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ピボット対応

これだと無敵感漂いますねぇ。

ascii.jpにASUS、6系統入力対応の27型4K液晶「PB279Q」 - ピボット対応という記事が。

昨日のエントリで、ナナオの1920x1920モニタの時に、
ASUSの4Kの方が価格が安くて、IPSでって書きました。

で、1920x1920モニタは縦方向の見通しが良くなるので、
効率的でしょ?ってコンセプトなんですよね。

WQHD(2560x1440)のモニタでピボット出来るものも有りますが、
縦が2560になる代わりに、横が1440だから、1920のモニタのほうがメリットるし。
って感じで理解していたんですが、
4Kだと、3840×2160なので、
通常のランドスケープ状態で、1920x1920よりも大きく(^_^;)
この段階で、既に1920x1920のモニタって、あれ?あまり意味が?って感じだったんですが、
記事にも有るように、ASUSの4Kモニタはピボット対応。

記事最後に写真が載ってますが、4Kモニタをピボットで使うと、
2160x3840になるので、縦方向が凄く余裕が(^_^;)
これを見せられると、4Kモニタでピボット対応型を選んでおけば問題ないんじゃないかと思ったり。

これって、HDMIとDisplayポートのみですよねぇ。
昔のゲーム機をアナログ→HDMI変換とかして、
縦シューとかプレイしたら何か凄そうって思ってしまいました。

これで、10万位なんですよねぇ。
プログラム書く時には、便利だよなぁって思ってしまいました。

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