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「最高の注ぎ心地」を追求した

今度のバルミューダは、電気ケトル。

ITMedia に「最高の注ぎ心地」を追求した電気ケトル「BALMUDA The Pot」という記事が。

トースターで名前を上げたバルミューダですが、
次は、電気ケトルを発表しました。

写真を見て、おおぉ~綺麗なデザインだなぁ。って思いました。
その昔、通電中はケトル前面が透明になり、内部で水が湧く様子が見れる、
イルマケトルって製品が有りましたが、どうやら取扱会社が無くなったみたいで。

バルミューダのケトルは、そういった飛び道具的なものは無いですが、
佇んでる姿とか、色とか良いですねぇ。

「最高の注ぎ心地を実現した」という細くて長いノズルなど、細部までデザインにこだわった。ハンドルの先に“ほんのり”と光る灯台のような電源ランプはLEDではなく、あえてネオン菅を採用している。
そうですよねぇ。
ノズルが細くて長いのって、記事にも有るようにコーヒーを淹れる時に良い感じになりますよねぇ。

10 月発売で、価格が 11,000 円(税別)
多分、もの凄く売れそうな気がするんですよねぇ。

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