でも、印刷が10分おきって(^_^;)
Gigazineに無料で「筆まめ」のほぼ全機能が使える「筆まめSelect2015フリー」レビューという記事が。
PCの主環境が、VAIOの頃には「筆まめ」を使っていましたが、
OSXへ移行してからは、日本郵政の「はがきデザインキット」を使ってたりして、
筆まめにはしばらく触ってないなぁって思ってましたが、
記事見ると、お試しバージョンの「筆まめSelect2015フリー」っていうのは、
「ほぼ全機能利用可能。但し印刷は10分に1枚に限る」
なんてものなんですね。
記事の写真を見て、
基本操作は昔から変わってないですね。
この手のアプリって、どれ位パターンデータを用意するかがカギな部分なので、
この製品も沢山のパターンデータ持ってそうな感じですねぇ。
私は、ハガキ作成アプリって、
実は裏面作成に関しては重要視して居なく(^_^;)
まぁ、私のblogを見てくださっている方は気づいていると思いますが、
毎年1月1日のエントリの写真はまんま年賀状の写真。
あれって、Photoshopで仕上げてあるので、
ハガキ作成アプリで必要なのは裏面作成ではなく、
宛名印刷機能の方なんですよね(^_^;)
なので、10分1枚だと、それはちょっと大変な状態になるので(^_^;)
やっぱり、今年も日本郵便のはがきデザインキットのお世話になろうかと思ってます。
Gigazineに無料で「筆まめ」のほぼ全機能が使える「筆まめSelect2015フリー」レビューという記事が。
PCの主環境が、VAIOの頃には「筆まめ」を使っていましたが、
OSXへ移行してからは、日本郵政の「はがきデザインキット」を使ってたりして、
筆まめにはしばらく触ってないなぁって思ってましたが、
記事見ると、お試しバージョンの「筆まめSelect2015フリー」っていうのは、
「ほぼ全機能利用可能。但し印刷は10分に1枚に限る」
なんてものなんですね。
記事の写真を見て、
基本操作は昔から変わってないですね。
この手のアプリって、どれ位パターンデータを用意するかがカギな部分なので、
この製品も沢山のパターンデータ持ってそうな感じですねぇ。
私は、ハガキ作成アプリって、
実は裏面作成に関しては重要視して居なく(^_^;)
まぁ、私のblogを見てくださっている方は気づいていると思いますが、
毎年1月1日のエントリの写真はまんま年賀状の写真。
あれって、Photoshopで仕上げてあるので、
ハガキ作成アプリで必要なのは裏面作成ではなく、
宛名印刷機能の方なんですよね(^_^;)
なので、10分1枚だと、それはちょっと大変な状態になるので(^_^;)
やっぱり、今年も日本郵便のはがきデザインキットのお世話になろうかと思ってます。
コメント