタンプの数に応じて、各種グッズが当たるコースに応募できる。 今回必要スタンプ数が 40 コで、今までだと一ヶ月の期間で一日最大 3 コまで。って制限が有ったのですが、 今回は 3 週間で 40 コなので制限どうなってるのかな? コツコツなら毎日 2 回ファミペイで支払って行く必要が有りますね。 もし制限なしなら、1 日で 100 円のものを 40 回購入すれば可能なんですが、どうかな? まぁ、あと当選する商品を見て、欲しいって思えるものがればそこに向かってスタンプ貯めるのが良いですかね。 私は普通に決済して行くと 40 コは届かないかなぁって感じですねぇ。

NOD32 更新案内

思えば更新でも値段上がってますよねぇ。 NOD32 の有効期限がもう少しで切れるよ。という連絡が来ました。 最近はオンライン決済しているので、更新ページへ行くと。 更新料が 3,740 円と書いてある(^_^;) あれ、これ新規じゃないよねぇ更新だよねぇって思って確認しましたが、 間違いなく 1 年更新の価格。 以前って初めての購入時がコレくらいの価格で、 更新だと 2,000 円代半ばみたいな感じが有りましたが、上がりましたねぇ。 昨年の時上がって無かったなぁと思い再度確認。 そうか 7 月から上がってるんだ。 まぁ、インフレなのはわかりますがこういった、 年次更新のものはジワジワと高くなってる。っていうのを改めて感じさせられますねぇ。

アップル、新iPad Pro / Airには

使わないからイラナイですけどね。 Gadget Gate に アップル、新iPad Pro / Airにはロゴステッカーを同梱せず という記事が。 Mac 買ったり、iPhone 買ったりした時にアクセサリボックスの中に入っているロゴステッカーが同梱無しだそうで。 先日発表された新しい「iPad Pro」と「iPad Air」のパッケージからは、1977年のApple IIから続く伝統であるロゴマークのステッカーが同梱されなくなると9to5Macが報じた。 あれって、何で入ってるの?って思ってたのですが、 Apple II の時から同梱だったんですか。 それなら Apple Computer 時代からの慣習なんですね。 これら新製品は、アップルストアでの購入時に希望すればまだステッカーをもらうことができる。 注文する時に、ロゴステッカー必要。ってオプションが追加されるって事なんですかね? Web ストアの Apple Store(Web) では製品 + 刻印 + Apple Care+ の選択って感じですが、 そこに、ステッカーって項目が追加されるとか?(^_^;) 今年発売された「Vision Pro」は、アップルの新製品としてはじめてロゴマークのステッカーが同梱されない製品だった。一方で、「M3 MacBook Air」にはステッカーが同梱されている。 これは移行途中だからって事なのかもですね。 Vision Pro / iPad Pro / Air に同梱されず、M3 MacBook Air に同梱されるっていうのは、 最初に同梱されたのが PC で Apple II だったから? とは言え、おそらく次の Mac からは省略されるのでは?って思いますね。 次に出る iPhone のシリーズも省略じゃないのかなぁって気もしますが。 私は得に使わないのでイラナイなぁって思いますけど、 製品買ったらあのステッカーを貼り付けたい人にとっては、何で無いの?って感じになりますね。

大量の写真・ビデオのバックアップに

この容量、HDD でも相当ですね。 いつものインプレスに 大量の写真・ビデオのバックアップに/最大8TBの外付けSSD「SanDisk Desk Drive」 という記事が。 SanDisk(ウェスタンデジタル)の外付け SSD なのですが、容量がスゴイ。 写真・ビデオファイルのバックアップを意識した外付けSSD製品「SanDisk Desk Drive」の発売を発表した。4TBと8TBの2製品を用意する。 容量が 4TB と 8TB の二種を用意。 HDD でも 4TB や 8TB とかってなると、相当な容量って感覚ですが、 SSD で用意するっていうのはスゴイですねぇ。 最大転送速度1,000MB/秒のUSB 3.2 Gen 2に対応した外付けSSD。同じくSanDiskブランドのポータブルSSD製品に類似したデザインテイストを採用するが、こちらは卓上での使用を想定している。 USB が 3.2 Gen 2 なんですね。 大容量で高速に転送って事を思ったら、USB4(Thunderbolt 3/4) の実装の方が良かったのでは?って思ったりもするのですが、 メーカとしては USB 3.x とかの方が作り慣れてるって感じなのかな?って思ってしまいました。 フォーマットはexFAT。「Acronis True Image for Western Digital」を利用した自動バックアップにも対応する。macOSの場合は、Apple Time Machineのストレージとして使用可能だ。 現状で Windows / MacOS で exFAT なら読み書き出来るし、1 ファイルのサイズも気にする必要がほぼ無いですし、 選択肢としては良いかなって思いますね。 ただ、Windows のみで運用ってことなら NTFS にした方が良いでしょうし、 Mac で TimeMachine 運用ってことなら APFS の方が利便性が上がるので、 どう使うかでフォーマットを exFAT のままで行くのか、それぞれ OS 専用とするのかを選んだ方が良いですよね。 ただ、価格が 4TB が 59,800 円前後で 8TB が 118,000 円前後という、 この価格は!。って躊躇する位なのでオサイフと相談して機種を決めた方が良さそうですね。

くりこしデータが帰ってきた

今日見たら変わってました。 UQ Mobile の 4G LTE → 5G 切り替え。 切り替え後に利用可能のデータ容量を見たら、 くりこし分が無くなっていて、当月のみの容量しか無くなっていました。 節約モードにしてるけど、本当に大丈夫?って思い My UQ Mobile を起動しました。 何事も無かったように、表示が 29.94 / 30 GB 表示に。 切り替え時には、回線品目のみ先に切り替えて UQ Mobile としてサービスしているのものを、 後から付けて行くって感じで対応したのかな?って気がしますね。 現在も 4G LTE → 5G へ切り替わって行っている利用者は有るので、 全て同時に対処するのは運用チームの負担が大きくなりすぎるって事かもですね。 4G LTE 固定にして使っていますが、やはり懸念点が。 バーストモードが緩くなってる?って感じを受けました。 別途計測してみようと思いますが、 以前だと、ページ読み込みをした時って最初は 100M 超の速度で先行読み込みを初めて、 そこから徐々に速度が落ちて来て 1M で上限される。という制御だったのですが、 5G を始めた頃からバーストの効きが悪くなってるというレビューを目にしてました。 切り替わった後テキストベースのページは何ともないのですが、 画像が張り込んでいるページは、あれ?画像出ない?あ。出た。って感じで、 バーストの効きが??って感じですね。 ただ、YouTube とかは 720p で x1.5 で再生しても特に止まったりしないので、 なんだろう?って感じではありますが。

10.9型iPad(第10世代)が価格改定

円安だけど、お手頃感出ましたね。 ITMedia に 10.9型iPad(第10世代)が価格改定 1万円値下げで5万8800円スタートに という記事が。 昨日上位モデルが一気にモデルチェンジした iPad ですが、 元々の iPad (Gen10) はモデルチェンジせずに継続ですね。 10.9型iPad(第10世代)の価格を改定した。64GB+Wi-Fiモデルは従来の6万8800円から5万8800円(いずれも税込み)と、1万円の値下げとなった。 最近の iPad ってメモリが 64G / 256G の二択になっていますが、 64GB で WiFi モデルが 1 万円の値引きですね。 Gen9 が終売になりエントリーモデルの位置づけで、バーゲン価格設定になった?って気もしますね。 10.9型iPad(第10世代)は、2022年10月に発売された普及帯モデル。A14 Bionicチップを搭載し、外部接続端子はUSB Type-Cを採用している。 この仕様って発売から 1 年半経過していても見劣りするものではないので、 ムリにモデルチェンジじゃなくて、継続というのは良いよねぇって思います。 特に Gen10 はフロントカメラが横位置中央部に移っていて(新型 Air / Pro も同じ) 横向きでの FaceTime とかの時に視線が不自然にならないのが良いよなぁって感じます。 カラーバリエーションはブルー、ピンク、シルバー、イエローの4色。ストレージは64GBと256GBで、Wi-Fi+Cellularモデルも選択できる。 これは最初から変わってないですね。 iPad 基本色のシルバーは当たり前としても、それ以外の色目はポップな感じの発色。 Air が Air 4(薄めな色使い) → Air 5(濃いめな色使い) → Air 6(薄めの色使い) な感じで変遷しているので、 区別が付いて良いかもって感じですね。 私は歴代使っている iPad ( 2 / 2012 / Gen6) は全て最低ストレージ容量+WiFi だったりするので、 今回の 1 万円値引きの Gen10 は魅力的に見えますねぇ。 ただ、昔って iPad は 3 万円台とかって感覚があるので、 値引きが入ってお手頃感が出ても、高くなったなぁって感じは受けるのですが(^_^;)

UQ Mobile 4G LTE → 5G 切り替え

別に 4G LTE のままで問題無いのですが。 以前から告知されていた、UQ Mobile の 4G LTE 契約の 5G への切り替え。 私の契約は本日 5/8 切り替え日だったので、予告通り 14:30 に契約が切り替わりました。 ただ、切り替わったけど常用の節約モードは自動的に OFF になっているから、 必要なら ON にしてね。って通知が来ていたので、設定変更しなきゃ。 って感じで My UQ Mobile を起動しました。 My UQ Mobile を起動したら、auID を作りなさい。 ターゲティング広告の利用するか?KDDI 内部で利用状況のデータ共有を許可するか? みたいなものの質問が出て来たので、「全て拒否」を選択して確定。 やっと My UQ Mobile のホーム画面が表示。 確かに記載通り、高速モードに切り替わっているので、 節約モードをタップして、節約モードに切り替え。 これにより、最高速度は 1M に制限されても契約パケット容量は減らない仕様。 ただ、auID 取ったりターゲティング広告やデータ共有の許可のページが表示されていた時には、 デフォルトの高速モードだったハズ。 なのに、15GB から減っていないのはホント?って感じでした。 一旦、My UQ Mobile を終わらせて、再度起動。 あ、ほら。やっぱりパケット使用してる。 まぁ、元々の契約容量内なので良いか。 え? マジで? 先月の「くりこし 15GB 」が無くなってるんですが? この間まで、15GB / 30GB って表示だったのに、 5G 契約になってくりこし分はリセットですか。 そんな記載有ったかな?って気もするのですが。 それと、私の生活圏だと、au(KDDI) も 5G (なんちゃって含む)は穴だらけで、 移動体として使っている時には使い物にならないので、 iPhone 側の設定で 4G LTE 固定を選択しました。 設定変更中でも 4G 表示のままだったので、 やっぱ 5G は地方では使い物にならないんだなぁって感じがします。 契約は 5G 契約になりましたが、4G LTE +節約モード運用運用は変わらないので、 変更前と同じ使い方を出来るようになったので、 一安心ですかね。 切り替え時の auID 作成からターゲティング広告の許可、グループ内での通信データ共有の許

今年の BMI も 23.5

今日は美味しいバリウムデー 昨年は連休の間に行ったので、よく空いていたのですが、 今年は連休終わってから行ったので、とても混んでいました。 身長体重を同時に計測できる機器に乗り表示された数値、 身長と体重共に昨年と全く同じ値。 当然そうなると BMI も 23.5 という事になりました(^_^;) 計測してくれた看護師さんが、 全く同じじゃないですか!って驚いてました。 その後、昨晩から絶飲食でお腹が空いてる時に、 最初に口に出来るのが、炭酸(顆粒)とバリウム。 スポーツ飲料味のバリウムを飲んで、胃部レントゲンを受けました。 今まで身長はまぁ変わらない感じでしたが、 体重も変わってないのはちょっと驚きですねぇ。

openSUSE Tumbleweed 入れてみました

通常は安定版リリースになってから入れるのですが もうちょっと先で 15.6 がリリースされるのは分かっているのですが、 ちょっと Tumbleweed を試してみたかったので入れてみました。 ISO ファイルをダウンロードして仮想マシンにマウント。 そのままインストール開始しました。 最初に日本語を選んでインストーラを起動するとキレイな日本語フォントが表示され、 高解像度と相まって、やっぱ openSUSE のインストーラって文字綺麗だなぁって思いました。 インストール後起動 Tumbleweed のトレードマークのループする矢印付きの Tumbleweed ロゴと、 中央でファイル読み込み中の円環がぐるぐると回りますね。 まぁ、このあたりって最近の OS は似た感じのデザインなので、 特別変わった感じがしないですね。 起動後ログオン。 Windows とは違いシェルは何個も用意されているので好きに変更できたりしますね。 インストールの時に KDE を選んでいるので、 まぁ openSUSE だよね。って感じのシェルになってますね。 それと、インストール時に日本語を選んでいるので、 GUI 周りの言語セットは頑ななまでに日本語表示ですね。 このあたりは、Ubuntu がデフォルトで日本語周りが入っても、 英語表記が部分的に残っているのとは違いますね。 触った感じの日本語感は openSUSE かなぁって思うんですよね。 今回 openSUSE Tumbleweed にしたのは、 Windows 11 使ってると、シェルが???って事が多かったので、 ちょっとローリングリリースの openSUSE Tumbleweed でシェルの完成度とか、 わかりやすさを学習しておこう。って気持ちからなんですよね。 日本語環境でどこまで Windows の置き換えに迫れるか。 割と本気だったりします(^_^;)

ニトリからスマホをワイヤレス充電できる

照明付きなら周辺も明るくなりますね。 いつものインプレスに ニトリからスマホをワイヤレス充電できるテーブルランプが登場 という記事が。 スマートホンをワイヤレス充電できる MagSafe(iPhone) や Qi(2)(Android) が有りますが、 照明一体型というのは珍しいですね。 スマホのワイヤレス充電や小物置きなどを搭載したテーブルランプ3モデルを発売した。 ニトリってまさに「お値段以上」って感じのものがありますが、 今回も、良いねぇって思ったり。 製品としては、 USB ポートが付いているテーブルランプ(YP006)で、3,990 円 充電式のコードレステーブルランプ(YP007)で、2,990 円 コードレス充電付きテーブルランプ(YPZSTG3)で 3,990 円 の三種類。 最初は USB ポート付が便利そうって思ったのですが、 コードレス充電出来る方が置くだけなのでラクだねぇ。って思いました。 それと、コードレス充電タイプは周辺も光るので スマートホンを置いていても、記事のように周辺も光るので、 取り回し安いかなぁって思いますね。 ワイヤレス充電の仕様が 5W なので、Qi なのかな? それなら汎用的に充電できるので、 ワイヤレス対応のスマートホンなら充電可能ですね。 既に発売済のようなので、惚れてしまったら購入できますね。

ベルト型のハンズフリー扇風機

変身しそう(^_^;) ITMedia に ベルト型のハンズフリー扇風機「腰ベルトファンダブル」発売 サンコーから という記事が。 夏にはポータブル扇風機というのは見慣れた風景になりましたが、 ベルト固定型も発売ですね。 本製品は衣類の中や上から装着でき、風を送って涼しい気分を味わえるというベルト型の扇風機。 ファンが 2 コ搭載ですかね? 首掛けとかだと、稼働中は耳の近くで音が気になるように思うのですが、 この製品だと腰のあたりなので、ファンの駆動している振動は若干感じるかもですが、 耳元で音がする。というのには対応出来そうですね。 ベルトは60~100cmまで対応し、重量は約270g、厚さ約4cmと服の中でも目立ちにくいサイズを実現。体の前側でも後ろ側でも利用でき、USB充電式で最大約4.5時間の連続使用が可能だ。 結構な範囲で対応できるので、着衣の上から、着衣の下からどちらでも対応できますね。 いわゆる煙突効果を狙うなら、着衣の下に装着するのが良いですかね。 ただ、着衣の上に着けて、本体がお腹側に来た時って、 「変身!」って言うと、ファンが高速回転を始め、「とぉぅ~」っていう掛け声でライダーに返信するんじゃ?って思ってしまったのですが(^_^;) 価格が 7,980 円と、対夏ツールと思ったらちょっと値段が高いかも?って思ってしまいますが。

“実物の段ボール箱”で

スネークの真似が出来る?! AUTOMATON に “実物の段ボール箱”で遊ぶゲーム『箱だけのブルース』Nintendo Switchでいきなり配信開始。素っ裸男、箱だけを頼りにステルス帰宅 という記事が。 段ボールに入って移動する。というのを見ると、 メタルギアソリッドの段ボールで移動というのが有りましたが、 これは実際に段ボール箱で隠れながら移動するものですね。 『箱だけのブルース』は、実物の箱をコントローラーにして遊ぶ体感型アクションゲームだ。 どういう事?って思ったのですが、 記事にリンクされている動画を見てわかりました。 Joy-Con の IR カメラで実際の箱の動作を確認してプレイ画面に反映する作りなんですね(^_^;) これだと、ほんとに箱の上下のみで隠れる。移動する。って感じで楽しめますね。 プレスリリースによれば今回は「任天堂スタッフのラブコール」を受けたそうで、“勢いあまって”Nintendo Switch向けにも発売される運びになったそうだ。 価格とかを思っても、いわゆるインディーゲームに該当すると思うのですが、 任天堂スタッフ直々にオファーが有ったみたいで、 最近のコンソール(ゲーム機)ってインディーゲームを動くようにして、 ユーザーの裾野を広げているのは良くわかりますね。 なおイベント出展されていたオリジナル版から大幅にボリュームアップしているそうで、舞台は農村地帯や飛行機内を経て大都市へと広がりを見せるとのことだ。 イベント出展の時では、ショー向けって感じの短いものが、 ちゃんとゲームとして長く遊んでもらうと考えたら、 それなりのボリュームになってますね。 農村地帯はまぁ、人の数が少ないと思いますが、 飛行機内なって、段ボールで隠れれるなんて考えることがムリなような気が。 大都市ともなると、目立ってしょうがないんじゃないかと。 ただ、大都市とかだと、そういった人も居るかもね?って感じで見て見ぬ振りな状態にもなるのかも?って思ってしまいました。 『箱だけのブルース』はNintendo Switch向けに配信中だ。価格は税込800円。 コレくらいの価格なら、ちょっと買ってみようかな? 面白くなくても、まぁ 800 円だし。って感じで、許せる金額ですかね。

「Firefox 125.0.3」が公開

.3 まで行くのは久しぶりのな気がします。 いつものインプレスに 「Firefox 125.0.3」が公開 ~日本語ロケールなのに中華フォントになる問題などに対処 という記事が。 Firefox は 125 まで進んでいましたが、 インストール時に 125.0.1 から始まっていて、あれ?って感じでした。 デスクトップ向け「Firefox」の最新版v125.0.3をリリースチャネルで公開した。 Firefox はラピッドリリース方式を取っているので、 4 週間もあれば次のバージョンへ進むので、 .3 まで行くのは久しぶりだなぁって感じもしました。 修正点が記載されていますが、 ・すでに起動中の「Firefox」を起動しようとすると、「https://0.0.0.1」というアドレスをもつ余分な空白のタブが表示されることがある ・日本語ロケールを設定しているにもかかわらず、特定状況下で表示に簡体字中国語の漢字フォントが用いられることがある ・LinuxシステムでUnicode文字を含むテキストをドラッグすると文字化けする ・ジェネレーター関数で引数の数が正しく設定されないレグレッション ・「select」要素を開いたときのフォーカスの扱いが一貫していない と 5 つの不具合を修正したものですね。 起動済の Firefox を新たに起動しようとしたら、https://0.0.0.1 というアドレスの空白タブは、 まぁ空白なのでそのまま閉じたら良いと思いますが、 日本語ロケールを指定しているのに、簡体字中国語の漢字フォントが使われるのはよろしく無いですねぇ。 英語圏の人から見たら日本語の漢字と、簡体字中国語の漢字の区別は余りつかないように思いますが、 日本人から見たら中国語の漢字は色々違うよねぇって感じるので、 日本語ロケールを指定しているのであれば、日本語漢字フォントを使用して欲しいですね。 v125 はセキュリティ関連のアップデートは特に無い状態でマイナーアップデートを重ねているので、 安定してるんだろうなぁって思いますね。 ただ、もうすぐ v126 になりますが(^_^;)

ナカバヤシ、コンパクトながら

必要最小限でコンパクトって感じですかね。 週刊アスキーに ナカバヤシ、コンパクトながらHDMI出力も備えるUSB Type-Cドッキングステーションなどを発表 という記事が。 ドッキングステーションってなると、USB-A / C / HDMI / LAN / SDXC / USB-PD とかって感じで、 結構大ぶりになりますが、記事の写真を見るとコンパクトに必要最小限って感じですね。 「PD対応 Type-C ポケットサイズドッキングステーション」と「UHS-Ⅱ対応 Type-C カードリーダー・ライター」を発表した。 ああ、片方はカードリーダーなんですね(^_^;) どっちもコンセプトはコンパクトっていう事のようで、 ドッキングステーションもカードリーダーも似た感じの外装になってますね。 PD対応 Type-C ポケットサイズドッキングステーションは超コンパクトサイズながら、4K(30Hz)対応のHDMIポートや100W対応(充電専用)USB Type-Cポートを備え、充電しながらの映像出力が可能。マウスやUSBメモリーなどの利用を想定したUSB Type-Aポートも搭載する。 小さいボディですが、USB-PD 100W 対応なので最近の USB-PD PC に対応出来ますね。 私の使っている M2 MacBook Air 15 も余裕で稼働できますね。 有線 LAN と データ用としての TYPE-C は割り切っていますが、 おそらくドッキングステーション利用で頻度が高いと思われる、HDMI 出力と TYPE-A の I/F なので、 ある意味これだけ有ったら大丈夫みたいな感じかも。 UHS-Ⅱ対応 Type-C カードリーダー・ライター、搭載するSD/microSDカードスロット共に超高速転送規格のUHS-Ⅱに対応。 カードリーダーは UHS-II 対応のものなので、 SDカード側が UHS-II 対応なら高速伝送できますね。 これ、ドックに組み込んでも良かったかも?って思ってしまったのですが、 別々になったからこそコンパクトになったんですよね。 価格設定で、ドックが 4,840 円でカードリーダーが 4,378 円。 私は satechi の UHS-II カードリーダ を選びましたが、 TYPE-C 端子からケーブルが伸びているタイプなので、この製品のよう