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7月, 2017の投稿を表示しています

ルンバが収集した情報の

その昔の、JR 東の Suica データ販売よりも問題多そうです。 いつものインプレスに iRobot、ルンバが収集した情報の販売を否定 という記事が。 先日、ルンバが取得した部屋の形状や、家具の配置データを iRobot が販売する。 ってロイターが報じてました。 これ、ユーザーって同意の上でルンバ買ったのかな?って思ってましたが、 どうやら、ロイターの勇み足? (実際は、苦情殺到で販売撤回?って気もしましたが) 「iRobotは顧客のデータを販売することはない」とし、「対応した他社のスマートホーム製品とデータを共有する目的で、ユーザーの同意に基づき、他社に対して無償で供給される」とし、セキュリティやプライバシー上の懸念を否定したという。 言い方が変わってるんですが、スマート製品向け(IoT向け?)の相互共有ということで、 ユーザーの同意に基づき、無償提供。 不特定多数へ販売じゃなくて、 スマート家電同士のデータ交換に使うのが目的。 ただし、ユーザーの同意に基づき。 と言うことですね。 ただ、このユーザーの同意に基づくって、 どうやるんでしょうね? まさか、シュリンクラップみたいに、製品を開封したらデータ共有に同意した。 みたいな、B-CAS カードみたいな強制同意になって無ければ良いですが。 それと、これからルンバを買う人は、気味が悪く感じたら製品候補から外せば良いですが、 既にルンバを持っている人は、気が気でないですよねぇ。 他のメーカーが、この点を突いて一気にシェア逆転って事になるきっかけ?って思ったりもしました。

リベンジ誓う

民間打ち上げが活発煮なる事が、第一歩ですよねぇ。 engadget 日本版に 『ホリエモンロケット』打ち上げ失敗、堀江氏「貴重なデータが取れた」とリベンジ誓う という記事が。 離床したので、そのまま行けるかと思ったのですが、 80 秒後にテレメトリー途絶。 そうなると廃棄やむなしって事ですよねぇ。 10 m だと重力井戸の脱出は比較的容易なのかな?って思ってましたが、 トラブル発生で、上手く行かなかったんですねぇ。 それでも、堀江氏は再チャレンジを誓ってるので、 民間の商用ロケットで小型衛星打ち上げビジネスが育って行くのを期待したいですねぇ。 21 世紀の幕開けの頃には、人類は民間宇宙船で宇宙旅行してるって思ってたので、 色んな所でもっともっと切磋琢磨して欲しいですねぇ。

マルチレーンにより

小数点以下で規格が進んでる(^_^;) マイナビニュースに マルチレーンにより2倍の転送速度を実現する「USB 3.2」 という記事が。 USB 3.1 の時に、0.1 進むんだって感覚でした。 今回も、0.1 進んで、3.2 何ですね。 1.1 の頃って、キーボードとマウスを繋ぐだけって感じだったので、 速度って早くなかったですが、 2.0 / 3.0 / 3.1 って進む毎に、ドンドン速くなって、 3.2 は 3.1 の 2 倍の速度って、昔から思ったら超高速インターフェースになりましたねぇ。 今回は発表されただけで、ドラフト段階ですが、 そのまま、仕様になりそうですね。 コネクタは、TYPE-C だそうで、 PC メーカーは TYPE-A を基本としてる場合は、端子の追加を考えないとですよねぇ。 3.0 になった時に、青端子(TYPE-A)は 3.0 って感覚でしたが、 TYPE-C は色分けが無いので、3.1 ? 3.2 ?って事にもなる場合が有るのかな? 9 月に最終盤をリリースだと、 2017 秋モデルの搭載はちょっと微妙? 2018 春モデルとかだと、売り文句になってそうですね。 I/F としては、デファクトになっているので、 これからも進化して行きそうですねぇ。

山下達郎の新譜がカセットテープBOXで

昔は、LP とカセットでしたよ。 Phile-web に 山下達郎の新譜がカセットテープBOXで限定販売。隠れた名盤『COME ALONG』シリーズ という記事が。 1980 年代前半だと、LP とカセットが発売になり、 LP 買った後、カセットテープへ録音するって事をやってたので、 だったら、最初からカセット版買えば?って言われることも有りました。 でも、LP のジャケットサイズ考えたら、カセットテープのジャケットは小さすぎるって感覚だったんですよねぇ。 なので、LP が CD になった時に、ジャケット小さくなったなぁ。 って感覚がとても有りました。 今回はカセット 3 本組の BOX 仕様ですね。 (色々バリエーションが有りますが、基本は 3 本組ですね) しかし、21 世紀なので(^_^;) カセットテープは2017年最新リマスタリング。収録楽曲をスマホにダウンロードして楽しめる「プレイパス」のダウンロードコードも付属するので、家でも外でも聴けそうだ。『COME ALONG』は鈴木英人氏の手によるものだが、新ジャケットになるという。 カセットデッキを持っていない人の方が多いと思わるので、 実際はスマートフォンにダウンロードして聴くパターンですねぇ。 ジャケットのイラストは、鈴木英人っぽいな。って思ってたら、 鈴木英人氏の作品でしたか。 今回の製品には新ジャケットになるそうで、 それでも、鈴木英人っぽいジャケットになりそうですね。 (FM Station カセットレーベルのイメージが ^_^;) 予約が、9/3(日) 23:59 までで、 発売が、10/末。 ちょっと期間が空きますが、往年のファンは買いますよねぇ。

openSUSE Leap 42.3 リリース

今朝 ISO をダウンロードしましたが、サクサク落ちてきました。 昨日の 21:00 (日本時間) に openSUSE Leap 42.3 がダウンロード開始になりました。 昨晩は、まだ混んでるだろうなぁって間隔でいたので、 今朝になってから ISO ファイルをダウンロード。 ダウンロード速度はいつもと同じ位で落ちてきました。 それでも容量が 4.7GB もう DVD 1 層だと厳しい状態になりつつ有りますねぇ。 まぁ、最近は USB メモリも認識して、ISO ファイルをマウント出来るので、 CD サイズ越えるとか、DVD サイズ越えるとかは余り意識しなくても良いかもですねぇ。 ざっとインストールを通して、 インストール中に、一箇所エラーが出たのですが、リトライで通ったので良かったのかな? で、再起動。 最近は VMWareTools を導入しなくても、オープン版の VMWareTools 相当の物が入るので、 別途入れなくても良いんですよねぇ。 あとは、ネットワーク周りと、壁紙が物凄く地味なので(^_^;) いつものに変更して、初期設定は終わり。 とは言え、これでもう普通に使えるのであまり支障はないのですが。 ちょっとフォント足したり、特定のアプリを入れたりしたら、 42.2 から乗り換えかなぁ。 まぁ、メンテナンスバージョンなので、そんなに劇的に変わってないので、 ある意味枯れてるってかんじですかねぇ。 Leap 42 系列は今回で終わりで、 次回は、Leap 15 だそうで(^_^;) Enterprise と表記揃えるからだそうですが、 Leap にした時に、13.x から 42.1 にしちゃいましたからねぇ。 まぁ、次で 15.x に戻るので、 13.x → 42.x → 15.x って事ですねぇ。 バージョンが 41 まで進んだら次どうするよ?って話題が出るのかな。 Windows が 9 を飛ばしたみたいに(^_^;)

Flashの2020年末廃止を発表。

やっとって感じもしますが。 engadget 日本版に Adobe、Flashの2020年末廃止を発表。HTML5やWebGL、WebAssemblyへの移行を推奨 という記事が。 主要ブラウザは、段階的に Flash 廃止に持って行ってましたが、 開発元の Adobe から正式に、2020 年に終了というアナウンスが出ました。 実質的には、もうウェブ上においてFlashが必要な場面はかなり少なくなっています。Chromeブラウザーの統計では、2014年にはまだ80%あったFlash使用サイトは現在では17%にまで低下したとされます。また上記5社の提供するサービスやブラウザーもFlashからHTML5への移行をほぼ完了しています。 そうですよねぇ。 数年前辺りはそれでも、Flash 使っているサイトが多いなぁって感じを受けましたが、 良くも悪くも、最近のモバイルファーストのサイト作りに移行した所は、 必然的に Flash が無くなり、代替テクノロジーで動きのあるサイトを実現していて、 その割合が昨年末辺りから急速に増えて来た関係かなぁって思います。 それに、Flash 自体に画期的な新機能が追加されるわけではなく、 「緊急」と題されたセキュリティアップデートばかりが出て来る状況なので、 好んで使う必要は無くなりますよねぇ。 iPhone が出た頃って、「iPhone って Flash が見れないから不便」なんて記事が、 当時の IT ライター達が書いてましたが、 Flash 無いのが当たり前の世の中になるっていうのは、感慨深いですね。 ただ、まだ影響が大きすぎるものもあるので、3 年の猶予を切ったってことですかね? 完全に枯れてて誰も使わくなってるのなら、来月サポート終了なんて事にもなりますが、 そうじゃなくて移行期間がしっかりあるってことは、 Flash で作られていて、現状代替が効かないものは、 一刻も速く移行方法と移行態勢を整えないと、あっという間に 2020 年って来そうですよねぇ。 2020 年末廃止なら、あと 3 年半。 大規模なソフトウエアなら、技術課題洗い出し、代替方法検討・検証なんて事をやってると、 あっという間にデスマーチに突入しそうな気がするんですが。

おしゃれIoTに徹した

これ、シンプルで良いですねぇ。 GIZMODO 日本版に おしゃれIoTに徹した、天気を感じるデジタルサイネージ「QM weather.」 という記事が。 壁掛け時計とかに、数時間後の天気予想が表示されるタイプの製品が有りますが、 これは、時計機能なしで、天気予想の表示に特化した製品ですね。 記事では、 このガジェットは、インターネット上の天気情報を取得して映し出すだけの単機能なIoTサイネージで、メッセージの通知も音楽の再生も音声認識もできません(でも時計表示くらいしてくれてもいいのに)。 なんて書いてますが、ダメです時計表示も不要です。 機能を絞って単一機能にしてるからこそ成り立つものも有り、 これは、「天気の予測を表示する。」という単一機能に美しさが有るんですから。 電源は、AC アダプタで給電。 WiFi 接続で、OpenWeatherMap から天気予報を受け取って表示なんですね。 自力で、湿度計だとか気圧計だとかを内蔵してて、計算して表示って事じゃなくて、 サイトから情報貰って表示するのもイマドキですねぇ。 あ、だから IoT のカテゴリなのか(^_^;) 電源がね、AC アダプタじゃなくて、USB 給電とかになってたら、 もっと汎用性がアップなのかなぁって思ったり。 最近だと、スマートフォン充電とかで AC → USB の変換アダプターが沢山売られているので、 専用 AC アダプタよりも良いような気がするんですよねぇ。 カラバリ 4 色展開なんですね。 価格が、13,000 円と、流石にちょっと高いかな?って思いますが、 価格に見合った製品に仕上がってるように思いますねぇ。

RSSリーダー「Live Dwango Reader」

Google リーダーから Livedoor Reader へ移った人も多いでしょうに。 いつものインプレスに RSSリーダー「Live Dwango Reader」、8月31日でサービス終了 という記事が。 2013/7 の Google Reader 終了の時には、 どこが受け皿になるのか?って感じで、騒然とした感じが有りました。 Yahoo! とかは爆速で移行ツールを用意して、ユーザー呼び込みましたが、 既にサービスが終了してたりと、 あの時に受け皿に名乗りを上げた所は大丈夫だろうか?って感じでしたが、 旧名 Livedoor Reader を引き継いでいたドワンゴの RSS リーダー、 「Live Dwango Reader」が今年の 8/31 でサービス終了するそうです。 ドワンゴは、同サービスの利用者はこの数年で大幅に減少したため、「役割を終えた」として、サービスの終了を判断。ユーザー向けにはフィードリストのエクスポート機能を活用して、他社のRSSリーダーサービスへの移行を検討するよう案内している。 元々、Google が 2013 年に見限ったのであれば、 それからはどんどん利用率下がってたんでしょうねぇ。 私は、Google Reader → ino Reader へ移行してて、 それ以来、何の問題も無く使ってますが、 収益率悪かったら、サービス終了って事に有りえますよねぇ。 ただ、絶対数は減ったとは言え、 まだユーザー居るんですよねぇ。 上手く移行できると良いのですが。 RSS リーダーって、 webページの華美な装飾とかモバイルファーストなどと言うまやかしで、 絶対情報量が下がってても、関係無く読めて良いのですが、 そういった使い方をする人が少ないって事なんですかねぇ。

Webゲーム技術シェア

主要ブラウザがブロック方向に向かっているので、未来はないですよね。 マイナビニュースに Webゲーム技術シェア、Flashが半数割れ - Mozilla という記事が。 ブラウザ上で動くゲームを作っているツールのシェア。 Flash が半数を割り込んだ。って事なのですが、 まだ、半数なんだ。って感じで記事を読んでしまいました。 私は、Mac へ戻った 2009 年から Flash はインストールしていなく、 iPhone(iOS) は元より Flash 非対応。 最初は、Youtube とかでも Flash ベースのプレーヤーだったので、 見えるものと見えない物が有ったりして、ちょっと不便かなぁって感じでしたが、 それでも、時代は HTML5 へ移行してて、 ここ数年は FLash の必要性を感じなくなってました。 記事にもありますが、 Mozillaは処理速度を高速化する技術してasm.jsを開発。後にこの技術はWebAssemblyとして標準化され、現在ではFirefoxとChromeでサポートされている。今後登場する新しいMicrosoft EdgeやWebKitでもサポートが予定されており、主要ブラウザのすべての利用できるようになるものと見られている。 主要ブラウザ上で、統一の高速化技術が標準化され、Flash の代替技術が出来ているのなら、 もうこのまま Flash は消えて行く運命じゃないかなぁって思いますねぇ。 あと数年後には、代替技術が本来の技術って事になってるような気がしますねぇ。

放送開始30周年「ミスター味っ子」が

味皇様がだんだん壊れてゆくんですよねぇ(^_^;) いつものインプレスに 放送開始30周年「ミスター味っ子」が全編フルHDリマスターで初Blu-ray BOX化 という記事が。 放送から 30 周年記念で、フル HD リマスターで、BD 化が決定なんですね。 味皇グループ、味将軍グループと独特の派閥。 しかも、話数が進むに連れて、 段々と味皇様の「うーまーいー!」っていうのが段々と大げさになって行き、 しかも壊れ方もどうしてそうなった?って感じの壊れ方するので、 アニメ化は原作とは違った味付で良いのかなって思いますねぇ。 全99話で、「いただきますBOX」は1~50話を、「ごちそうさまBOX」は51~99話を収録。特典としてメインキャストによるオーディオコメンタリを幾つかのエピソードに収録しているほか、キャスト・スタッフのコメントを掲載したブックレットも同梱。 99 話でしたっけ。 なんかもっと話数が有って、味将軍グループとの料理勝負をやってたような気もしますが、 それだけ密度が濃かったのかもですねぇ。 記事の最後で、SD 版と フル HD 版の比較動画が見れますが、 やはり、解像度の高さはフル HD ですねぇ。 SD のアニメなので、4K へ。って事は流石に無いと思いますが、 それでも、解像度高いとシャキッとした絵になりますねぇ。 ただ、色目が SD の方が好ましいというか温かみを感じて、 フル HD の方が浅めの色って感じがするのですが、 これは、色調整がそういった方向だから。って事なんですかね。 BOX1 が 2017/11/2 発売 BOX2 が 2018/2/2 発売 2 に拘ってるように見えるのは、何か有るんですかね?

“実写にしか見えない”

2017Ver になって目元が変わってますかね? ITMedia に “実写にしか見えない”3DCG女子高生「Saya」、「ミスiD」セミファイナリストに という記事が。 2015Ver、2016Ver でびっくりする位のクオリティだった Saya ですが、 講談社のミスアイドルオーディションの、ミス iD 2018 のセミファイナリストに選出されたそうです。 2016Ver の時にもうほぼ完成の域に達してるって感じでしたが、 2017Ver では質感の向上って感じですかね。 ただ、それに合わせて目元と口元の雰囲気が変わってて、 Saya ちゃん育ち盛りだから成長してるよねぇ。って感じも受けますねぇ(^_^;) 2015Ver/2016Ver は 2016 年 11 月の時の記事 で見れるのですが、 目元、口元のモデリングはかなり変わってますよねぇ。 目元はやはり、「目は口程に物を言う」って感じで、印象まるで違いますからねぇ。 今回セミファイナリスト選出ですが、この先ファイナリストに残れるか注目ですね。 それと、セミファイナリストに「りんな」も選ばれてるんですが(^_^;) りんなのアイコンは別のモデルさんでしょう(^_^;) 人間差し置いて、CG の Saya と、AI の りんな がファイナリスト入りしたら、 それは時代も変わったなぁって思ってしまいますねぇ。

Windows ストア版 openSUSE Leap 42

最初は ubuntu と同じですねぇ。 先日からダウンロード開始になっていた、 Windows ストア版の openSUSE Leap 42 インストールしてみました。 ストアからダウンロード&インストールはすぐに終わり。 アプリ起動。 あれ?長い(^_^;) やっぱやっぱそれなりに時間掛かりますよねぇ。 そして、UNIX ユーザー名とパスワードの設定。 これ、Ubuntu と同じですよねぇ。 まぁ、コマンドラインの linux だから、 Debian 系でも、SUSE系でも結局同じですよねぇ(^_^;) こうやってネイティブで使えるようになってくると、 やっぱり、Windows である必要性が無くなってくるような? そんな気がするんですが。

おとめ座Ross 128付近から

調べたら結局地球からって事になるのか、それとも? engadget 日本版に おとめ座Ross 128付近から「不自然な信号」を受信。地球由来の原因を排除、SETIも協力して再観測中 という記事が。 おとめ座 Ross 128 付近から不自然な信号が届いているようです。 周期性の有る信号なので、自然に発生しているものではないようですね。 現在、PHLのチームはRoss 128に関するより多くのデータを取得し信号とみられる電波の出どころを見つけ出そうとしています。そのため、7月16日には再びアレシボ天文台でRoss 128の観測を実施しました。また。SETI研究所もこれに協力し、米ウェストバージニア州にあるグリーンバンク望遠鏡、カリフォルニア州のアレン望遠鏡網を使ってRoss 128を観測しています。 5 月の段階で見つかった不自然な信号を、7 月に再度観測。 地球の公転軌道で、どれ位の角度差による差が出るかわかりませんが、 何か見つかるとそれは発見ですよねぇ。 でも、記事にも有るように、昨年ロシアが深宇宙からの信号を受信した。ってニュースの後、 数日後には、地球上の信号でした。 って発表が合ったりしましたから、今のところは何ともいえませんか、 もしかしたら、何か発見出来たら良いなぁって思いますねぇ。 21 世紀ももうちょっとで 20 年経過するので、 この辺りで、流石 21 世紀っていうニュースが有ると良いなぁって思いますねぇ(^_^;)

やっとダウンロード開始

本家は、来週 42.3 がリリースなのに。 Windows ストアからダウンロードできる Linux のうち、 Ubuntu はダウンロード可能になっていて、 先行は、Ubuntu って感じでは有りましたが、 間もなく SUSE も登場は予告されていました。 そして、ストアに openSUSE Leap 42 が登場です。 既に先月の終わり頃から、ストアには登録されていましたが、 ダウンロード不可が続いてました。 まぁ、 Ubuntu が先なので、仕方ないのかな?って思ってましたが、 そんなに間が開かずに提供開始ですねぇ。 Insider Preview も最新にしているし、 どれ位で動くのか、試してみようと思います。

一気に普及しそうな

望めば 12 速とかも出来ますよね。 マイナビニュースに 一気に普及しそうな10速AT、ここまでの多段化が必要な理由は? という記事が。 ホンダ、トヨタ、GM・フォードと 10 AT が出てきて、 AT の多段が急にトレンドになってますよねぇ。 記事では、多段でクロスレシオと多段化のメリットが書いてますが、 エンジン回転週を特定のポイントにおさめていたい場合には有効ですよねぇ。 クロスレシオって、AT は MT よりギア数が少ないとワイドレシオになるので、 パワーバンド、トルクバンドを外れても変速出来ない面が有りましたが、 細やかな調整が聞くのはメリットですよねぇ。 CVT の事を書いてますが、 大排気量の大トルクに CVT って対応出来ないんじゃなかったでしたっけ? それと、CVT 車の何だか違和感を感じるものは、 慣れないような気もするんですよねぇ。 何れにしても、多段化した AT はこれからの一つのトレンドになりそうですねぇ。

米国で10代目「アコード」を発表

売れないからって入れないって言ってたらいつまでたってもダメですよ。 autoblog 日本版に 【ビデオ】ホンダ、米国で10代目「アコード」を発表 V6とクーペは廃止 という記事が。 北米のアコードは順当にモデルチェンジですね。 フロントマスクは現行型日本仕様のフロントマスクの延長線上に有るかなぁって感じですね。 エンジンは、1.5L ターボ、2.0L ターボ、2.0L ハイブリッド用ですね。 目玉は、1.5 と 2.0 のターボエンジンって事になりますかね。 新しいアコードに関する最大のニュースは、4気筒エンジンへの移行だろう。V6は愛すべきエンジンではあるが、売れ行きが鈍く、燃費効率と排出ガスの点で時代遅れになりつつある。今回、アコードに設定されたエンジンは3種類で、そのうち2つは直噴ターボ・エンジンだ。あとの1つは、ホンダの2モーター式ハイブリッド・システムの最新版である。トランスミッションは、CVTと新開発の10速AT、そして6速MTがエンジンやトリムによって組み合わされる。 はて、アコードは元々直列 4 気筒で始まったシリーズなので、 排気量が小さくなって、直列 4 気筒になる事は別段おかしな事では無い気がしますが。 ただ、10AT 搭載は 2.0L ターボ車なので、 10AT をいち早く乗りたかったら、2.0L ターボを選べって事ですねぇ。 それと、ラインナップは大量に有りますね。 1.5 LX スポーツ EX EX-L 2.0 スポーツ EX-L EX-L Navi ツーリング ハイブリッド ハイブリッド EX EX-L EX-L Navi ツーリング 北米シビックを日本に持ってきたのなら、 アコードも持ってきて欲しい気がします。 ただ、ハイブリッドの EX と EX-L だけ持って来るなんてことは止めて欲しい。 1.5 はシビックとバッティングすると思うので、 2.0L ターボの 10AT を持ってきたら話題性十分だと思いますけどねぇ。 沢山バッテリーを積んだり複雑な機構が必要なハイブリッドは、 エコでも何でも無いので、純粋なエンジン車を販売して欲しいって思うんですが、 何で日本国内は、偏ったラインナップにするんでしょうね? 売れないから。なんて言ってたら、

さらに強化された

元々貧弱だったじゃないですか。 いつものインプレスに タスク マネージャーがさらに強化された「Windows 10 Insider Preview」Build 16241 という記事が。 週末なので、来てるかな?って思ったら、 まさにですねぇ(^_^;) 今回ってタスクマネージャーの強化だそうで。 Build 16241では、「タスク マネージャー」がさらに改善。たとえばGPUパフォーマンス関連では、[パフォーマンス]タブの[GPU]セクションでGPUの名前が確認できるようになったほか、初期状態で3D・コピー・ビデオデコード・ビデオ処理という4つのパフォーマンスモニターを同時に表示するマルチエンジンビューが表示されるようになった。この[GPU]セクション下部ではGPUメモリの使用量をチェックすることも可能で、本ビルドからはDirectXのバージョンだけでなく、機能レベルまで表示できるようになっている。 と言うか、今までの Windows タスクマネージャーって判らなさ過ぎだと思うんですが。 何が動いてるのか判らない svchost って言うのが沢山並んでて、 だから、これ何やってんの? 知らない所に知らないものを送ったり受け取ったりしてるんじゃないの? って感じだったので、出来るようになりました!って言われても、ねぇ(^_^;) あと、今回から Windows Update のファイルを P2P で融通し合う機構が搭載され、 インターネットからのダウンロードでは無く、 最寄りの PC から融通し合えるって事になり、 帯域が潤沢だったら、ソッチのほうが早く適用出来るようになりますかね。 ただ、これって、乗っ取りとか合ってる PC で P2P のやり取りに細工されたら、 色んな情報が抜き取られたりとかって事に使われませんかねぇ? その昔、P2P で色々問題が有りましたが、 OS ビルダーが P2P 機構を組み込んじゃって大丈夫なんだろうか? とちょっと不安に感じたりもするんですよねぇ。

SUSEとFedoraもまもなく

ストアページは有りますが、まだダウンロード出来ないんですよねぇ。 マイナビニュースに Microsoft、Windows StoreでUbuntuを提供開始 - SUSEとFedoraもまもなく という記事が。 元々、コマンドラインで Windows ストアからダウンロードする、Ubuntu は入れてましたが、 GUI でストアから、Ubuntu / SUSE(openSUSE/SUSE Enterprise) / Fedora がダウンロード出来るようにする。 って MS が発表していましたが、 まずは、Ubuntu がストアに登場しました。 まぁ、Ubuntu が先行して提供されていたので、ストア版も最初だよなぁって感じで思ってましたが、 まさにですね。 インストール終わったら、 ストアアプリの一覧にもちゃんと表示されているので、 意識せずにマウスから呼び出せますね。 ただ、呼び出してもコマンドラインの Ubuntu なので、 GUI を期待してると、え?え?って感じにはなりますが(笑) イメージ的には、Windows から SSH 接続で Ubuntu 使ってるのと同じかなぁってイメージですねぇ。 私にとっては、本命は SUSE なので、 早めの登場をお待ちしております。

「余り」を算出できる

これ、結構便利(^_^;) ITMedia に カシオ、「余り」を算出できる電卓発売 日数や時間も という記事が。 電卓で、100 ÷ 3 ってやると、33.3333333 って表示になりますが、 100 個のものを 3 つに分ける時って、 33 個、33 個、34 個って感じで、割り切れないなら、どこかで調整って事をやります。 これが出来る電卓が、7/21 に発売。 押すと余りを算出する「÷余り」ボタンを備え、通常の電卓で余りを求めるよりも計算回数を減らせる点が特徴。 専用ボタンを配置しているのは良いですねぇ。 100 を 3 つに分けると。って事なら、 1. 100 % 3 で余りを求め 2. (100 - 余り) ÷ 3 で計算して、3 - 1 表示 商 3 、余り 1 ですね。 写真を見た時に、 カシオである。 M+、M-、MC、MR ボタンが独立している。 12 桁である。 計算モード表記付きである。 と電卓に最低限求める部分をクリア(^_^;) これ、予想価格 1,700 円って物凄く安く無いですか? すごく気になります。

“TRIO“復活

やっぱり、この手の製品は TRIO が良いですよねぇ。 いつものインプレスに “TRIO“復活、ケンウッド70周年でロゴ入りの特別仕様トランシーバー という記事が。 70 周年記念の製品が発売なのですが、 「TRIO」ロゴを冠した特別仕様のHF/50MHzトランシーバー「TS-590SG70」を9月中旬に70台限定で発売する。要予約製品で、予約期間は7月24日~9月6日まで。ケンウッドの無線機商品取扱い販売店で受け付ける。予約多数の場合は抽選となる。価格は24万円。アマチュア無線の2アマ免許以上が必要。 少なくとも、購入にはアマチュア無線免許が必要だったり、価格も 24万円だったりと、 ターゲットの層は限らているかな?って思いますが、 ケンウッドよりも、TRIO ブランドの方がしっくり来るって人にとっては、 垂涎の製品ですかね。 製品自体は、現行品の TS-590SG だそうですが、 やっぱ、TRIO ロゴが付くのなら欲しいって人多いかもですねぇ。 JVCケンウッドでは今年の3月にビクターブランドの復活も日本市場向けにアナウンス。 そうそう、このニュース見た時に、 ビクターブランドもですが、 トリオブランドとかも復活したら良いのになぁって思ってましたが、 まさかの、復活って凄いなぁって思いました。 昔のフルサイズコンポ、Stage Master とか復活したら凄いと思いますが、 そっちは、流石にこのご時世難しいかなぁって思いますねぇ。 でも、昔のイメージで、CD レスでレコード、カセット、チューナ、アンプ、スピーカーって 組み合わせって、ある意味一周りしたって感じもしますねぇ。

ヤマハの新しい管楽器

楽器使える人は結構羨ましい(^_^;) ITMedia に ヤマハの新しい管楽器「Venova」日本でも発売 リコーダーとサクソフォンが“融合” という記事が。 使った事が有る楽器って言ったら、 ソプラノリコーダー、アルトリコーダー、アコースティックギター(右)、カスタネット、タンバリン、マラカス。 位かな? あ、ハーモニカ、ピアニカもか(^_^;) そんな感じで、楽譜が読めなかったりするので、 楽器を使って楽しく演奏って事はできなかったりします。 でも、演奏できたら楽しいんだろうなぁって思ったことも有ったり。 で、記事の Venova ですが、 口を当てる所って、サックスみたいな感じですね。 でも途中は、リコーダーっぽい感じの形。 キャッチが、 リコーダーのようにシンプルな指づかいで演奏でき、サクソフォンのような豊かな音色が楽しめる ってなってるので、音質はサックスに似た感じなのかな?って思いました。 指の動きがリコーダーのように、そんなに複雑な動きじゃ無いのなら、 どんな感じなのか試してみたいなぁって思ってしまいました。 そして、これ、 ボディーはABS樹脂製。軽量で壊れにくく水洗いも可能という。 これ、お手入れが手軽に出来そうですねぇ、 どうしても息を吹く楽器は、綺麗に保つのは難しいですからねぇ。 今日発売で、予想実売価格が、10,800 円 気になるなぁ(^_^;)

Windows 10 Insider Preview 16237

あれ?小数点以下が、1001 だ つい先日、16232 が .1004 になったと思ったら。 16237.1001 のアップグレードがダウンロード開始ですね。 最近の通例だと、小数点以下が、.1000 ってなってたのですが、 16237 は .1001 の表記に。 今回は色々変わってるっぽいですが、 果たして気付くほどですかね? アップデート完了したら、確認して見たいと思います。

Acronis Backup 12.0 → 12.5 アップグレード

直視直感で操作できる Acronis 製品は良いなぁ 会社サーバで使っている Acronis Backup 12.0 ですが、 先月の終わりに、Acronis Backup 12.5 が発表されました。 バックアップツールは色々試したのですが、 私は、直視直感で使えないとダメなタイプで(^_^;) 最終的に行き着いたのは、Acronis だったりします。 元々、クライアント向けの True Image が一番使いやすいと感じたから、 サーバ用途も Acronis 製品を注視したって面も有りますが(^_^;) Acronis のマイページへログオンして、 Acronis Backup のページから、12.5 Windows 版 64ビットをダウンロード。 そして起動。 マイナーアップデートなので、 既に、12.0 がインストール済であることを認識。 更新ボタン(デカイ ^_^;)を押したら、 そのままアップデートが実行され、アップグレード完了。 その後は再起動無くそのまま利用可能。 12.0の時に設定したバックアップ設定とか、バックアップ実行履歴はそのまま残り、 全くの新品状態になってしまう事も無く。 そして、12.0 の時にブラウザベースが故に、動作で????ってなる部分が有りましたが、 12.5 になって、動作が「こうなるよね?だよね。そうだよね。」って感じで、 全く違和感無く操作できるようになりました。 Acronis の中で色々ブランドが有りましたが、 Acronis Backup へ集約という事なので、 これからは、Acronis Backup 一択(細かいエディションは有りますが)って感覚ですねぇ。

久しぶりの更新アップデートですね。

小数点以下が、.1000 → .1004 に 先週 InsiderPreview の新 Build が有ったので、 今週はそろそろなのかな?って思いながら、Windows Update を実行。 update for RS_PRERELEACSE_FLT_PREV 10.0.16232.1004 X64 の表記が。 何だこれ?って感じで、 久しぶりのマイナーアップデートですね。 ダウンロード&インストール。 特に再起動とかも無かったので、差分更新って感じですね。 将来的な Build も差分更新とかがちゃんと実現できたら、 こんな感じになるのかな?って思いますねぇ。 インストール履歴を確認したら、 update for RS_PRERELEACSE_FLT_PREV 10.0.16232.1004 X64 が 2017/7/7 に正しくインストール済。 久々の更新アップデートですが、 元々、16232 で何が変わった?って感じだったので、 小数点以下が、.1000 → .1004 になっても、何がどう変わった? って感じでは有りますねぇ。

TVに繋いですぐ遊べる!

専用機は潔いですねぇ。 いつものインプレスに TVに繋いですぐ遊べる!マスコン型ゲーム機&コントローラ「電車でGO! PLUG&PLAY」発売決定 という記事が。 コンシューマゲーム機で、電車で GO! が出てましたが、 あれはゲームソフトで、周辺機器としてマスコンが出てました。 しかし、この記事のマスコンは、それ自体がゲーム機。 しかも、内蔵しているのは、「電車で GO!」のみ。 マスコンに HDMI ケーブルを取り付け、相手側は TV の HDMI 端子へ接続するだけ。 これはもう漢だ(^_^;) 電車で GO! が好きな人は、他のゲームに浮気せずに、 ずっと電車で GO! がやり込める。 しかも単純に移植しただけじゃなくて、 2004年に発売されたプレイステーション 2専用ソフト「電車でGO!FINAL」が高解像度化、ワイド化(アスペクト比16:9)して内蔵されている。登場する路線と車両は、発売当時のそのままに収録されている。 PS2 エミュレーションって訳じゃなくて、 ハイレゾ&ワイド化で作り直してるって事ですよね。 今時なら、フル HD 化してるんだろうか?と思ったら、 解像度:720p テクスチャ:高解像度化に合わせて多色化 画面比:16:9 と、720p ですね。 それでも、PS2 の解像度から考えたらハイレゾですよねぇ。 電車で GO! が好きな人は、一生モノ?って思ってしまいました(^_^;)

賞味期限の

だったら、消費期限 3ヶ月超は日付を末日に変更したら済む話じゃないんですかね? ITMedia に 味の素、賞味期限の「年月」表示拡大 という記事が。 賞味期限の表記を、年月日から年月に変更しますよ。 ただし、条件が有って消費期限が 3 ヶ月超のものは、年月表示にしてよいですよ。って事のようですね。 味の素が、それに従い、 表示を変更する製品は、「クノール カップスープ」「鍋キューブ」など人気商品を含む。味の素は「表示方法を変更することにより、店舗や倉庫での管理用ロットや保管スペースを削減できるため、オペレーションの効率化にもつながる」としている。 だそうで、記事では年月なのでその月の末まで伸びるって書いてあるんですが、 以前に、数年前に水の賞味期限を年月に変更します。って言う時にもエントリ上げたのですが、 だったら、 「賞味期限対象月の月末まで表記にする」ってことだけで別段無いと思うんですが? これ、賞味期限印刷 PG とか、在庫管理システムの賞味期限日の入力部分とか結構修正が必要ですよね? 今まで年月日まで表記が有ったのに、急に年月になるのって何か隠してるって感じがするんですよねぇ。 だったら、対象付きの月末表示になる方式で問題ないように思うのですが。 (賞味期限計算ルーチンの修正のみで事足りるし ^_^;) 昔は、製造年月日と賞味期限年月日が二段で表示されていて、 公明正大って感じましたが、製造年月日が非表示になり、賞味期限が年月になり。 何か隠蔽しやすいように業界上げて突き進んでませんかねぇ。

IEのみ減少

その先が、Edge じゃないのは皮肉ですねぇ。 マイナビニュースに IEのみ減少 - 6月ブラウザシェア という記事が。 6月のブラウザシェアの発表が有りました。 そして、IE のみ現象という結果に。 Internet Explorerのシェア減少と比べて、ほかのブラウザの増加分は小さいものにとどまっており、Internet Explorerのユーザーがほかのユーザにー分散していった形になっている。 受け皿となったのは、Edge 一択ではなく、それぞれの有名所に散って行っちゃったんですねぇ。 まぁ、Windows 10 の Edge ごり押しは目に余る物が有るので、 IE ユーザを Edge に搦め捕って行ってるんだと思ったら、 そういう訳でも無いみたいですね。 Chrome のシェアがほぼ 6 割に達しているので、 周りに PC 詳しい人が居て、ブラウザの設定とか聞くと、 IE や Edge ではなく、Chrome の設定を教えられ。 みたいな感じで、ブラウザの乗り換えが発生しているのかもですね。 現状、IE で出来る事を全て置き換える事が Edge では出来なく、 乗り換えるなら、Edge では役不足な事が多いので、 他のブラウザへ流れて行ってるんでしょうねぇ。 これ、IE のシェアがほぼ無くなった時に、やっぱり Edge のシェアが上がっていない。 って事になるんじゃないかなぁって思いますねぇ。

発売前にアップグレード

あ、情報公開 OK になったんだ。 ITMedia に PasocomMini MZ-80Cが発売前にアップグレード PCG標準搭載で精緻なグラフィックスが可能に という記事が。 私も予約者なので、ちょっと前に予約者のみ宛のメールで、 PCG に対応しました。っていうのが来てました。 私は、MZ-700 ユーザーだったので、色が出るキャラクターベース(^_^;) シャープの8ビットパソコンMZ-80K/Cシリーズは、初期型8ビットパソコンの名機と言われているが、ユーザーにとっては1つだけどうしてもライバルのPC-8001などにかなわないものがあった。それはグラフィックス機能である。 そうなんですよねぇ。 友人の PC-8001MKII で動いてた、グラフィカルなゲームを見せられた時に、 「MZ じゃぁムリだよね。」って言われても、どうやってもグラフィックスは勝てないって思ったものです。 その後の、MZ-1500 で溜飲を下げたものの、自分の 700 でグラフィックが出るようになる訳もなく、 それでも、タイムシークレット、タイムトンネル、ビルディングホッパーとかの キャラクターのみで表現された市販ソフトを見て、 表現力は無限って思ったりもしたんですよねぇ。 で、今回の PasocomMini MZ-80C に PCG が搭載に。 確か、PC-8001 から搭載予定。ってインタビュー記事が有ったような気がしますが、 発売前に、仕様変更で搭載が決まるっていうのも良いですねぇ。 ミニMZ-80Cはまだ予約を受け付けている。予約サイトには、すがやみつる先生のマンガも掲載。 と記載があるように、 再び予約サイトを開いたら、ゲームセンターあらしのキャラの漫画が(^_^;) やっぱどう見てもおっさんホイホイですよねぇ(^_^;) 発売まで、まだ時間が有りますから楽しみに待ってようと思います。

QRコード浮かび上がる

イメージ変わらないデザインは凄いですねぇ。 ascii.jp に QRコード浮かび上がるコーラがすごい!地域限定レア登場 という記事が。 北海道・青森・岩手・秋田限定の、コカコーラだそうなのですが、 常温時には、QR コードの殆どが印刷されていて、 冷やすと、最後の一部が現れてきて、QR コードが完成。 その QR コードを読み込ませると、キャンペーンサイトへ導かれるようです。 パッケージ遠目から見ても、余り違和感が無く上手く QR コード処理してるなぁって感じます。 でこれ、 QRコード経由でサイトにアクセスすると、各地の気温を紹介してくれる特設サイトに。北海道、青森、岩手、秋田を選定すると、ご当地の方言まじりの美男美女の音声付き動画が見られます。 だそうで、 だからこそ、北海道・秋田・岩手・秋田限定なんですね。 とは言え、方言ものは他の地域で出したほうが受けが良くないですかね?(^_^;) 記事の写真を見ると、雰囲気良い女子の写真が載ってますが、 でも、コカ・コーラは、やっぱバブル期の、I Feel Coke の時代が一番良かったかなぁって思います。 Youtube とかでも、当時の TVCF が見れますが、清々しい程のバブル期の作り(^_^;) まさに、あれこそがコカ・コーラだよなぁって思ってしまいますねぇ。