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一般向けプレリリース版

先着100万人って(^_^;)

ascii.jpにOS X Yosemite、一般向けプレリリース版が公開開始という記事が。

Yosemiteの一般向けプレリリース版の提供が開始ですねぇ。
まぁ、いわゆるベータ版ってやつで、
殆ど完成してるんだけど、何処かがヘンで止まること有るので、
皆さんでバグ出しに協力して欲しいってバージョンですね。

ここで出たバグのうち、軽微なものは速攻修正され、
より深刻なものは、リリース後直ぐにアップデート対応って流れですかね。

Microsoftの場合は、特に秘密保持契約なんてものは無く、
プレビューリリースのISOをダウンロードして来てそのままインストールなので、
ダウンロードが開始されると、ネットとかに画面とか動作がバンバン載って、
次はこうなのね。って事が分かりますが、
Appleの場合は、秘密保持契約締結してダウンロードって流れなので、
使えるけど、画面とか動作とかは不特定多数の第三者へは提供してはダメって事ですね。

直接管理していないMacや他ユーザーと共有しているMacにインストールしないこと、ブログやTwitterなどで画面写真や何らかの情報を公開しないことなどの条件に同意する必要がある。また、OS X Beta Programに参加していない者に対する情報公開、ソフトウェアを見せることなどを禁じている。
これ、今の時代守れない人が多そうな気がするんですが(^_^;)
画面のスクリーンショット撮って、TwitterとかFacebookで流しちゃう人続出しそうな気が。

あとは、インストールするMacはどうなっても良いって物を使えって事ですよねぇ。
仕事PCとかにYosemite ベータ入れて、
ちゃんと動かないんだけど?っていうのは無しですもんね。

それと、Yosemite正式版への以降はベータから移行出来なので、
初期化前提で使えるMacを所有って条件になりますねぇ。

私は、流石に正式版まで待とうかと(^_^;)
Windowsはお気楽にISOから仮想にインストールって流れなんですが、
OSXはそうは行かないので、色んなITサイト見てこうなるのね。って知識を蓄えるって感じですかね。

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