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パイオニア、高さ70mmのスリムAVアンプ

この薄さ良いなぁ。

Phile-web にパイオニア、高さ70mmのスリムAVアンプ「VSX-S520」。アトモス/DTS:Xにアップデート対応という記事が。

今年の春先から、ちゃんと音を鳴らそうと思って色々見てますが、
デノンの DRA-100 + Zensor 1 の組み合わせかなぁって思った事も有ったり、
AV アンプ経由ので鳴らしたほうが良いかなぁって思った事も有ったりと、
方向性が定まらなかったりって感じだったりします。

今日発表になった、パイオニア(もう中身はオンキョーですよね?)の
VSX-S520 は、一目見て薄いなぁ。って思い、
え?これって AV アンプなの?って驚きも有ったりしました。

仕様を確認したら、
アンプ部チャンネル数:6
アンプ方式:Class D

入力:HDMI(HDCP2.2) x 4、光 x 1、同軸 x 1、アナログ x 3、USB-A 、FM
出力:HDMI(HDCP2.2) x 1

なので、4K/HDR が入出力可能。
これからのトレンドを思ったら、4K/HDR って必須なんだろうなぁって気が。

映像は 4K となれば、音はハイレゾだよね?って感じで、
5.6MHz DSD
192KHz/24bit FLAC/WAV/AIFF/Apple ロスレス
ハイレゾ対応ですね。

そして最近の製品って、Bluetooth とインターネットラジオは当たり前のように対応してますね。
オールインワンって構成なのは、良いなぁって思います。

価格が、70,000 円(税別)
10 月に店頭に出てて、鳴ってるのを聴いてみたいですねぇ。

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