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ポッキーを並べておいしく

実際のお菓子使うんだ(^_^;)

いつものインプレスにポッキーを並べておいしくプログラミング学習「GLICODE」(グリコード)という記事が。

対象年齢が小学校低学年のプログラム学習のアプリなんですが、
プログラムに使用するのは、実際のお菓子(^_^;)

利用の際には、市販されているお菓子のビスコ、ポッキーチョコレート、アーモンドピークのいずれか、または3種類全部を用意する。
多分判定がそこまで厳しくないと思われるので、
ポッキーじゃなくてプリッツでも使用出来そうですが(^_^;)

プログラミングというよりは、
お菓子の向きを替えて、スマートフォンのカメラで撮ると、
画面の中で動きが見れる。
と言う作りですね。

アプリを通じて、順番に動きを実行する「sequence」(シーケンス)、指定した動きを指定した回数だけ繰り返す「loop」、条件分岐を定義する「if」など、プログラミングの基本的なロジックを学習できる。
ああ、この辺りが理解出来るようになってると、
基礎はクリアって事ですよね。
loop や if はプログラムでは意識せずに使う物ですから。

終ったら、おいしく頂きました。って感じで楽しめる作りになってるのは良いですね。
これで、未来のスタープログラマとかが育つと嬉しいですね。

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