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Swift を Ubuntu 15.10 へインストールしてみました

多分本気で使うんだったら、OSX なんでしょうねぇ(^_^;)

ascii.jp にアップル、プログラミング言語「Swift」をオープンソース化という記事が有り、
予告はされてたけど、速いなぁって感じで思ってました。

で、Swift.orgを見たら、
OSX 用の Xcode Swift 2.2 と Ubuntu 15.10 / 14.04 用の Swift 2.2 のスナップショットがダウンロード可能に。

たまたま 15.10 をクリーンインストールしたばっかりの仮想マシンが有ったので、
ノリで入れてみました(^_^;)

特に意識せずに、Swift.org の Linux ダウンロードの個所を読みながら作業。

で、起動。

print("~") で文字列が表示ですね。

日本語設定が中途半端な状態で使っているので、引用符の中に日本語が入らなかったんですが、
Swift 関連見るとマルチバイト・マルチエンコードの文字が混ざってても大丈夫みたいなので、
多分私の環境ですよねぇ(^_^;)

触って思ったのですが、
最近いろんなものがフリー化されてるように思えるのですが、
開発者人口って増えてるんですかね?
ちょっと気になりました。

先では、Windows 版だとか、Android 版だとかも出て来そうですが、
そうなったら、ソフトのプラットフォーム統一とかも簡単に出来そうな気もしますねぇ。

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