スキップしてメイン コンテンツに移動

インベーダーブーム時代を再現。

ハウステンボス、本気か?(^_^;)

engadget日本版にハウステンボスに『UFOゲーム喫茶』開店、インベーダーブーム時代を再現。当時の筐体もという記事が。

先日のエントリーの、懐かしのゲームセンターは、時代としては1980年代中盤~1989年頃の対戦格闘ゲームブーム直前
(ストIIとかバーチャファイターが流行る前です)
あれはアレで、熱いものが有るのですが、何と、それよりも10年程度前の時代も再現されていたんですね。

長崎のハウステンボスで常設展示が始まったゲームミュージアムより。1970年代のゲーム喫茶を再現した『UFOゲーム喫茶』
は?何ですと?「じ・ょ・う・せ・つ・て・ん・じ」?
これって、つまりハウステンボスは常時レトロゲームで楽しめますよって事じゃないですか。

で、このUFOゲーム喫茶。
設置タイトルがスペースインベーダーとアルカノイドが共存しているので、
ちょっと時代があれ?って感じでは有るのですが、
基本は70年代再現って事ですかね。

そして店の作りは、全てテーブル筐体(^_^;)
いやぁ、最初にグラディウスIをプレイしたのもこのテーブル筐体だったので、
懐かしさ全開じゃないですか(^_^;)

当時は、誰かがスペースインベーダーをプレイしてて、
対面の人がスパゲッティ(勿論ナポリタン ^_^;)を食べながら見てたなぁって思い出します。

テーブル筐体の中で稼働しているのが、アルカノイドなので、
少し残念ですが、アレがオリジナルのタイトー版スペースインベーダーだったら
完璧な気がするのですが(カラーセロファンも付けて ^_^;)

連続で、取り上げるengadget日本語版もですが、
記事を見て、即座に喰い付く私も、どうかしてますかね?(^_^;)

やっぱハウステンボス行かないとダメですかねぇ。

コメント