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入れたまま充電できる

この意匠大丈夫なの?

AppBankに入れたまま充電できる本革iPhone 6スリーブケース!という記事が。

ページ開いた瞬間、あ?って思ってしまいました。

私は、iPhone3Gと3GSは、Beyza スリムラインレザーケース Flo Red
iPhone4と4sは、Beyza スリムラインレザーケース for iPhone 4と、
使ったiPhoneは全てBeyzaのスリムラインレザーケースを使ってたり。

iPhone5の時に、輸入元が取り扱いを止めてしまって、
個人輸入はなぁって思いながら、5/5sと見送る原因の一つになったり(^_^;)

で、6、今回は大きくなり過ぎて嫌な感じだったりしたりと、
何かなぁって思ってる部分も有ります。

で、そんな感じで、スリムラインレザーケースを2008年から使っていると、
記事の写真を見てビックリする訳です。

Beyzaはトルコのメーカー、
記事のBluevisionはイタリアメーカー。
一瞬、Betyzaがあのデザインの製品止めたのかと思って、
オフィシャルのiPhone6用のSlimLine確認しました。
普通に販売してるんですよね。

iPhone/iPadの外部I/Fが変更になっているので、下部の開口部が小さくはなっていますが、見慣れたデザイン。
で、記事の写真。
上部のくびれ部分、下部の開口部。
何だこれ、丸パクリじゃないの?って思ってしまったんですが。

何か記事には、
スリーブに入れたまま、充電できる機能はありそうでなかった!
は?2008年のiPhone3G用のスリムラインレザーケースで実現しているんですが?
それに、国内メーカーならLim Phone Sleeve for iPhone 4って製品も有ったし、
下部開口部が開いている製品は有りそうで有ったよ?と思いますが?
上記、Lim Phone Sleeve for iPhone 4ですが、右利きなら問題無いのですが、
左利きが片手で下からニュって本体出すのは凄く難しく、結果スリムラインレザーケースに落ち着いてしまったのですが。

何か最近のライターさんってやっぱノリで記事書いてませんかね?
スリムラインレザーケースの形状、デザインを知っていると、製品の意匠的に大丈夫なのか?
しかもどちらもiPhone用。完全にバッティングしている。
って部分のコメントが有ってもよさそうなんですが、
どうしても、浅い。って思ってしまったんですが。

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