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レンズ付きフィルム「写ルンです シンプルエース」が

初代に回帰のようなんですが、初代は全面紙箱じゃなかったですかね?

いつものインプレスにンズ付きフィルム「写ルンです シンプルエース」がリニューアルという記事が。

写ルンですがリニューアルされデザインが新しくなるんですね。
39枚撮りが3月に出荷終了となる。27枚撮りは3月以降に価格改定(同社出荷価格で30%程度の値上げ)とパッケージデザインのリニューアルが行われる。製品仕様に変更はない。
39 枚撮りが出荷終了っていうのは、原材料費と製造装置の老朽化って言うのが大きいんですかね?

確かに、通常のフイルムもブランド統合とか、枚数整理が行われてる現状を思ったら、
複数ラインナップでは無くて、少数のラインナップを作り続ける方がコスト削減という事になりますかね。

記事には新しい写ルンですについての記述が有るのですが、
本体デザインは写ルンですの初代デザインをベースとしたものに変更される。
初代デザインって、長方体で全面を紙が覆う形をしていた覚えが有り、
本体両サイドにプラスチックがむき出しになっているのは、後のモデルのような気も?

でも、プレスリリース見ると初代デザインモデルをベースにって書いてますね。
だとしたら、公式がこう言っているのであれば全面が紙仕様なのは思い違いだったのかな?

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