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VMWare Workstation 12.5.1 リリース

マイナーチェンジですねぇ。

今日の昼前、Windows 版の VMWare Workstation 12.5 を起動したら、
アップデート通知が表示されました。


今朝起動した時には通知って来なかったのに。
って思いながら、WMWare Workstation Pro ドキュメントサイトサイトを確認したら、
更新日が 10/27 になってました。
国内 PC への適用って、タイムラグが有るのかな?って思いながら、
Version 12.5.1 リリースノートを開いたら、英語(^_^;)
まだ、ローカライズされてないんですね。

見た感じ、Linux 系の不具合修正って感じにも見えますが。

とは言え、アップデートを保留する必要も無いので、更新開始。

アップデートの時のみに表示されるスプラッシュって、カッコイイなぁって思うんですよねぇ。
バージョン確認の時って味気ないので(^_^;)
これが表示されてば良いのに。って思ったり。

で、いつものようにインストールが完了して、バージョンチェック

Ver 12.5.1 Build-4542065

.1 表記が追加になってるので適用完了ですね。

PnP OS だと、VM のバージョンが上がると、VMWare Tools の更新が実行されるので、
毎度のこととは言え、何個も仮想マシン使ってると、ちょっと面倒だなぁって思いながら、
Windows 10 の仮想マシンを起動。

・・・何も言ってこない(^_^;)
どうやら、12.5 と 12.5.1 は VMWare Tools のバージョン同じみたいですねぇ、
マイナーアップを気にせず使えそうです。

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