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Ubuntu 16.10 入れてみました。

お約束なので。

今日リリースされた、Ubuntu 16.10 入れてみました。
公式サイトから、64 ビット版の DeskTop 版の ISO をダウンロード。
1.5GB 程なので直ぐにダウンロード完了ですね。
CD(700MB) の縛りが無くなって、容量倍増するまでにあっという間でしたねぇ(^_^;)

で、ISO をマウントして仮想マシンを建てようと思ったら、
簡易インストールが利用可能だったのでそのまま簡易インストールを実行。

そうなると、インストール中の画面が

1280x768 でウィンドウが開きインストールが実行されるんですよね。
しかも、セットで VMWare tools もインストールされるので、全部完了して再起動掛かったら、
もう普通に使えるレベル。

ただし、言語セットが英語で、
他の言語ファイルはダウンロードしないといけないのは、
Ubuntu のお約束。
言語セットで日本語を指定してダウンロード&第 1 言語設定にしたら、

日本語フォントなども、一緒に導入されるので、
今までの、日本語化に一手間って感じの部分は殆ど無くなってますねぇ。

まぁ、OS は環境作る事が仕事じゃなくて、
OS 使う事が仕事なので、国際化が簡単に出来るのは良いですねぇ。

ただ、インストールの時に、言語セットを選択できるようになるのはまだ先なのかな?
って思ってしまうんですよねぇ。

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