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仮想タッチパッド機能が追加された

使い道がいまいち判らないなんですが。

いつものインプレスに仮想タッチパッド機能が追加された「Windows 10 Insider Preview」Build 14965という記事が。

Windows 10 Insider Build 14965 が配信開始されました。
Build 14965では、外部モニターをマウスなしで操作できる仮想タッチパッド機能が追加された。タブレットをTVへ接続して操作したい場合などに役立ちそうだ。
と言う事なので、Fast リングユーザーなのでダウンロード&アップグレード。


Windows 10 Insider Preview 14965

Windows Update がちゃんと動作するようになって、
アップグレード出来るようになりました。

記事では、仮想タッチパッドが利用可能になった。
記述を見て試してみたのですが、
記事の写真のように、黒色のタッチパッドが表示されるのですが、
これをどう使えと?という状態に。

デスクトップ PC + 通常の TFT モニタ。
多分この組み合わせだと、利用シーンって無いですよね。

Creator Update の布石なんだと思いますが、
これって、組み込む必要有る機能なんですかね?

最近、Insider Preview 触ってると、
機能追加よりバグフィックスを優先しないといけない物の方が多いんじゃないか?
って気がするんですよねぇ。

β版でバグフィックスじゃなくて機能をずっと足してるって、
元々 Windows ってそうですが、それが一層酷くなってるように感じるんですけどねぇ。

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