M2 MacBook Air 15 の時には TYPE-C で Windows の時には TYPE-A なので便利ですね。
いつものインプレスにType-CとType-A、2つのUSBコネクタを持つスティック型カードリーダーという記事が。
SD カードリーダーって、TYPE-A か TYPE-C かのどちらかの製品って多いのですが、
この製品は A/C どちらも搭載のものですね。
本体の両端に、USB Type-CとUSB Type-Aのコネクタをそれぞれ搭載。PCに加え、スマートフォンやタブレットでも利用できる。
TYPE-A が USB の基本なので。と思っていましたが、
M2 MacBook Air 15 の時には USB が TYPE-C しか無く。
電源用の Dock 側には TYPE-A も TYPE-C も有るのですが、
結局 MacBook Air 本体に差してる事多いよなぁって感じなので、
それぞれのインターフェースを両端に持つのは利便性が高いですねぇ。
スティック型としては珍しく、SDメモリーカードの他にmicroSDメモリーカード用のスロットも備えている。変換アダプターを介すことなくmicroSDメモリーカードを利用できる。
これ、そうですよね。
スティック型って、SD カードスロットしか持たず、
MicroSD カードは、アダプタへ接続して SD カードスロットを使ってください。
みたいなものが多いので、ダイレクトに MicroSD カードが挿せるのは良いですね。
I/F が USB 3.2 Gen1 (USB 3.0 = USB 3.1) なので、超高速転送という訳には行かないですが、
余程大きなファイルのやり取りじゃなかったら待てる速度じゃないかなぁって思いますねぇ。
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