バグフィックス版ですね。
いつものインプレスにMozilla、「Firefox」の最新安定版v48.0.1を公開という記事が。
Ver.48 に対するバグフィックスで、
今回のアップデートは、「Firefox」のクラッシュにつながる恐れのある不具合の修正がメイン。JavaScriptエンジンやプラグインを起因とするクラッシュのなかで最も頻度が高い不具合が修正されたほか、セキュリティソフト「Websense」に起因するスタートアップのクラッシュ、“WebRTC”におけるクラッシュ、シャットダウン時のクラッシュ問題などが解決されている。
クラッシュを引き起こす不具合の修正が目玉ですね。
一番酷使しているのは、Windows 版なのですが、
クラッシュで落ちる事は、あまり無いのですが、
OSX 版が、私が使ってる MPB 15 Retina (2012) は内蔵 GPU がある関係で、
YouTube を見る時には、GPU が NVIDIA に切り替わる動作が発生し、
別のタブに移動すると、内蔵 GPU へ切り替わったりして、
その時にクラッシュする事が有るのですが、この辺りは変わってるのかな?
(落ちる都度、クラッシュレポートは送信してますが)
まぁ、バージョンアップしないという選択肢は無いので、
Windows / OSX / Linux 全てバージョンアップすることにします。
いつものインプレスにMozilla、「Firefox」の最新安定版v48.0.1を公開という記事が。
Ver.48 に対するバグフィックスで、
今回のアップデートは、「Firefox」のクラッシュにつながる恐れのある不具合の修正がメイン。JavaScriptエンジンやプラグインを起因とするクラッシュのなかで最も頻度が高い不具合が修正されたほか、セキュリティソフト「Websense」に起因するスタートアップのクラッシュ、“WebRTC”におけるクラッシュ、シャットダウン時のクラッシュ問題などが解決されている。
クラッシュを引き起こす不具合の修正が目玉ですね。
一番酷使しているのは、Windows 版なのですが、
クラッシュで落ちる事は、あまり無いのですが、
OSX 版が、私が使ってる MPB 15 Retina (2012) は内蔵 GPU がある関係で、
YouTube を見る時には、GPU が NVIDIA に切り替わる動作が発生し、
別のタブに移動すると、内蔵 GPU へ切り替わったりして、
その時にクラッシュする事が有るのですが、この辺りは変わってるのかな?
(落ちる都度、クラッシュレポートは送信してますが)
まぁ、バージョンアップしないという選択肢は無いので、
Windows / OSX / Linux 全てバージョンアップすることにします。
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