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3月, 2016の投稿を表示しています

次期大型更新は

Redstone って名前じゃな無いんだ(^_^;) engadget 日本版に Windows 10の次期大型更新は「アニバーサリーアップデート」、この夏に無料提供 という記事が。 Build 2016 で Windows 10 の次のアップデートの発表が有ったようです。 次の大型アップデートは「Windows 10 Anniversary Update」の名称で、Windows 10のリリースから一周年にあたるこの夏に提供される予定です。 って事は、7/29 よりも後って事ですねぇ。 内部コードは Redstone 1 で変わらないと思うのですが、 現状提供されている Insider Preview にはまだ搭載されていない機能が多く、 生体認証機能 Windows Hello のサードパーティ提供 手書き入力 Windows Ink のサードパーティーアプリ提供 コルタナの強化 Xbox One の UWPアプリ(Windows ストアアプリ)対応 とか、他にも Bash が使えるようになるなど、 かなり大掛かりなアップデートですが、 でもまだ Insider Preview には提供されてなくて。 TH1、TH2 共に未完成感が強いですが、 RS1 がリリースされても、未完成感が強いのでは?って気がするんですよねぇ。 仮に、リリースが 2016/8 だとしたら、 今の Version 201511 って言う所が、Version 201608 とかになり、 新機能に対応したサードパーティ製品とかが、 Windows 10 Version 201608 以降なんて事を言いそうだなぁって思いますねぇ(^_^;) やはり、10 すら取って、 Windows Version 201608 とかの年月表記にしておく方が混乱が少ないような気がするんですけどねぇ。

開封の儀

前日にプレス提供って、初ですかね? engadget 日本版に iPhone SE 開封の儀、ちょっとだけiPhone 5Sと比較してみました という記事が。 明日、31 日から発売開始になる iPhone SE ですが、 何故か、IT 系サイトでは、今日 30 日に開封レビューを上げているんですが。 通常は発売日になって、編集部の皆さんが購入してきたものが、 ファーストインプレッションって感じでサイトに出まわるのと比較したら、 今回は異例?って気もしますねぇ。 で、外観なんですが、 記事で、5S と並んでいますが、 縁取り部分が違う位なんですかね? 5 からブラックが無くなってしまって、 スペースグレイが黒の代わりなのは、 やっぱちょっとなぁって思ったりもしてたり(^_^;) 3/3GS/4/4S のように裏面は真っ黒で Apple マークだけシルバーで 抜けてるってデザインのほうが良いんですけどねぇ。 とは言え、最早無い物ねだり状態なので、 買い換えるとしたら、やっぱスペースグレイなんですよねぇ。 SE 小さくなった。って言われてますが、 もし 4S から乗り換えたら、「大きくなる」んですが(^_^;)

iOS 9.3修正版リリース

あ、始まったんだ。 ascii.jpに iOS 9.3修正版リリース、アクティベーション時の不具合を解決 という記事が。 リリース後、旧世代機でアクティベーションが出来なくなってしまい、 使用不能に陥ることが分かり、配信が止まっていた iOS9.3 ですが、 修正版のリリースが始まったようです。 対応端末が、 iPhone 4s iPhone 5/5c/5s iPad 2/3/4 iPad mini 初代/2 iPad Air iPod Touch 第5世代 とかなり広範囲に渡るので、 待っていた人は多いですかね。 私は、iPhone4s は iOS5.1 で元気に稼働中(^_^;) iPad3(初 Retina の 2012 で、型番が MC707J/A なんですが、これですよね?) は iOS9.2.1 なので、 iPad を 9.3 に上げようかなぁって思います。 ただ、iPad3(2012) に 9 以降って荷が重いって感じなんですよねぇ。 そろそろ新型なのかなぁって思いますねぇ。

あのシュワちゃんは

ここまでのクオリティになりましたか。 GIZMODO 日本版に あのシュワちゃんは本物のシュワちゃんじゃなかった?! という記事が。 昨夏に劇場で観た、ターミネーター:新起動/ジェネシスですが、 VFX メイキング動画が公開されました。 記事にも有るのですが、 最初の T-800 は、シュワちゃんが特殊メイクを一杯頑張って作り上げたのかな?って思ってましたが、 フル CG で再現。 劇場の大画面で見てましたが、 T-800 はどう見ても生身って感じでしたが、 違ったんですねぇ。 目のアップとか、ここまでリアルタイム合成できるようになってるんだ。 って感心してしまいました。 以前 CG 技術が進むと、ハリウッドの俳優は仕事が無くなる。 って言われた時期もありましたが、 これ、ここまでクオリティが上がっていたら、 スタント吹き替えでもムリな動きを、 CG なら苦も無く実現できますよねぇ。 数年のうちに、人気俳優が実は CG でした。 って時代になりそうな雰囲気もしますねぇ。

Windows 10 Insider Preview Build 14295

3/18 バージョンです。 新ビルドのダウンロードが fast リング向けに開始されました。 サクサクとセットアップを開始。 やっぱ、いつものようにフルインストール。 前ビルドからの進み方が、そんなに離れていなので、 DLL コピーで直ぐ終りそうなんですが。 インストーラが、アップグレード前のビルド番号を見分けて、 インストールする方法替えるとかってなってれば良さそうですが。 で、インストール完了。 Build 14295 rs1 release 160318-1628 やはりビルド日から一週間遅れって感じで、 fast ユーザー向けには用意されるみたいですねぇ。 今回は、バグフィックスが中心だそうで、 でも、何か出し惜しみ感があるんですよねぇ。 もっと替えても良さそうですが。

tvOS 9.2 Bluetooth キーボードペアリング

簡単でした。 先日アップグレードした、Apple TV の tvOS 9.2 今回のバージョンから、Bluetooth キーボードが使えるようになるので、 設定してみました。 使うのは、エレコム TK-FBP052 キーボード Siri REMOTE でもそんなに不便を感じてないのですが、 YouTube アプリで検索掛ける時は、 流石にキーワードをキーボードから入力できた方が便利ですよねぇ。 てな感じで、設定開始。 設定画面のその他デバイスの中に有る、Bluetooth を選択します。 今までこの項目って無かったんですよねぇ。 バージョンアップで、当たり前のようにこの場所に設定項目が追加。 やっぱこれくらい変わらないとですね。 ペアリングサーチ掛けると、 既に ELECOM TK-FBP052 が表示されています。 この辺りは、Apple 純正である必要は無いようですね(^_^;) デバイス選択後、接続数字を入力したらアッサリと接続。 何も困る事なく、簡単ですねぇ。 で使ってみましたが、入力遅れも特に無く、 全く違和感なく使えますねぇ。 Siri REMOTE の選択も滑らかで飛ぶように選べますが、 キーボードのカーソル移動キーでも、 結構な速度で移動できるの、 サクサクって感じですねぇ。 iPad の iOS でも簡単に接続できてたので、 AppleTV の tvOS でも簡単だろうなぁって思ってたら、 やっぱ簡単でした(^_^;)

130 回目のありがとう

25 日ですね。 いつものように、25 日がやって来ました。 いつも見に来て頂く方ありがとうございます。 いつもコメント頂く方ありがとうございます。 いつも nice! 頂く方ありがとうございます。 今年は閏年なので、2/29 まで有ったので、 一日トクした気分だったりしますが。 今月って、やっぱ ESET のやっちゃったが一番だったかなぁって感じですねぇ。 あの後、報告書を提出して色々余波は出ちゃいました。 あとは、16 年ぶりの新型デイトナ。 今までは黒文字盤が優位で、白文字盤はえ?って感じでしたが、 今回は、白文字盤をフューチャーって感じで、 最初に記事の写真を見た時に、綺麗だなぁって印象でした。 (白文字盤ユーザーとしては、だからこそ気になるのですが ^_^;) そして、D500 と Coolpix のカタログ。 D500 / Coolpix A900 は来月下旬なので今少し時間があるので、 色々情報を調べれますね。 なんて、結構色々有った一ヶ月。 次の一ヶ月は、やっぱ「日本人の心」かなぁって感じですねぇ。 そして、お気楽、お気楽に行きます。

tvOS バージョンアップ

サクサクとアップデート 提供開始になった、tvOS 9.2 自動アップデート掛かったかな?って思いながら、 バージョンチェックをしてみると。 9.1.1 のままで変わってませんでした。 なので、手動でバージョンアップを実施。 tvOS ってそんなにファイルサイズが大きくないので、 数分も有ればダウンロード完了。 そして、セットアップ開始。 セットアップ中に、新機能の説明が表示。 Bluetooth のキーボードって、 Apple 製のみなのかな? サードパーティ製のキーボードはダメなんですかね? なんて思ってバージョンアップ完了。 再び、バージョンチェックをしたら。 ちゃんと 9.2 と表示されていました。 設定項目が 9.1.1 と比較して増えましたか? 結構増えた感じがしますねぇ。 次は、サードパーティ製 Bluetooth キーボードを 認識するかどうかですね。

セーフモードで

これ、使用アカウントでハマりますよ。 ZDNet Japan に 「Windows 10」をセーフモードで起動する方法 という記事が。 Windows 10 では、起動時の F8 キーでの起動オプションメニューが削除されていて、 よっぽど Windows が壊れている時に、 自動でオプションメニューが出るそうで、 でも、その部分が壊れたらどうやってもセーフモードに入れなくなるんですが、 大丈夫なんでしょうか? 正常に起動するときには、Windows からオプションメニュー表示を選択する。 という事なので、試してみました。 設定画面を出し、 回復→今すぐ再起動を選択。 何でいきなり再起動なんだ?って思うのですが、 これってモードが違うんですね。 以下は、矢印のように押して行きます。 この画面で、どのモードで起動するかなんですが、 セーフモードは、4) なので、キーボードの F4 を押し 本当に再起動(^_^;) ログオン画面になるので、マイクロソフトアカウントでログオンすると。 このアプリを開けません。 のダイアログと、何かのウィンドウが一瞬表示になる画面が延々と繰り返し 操作を受け付けなくなります。 この画面になった時に、ローカルの Administrator アカウントなんて Windows 10 はそもそもデフォルトで利用停止だろ。 だから、マイクロソフトアカウントが・・・・あ? これ、ネットワークが見えない( MS のサーバへ接続できない) から? って気づいたんですよね。 だとしたら?と思いながら、一旦 Windows 10 をシャットダウンして、 その後通常モードで起動。 再びオプションメニュー設定で、 今度は、5) セーフモードとネットワークを有効にする を選択。 4) の時と同じでこのアプリは開けませんのメッセージが出ますが、 閉じるボタンが押せるので、そのまま押すと、 セーフモードのデスクトップに。 ハイレゾ表示にならないだけで、セーフモードで起動完了 これ、マイクロソフトアカウントを推奨しているのに、 セーフモードでネットワーク無しを選択すると、 永久ループで起動しないなんて、何の罠だ?って思いますねぇ。 とは言え、事前に知っておけば、

第4世代Apple TVのOSを

早速試してみようって思ってしまいました(^_^;) マイナビニュースに Apple、第4世代Apple TVのOSをアップデート - パスワードの音声入力も可能 という記事が。 tvOS 9.2 が提供開始で、どうやらワールドワイドで同時に展開しているようですね。 新機能として追加されたのは、Siri Remoteを使った音声によるアプリの検索や文字の音声入力機能だ。Siri Remoteはスワイプ操作が可能なTouchサーフェスを備えたApple TVのリモコン。Siriによる検索は以前から可能だったが、音声から文字を入力して検索できる。また、ユーザー名・パスワードも声で入力することが可能となる。 第 3 世代まではライフサイクル中、1 回か 2 回しかアップデートしなかった Apple TV ですが、 第 4 世代になり、機能追加が何度もって感じで進んでますねぇ。 netflix と Youtube と AirPlay がほぼ全てなので、 特に困っては無いのですが、 それでも、Siri の機能が増えるのは良いですねぇ。 バージョンアップ、基本で使っていないタイミングは、 空撮スクリーンセーバーの後、自動スリープしてる状態なので、 気がついたらバージョン上がってるんですかね? とはいえ、後で Netflix と Youtube 見るので、 その時に確認して、バージョン上がってなかったら 手動でアップデートしてしまいそうですが(^_^;)

XQDカードに対応した

周辺アクセサリーが用意されると普及期に入ったなぁって感じます。 ちょっと前のインプレスに エツミ、XQDカードに対応した「メディアケースプロ」 という記事が。 CF/SD とかのカード用のメディアケースって沢山発売されていて、 特に SD は物凄い量が発売されていたりしますが、 XQD カード用も発売になりました。 記録メディア用のケースが出回り始めるって事は、 普及期に入ったって感じですが、 XQD の場合、今まで D4/D4S のプロ用のカメラのみでしたが、 D5 は XQD/CF の排他スロットで、完全に XQD 移行組向けとか、 恐らく、D500 が D5 の何倍も数が出そうなので、 SD だと連射速度に不満を持った層が、 XQD へ移行して行くというのは、予想できる事ですよねぇ。 今まで「プロ用」のみだったのものが、 ハイエンドとは言え、最上位より一つ下のクラスで採用された事で、 普及速度が一気に上がりそうな気配では有るので、 製品を用意しておくというのは、必然ですかね。 製品のタイプが 3 タイプ有り XQDx3 + SDx4 XQDx3 + CFx2 SDx8 の構成。 外観は同じで、仕切りが違うという製品ですね。 XQD + SD って D500 向け XQD + CF って D4/D4S 向け と、棲み分け出来てるなぁって思ってしまいました(^_^;) これ以降はだんだんと XQD へ移行っていうのが鮮明になってくるかも知れないですねぇ。

「ミラーレス車」解禁へ

先陣を切るのはどこでしょうね。 マイナビニュースに ミラーレス車」解禁へ - 6月から公道走行可能に という記事が。 ミラーレスの国際基準に従う。と言うのは決まってましたが、 この手のものって、慎重なのか役所仕事なのか、 実際の導入までに時間がかかる事が多いんですが、 今年の 6 月から行動走行可能になるようです。 基準では、運転手が視界を確保できるよう、モニターで映る範囲や画質、倍率などを定めるほか、現在のバックミラーなどと同じような場所にモニターを設置することも規定。 見える範囲の取り決めしておかないと、 死角が今以上大きかったら意味ないですよね。 それと、現在のバックミラーと同じような位置にモニター設置を規定って、 鏡なのかモニタなのかって事ですよね? (これって、ルームミラーを指してますよね?) 私は、曲面ワイドミラーを付けていているので、 ルームミラーが鏡だろうがモニタだろうが関係なかったり(^_^;) ドアミラーはどうなるんでしょうね? SUPER GT の車輌みたいに、 現在のナビモニタ位置に後方視界が表示されてるとかになるのかな? そうなると、ナビ画面は必然的に HMD に移行? その前に、6 月以降この解禁を受けて、 ミラーレス車を出してくるのはどこなんでしょうね? マイナーチェンジとかだと対応がやり辛いと思いますので、 モデルチェンジ車か新規モデルかのどちらか? ドアミラー解禁でフェンダーミラーが一気に無くなったみたいに、 ミラーレス解禁で一気に変わりそうな気がしますねぇ。

日本語フリック入力が追加

手書きの方が変わってませんか。 いつものインプレスに Windows 10新プレビューで日本語フリック入力が追加 という記事が。 昨日ダウンロード可能になった、Build 14291 ですが、 久々の機能追加って感じですねぇ。 日本語入力関連のアップデートは2点あり、1つ目としては、“かな”による片手操作用のタッチインターフェイスキーボードが実装された。配置は自由に変更できるので、右手または左手のどちらでも操作しやすいように位置を調整できる。また、インターフェイスのサイズも小さく、デスクトップを広く使えるようになった。2つ目は手書き入力のインターフェイスの改善。これまではブロック内に1文字ずつ書いていく仕様だったが、これがなくなり、入力領域の範囲内で自由に手書き入力できるようになっている。 ソフトウェアキーボードを使うシーンって基本的には無いのですが、 それでも、Word97 に付いていた IME から装備された「手書きパッド」で解らない漢字を手書きするようになり、 昔の書院みたいだなぁって思ったのも事実で。 今回のビルドで手書きフィールドの区切りが無くなり、 メモ書きするように文字を書けるように。 色々書いて試してみましたが、認識精度は結構高いですねぇ。 昔から書き順とかも合わせて認識している感じだたので、 今回も、手書きしている途中で正しい感じが表示になったりと、 その辺りは、昔の IME に似てるなぁって感じでした。 IME を日本開発止めた辺りで、MS-IME は終わった。って言われてました。 私も、単漢字か文節変換程度しか使ってないですが、 それでも終わってる。って感じる事が多かったので、 それから考えれば、昔レベルに戻ったのかも?って気もします。 それ以外は、Edge の拡張なんですが、 現状で、Edge を使うメリットが何処にも無く。 それなら、Firefox 使いますが何か?って感じですねぇ。 3 月に入ってからは初めてのビルドでしたが、 約三週間も開くと、何か新鮮な気持ちで使ってしまいました(^_^;)

ロレックス新型デイトナ

16520 に似てますかね? ascii.jp に ロレックス新型デイトナ来たぁぁぁ!! バーゼルワールド2016 という記事が。 バーゼル 2016 でデイトナの新型が発表ですね。 ここ最近は、宝飾系か Pt. とかの超高級モデルの登場でしたが、 2000 年の自社ムーブメント搭載から、16年目の新型へのスイッチですね。 外観の変更点が、 ・ベゼルのセラミック化 ・タキメーターが 116509 のルーレットダイヤル、メテオライト等と同じに ・インダイヤルの目盛り色が黒文字盤がグレー、白文字盤が黒に 見た目のこの 3 点の変更って大きいですねぇ。 セラミックベゼルは、気にしないと判らない?って気もしますが、 タキメーターのデザイン変更と、インダイヤルの目盛り色の変更は、 意匠が変わって感じますねぇ。 特にインダイヤルの目盛り色の黒化(白文字盤)は 16520 を思い出します。 2004 年 の 116520 を使っていて、 マイナーモデルとか、超高級モデルとか出ても特に気にならなかったんですが、 今回のモデルはグッと来ます(^_^;) 予価を見て、118 万って書いてあり、 デイトナのステンレスって正規価格で 100 万越えるようになってたんだと 何かビックリ(^_^;) プレミアがどれ位上積みされますかね? 40 位乗っかって、150 前後って感じなのかなぁ?って気がします。 夏以降、並行輸入店とかに出回ると思うので、 ちょっと見に行ってみようかなぁって思ったりしますねぇ(^_^;)

スリムなポータブルBD

USB 3.0 は良いですねぇ。 マイナビニュースに アイ・オー・データ、薄さ約12mmのスリムなポータブルBDドライブ という記事が。 PC 向け BD ドライブは持っている んですが、 I/F が USB 2.0 なんですよね。 転送レートの事を思ったら、やっぱり USB 3.0 の方が良いかなぁっていうのと、 BRXL-PCW6U2-BK は公式にサポートされいるのが、Windows のみ。 そう思ったら、IO って絶対ユーザー数が少ない OSX もサポートしているのは偉いなぁって思います。 再生ソフト「WinDVD」やライティングソフト「B's Recorder」に加え、動画編集ソフト「LoiLoScope 2」の30日フル機能版を無償でダウンロードし、利用できる。 ソフトは Windows のみって言うのは仕方ないにしても、 B's Recorder が再び添付ソフトに入るようになりましたかね? BHA の時には、光学ドライブには貼付されていて当たり前みたいでしたが、 ソースネクストに移ってからは、暫く添付ソフトにはなってなくて、 その間、別のライティングソフトが貼付されている期間が有りましたが、 やっぱ名前を見ると、シックリ来ますねぇ(^_^;) 書き込み速度が、 3/4 BD-R : x4 1/2 BD-R/-R LtH : x6 1/2/3 BD-RE : x2 1 DVD-R : x8 1 DVD+R : x8 1 DVD+RW: x8 2 DVD-R : x4 2 DVD+R : x4 DVD-RW : x6 DVD-RAM : x5 と、1/2 BD-R が 6倍速書き込みっていうのは、やっぱ速いですかね。 2 倍速ドライブで、BD 書き込むと、こんなに掛かるの?って思いますから。 対応 OS が、 Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 OSX 10.6 ~ 10.11 Windows は順当って感じですが、 OSX が 10.9 よりも前をサポートしていているのはちょっと以外でした。

レコードをDSD 5.6MHzで録音できる

ソニーがレコードプレーヤーですか。 いつものインプレスに ソニー、レコードをDSD 5.6MHzで録音できるアナログプレーヤー。約6万円 という記事が。 レコードプレーヤーに、デジタル出力可能な I/F を搭載した製品ですね。 出力で、2ch ステレオ(ピンプラグ)以外に、 DSD 5.6MHz PCM 192KHz/24bit で USB へ出力出来る製品なんですが。 なんですが。なんですが。なんですが。なんですが。(^_^;) 記事の仕様を読んでいて、「??????」こんな感じに。 ベルトドライブ式で、新設計の軽量シェル一体型ストレートトーンアームを採用。MMカートリッジを標準装備しており、ヘッドシェルはユニバーサル型ではなく、カートリッジ交換はできない。 一つ目が「ベルトドライブ」 見間違い?って思って、他の IT 系サイトも漁ってみたんですが、 間違間違ってないんですが、 レコードプレーヤーって、経年劣化の回転偏りの事を思ったら、 ダイレクトドライブじゃないと厳しいと思うんですが、大丈夫なんですかね? DSD とかでデジタル化しても、音声がふらついた状態で DSD とかになっても、 「良い音で、音がおかしい」って状態になると思うんですが。 二つ目が「カートリッジ交換はできない」 それって、レコード針がダメになったら修理でソニーに出さないとダメって事ですよね? 1980 年代に自宅に有った、松下電器(Technics)のリニアトラッキングのレコードプレーヤーは、 MM カートリッジで、レコード針がダメになったら、 ナガオカの MM カートリッジを指名買い(^_^;) そう言う事も出来ないって事ですよねぇ。 モーターはDCモーターで、33 1/3回転、45回転が可能。 EP 用アダプタの記載が無いですが、これは別途用意しろって事なんですよね。 EP アダプタはまぁオマケのようなものですが、 ハイレゾ出力プレーヤーなのに、ベルトドライブ?カートリッジ交換不可? あれ?って感じてしまいました。 それと私は、今の盲目的なレコードの音が良い。って言うのには違和感を感じるんですよね。 実際、レコードを聴いてました(CD 前夜なのでレコードしか無い)が、 レコード自体が帯電するので、 周りで飛んでい

ユーザーの許可なくWindows10に

絶対やり過ぎです。 Gigazine に ユーザーの許可なくWindows10に自動アップグレード寸前までいってしまうという報告が相次 という記事が。 どうやら、Windows 7/8.1 が、勝手に Windows 10 へアップグレードされてしまう事例が 発生しているようですね。 記事の写真を見ると、確かに Windows 10 のアップグレード中の画面ですねぇ。 希望していないのに、アップグレードが実行されるのはイヤですよねぇ。 記事では、アップグレード回避方法が載っているんですが、 あれって、詐欺サイトで表示されているような感じですねぇ。 ワザとキャンセル出来る場所を分かりづらくしているって、 悪質極まりないって思ってしまいました。 Pro 版とかなら 以前のエントリの方法 で GWX をキャンセル出来ますが、 Home / 無印は、その方法が使えないので、記事のように回避するしか無いですねぇ。 それにしても、この方法は絶対やり過ぎですねぇ。 MS サポートが続いてるんだったら、 ユーザーが希望しないなら勝手な事はするな。って思うんですが。 って書いて色々調べてみたんですが、 Enterprise 版は GWX 本体である KB3035583 はダウンロード出来ないんですね。 ボリュームライセンス契約が有るのと、 元々、Enterprise 版は自動アップグレードされないって言われてたので、 その扱いのようなんですが、 これなら、VL 版 Enterprise を使うのが一番良さそうな雰囲気ですねぇ。 ただ、全体のハイの大きい、Home / 無印をターゲットにするやり方は、 絶対やり過ぎだと思います。

とりあえず4K PCで

Blizzard 偉い(^_^;) いつものインプレスに とりあえず4K PCで「Diablo II」を遊んでみた という記事が。 2000 年 に発売になった Diablo II 当時は、DOS/V マシンのベンチマークにはよく利用されていましたが、 何と Windows 10 / OSX 10.11 用のパッチがリリース。 そして記事では、4K モニタのノート PC で実働確認。 インストーラー起動画面とか見ると懐かしいですねぇ。 Diablo II の文字の周りで炎が揺らいでるのは、当時凄いなぁって思いましたが、 今のグラフィックだと当たり前。 しかも実行 PC は 4K パネルのモニタ。 でも表示は VGA(640x480) 本来はここで、Diablo IIのインストールフォルダにあるはずのD2VidTst.exeを実行し、ビデオモードとして「3dfx Glide」を選ぶらしいのだが、最新版のDiablo IIにはD2VidTst.exeが存在しない。 3dfx って単語自体が懐かしいのは、 やっぱ時代ですかねぇ(^_^;) フルスクリーンモードは VGA でも、 ウィンドウモードだと UXGA(1600x1200) が。 当時はそれでも驚異的なサイズだと思いますが、 今の 4K モニタってやっぱ広大ですねぇ(^_^;) でも、こうやって最新 OS に対応させる Blizzard って偉いですねぇ。

昔のスタイルに戻したい

というか、Classic Shell の姿こそが本来に見えますが。 ascii.jp に Windows 10の「スタートメニュー」を昔のスタイルに戻したい という記事が。 Windows 8 の時には IT 系サイトでは、 「スタートとスタートメニューは過去のもの。早く 8 のタイル表示に慣れろ」 の大合唱だったんですが、 絶望的に Windows 8 が売れず、スタートボタン復活の 8.1 の辺りから、 起点となるのは、スタートボタン。これが本来。 みたいな論調に替わり、 IT 系は MS に楯突く事は出来ないんだろうなぁ。 って感じにも思えました。 で、Windows 10 に搭載されたスタートメニュー。 タイルを強引に押し込んでいるので、 使いやすいとは言い辛く。 勝手にアルファベットだの漢字だの数字だのに振り分けられて、 しかも横幅取る癖に、全部の文字が読めないという、 デザインやり直せレベルのスタートメニュー。 スタートメニューが復活したのはいいが、それでも使いにくい、という声が届いている。筆者としては便利に使えているのだが、オールドスタイルが懐かしい、というのも理解できる。 歴代スタートメニューの中で、Windows 10 が一番使い辛いと思います。 キーボードメインで、Windows キー+カーソル移動キーでスタートメニューを使う時に、 9x/NT4/2000 > XP(Luna) > Vista/7(Aero) のように、代を重ねる毎に使い辛くなって行き、 10 はもはや論外レベルなので、 これが便利に使えていると言われても、違和感しかなく(^_^;) となれば、やはり Classic Shell に落ち着くのは必然かと。 記事に写真が載っていますが、 Classic(9x/NT4/2000) Luna Aero のように、任意にユーザーが選択出来るようになっていればそれで良いんです。 純正の Shell で旧来のものをサポートさえしてくれたら、 「使い辛いの大合唱」は無くなるのに、 何で MS は頑なに旧来の方式も選べるようにしないんでしょうね? Classic Shell で Clasic スタイルを選択していても、 タイルメニューは文字を全て表示した状態

牛肉と間違えるから?

そうですよ。 ITMedia に 牛肉と間違えるから? 関西で「豚まん」と呼ばれる理由 という記事が。 豚まんは普通じゃないですかね? 記事にもありますが、関西圏と言うか西では「肉=牛肉」なイメージが有るので、 肉まんって言われると、中身って牛肉だよね? でも、牛肉まんっていうのも有ったりするので、 肉まん?って感じになるんですよねぇ(^_^;) やっぱ肉=牛肉が一番馴染みが有りますねぇ。 カレーに入れるのも牛肉ですし。 コンビニの加熱加湿容器に入ってるのって、 餡まん、豚まんは白色、 カレーまんは黄色。 が基本なんですが、 たまにスライムとかの青色、ミクとかの緑色の「まん」が現れると、 あの容器の中って、え?って思う状態になるんですよねぇ(^_^;) 何か、お腹空いてきちゃったなぁ(^_^;)

約半額に

普及を見越してってことですかね。 いつものインプレスに レキサーのXQDカード、本日未明から約半額に という記事が。 XQD が出た時には、バイト単価がもの凄く高くて、 フラグシップの D4 だけが対応だけど、 これ普及しないで終わるかも?って思ってました。 そしたら、D5/D500 は XQD 対応 (D5 は XQD モデル) そうなってくると、レキサーとしても、 D5 以上に数が見込める D500 が有るので、 普及を考えて価格改定って感じなのかもしれないですねぇ。 確かに、SD が 4K ビデオまで踏み込んで規格に入れて来ていて、 CF は事実上終わりに近づいている気がしますから、 ハイエンド系では、より高速な XQD を。 という考えなのかもしれないですねぇ。 例えば、128GBが2万3,000円前後、64GBが1万4,000円前後、32GBが8,500円前後といった具合だ。 32GB で 8,500 円とかってなると、 確かに、少し無理しても XQD 買おうかなぁって思ったりする価格ですねぇ。 それも、これ、高速版の 2933x の方。 これで、1400x を積極的に選ぶ必要も無くなったのかな?って感じも受けますねぇ。 D500 に、SD のみじゃなくて、ココぞの時用に XQD を装填しておくって 使い方が出来るよなぁって思ってしまいました。 あとは、DX の普及機帯の上位機で、XQD を採用したら、 一気にハイスピードなら XQD って流れになって行きそうですねぇ。

初代の着せ替えカバー付き

初代のデザインが一番馴染みが有ります。 ascii.jp に 初代の着せ替えカバー付き「写ルンです」30周年記念キット という記事が。 写ルンですが出た時には画期的!って思ったのですが、 もう 30 年なんですねぇ。 今のフラッシュ付きでコンパクトなタイプと比較したら、 直方体で、フジカラー色をしたデザインで、 遠目に見ても「写ルンです」だなぁって分かりましたねぇ。 で、30 周年アニバーサリーキットは、 写ルンですの「シンプルエース27枚撮り」と、初代写ルンですのデザインをイメージした30周年記念着せ替えカバー、専用のフィンガーストラップ、小冊子。 着せ替えカバー付けると、直方体の写ルンですになりますね(^_^;) 何かのカメラ雑誌の作品募集で、写ルンですで撮った写真が金賞取ってた事が有り、 撮影データが、絞り:不明、シャッタースピード:不明とかって書いてあって、 そりゃそうだよなぁって思った覚えが(^_^;) それと、写真って機材じゃなくて感性と構図だよなぁって思ったのも事実で。 久しぶりに、フイルムカメラ(^_^;) を買ってみたくなりました。

日本はまるで「2つの国」?

東京とそれ以外は頷けます。 ITMediaに 日本はまるで「2つの国」? 交通事情・関心事で分かる東京の“特異性”「Yahoo!検索データ」で浮き彫りに という記事が。 ビッグデータを活用しての日本を分析した結果ですが、 東京って所は何か違いますねぇ。 国交省や総務省の統計データによると、東京は他地域と比べて「極端な電車社会であることが見て取れる」 交通事情、土地価格とか考えたら、 車を所有しなくても、発達した電車網が有るので自由に行き来できるのは、 東京のみって感じですからねぇ。 私の住んでいる場所は、地方の県庁所在地ではない地域なので、 電車は単線で、朝と夕の通勤通学時間帯でも、1 時間に 3 本。 それ以外は、1 時間に 2 本若しくは 1 時間に 1 本とかのレベルなので、 必然的に車偏重に。 そして、車を持つとタクシーには乗らずというのも自然な流れで。 多分そもそもの所が違うんでしょうねぇ。 それ以外のビッグデータで面白いなぁって思ったのが、 ラーメンとそうめんの比率。 東はラーメン、西はそうめんの比率が高くなっているのですが、 何でそうめんなの?(^_^;) ラーメンだったら、対向ってうどんじゃないのかな? (西にはうどん県もありますし ^_^;) 若干サンプルが?って思うものもありますが、 東京のみ突出って言うものが多いってなるって事は、 やはり東京のみ違う国って感覚になるのも頷けますねぇ。

「ただしぬこは載れない」

だよね(^_^;) いつものインプレスに 「ただしぬこは載れない」。ディスプレイ用トレイについてキングジムが注意を呼びかけ という記事が。 今日発表になったキングジムのディスプレイ用トレイ。 取付画像を見た時に、 昔のブラウン管テレビの上にネコが横たわっているイメージが浮かんだんですが、 耐荷重が 1kg しかないので、ネコを乗せたら外れちゃいますよね(^_^;) 公式が、Twitter にネタ的に「ぬこはダメ」って書いてて、 そうだよなぁ、取り付け方どう考えても固定してないよなぁ、 単純にセットしてるだけだよなぁ。 アレだと、静止状態じゃないとダメで、 あの上で別の所に飛び移ろうとすると壊れよなぁって思いました。 ただ、形状的に気付いたらネコが乗ってるって気がするのですが。 今回の製品は液晶モニタ上部に引っ掛けるようになっているので、 別製品として、内部に 27V 型位を納めることが出来るフレームとかを作って、 耐荷重 15kg とかの製品だったら、多分モニタの上にネコが載っても大丈夫ですよね。 多分話題になって、数が捌けたら新しい企画が出そうですけどね(^_^;)

何使ってた?

Vista 以外(^_^;) GIZMODO 日本版に 何使ってた? 歴代ロゴバッジつきDSP版Windows 10 Pro という記事が。 Windows 10 Pro の DSP 版なんですが、 歴代ロゴのピンバッチが付いている製品。 でもこれだと中途半端に見えるんですよねぇ(^_^;) ロゴは、98 / 2000 / XP / Vista / 7 / 8 / 10 98 以外は NT カーネルなので、 98 じゃなくて本来あの位置は NT4 だろ?って思ったり(^_^;) 記事では、何使ってた?って書いてるんですが、 仕事柄、Windows Vista 以外は全部使ってるんですよねぇ。 いわゆる 9x 系(95 より前は便宜上) Windows 3.0 Windows 3.1(J) と Windows 3.1(E) Windows 95 Windows 95 OSR2 / OSR2.5 Windows 98 Windows 98 SE Windows Me NT 系(クライアント版) Windows 2000 Professional Windows XP Professional Windows 7 Professional Windows 8 Pro Windows 8.1 Pro Windows 10 Pro NT 系(サーバ版) Windows NT3.51 Windows NT4.0 Server Windows 2000 Server / Advanced Server Windows Server 2003 Standard x32 / Enterprise x32 Windows Server 2008 Standard x64 Windows Server 2008R2 Standard x64 Windows Server 2012 Standard Windows Server 2012R2 Standard てな感じで(^_^;) あと、汎用機 OS とかも入れたらもっと多く。 なので、Vista 以外全部って事になるんですよねぇ。 これ、DSP の有ったクライアント版でって事なんだと思いますが、 もっと気合入れて作ってよかったのかなって感じて

ロック画面に広告表示?

それなら対策するだけです。 ITMedia に Windows 10のロック画面に広告表示? という記事が。 Windows 10 のログオン画面/ロック画面は、好んで Windows スポットライトを選択していたのですが、 どうやら、ここに広告を載せてくるような雰囲気なので、 記事に従い対策をしてみました。 とは言っても、Windows スポットライトを止めて、画像を選択した上で、 トリビア、ヒントの表示を止める。 という簡単なもの。 ロック画面の設定から、 画像を選び、 トリビアやヒントの表示を止める。 これだけですねぇ。 広告をだらだら出してると、 正規ユーザーの反感買うだけなのに。 なりふり構わずなのかなぁって感じも。 まぁ、PC の世界。 スマートフォン/タブレットのように箱庭的に囲える世界ではないので、 嫌なら対策っていうのは昔から変わらないですねぇ。

Windows 10 Insider Preview 14279

ログオン画面が変わりました。 今週の Windows 10 こと、Insider Preview 14279 がダウンロード開始になっていたので Fast リングユーザーとしては拒否する理由も無く(^_^;) セットアップ開始。 今回はいつもより時間が長い? あれ?そういえばダウンロードもいつもより長かった気が? その間に、Build 14279 で検索掛けたら、 日本語 IME 周りが改善されていたり、 ログオン時に、ロック画面→ログオン画面→デスクトップだったのが、 ロック画面→デスクトップに変更。 ログオン画面って、標準では自分で変更出来なくて、 Windows 10 の PV の時に撮影した煙の窓だったのですが、 ここが無くなる。ん?でもログオンするんだよね?って思ってたら。 ロック画面の文字(左下の日時表示)が上にスクロールして、 ログオンパスワードの入力に。 ああ、これなら、ロック画面はユーザーが任意で選択できるので、 カスタマイズ出来るなぁって感覚に。 というか、あの煙の窓ってわざわざスタジオで時間かけてアナログに頼った方法で収録したんですよね? Redstone で削除って方向なら何だか無意味だったんじゃないかなぁって思ったり。 ここ最近ビルド番号が進んでも、何が変わった?って思ってたので、 明確に変化しているのが分かるのは安心しますねぇ。 でも、まだスタートメニューが劣化したまま。 早く元に戻せよ。って思ってしまうんですよねぇ(^_^;)

一時代を築いたシャープ製PDA

ホント時代が終わった感じがしますねぇ。 いつものインプレスに 一時代を築いたシャープ製PDA「ザウルス」の電話相談窓口が3月31日で終了 という記事が。 かなり昔に、ザウルスの製造・販売は終了していたんですが、 サポートのみ細々と続いてました。 それも、3/31 で終了。 ザウルス自体は持ったことが無いのですが、 アイゲッティとか出た時に、 「何か解らないけど、欲しいかも」って思わせる位のオーラが有りました。 あの時の印象が有ったので、 実際 PDA を買うときには、オーラ感が有った Clie になっちゃったんですが(^_^;) PC 撤退の問も然りでしたが、何か無くなるときには一気に無くなりますねぇ。 ホント時代が終わったなぁって感じます。

COOLPIX 総合カタログ

ばっさー大人っぽくなりましたねぇ。 COOLPIX も型番が A/B 始まりの型番に変わったので、 2016 年の総合カタログって感じですねぇ。 表紙に陣取ってるのは、A900 A シリーズの最上位モデルで、SnapBridge 対応モデルなので、 やはり推しって感じですね。 ラインナップを確認したんですが、 A/B シリーズより前のモデルの、 S7000(光学 20倍) AW130(対衝撃/防水) S33(防水) P900(光学 83倍) の 4 機種がカタログ落ちせずに残ってました。 昨年とかは、モデルを絞ってる感じでラインナップ減ったかな?って 感じでしたが、こうやって見るとほぼ同じ機種数を維持しているって言うのは やっぱ凄いですねぇ。 A900 は 4 月発売予定なので、もう暫しの待ちですねぇ。 それまでに、下調べ全開になってそうです(^_^;) それと、表紙のばっさー、 表紙にしか登場しませんが、凄く大人っぽくなりましたねぇ。 S6900 の時の単体カタログでは元気な笑顔でカワイイって感じでしたが、 グッと大人っぽいですねぇ。

デジタル時計がなぜ爆売れ?

デジタルは視認性と電波対応じゃないとねぇ。 BCN ランキングに デジタル時計がなぜ爆売れ? セイコークロックの「シリーズC3」が大ヒットする理由 という記事が。 記事の写真を見た時に、 SEIKO らしいデザインのデジタル時計だなぁって感じで読み始めました。 で、手が止まったのは、文字色がグラデーション表示されるという記述部(^_^;) 確かにこんなのは今まで見たことなかったなぁ。 って思ったら既に模倣品が出る位になってるのは、 人気がある証拠ですねぇ。 そして、最近のガジェットらしく USB 端子装備なので、 スマートフォンの充電も可能。 この辺りは、コンセプト決めた人たちが利用シーンを色々考えた結果だったのかなぁって思いますねぇ。 一時期、PC モニタ右下に置く横長デジタル時計(電波対応)を探していたことも有ったので、 もの凄くまじめに読んでしまいました。 機種は、 ブラックモデルの DL205K で 8,500円 ホワイトモデルの DL205W で 8,500円 台座付きモデルの DL207S で 10,000円 壁掛け用モデルの DL208W で 15,000円 と用意されていて、記事の写真を眺めた感じは、 ブラックモデル(DL205K)か壁掛け用モデル(DL208W)の二択かなぁって感じなんですよねぇ。 多分この辺りの製品なら、近くの家電量販店にも置いてあると思うので、 要チェックですねぇ。

蘇るAurexブランド。

懐かしいですねぇ。 いつものインプレスに 蘇るAurexブランド。東芝からハイレゾ再生対応のCDラジオ「TY-AH1000」 という記事が。 CD ラジオという位置づけなんですがハイレゾ再生対応 本体前面に備えたUSB端子やSDカードスロットに、ハイレゾ音源を収めたUSBメモリやSDカードを挿して、ハイレゾ再生が行なえる。 あ、なるほど今まで無かった製品ですね。 ハイレゾ鳴らすには、ハイレゾ音源を入れた、USB デバイスか、SD カードからのみ。 これ、CD 部が SACD/DVD オーディオ対応って訳には行かなかったんですかね? 現状ハイレゾの音源はダウンロード販売が多くなっているので、 光学メディアでの再生は意識していないのかもしれないですが、 「ハイレゾ」って言われる前から SACD を買っていた人は、 手軽に再生したいんだけどなぁって思ってるんじゃないかと。 (あ、SACD な段階で手軽って事は考えてないですかね ^_^;) 対応ファイル形式は96kHz/24bitまでのFLACとWAV(USBのみ)で、ハイレゾ再生時には[Hi-Res]サインが点灯する。また、PC入力(USBホスト)とPC接続することで、USB DACとしても動作する。 USB DAC + スピーカーをお手軽構築って考えたらそれはそれで有りだなぁって思いますねぇ。 あ、先日の Digi Fi No.21 の付録サンプラー DVD 収録されている SHANTI さんの曲って、96kHz/24bit WAV なんですよね。 これ、って Mac からミニマム構成で、ハイレゾ再生出来るようになるって事ですかね(^_^;) 予想価格が 33,000円って、CD ラジオって考えたら割と値段がする。って感じですが、 ハイレゾ再生 + USB DAC + スピーカーって考えたら、 あれ?結構リーズナブル?って思ってしまいました。 何か、久々にワンダーしてしまいました(^_^;)