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Mac専用スリムブルーレイドライブ

外観よりも動作保証ですねぇ。

マイナビニュースにアイ・オー・データ、薄さ約12mmのMac専用スリムブルーレイドライブという記事が。
DVDドライブまでは、Macに搭載されているのですが、
Blu-rayドライブは、ネットシフトへの戦略か本体に搭載されていないのですが、
私はWindows用のポータブルBlu-rayドライブを使っていて、
BDの読み書きは普通に使ってたりします。

ただし、これは使っている側の自己責任。
たまたまUSB接続したら動いてるってだけの状態なんですよねぇ。

で、IOのMac用Blu-rayドライブ。
IOが公式にMac用と謳っているドライブですね。
IFがUSB3.0なので、Corei~シリーズを搭載しているタイプじゃないと、
使うのは難しいですかねぇ。
(あ、XEONは別格なので普通に使えますよねぇ ^_^;)

そして、バンドルソフトなんですが、
「Toast Titanium ブルーレイ対応(Toast ブルーレイ プラグイン同梱)」が無料でダウンロード提供される。Mac環境でライティングが行えるほか、オリジナルブルーレイディスクの編集や作成も可能。
え?Toast Titaniumのみなんですか?
ライティングのみ?
BD再生は???
Windowsなら再生ソフトも一緒にバンドルされているのですが、Mac用には用意されないって事なんですかねぇ。
VCLも流石にまだBlu-rayは再生出来ないですし、それ以外のBlu-rayプレーヤーはネット接続必須のちょっと怪しいものしか無いので(^_^;)

Toast Titaniumが大体14,000円程度で売られているので、
ソフト+BDドライブで19,500円って言うのは、本体が5,500円って事で大バーゲンって思えって事ですかね?

でもコレなら、パイオニアの無線で使えるBDドライブ(ベースユニット含)の方が良い気がするんですけどねぇ。

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