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歴代コンセプトカーの3Dデータ

コンセプトだから可能なのかも?

Yahoo!NEWSにホンダ、歴代コンセプトカーの3Dデータを公開…FSRからNSXまでという記事が。

最近3Dプリンタの話題が結構出ますが、
ホンダは歴代のコンセプトモデルの3Dデータをダウンロード可能にして、
3Dプリンタ持っている人は、実際に削り出せるようにしたんですねぇ。

車種はコンセプトモデルで、
『FSR コンセプト』、『FUYA-JO(不夜城)』、『KIWAMI』、『PUYO』、『NSX コンセプト』。1994年から2013年までに発表された、コンセプトカー5車種のデータが揃う。
NSXコンセプトはよく見かけますが、それ以外はショーの前に公開されて
直ぐに記憶の彼方に消えてしまうので(^_^;)

でも、PUYOはふにっとしたデザインでカワイイ感じだったのを覚えてます。

これってコンセプトモデルで、実際の市販化に際してはこのままの造形じゃムリって感じのものだからこそ
ダウンロード可能になったのかもですね。

実際の市販モデルは流石に金型流用とかって感じになりそうなので、
ダウンロードは可能にならないですかね。

それに、以前はホンダブースはコンセプトモデルを出さずに市販モデルを出すってイメージだったので、
コンセプトモデルの台数が少ないから実現出来たのかもですねぇ。

とは言え、歴代自分が乗った車は3Dデータって欲しいなぁって思ったりしますねぇ。
プレリュードBB(BA)とかは欲しいなぁって思いますねぇ(^_^;)

あとは、やっぱNSX(NA1)とかインテグラ(DC8)とかですかねぇ。
でも市販車はムリですよねぇ(^_^;)

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