それは流石に知らない(^_^;)
ascii.jpにあまりにもレトロすぎる……昭和初期の三ツ矢サイダーが復刻という記事が。
最近は新しいものを作るよりも、昔のものをリバイバルさせた方が売れてしまうという現象が起きていて、
あたらいいことを考えている人は嫌な時代かも?って思いますが、
これは、流石にリバイバルさ加減が凄すぎって思ってしまいました(^_^;)
だって、昭和初期(昭和10年頃)っての三ツ矢サイダーって事は、
リアルで飲んだことがある人は、その当時成人だったと仮定しても、
90代後半とかじゃないかですかね?
そうなってくると、今炭酸水を求めるか?って話になり(^_^;)
その当時の味を覚えてるのか?って話にもなり(^_^;)
まぁ、ほぼみんな初めて飲むって事になりますよねぇ。
サイダーの語源といわれるリンゴ酒「シードル(仏:CIDRE、英:CIDER)」を思わせる個性的な香りと、砂糖による甘みある味わいを、現代の三ツ矢サイダーブランドのこだわりの設計である“磨かれた水”“果実などから集めた香り”“非加熱製法”をベースに再現しているとのことだ。
あ、当時の製法そのまま再現って訳じゃないんですねぇ。
まぁ、確かに当時の添加物は今使えないものが多いので、
似た甘味料で味を合わせるって方法になると思うのですが、
ものすごく古いので、そのあたりの情報が残っているのかな?っていうのと、
再現した味が果たして当時と同じになっているのかな?っていうのは気になりますねぇ。
特に炭酸の場合、当時が強炭酸だったのに最近の微炭酸に変更しちゃって、なんだそれ?ってなる事多いので、
初代三ツ矢サイダーが強炭酸だったのなら、復刻版も強炭酸で出して欲しいですねぇ。
そう言えばキリンレモン、スプライトって強炭酸だったのに、いつの間に微炭酸になっちゃったんですかね?
飲んだ後、胃と食道の間辺りが痛くなる位強かった、
あの頃の炭酸水を再び飲んでみたいですねぇ。
そういう意味では、コーラ(コカ/ペプシ)って余り変わって無いですかね?
(ジョルト好きだったんですが、スグ無くなりましたよねぇ。懐かしい ^_^;)
ascii.jpにあまりにもレトロすぎる……昭和初期の三ツ矢サイダーが復刻という記事が。
最近は新しいものを作るよりも、昔のものをリバイバルさせた方が売れてしまうという現象が起きていて、
あたらいいことを考えている人は嫌な時代かも?って思いますが、
これは、流石にリバイバルさ加減が凄すぎって思ってしまいました(^_^;)
だって、昭和初期(昭和10年頃)っての三ツ矢サイダーって事は、
リアルで飲んだことがある人は、その当時成人だったと仮定しても、
90代後半とかじゃないかですかね?
そうなってくると、今炭酸水を求めるか?って話になり(^_^;)
その当時の味を覚えてるのか?って話にもなり(^_^;)
まぁ、ほぼみんな初めて飲むって事になりますよねぇ。
サイダーの語源といわれるリンゴ酒「シードル(仏:CIDRE、英:CIDER)」を思わせる個性的な香りと、砂糖による甘みある味わいを、現代の三ツ矢サイダーブランドのこだわりの設計である“磨かれた水”“果実などから集めた香り”“非加熱製法”をベースに再現しているとのことだ。
あ、当時の製法そのまま再現って訳じゃないんですねぇ。
まぁ、確かに当時の添加物は今使えないものが多いので、
似た甘味料で味を合わせるって方法になると思うのですが、
ものすごく古いので、そのあたりの情報が残っているのかな?っていうのと、
再現した味が果たして当時と同じになっているのかな?っていうのは気になりますねぇ。
特に炭酸の場合、当時が強炭酸だったのに最近の微炭酸に変更しちゃって、なんだそれ?ってなる事多いので、
初代三ツ矢サイダーが強炭酸だったのなら、復刻版も強炭酸で出して欲しいですねぇ。
そう言えばキリンレモン、スプライトって強炭酸だったのに、いつの間に微炭酸になっちゃったんですかね?
飲んだ後、胃と食道の間辺りが痛くなる位強かった、
あの頃の炭酸水を再び飲んでみたいですねぇ。
そういう意味では、コーラ(コカ/ペプシ)って余り変わって無いですかね?
(ジョルト好きだったんですが、スグ無くなりましたよねぇ。懐かしい ^_^;)
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