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1月, 2018の投稿を表示しています

35年ぶり「スーパーブルーブラッドムーン」

ああ、そうかスーパームーンで月蝕なんだ。 engadget 日本版に 35年ぶり「スーパーブルーブラッドムーン」、もし雲で覆われてるならライブ中継で観よう という記事が。 今日は今年始めての月蝕ですね。 しかも、スーパームーンで、元日が満月だったので今日は月に 2 回目のスーパームーンだからブルームーン。 それで月蝕だから、ブラッドムーン(こんな言い方するの?) 3 つ合わせて、スーパーブルーブラッドムーン なんですね。 前回は、1982 年だったそうなのでそれから思えば 35 年ぶりなんですねぇ。 でも全国的に曇りがちなので、見たくても見えない地域の方が多いかも。 NASA の中継のことも書いてありますが、 ウエザーニューズの方がお手軽かな? 日本ではウェザー・ニュースが「皆既月食2018 Total lunar eclipse ウェザーニューズ」と題して午後20時15分よりライブ中継を実施予定。こちらは北海道無別町およびハワイ島から中継を実施するとのこと。 北海道とハワイからのライブ中継。 ニュースとかも、色々中継出そうですねぇ。

レンズ付きフィルム「写ルンです シンプルエース」が

初代に回帰のようなんですが、初代は全面紙箱じゃなかったですかね? いつものインプレスに ンズ付きフィルム「写ルンです シンプルエース」がリニューアル という記事が。 写ルンですがリニューアルされデザインが新しくなるんですね。 39枚撮りが3月に出荷終了となる。27枚撮りは3月以降に価格改定(同社出荷価格で30%程度の値上げ)とパッケージデザインのリニューアルが行われる。製品仕様に変更はない。 39 枚撮りが出荷終了っていうのは、原材料費と製造装置の老朽化って言うのが大きいんですかね? 確かに、通常のフイルムもブランド統合とか、枚数整理が行われてる現状を思ったら、 複数ラインナップでは無くて、少数のラインナップを作り続ける方がコスト削減という事になりますかね。 記事には新しい写ルンですについての記述が有るのですが、 本体デザインは写ルンですの初代デザインをベースとしたものに変更される。 初代デザインって、長方体で全面を紙が覆う形をしていた覚えが有り、 本体両サイドにプラスチックがむき出しになっているのは、後のモデルのような気も? でも、 プレスリリース 見ると初代デザインモデルをベースにって書いてますね。 だとしたら、公式がこう言っているのであれば全面が紙仕様なのは思い違いだったのかな?

日清、ダムデザインの

これ、別売パーツなんだ。 ITMedia に 日清、ダムデザインの「湯切りプレート」発売 U.F.O.調理で放流気分 という記事が。 日清焼きそば U.F.O. の蓋の上に被せて湯切りをすることが出来るアイテムを発売ですね。 「面倒だと捉えられがちな、湯切りという行為を楽しくしたい」という。日清食品グループのEC(インターネット通販)サイトで購入できる。 湯切りって面倒ですかね? ゆで麺タイプの焼きそば(^_^;)を 食べるためには、必要な作業だと思うのですが。 そして、今回発売になったのは 3つのダム。 単純に決めたわけではなくて、湯切り口と親和性が高いものを選んでるって、 力の入れ方が間違ってる気がしないでも無いですが。 プレート装着のタイミングは、お湯を入れて3分待った後がベスト。プレートはプラスチック製のため、湯切り時の水しぶきにも耐えられるとしている。 あ、最初から装着じゃなくて、 湯切り前に装着して、それから湯切りをするって事なんですね。 そして、日清食品からのアドバイスに笑ってしまいました。 「(湯切り中は)自分からは放流が見えないので、鏡を用意するように」とアドバイスしている。 そこまでして、湯切りの放流が見たい?!って思うのですが(^_^;) まぁ、こういったプレートを作成して販売するって事は、 日清食品としては大真面目って事なんでしょうねぇ。

21年前のワープロ「書院」で

もっと前の書院を使ってました ITMedia に 21年前のワープロ「書院」で2018年にインターネットをしたら、無間地獄に突入した という記事が。 日本語は日本語ワープロ専用機。って時代がかなり長く。 PC だと日本語を扱うのが大変な時期が有りました。 私も 1990 年頃に書院を買いましたが、 当時は、3.5 FDD で 2DD のフォーマット。 プリンタはインクリボン方式で液晶は DSTN のモノクロでした。 記事にあるように、HDD 内臓とかインクジェットプリンタ内蔵とかでは無かったですねぇ。 モデムが 33.6k って当時だとかなり早い部類ですよねぇ。 初期のインターネットのダイヤルアップでも、28.8k とかだったので、 それから思えばテキストベースのものが多ければかなり早いですよね。 その後色んなサイトが文字化けしてる映像が並んでいますが、 最近は昔とは違って色んなテクニックを使ったサイトだったり、 エンコードが UTF-8 だったりして、 21 年前の書院には厳しいですかね。 ワープロの最後期って、PC と対し違わなくなって行き、 段々と PC に収斂したように思いますが、 現在では、PC がスマートフォンに寄って行っているように思えるので、 20 年後とかに、20年前の PC で。とかって時代になってるかもしれないですねぇ。

アクロニス、ランサムウェア対策ソフト

バックアップ系じゃなくて、保護系なんだ いつもインプレスに アクロニス、ランサムウェア対策ソフトを無償提供 という記事が。 Acronis の製品は True Image を常用していて、 バックアップツールとしては全幅の信頼を置いているのですが、 その Acronis が、フリーのランサムウェア対策ソフトを提供ですね。 AI技術を利用したランサムウェア対策ソフト「Ransomware Protection」を無償で提供開始した。対応OSはWindows 7/8/8.1/10/Home Server 2011。 Home Server 2011 はサポート終了しているので、 こういったソフトはありがたいですねぇ。 ランサムウェア対策はウィルス対策ソフトがその一端を担いますが、 搭載された機能で、PC のパフォーマンが下がったりして、 ちょっとなぁって思うものも有りますが、Ransomware Protection は軽さがウリのようですね。 プログラム本体は20MB程度と軽量で、システムの性能に影響を与えずバックグラウンドで動作する。 True Image がバックグラウンド稼働していても重さを感じないので、 その技術で軽いって事ですかね。 で、Acronis ってバックアップツールのイメージが有るので、 ランサムウェア対策?ってちょっと不思議な気もしますが、 無償ソフトを使ってもらって、社名を知ってもらうって事なら、 有りなのかなぁって思いました。 最近はウィルス対策よりも、ランサムウェア対策の方が より重要視されるように思いますので、これはこれで良いですね。

Firefox 58

57 よりもに早くなってる気がします 先週から、v58 が予告されていて、 新しい二層コンパイラが導入される。 そういった記事が出ていました。 そして、v58 の配信が開始 サクサクっとバージョンアップを実施。 v57.0.4 から変わった v58.0 ブラウズしてみましたが、 v57 ってそんなに高速化してるって気がしませんでしたが、 v58 になって、待たされる時間が軽減されたなぁって体感できるので、 かなりな高速化がなされてるんだろうなぁって思います。 旧アドオンを切ってまで手に入れた速度。 現状では Chrome にシェアはかなり離されていますが、 v58 でこの先どう変わるかな?って思いますねぇ。

世界初の512GB microSDXC

SanDisk じゃないんだ。 engadget 日本版に 世界初の512GB microSDXC は2月出荷、速度は『V10』 という記事が。 SanDisk が 400GB の microSDXC カードを販売していて、 次は 512GB だよなぁって思ってましたが、 Integral Memory が一番乗りで販売開始ですね。 SD / MS とかの最初のフルサイズの時でも集積度どうなってるんだ?って思ってましたが、 Mini タイプや、Micro タイプでどんどんサイズが小さくなって行き、 逆に集積度が上がるって状態になってますねぇ。 Class 10 / UHS スピードクラス 1 / ビデオクラス V10 大容量のものはこのあたりが、基準って言われるようになるのかな?って気もしますが、 受け側の IF 速度が出てないと、規格上は対応してるけどねぇって事にもなりますね。 8GB とかが出た時に、超大容量とか言ってましたが、 それから思えば、このサイズでこの容量すごい時代になりました。 それでも、1 年半とかには TB 級の物が普通に売られてそうですねぇ。

「MUFGカード」かたる

MUFG カード持ってます。 ITMedia に 「MUFGカード」かたるフィッシングメール出回る という記事が。 フィッィングメールで、MUFG カードをかたるものが出回ってるようですね。 私も、Nicos ゴールドと、MUFG プラチナ American Express を持っているので、気になりました。 どちらも、Web サービスを利用するようにしているのですが、 Web サービス時にはカード番号では無く、Web 用のユーザーコード&パスワード&認証って方式になっているので、 記事にあるように、MUFG 側で強制的に変更なんて無いよなぁって思えば、 気づけるかなぁって感じですねぇ。 でも、ナナメ読みしてたら絶対って言いきれないですねぇ。 現状では、手持ちのクレジットカード番号をネットに流す時って、 V プリカだけなので、とりあえずは大丈夫かな?って感じですねぇ。 それでも以前は、日本語の言い回しがおかしかったりして、 すぐに見分けが付きましたが、最近は流暢な日本語表記になっているので、 騙される可能性が上がりますねぇ。 気をつけないとですね。

JR西日本のエヴァ新幹線「500 TYPE EVA」

遂に終了ですか。 いつものインプレスに JR西日本のエヴァ新幹線「500 TYPE EVA」、5月13日運行終了。京都鉄道博物館で特別展開催 という記事が。 2015/11/7 から走ってた 500 系の EVA 特装仕様の車輌が、2018/5/13 で運行終了になると言う事です。 運行終了に合わせて、京都鉄道博物館では2月9日から5月6日まで特別展を開催する。デザインを担当したメカニックデザイナー山下いくと氏による「500 TYPE EVA」の原画展示やフォトスポットの設置などが予定されている。 のぞみの定期運行から外れた後、こだま用の改造を受け、300km/h の速度は出なくなってましたが、 いまだもってデザインは最高だと思ってるので、 特別展を実施するのはよいですねぇ。 JR 西の新幹線軌道って、500 を含め、山陽/東海道新幹線の他、九州新幹線も混走してて、 いろんな車輌が走って多様性が有るなぁって思ってました、 EVA 特装の 500 が無くなるのは寂しいですねぇ。 最終日近くになったら、大砲級のレンズを付けたカメラを持った人たちが、沿線にあつまりそうですねぇ。

Windows 10 Insider Preview 17074.1002

rs_prerelease_flt って何なの? 新しい Build のダウンロードが開始されました。 Windows 10 Insider Preview 17074.1002 (rs_prerelease_flt) 小数点以下を刻むのは見たことが有ったので、まぁそんなもんでしょ?って思ってたんですが、 rs_prerelease_flt という見慣れない文字列が。 rs_prerelease なら過去に有りましたが、 flt って文字が。 何なんでしょうね? 今回は、前回の 17074.1000 時には AMD プロセッサ向けには配信されていなかったものの 対策版って事になってるみたいで、 AMD プロセッサユーザーにも配信されてるみたいですね。 今春の RS4 のプレリリースのようですが、 まだまだ不具合はいっぱい有りますねぇ。 8.1 もメインストリームフェーズが終わったので、 10 のみがメインストリームフェーズですが、 1507 は既にサポート終わってたりと、 10 のみになって、余計に訳が分からないって事になりそうな雰囲気もしてるんですが、 この先どうなりますかね?

サードウェーブ、Atom x5-Z8350搭載

メモリ 4GB とかにはならないのかな? ITMedia に サードウェーブ、Atom x5-Z8350搭載スティック型PC「Diginnos Stick DG-STK4」 という記事が。 スティック PC は最近聞かなくなったかな?って思ってましたが、 ドスパラのスティック PC は地味にモデルチェックチェンジしてますね。 CPUにAtom x5-Z8350(1.44GHz、最大1.92GHz)を採用。メインメモリは2GB LPDDR3、ストレージは32GB eMMC、無線LAN機能はIEEE 802.11 a/b/g/n/ac+Bluetooth 4.2に対応する。内蔵無線LANチップはIntel製「Dual Band Wireless-AC 3165」。 構成は殆ど変わってなく、 メインメモリ 2GB とストレーは 32GB eMMC って最初からずっと変わってないですよねぇ。 最初に出た時でも、メインメモリの少なさとストレージの少なさは言われてましたが、 メインメモリが 4GB になる訳でも、ストレージが 64GB になる訳でも無く、 ずっと同じなのはどうなんだ?って思いますねぇ。 OS が 10 に変わっていますが、 8/8.1 と要求量が変わっていないから変更していないのかもですが、 10 の場合は否応なくアップデートがダウンロード&適用されるので、 メモリ容量とストレージ容量の増加って急務だとおもうんですけどねぇ。 価格とスペックを天秤に掛けてこうなってるかもなんですが、 それでも、変わってるのがプロセッサだけ。っていうのは考え直した方が良いような気もしますけどねぇ。 新規にハードを起こし直して、 snapdragon845 でスティック PC で、Windows S → Pro って方式で製品を作ったら、 再び話題になりそうな気もしますねぇ。

「太陽の塔」内部公開迫る

行ったらしいのですが、物心付く前なので記憶は無かったり。 ITMedia に 「太陽の塔」内部公開迫る 48年前大阪万博からどう進化? という記事が。 3/19 からの内部常時公開に向け、 1/19 より一般予約開始ですね。 多分最初の頃はチケット即完って感じなんだろうなぁって思ったり。 大阪万博は、行ったらしいのですが、私が物心付く前なので全く記憶が無く。 その後は小学校高学年の時に万博記念公園の横をバスで通過して、 あれが、太陽の塔だぁって思った位で、 間近で見たことが無かったりします。 ずっと内部公開はされてなかったのですが、 耐震工事が完了し展示室を修繕しての公開なんですね。 そして、地下に「地底の太陽」のオブジェが有ったそうなのですが、 万博終了後行方不明に、大阪のニュースで復元プロジェクトで探している。っていうのを見ましたが、 結局見つからなかったんですね。 見どころの1つとなるのが「地底の太陽」という展示だ。塔の外観を見ると、3つの「顔」がある。頂部にある「黄金の顔」、正面にある「太陽の顔」、背面の「黒い太陽」だ。そして、万博開催当時は、地下空間に「地底の太陽」という第4の顔も展示されていた。高さ約3メートル、全長約11メートルの巨大な展示だったが、展示が終了してからは行方が分からなくなってしまい、現在も見つかっていない。 時代的にそのまま廃棄されたか、 二次利用で別の何かのパーツになってるか、 それともそのまま朽ちたかって感じですかね。 設計図が有ればそのまま再現って出来そうですが、 岡本太郎氏の頭の中にしか設計図が無ければ、 写真を元に復元が一番の近道ですかね。 常時公開になるとの事なので、 最初のフィーバーが落ち着いた頃に、訪れてみたいですねぇ。

復活アイワの4K液晶テレビが

ブランドが復活なんですね。 いつものインプレスに 復活アイワの4K液晶テレビが1月18日発売。55/49/43型の4Kベーシック機 という記事が。 アイワは、ソニーに買収された後そのままブランド終息して無くなったと思ってたのですが、 別の会社が、ソニーからブランドを買い取って、新しい製品の投入を始めたんですね。 元々ゼネラルオーディオが多かったイメージが有るので、 記事にあるように 4K TV を販売っていうのを見ると、 いきなり?って感じも受けますが、 イマドキなら、4K TV っていう選択肢も有りだなぁって思いますねぇ。 4K ラインナップが、55V/49V/43V の三機種。 55V でも 10 万しない価格って結構良いなぁって思いますねぇ。 有機 EL の TV だと、今の TV の置き換えには少し躊躇する価格ですが、 10 万円以下で 4K 液晶ってなると、 置き換えとしては選択肢に入るなぁって思いますねぇ。 フナイも復活してきていて、アイワも復活。 AV 系はこっちのブランドが復活してきているので、 ハイレゾを主体としたピュアオーディオ系で、 アカイとかサンスイとかナカミチとかも復活して欲しいなぁって思いますねぇ。

NHK BS1などBS放送の解像度が

地上デジタルのように汚くなるんだ。 いつものインプレスに NHK BS1などBS放送の解像度が横1,440ドットに。新4K/8K放送に向け帯域削減 という記事が。 地上デジタルが始まった時に、1440x1080 ドットの放送を見て、 こんなに汚いの?って思ったのですが、 BS デジタルも 4K/8K を放送するために、 1920x1080 から、地上デジタルと同じ 1440x1080 ドットに下げられたそうですね。 記事の写真を見ると、 NHK BS1 が 1440x1080 インタレース NHK BSプレミアムが 1920x1080 インタレース NHK BSプレミアムが 1920x1080 で残るだけで、他は 1440x1080 になってる(これからなる)んですねぇ。 なおWOWOWは帯域削減無し。日本BS放送(BS11)も引き続き1,920×1,080ドットで放送する。 この辺りは変わっちゃうとクレームの嵐のような気がしますねぇ。 4K/8K を放送するためとは言え、記事にも有りますが今まで BS デジタルで保存版とかを録画していた人は、 BD に DR 録画したものを見て、 え?え?地上デジタルみたいに汚い!って思っちゃわないですかね。 周知期間って長かったんでしょうかね? 今年になって突然だとしたら、それはどうなんだ?って思ってしまうのですが。

Windows 10 Insider Pewview Build 17074

AMD システムには配信されないそうです。 先週末に配信が始まった。って記事を見たので、 適用をしてみました。 Windows 10 Insider Pewview Build 17074 ただ、AMD システムには配信されないそうです。 昨今の CPU 界隈を賑わせている Meltdown と Spectre のパッチが影響して、 AMD システムが起動しなくなる可能性がある。 かららしいのですが、AMD は Meltdown の影響受けないんじゃなかったでしたっけ? Spectre が絡むと面倒な事になるのかも? この問題、プロセッサ開発に影を落しそうですねぇ。

ロジクール、電池寿命3年の

新型ですね。 ITMedia に ロジクール、電池寿命3年の7ボタンワイヤレスマウス「M705m」 という記事が。 MX Revolution がどうしてもヘタって使えなくなり、 切り替えたのは、M705 でした。 マラソンマウスって名前で、添付の乾電池を入れて使ってますが、 2 年使って電池残量 20% なんて表示が出てたりすると、凄いなぁって思いますねぇ。 その M705 の新型 M705m が発表され 1/25 からの発売ですね。 記事に写真が載ってますが、外観変わってないですよね? ロゴが変わってるので、文字だけの logicool って表示になってますが、 それ以外は変わってないような? 単三形乾電池2本で最長3年の電池寿命を実現するワイヤレスマウス。従来モデルの「M705」と「M705t」にほぼ準ずる7ボタン仕様で、レーザーセンサーを上回る精度を実現するというセンサー解像度1000dpiの“アドバンス オプティカルセンサー”を採用したのが特徴だ。 あぁ、搭載してるセンサーが、 レーザーからアドバンス オプティカルセンサーに変わったって事なんですね。 レーザーマウスは光が飛んでるの見えないですが。 アドバンス オプティカルセンサーって光が飛んでるの見えるんですかね? MX Revolution 以降レーザーマウスだったので、 変わるのかな?って思いますがどうなんでしょうね? プレスリリース 見てきましたが、 対応 OS が Windows 7 / 8 / 10 、 macOS 10.4 以降 まぁ一般的ですかね。 8.1 がメインストリームサポート終わったので、 そのうち Win 10 と macOS 10 って表記に変わったりするのかもしれないですねぇ。

Windows 8.1の

MS はとにかく早く収束させたいですかねぇ。 いつものインプレスに Windows 8.1のメインストリームサポートが終了 という記事が。 8.1 自体は、8 から 1 年後にリリースされては居るのですが、 ライフサイクルは、Windows 8(既にサポート終了。延長も無し) に従うので、 2018/1/9 を持ってメインストリームサポートフェーズが終了し、 2023/1/10 までの延長サポートフェーズに切り替わったって事ですねぇ。 8.1 はね、Classic Shell 入れてクラシックのスタートメニューを復活させ、 「スタート画面」を完全に殺してあげると、 それなりにまっとうな OS になったりするので、 Insider 運用してる Windows 10 よりはヘビーユースだったりします(^_^;) とは言え、年数経ったら打ち捨てられるので、 仕方ないことでも有りますかね。 MS にしてみたら、Windows 8 は早く消し去って無かったことにしたいみたいなので、 延長サポートに入ったのを見計らって、 10 にしろ。っていうのを盛大にやって来そうな気もしますねぇ。

三井住友カード、「ロック機能付きクレジットカード」

電源はリーダーから取るのかな? ITMedia に 三井住友カード、「ロック機能付きクレジットカード」発表 カード番号を液晶で表示 という記事が。 クレジットカードなのですが、 最近のは IC チップ内蔵型がほぼ全てになり、セキュリティを向上しました。 って物が多いですが、 三井住友カードが発表したカードは変わってますね。 これまでのクレジットカードは表面にカード番号が全て記載されていたが、このロック機能付きカードはカード番号の一部が記載されておらず、パスコードを入力すると表示する仕組み。カードにはLEDランプや液晶、番号を入力するタッチ式ボタンが搭載されており、カードを利用するたびにパスコードを入力して液晶にカード番号を表示させる。 パスコードを入力して初めてカード番号が表示される仕組みで、 それに依るセキュリティ向上を目指してるって事ですかね。 記事の写真には、カード上に 1,2,3,4,5,ON/OFF のボタンが見ててるので、 コレを使って入力するって方法ですかね。 でもこれって、読み取りの時ってどうなるんでしょうね? IC チップ内蔵型なので、リーダーはカードの情報は読み取れてて、 利用者がカード使用するためのパスワードと、カード番号を表示するパスワードを入力する。 って事になるのかな? 暗証番号入力したりするのは電源が必要なので、 この辺りはリーダーから取って稼働なのかな? その昔って、電気が来て無くてもカードの上を用紙を押さえてカーボン複写でカード情報をコピーして決済出来てましたが、 記事のようなタイプになったら、 電源って絶対必要になりますよねぇ。

元祖ゲーミングマウス「Microsoft IntelliMouse」が

使ってました。 いつものインプレスに 元祖ゲーミングマウス「Microsoft IntelliMouse」が最新テクノロジーで復活 という記事が。 当時ゲーミングマウスって感覚は無く、MS マウスだとちょっと使いづらいなぁ。 って思ってた時に新しく発売になった、IntelliMouse を買って使ってました。 当時はマウスはシンメトリーデザインの物が多く、 アシメントリーなデザインのマウスは異彩を放っていましたが、 手に馴染むというか、快適に使えてました。 その、IntelliMouse が復刻。 もちろんそのまま復刻したわけではなく、デザインやボタンなどの基本機能は残しながら、DPIは400から3,200まで引き上げられ、ローセンシからハイセンシのゲーマーまでをカバー。トラッキングセンサーは、同社の現行モデルで採用されているBluetrackテクノロジーを採用し、ガラスや鏡面も含め、様々な場所で使うことができる。レポートレートは3,000fpsで、DPIは400から3,200の範囲で変更可能となっている。 逆に今昔の仕様で製品作る方がコストが掛かると思いますので、 今のパーツを使って外観を当時に似せる。って方法が一番ですよねぇ。 IntelliMouse の後、ロジの MX Revolution に行ったのでそれ以降、マウスは無線って思ってるので、 ワイヤードなマウスはどうかなぁって思ってしまいますねぇ。 それでも、当時の IntelliMouse が定価で 9,800 円とかしててた事思ったら、 4,300 円で外観同じで現代仕様のものが手に入るのは良いですねぇ。 コレを見て、ロジも MX Revolution の復刻を出してくれないかなぁ。 出たら迷わず買っちゃいますねぇ。 (MX Master は私には馴染まなかったんですよねぇ)

極小サイズの東芝製

何で海外パッケージ品ってこんなに安いの? いつものインプレスに 極小サイズの東芝製USB 3.0フラッシュメモリが発売、計3モデル という記事が。 USB レシーバみたいな形をした、東芝製 USBメモリが発売に。 ただし、これ海外パッケージ品ですね。 先日買った MicroUSB の製品も海外パッケージ品だったので、 見た感じのイメージは同じですね。 TransMemory-U364シリーズは、USB 3.0に対応したフラッシュメモリ。Bluetoothや無線LANのドングルのように小型の筐体を採用している点が特徴。接続コネクタはUSB Type-Aで、転送速度は最大リードが120MB/s。 これだけ小さいと PC の USB 端子に差し込んでいても邪魔にはならないですね。 価格なんですが、 32GB 1,680 円 64GB 2,880 円 128GB 4,990 円 で販売されているようですが、 MicroSD カードの時も思ったのですが、 何で海外パッケージ品の方が物凄く安いんですかね? 国内パッケージ品だと、30% 位価格が高くて、ちょっとなぁって価格に思えるのですが。 そもそもユーザーサポートとかを必要としない。という層に向けて、 「サポート無し」って製品を海外パッケージ品と同じ価格で販売してくれたら良いのになぁって思いますねぇ。 それにしても、安くなりましたねぇ。 約 10 年前に 8GB の USB メモリ(当時 USB2.0) が 9,800 円とかで売られていて、 凄く安くなってる!って驚きましたが、 今では 128GB が 5,000 円しないんですもんねぇ。

Mozilla、「Firefox」v57.0.4を公開

ブラウザで対応出来るの? いつものインプレスに Mozilla、「Firefox」v57.0.4を公開 ~CPU脆弱性“Meltdown”“Spectre”へ対策 という記事が。 他のメジャーどころのブラウザもドンドン対応してるので、 ブラウザで出来る事が有るって事ですねぇ。 Mozillaによると、“Meltdown”“Spectre”のサイドチャネル攻撃と同様の手法を用いれば、Webコンテンツから異なるオリジンのプライベート情報を読み取れることが内部的な実験により明らかになったという。そこで、サイドチャネル攻撃を緩和するための措置として“performance.now()”のタイマー精度が若干落とされたほか、高精度タイマーを構築するのに用いられる“SharedArrayBuffer”機能を無効化するなどの対策が導入された。 この変更で対応できるんですねぇ。 それでも、完全解決という訳ではなく、緩和策って事なんですね。 とは言え、他の修正も有るのでアップグレードしておくのが吉だなぁと思いアップ。 HiDPI が一般的になりましたが、 それでも、MacBookPro Retina 上での表示は、Windows とは違うなぁと思ってしまいました。

セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4056894) が来たが

いやこれ、絶大にパフォーマンス落ちる時が有るんですが。 Windows 7 x64 の PC に WindowsUpdate が降ってきました。 昼間に出かける時にシャットダウンしたら何やら更新を。 何かな?多分、例の CPU 周りのかな?って思ってましたが、 KB4056894 で検索掛けるとまさにですね。 しかもこれ ウィルス対策ソフトとバッティングする可能性とか、 そもそもバグが有るとか、は?って感じだったり。 今日は午後から、クリティカルな処理が有ったので、そのまま使ってたのですが、 まぁ、パフォーマンス落ちる落ちる(^_^;) 普通にブラウズとかしてる分には特に問題ないのですが、 仮想マシン起動して、仮想内部で処理してたら、はぁ?って感じで砂時計。 仮想サーバ系はパフォーマンスダウンの可能性って有りましたが、 クライアントでも仮想マシン使ってるとかなりパフォーマンスダウンするんですが。 そして、このパッチ Windows 7 向けのみで、8.1/10 向けにはまだ出てないんですよねぇ。 まだ何度か更新ありそうですねぇ。

インテルやARM、AMDの

これ、結構大変な事ですよね。 engadget 日本版に インテルやARM、AMDのCPUに脆弱性、機密情報が漏れる可能性。PCやスマホのアップデートを推奨 という記事が。 年末年始に急に話題になった感じがあるプロセッサの脆弱性ですが、 インテルだけじゃなくて、ARM や AMD のプロセッサにも影響するものも見つかったりと、 大丈夫か?って感じですねぇ。 特にインテル製CPUの場合は約20年前から問題が存在していたとされます。 現役のマシンは、ほぼ全てって感じですかね? でこれ、ユーザー単体の PC だとパッチ適用による性能低下はまだわからないようですが、 タスクとCPUモデルによっては最大30%ものパフォーマンス低下の可能性があると予想され、とくにAmazon EC2やGoogle Compute Engineといった仮想化システムへの影響が懸念されます。 業務用の仮想化システムは大打撃って感じを受けますねぇ。 あれ?会社サーバの仮想システムのプロセッサって、Xeon なんですが(^_^;) パッチ当てたら、速度落ちるのかな。 今でも遅いって言われる場面多いから、余計言われるようになるかも。 別記事とかだと、クライアント OS 向けは最初に Windows 10 向けを。 その後 7/8.1 は月例アップデートで。 となっていたので、 2018/1 の Windows Update の日はネットワークが混雑しそうですねぇ。

スーパームーン

今年 1 回目 今回のはリサイズのみです。 1/1 夜〜 1/2 朝に掛けて、スーパームーンが現れてました。 先月 12/1 の夜もそうだったので、1 ヶ月ぶりですね。 今月末には月食もあるので、 2018 って「月」に関しての事が多いのかな?って年明け思いました。

2018 あけましておめでとうございます

新年になりました。 2018 年になりました。 恒例の年賀画像。 ここ 2 年は縦基調だったので、 久々の横基調で。 今回も構図は置物を見た時に頭の中に浮かんでたので、 淡々とって感じでした。 そんな感じで、ことしもお気楽お気楽に行きますので、 よろしくお願いいたします。