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黒背景の刷新で

トンチが効いてますね(^_^;)

いつものインプレスに黒背景の刷新で黒歴史を払拭? という記事が。

Windows Technical Preview の事に付いて書いてるんですよねぇ。
私も、ISO提供開始と同時に仮想環境下に、Technical Previewをインストールして、
10ってこんな感じ?って思いながら触ってますが、
Technical Previewの段階では、8.1にスタートメニューが復活、横にタイルを強引に付けてみました。
って感じで、それ以外の部分は余り変わってない?って感じがします。
(まだNT6.4って表示出ますし)

記事では、コマンドプロンプトが何故か拡張されている。
という所にフォーカスしてお話が進むのですが、
逆に、何故MS-DOS5.0の頃から全く進化していないのか、
不思議だったりします。

ずっとWindowsとか使ってると、コマンドプロンプトはこんなものかな?って思うのですが、
他のOS、特にLinux系の場合、コマンドでできる事が多彩だったりするので、
そっちで慣れて、Windows触ると、
あ?これダメだっけ?って思うことが多かったりするんですよね(^_^;)

まぁ、Windowsなのでマウス主体のGUIが基本なのですが、
それでも、キーボードアサインがちゃんと出来ていて、
マウスに触らずに、キーボードからバシバシ入力は出来てました。
Windows7までは

そうなんですよね。
8になってから、「キーボードのみ」での操作を考えてない。
だから、8にイラつくのかな?って思ってたら、
記事の最後
わざわざメニューからExcelを探して、それを開くよりも、Win+Rで「excel」とタイプする方が手っ取り早いと考えるユーザーもいるということだ。
そうそう、そうなんです、使いづらいメニューをマウスで辿るより、
キーボードのWinロゴ→P→カーソル移動キー上→エンターで、慣れたエディタが起動してくれた方が
よっぽど使いやすいんです(^_^;)
(だから、頑なにクラシック表示を希望するんですが ^_^;)

タッチだ、マウスだっていうのは、まやかしで、
目的の機能をバシバシ選んで操作するのは、キーボードオンリーの方が早かったりするんですよねぇ。

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