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極小サイズの東芝製

何で海外パッケージ品ってこんなに安いの?

いつものインプレスに極小サイズの東芝製USB 3.0フラッシュメモリが発売、計3モデルという記事が。
USB レシーバみたいな形をした、東芝製 USBメモリが発売に。

ただし、これ海外パッケージ品ですね。
先日買った MicroUSB の製品も海外パッケージ品だったので、
見た感じのイメージは同じですね。

TransMemory-U364シリーズは、USB 3.0に対応したフラッシュメモリ。Bluetoothや無線LANのドングルのように小型の筐体を採用している点が特徴。接続コネクタはUSB Type-Aで、転送速度は最大リードが120MB/s。
これだけ小さいと PC の USB 端子に差し込んでいても邪魔にはならないですね。

価格なんですが、
32GB 1,680 円
64GB 2,880 円
128GB 4,990 円
で販売されているようですが、
MicroSD カードの時も思ったのですが、
何で海外パッケージ品の方が物凄く安いんですかね?

国内パッケージ品だと、30% 位価格が高くて、ちょっとなぁって価格に思えるのですが。

そもそもユーザーサポートとかを必要としない。という層に向けて、
「サポート無し」って製品を海外パッケージ品と同じ価格で販売してくれたら良いのになぁって思いますねぇ。

それにしても、安くなりましたねぇ。
約 10 年前に 8GB の USB メモリ(当時 USB2.0) が 9,800 円とかで売られていて、
凄く安くなってる!って驚きましたが、
今では 128GB が 5,000 円しないんですもんねぇ。

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