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5月, 2017の投稿を表示しています

宝くじ販売、減少止まらず

だって当たる気がしないんですもん。 ITMedia に くじ販売、減少止まらず 18年ぶりの9000億円割れ という記事が。 その昔、年末ジャンボ宝くじって言えば、夢が有りました。 総務省によると、2016年度の宝くじの販売額は前年度比7.7%減の8452億円で、18年ぶりに9000億円を割ったことが分かった。 TVCF では、高額当選金が画面に踊ってますが、 ジャンボの高額当選なんて、ほぼ当たる気がせず、 逆に、小額は当たっても、1 等とかの金額を考えたら、 何か凄く残念感を感じるんですよねぇ。 私は、社会人になりたての頃は、年末ジャンボ宝くじは買ったりしてましたが、 時代と共に、「当たらない」と言うことを悟ってしまい(^_^;) 買わなくなってしまいましたねぇ。 海外の宝くじとかの何百億とかっていうのを見ると、 日本の場合は、え?って思ったり(^_^:) それと、半分が胴元(国)の取り分って聞くと、ねぇ。

「AlphaGo」が引退!

勝ち逃げって言っていんですかね?(^_^;) RBB TODAY に 最強囲碁ソフト「AlphaGo」が引退!今後は科学などの分野で活躍へ という記事が。 既に人間が勝てなくなってしまった、AlphaGo ですが、 対局からは引退するそうです。 ディープラーニングで、それまで囲碁はまだ人間の方が優位って言われてたものを、 いともアッサリとひっくり返して、 とにかく強いって状態になってました。 昨年末から今年の始めに掛けての、 招待を隠しての、オンライン対戦での無敗ぶりたるや、 新バージョンのテストを兼ねてたかもですが、 Google はテストにならん。って思ったかも? 囲碁対局引退後の処遇ですが、 開発チームは、疾患の新たな治療法の発見やエネルギー消費の大幅削減、そして革新的な新素材の発明など、複雑な問題に取り組む科学者たちの一助となるような高度な一般アルゴリズムの開発に努め、次の新たな課題にエネルギーを投入する考えがあると伝えている。 そのうち、物凄い成果を出しそうな気がするんですよねぇ。 以前タンパク質の折り畳み解析 (Folding@Home) で PS3 が分散コンピューティングで、 スパコンに匹敵する性能を出しましたが、 AlphaGo もシングルノードじゃないと思いますので、 ディープラーニングアルゴリズムと相まって、力任せじゃなくて論理的に色んな物を説いて行きそうな気がしますねぇ。 囲碁。 AlphaGo が居なくなったら、ちょっと盛り下がるのかな?って思うんですよねぇ。 年に 1 回とか、エキシビション対局はやって欲しいなぁって思いますねぇ。

佐藤琢磨優勝。

琢磨やった~!! いつものインプレスに 【インディ500 2017】26号車 佐藤琢磨優勝。日本人として初めてインディ500を制す という記事が。 もう、速報が飛び込んで来た時には、 マジか! 遂に琢磨勝ったのか!って思ってしまいました。 ロングビーチで優勝した時も、スゴイぞ。って思いましたが、 インディ 500 で優勝するのは、別格ですよねぇ。 F1 では苦難の道を歩いた琢磨ですが、 アメリカンオープンホイールへ進んだ事で、報われた感を感じますねぇ。 そうなると、現在の F1 でホンダがまるでお話にならない位ダメなのって、 レギュレーションとかに起因するものなんですかね? ホンダのマークを付けた車に載ってる身としては、 やっぱり、ホンダの車が勝つのって嬉しいなぁって思いますねぇ。

実機でできたあれ、できます?

ライターさん熱い(^_^;) ITMedia に 「PasocomMini MZ-80C」に実機でできたあれ、できます? 開発者に聞いた という記事が。 ライターさんは最初のマイコンが MZ-80K2E 私は最初のマイコンが MZ-700(721) MZ ユーザーで有ったことで親近感があります。 しかも今回は、Mini MZ-80C そりゃぁ、気になりますよね(^_^;) 記事では互換性の事を正面切って書いてあり、 標準搭載の SmileBasic でのくだり。 SmileBasic自体に、MZ-80シリーズに標準添付されていたシャープ純正のBASIC、SP-5010/5030などとの互換性はない。もちろんHu-BASICとも。ミニMZ-80C向け開発を担当したスマイルブームの細田祥一さんによれば、アーキテクチャやキャラクターセット、文字コードなどの問題から早期に無理だということがわかって、互換性を持たせることは放棄したという。SP-5030用プログラムリストを読み込んでSmileBasic向けに変換することもできない。その代わりに最新のBASIC機能を持たせ、エミュレータを操作できることも可能にした。 そりゃ、そうでしょ。 Z80 だった、MZ80 シリーズ。 SP-5010/5030 や Hu-Basic が手に入ったとしても、互換性は取れないでしょうし、 外資になったシャープや、コナミに買われたハドソンが「ソフトウェア使用許諾」を出すとも思えないですし。 MZ-80C の外観を 1/4 スケールに出来た事ですら奇跡だと思いますし。 しかし。 シャープ製BASICの搭載は不可能だったが、エミュレータはマシン語プログラムをSDカードでロードし、動かすことはできる。このマシン語プログラムはゲームだけでなく、プログラミング言語なども含まれる。実際、ハル研究所ではSP-5030カセットテープのイメージをロードし、動作させることができたという。つまり、SP-5030さえ手に入れられれば、BASICプログラムも問題なく動くということだ。 21 世紀の PC は 20 世紀のマイコンをラクラクとエミュレーション出来てしまうんですねぇ。 ホント、あの当時のマイコン少年達がこの事実を知ったら、愕然としそうな気がします(^_^;) S

結構衝撃ですねぇ。

マイナビニュースに 明治、販売低迷により「カール」の全国販売を中止 という記事が。 全国ニュースでも取り上げられましたが、 カールが、関西以西での販売を終了。 製品も、うすあじとチーズ味のみになるんですねぇ。 物心付いた頃から、TV で流れるカールの CF は見慣れていて、 カールおじさんも当たり前のように見慣れていたので、 全国での販売終了って言うのは驚きですねぇ。 「カールチーズあじ」および「カールうすあじ」は、2017年8月生産分をもって全国発売から関西地域以西(滋賀県・京都府・奈良県・和歌山県以西)での販売に変更し、中部地域以東(福井県・岐阜県・三重県以東)では販売を終了する。 他の記事では、カールを製造している工場を一箇所にして、 製品を二種類に絞った上で西日本での販売って事なんですよねぇ。 ただ、これも西日本での売れ行きが悪いようなら、50 年の歴史を持つ製品でも製造終了ってなってしまうかもですねぇ。 このニュースを見て、また転売ヤーが一儲け企んでる?って思いましたが、 ネットショップとかが、西日本の製品を購入して東日本に届ける。ということをすれば、 普通に買えるんだなぁって思うので、そんなにも法外な値段で取引されることはなさそうですね。 これで、西日本でのカール販売額が上向きに慣れば、復刻って感じで販売されるようになるのかな? って思いますねぇ。

12 年目のありがとう

干支が一周りしました(^_^;) 最近止めていた、ありがとうエントリですが、 流石に、5 月はこの blog を始めた日なので、 ありがとうエントリを書きました。 いつも見に来て頂く方、ありがとうございます。 いつも nice! 頂く方、ありがとうございます。 いつもコメント頂く方、ありがとうございます。 10 年の時にも感じた、ひと昔感が、 12 年で、干支が一周りした事を思って、またひと昔感を感じてしまいました。 最近は、一ヶ月の中でお休みを入れることも有り、 自分のペースで淡々とって感じだったりもしますが、 これからもお気楽お気楽が基本で続けて行こうと思います。

欧米人の名前を“漢字化”できる

帰化する時には重宝する?(^_^;) ITMedia に 欧米人の名前を“漢字化”できるWebアプリ「KANJI NAME」 という記事が。 英字名を入力すると、漢字の当て字を表示してくれるサイトですね。 ローマ字読みで、当て字に変えてゆくみたいなので、 意味が通るとかは関係無いみたいですね。 記事中に、Trump、Jobs を変換した結果が載ってますが(^_^;) ホント強引と言うか(^_^;) それでも、帰化する時って、発音を元に漢字を当てることが有りますが、 まさに、そうですよねぇ。 自分でも試せるので 英語名の人を入れてみると、 新しい発見の文字列が出るかもですねぇ。

昭和の白黒番組を

動画でも AI が色を乗せれるようになりましたか。 ITMedia に AIが彩色した映像、NHKが放送 昭和の白黒番組をカラーに と言う記事が。 私が物心付いた頃はまだモノクロ放送とかが普通だったりもしました。 (写真ですら、カラーで残ってるのはそれなりの年齢になってから) 写真の彩色を AI が行うのは、何度か記事で見たことがあり、 殆ど良い感じですが、それでもまだ違和感がある部分が有るなぁって思いました。 今回、NHK と AI ベンチャー企業で、動画の彩色を行ったそうです。 人間が着色した数枚程度のカラーフレーム例をAIに学習させ、大相撲の白黒映像に「狙った色を自動着色させた」(NHKアート)。AIがカラー化した映像を、人間が最後に修正し、カラー映像を完成させたという。 彩色したのって、数枚程度。 後は、AI が学習して彩色したのを、人間が最終的に修正を入れた。 これって、物凄い事ですよね。 記事の中にも書いてあるのですが、AI に学習させるには膨大な類似情報が必要となるのに、 学習の為に用紙したものは数枚程度。 そこから AI が学習して彩色出来るようになるのは、驚異的な分析アルゴリズムを使ってるように思いますねぇ。 記事一枚目の組み合ってる写真は、それでも色乗りに少し違和感を感じたりもしますが、 記事三枚目の着物の女性が、子供を抱いてる写真って凄く自然な色乗りですね。 最終的な人間が施した修正がどの位なのかが不明ですが、 若干の調整のみだけなら、 昔のモノクロ映像のカラー化が色々出来そうですねぇ。

日経ビジネスに"謎の半導体メーカー"と

この元記事書いた人、NVIDIA に対して物凄く失礼なんですが。 engadget 日本版に NVIDIA広報「釣りタイトルだけど...」 日経ビジネスに"謎の半導体メーカー"と扱われた件でコメント という記事が。 日経ビジネスのオンライン版を読んで、開いた口が塞がらないというか、 取材した相手を、「謎の半導体メーカー」と書くなんて、 どう考えても、失礼極まりなく。 トヨタと NVIDIA が自動運転で提携したって事なんですが、 自動運転の AI って、NVIDIA か Intel かって事になってませんか? そして、今回のトヨタの提携って、遅いよ。って感じなんですが。 それに、NVIDIA は謎の半導体メーカーって言うのは違和感アリまくりなんですが。 記事では、NVIDIA 日本支社のコメントも出ているのですが、 物凄く大人の対応。 広報担当の人だからこの表現で止まっていると思いますが、 内部では、腸煮えくり返るって状態になってるような気がするんですよねぇ(^_^;) これ、インタビュー受けて、 この見出し書かれたら、これ以降はお取引に関してはご遠慮致します。って言ってしまうと思うんですが、 日経ビジネス大丈夫なんですかね?

VMWare Fusion バージョン 8.5.7 へアップデート

Version 1703 対応が主ですかね。 バージョンアップが有るよ?って言ってきたので、 バージョンアップを実施しました。 今回は、Windows 10 Version 1703 への対応と セキュリティの不具合修正の 2 つですね。 とは言え、Version 1703 以降の Insider Preview も利用出来ていたので、 大部分は問題なかったのかな? それでも、組み合わせで上手く動かない部分も有ったので、 対応した。って事かな?って思いますねぇ。 Fusion 8/8.5 になって久しいですが、 そろそろ、Fusion 9 が発表されても良さそうな気もしますねぇ。

新料金の往復はがきに

実質問題は無いですよね? ITMedia に 新料金の往復はがきに印刷ミス 「往復」がない という記事が。 新料金の往復はがきですが、 印刷ミスが見つかったそうで。 郵便番号枠の上に印刷されている文字は、 「郵便往復はがき」が正解ですが、 新料金の往復はがきは、 「郵便はがき」と印刷されている。 郵便局での取り扱いには問題がないため、使用には問題ないという。当面の間、誤表示の往復はがきを販売し、準備が整い次第「郵便往復はがき」と表示したものを販売する。 そうですよね。 金額が間違ってるとか、往復面が何も印刷されてないとかじゃないですから、 単なるエラーはがきですね。 これで、現状では大量に有りますが、 正しい印刷が出来上がると市場から消えてゆくので、 20年後とかに、エラー往復はがきとしてプレミア付いてるんでしょうねぇ。 今のうちにエラー品を手に入れておくのも良いのかも?(^_^;)

「箱のみ」を本当に販売。

これ、オークションサイトとかに、大量出品されないと良いのですが。 endaget 日本版に 任天堂、スプラトゥーン2同梱版の「箱のみ」を本当に販売。スイッチ本体を先に買ったファン救済 という記事が。 中に「本体もソフトも入っていない」箱だけが販売されるそうです。 スイッチ+スプラトゥーン2 のセット商品が販売されるのですが、 セット品は、箱が特別デザインになるのですが、 既に本体を所有している人は、ソフトの購入のみになるので、 救済策として、特別パッケージの「箱のみ」が販売される事になったようです。 本体とスプラトゥーン2を別々で購入しても、 セット品を購入しても価格が同じなので「救済」という意味で箱のようなのですが、 箱のみって欲しがる人は多いんですかね? 逆に、この箱がオークションサイトとかに出品されて、 本体+スプラトゥーン2のセットだと思い込んだ人とかが競っちゃって、 高額落札ってならなければ良いなぁって思ってしまいました。

小型ハイレゾプレーヤー登場。

MP3 プレーヤー黎明期みたい。 いつものインプレスに エイベックスから1万円を切る小型ハイレゾプレーヤー登場。32bit対応「CuBit」 という記事が。 エイベックスにハードウェアを作るイメージが無いのですが、 ハイレゾオーディオプレーヤーを販売するそうです。 52×52×14.8mm(縦×横×厚さ)/約32gのコンパクトなハイレゾプレーヤーで、microSDカード(最大64GB/Class 10推奨)内の音楽を再生可能。対応ファイルは最大192kHz/32bitのWAVやFLAC。 サイズを見て、記事の写真を見て、小さいなぁって思いました。 曲は、microSD カードへ記録したものを再生するだけで、 本体に転送するって方式では無いって事ですね。 本体転送だと、管理ソフトとかの出来を気にしないといけないですが、 メモリカードを使用するのであれば、PC で単純コピーで OK ですねぇ。 microSDへの楽曲転送はパソコンを使用し、FAT形式でフォーマット後にmicroSDのrootディレクトリに転送する。 ん?階層ディレクトになってると再生不可なの? 流石にハイレゾでも、64G あれば複数枚のアルバムとかは入ると思いますので、 アルバム別にフォルダ分けとかアーチストごとのフォルダ分けはしたいですが、 出来ないんですかね? で、価格が 1 万円程度なので、チープ感を感じるのですが、 MP3 プレーヤー黎明期も、よく知らない海外メーカーが色んな MP3 プレーヤーを出してて、 怪しい感じでチープ感漂うものも色々有ったので、 その時と何か似てるなぁって思ってしまいました。

本物のアーケード筐体で

これ、筐体が PC ケースなんですね。 ITMedia に 本物のアーケード筐体でPCゲームを楽しめる「パソケード」 という記事が。 アーケード筐体のレプリカを使用?って思ったのですが、 そうじゃなくて、 ゲームセンターなどで実際に用いられたアーケード筐体をベースに、Windows導入デスクトップPCを内蔵しリストアを行った筐体を販売するサービス。 そのまま、アーケード筐体なんですね。 記事では、Winows 7 が起動している状態ですが、 アーケード筐体に、Windows の製品デスクトップが表示されてるのって、 何か違和感ありすぇ。

高速スキャンできる

あ、片面なんだ。 マイナビニュースに エプソン、片面45枚/分で高速スキャンできるA4シートフィードスキャナ という記事が。 ドキュメントスキャナだと、PFU の製品がデファクトに着いて久しいですが、 エプソンも定期的に新製品を発表してますね。 今回の、DS-780N は 45 枚/分(但し片面) のスキャン速度ですね。 ADFの給紙容量は普通紙100枚まで。「重送検知スキップ」を選択することで、ラベルや付箋紙を付けたままのスキャンに対応する。A3やB4サイズの原稿もキャリアシートを使用することでスキャン可能。キャリアシートは同時に10枚までセットしておける。 大容量の ADF なので、読み取り中に用紙補充でスキャンが止まるって言うのが避けれるなぁって思いますが、 それでも、片面(^_^;) これ、デザイン的に両面スキャンって作れると思うんですけどねぇ。 重送送り検出が付いてるのなら、尚の事両面の方が良いですよねぇ。 ただ、用紙サイズがやっぱり A4 正寸なんですよねぇ。 まぁ、片面スキャナだから、気にしなくても良いって事なんだと思いますが、 上位機種でのドキュメントスキャナへの発展を考えているなら、 金型変更してでも、A4 ワイドも ADF で連続スキャンできる仕様な製品を付くて欲しいなぁって思いますねぇ。 唯一のコクヨ機は既に基本設計がかなり昔なので、 A4 ワイドが読めるドキュメントスキャナなんて出たら、 一気にデファクトが置き換わりそうな気がするんですけどねぇ。

安易な車名復活は止めたほうが。

だって、軽量コンパクトがコンセプトじゃないですか。 昨日、ディーラーへ行ったら、担当さんが何やら資料を持ってきて、 私に手渡しました。 試乗車も用意しますから是非に。と。 久しぶりに国内投入が決定した、シビック。 世界戦略車なので、日本国内でしか通用しないハイブリッドは非搭載。 それは、とても歓迎なのですが、 セダンとハッチバック(5ドア)は、1.5L ターボ TYPE-R は 2.0L ターボ。 どちらもボディサイズは、3 ナンバー。 あれ?シビックって「大衆の」って意味のシビリアンが元ですよね? だとしたら、 大きくなりすぎたボディとか、 元々のコンセプトからかけ離れたボディ形状って、 それは「シビック」って名乗るべきでは無いと思いますが? Fit のボディ位をして シビックなら、まだ分かりますが。 一応、斜め見でセールスマニュアルも見せてもらいましたが(^_^;) 昔を知っている人達の「大きすぎる、シビックじゃない」っていうネガ意見も出てくる。 の回答も用意してました。 元シビックオーナー(EF 時代)なので、 今回の車は、別車名で出したほうが良かったのではないのかなぁ?って思います。 EF-EG-EK の世代を知っている層(モロ該当します ^_^;)には、 あれは、シビックじゃない。って拒絶反応出ると思いますし。 Fit を 3 ドアにして、EK のコンセプトから 21 世紀の考えに昇華させたら、 良いものが出来そうですけどねぇ。 ただ、ホンダの中でデザイナーが育って無いのはとても感じるので、 どんなのが出て来ても、食指が動かないんだろうなぁって思いますねぇ。

何と、AAC に対応してた。

MP3/WMA のみだと思ってました。 私の車 (CP-3) のナビ一体型のオーディオですが、 いつも、USB 端子に USB メモリを挿入して、MP3 ファイルを再生している。って事を、 2008 年の新車のときから続けています。 で、当時は CD を買って、MP3 へリッピングする。って方式だったので、 特に問題もなく、当たり前のように使ってました。 ただ、ココ最近は、ダウンロード販売で購入しているので、 m4a(AAC) → MP3 へ変換するのが、ちょっと面倒かな?って感じでした。 先日フト、コンポのマニュアルを見た時に、 対応フォーマットに、MP3/WMA/AAC って書いてあるのを見かけ、 あ?AAC 対応してる?あれ?MP3/WMA だけじゃなかったっけ? と思いながら、ダウンロード販売で買った JUJU さんのアルバムをそのまま USB メモリにコピー。 そして再生。 秒数の上のインジケーターに、AAC の文字が。 何だ、対応してるじゃないですか(^_^;) これからは、MP3 バージョンの作成せずに直接 m4a ファイルをコピーする事にします。

マイクロソフトがLinuxの

「既に提供済。」と錯覚してしまうんですが? engadget 日本版に マイクロソフトがLinuxのOpenSUSEとFedoraをストア配布。「Windowsで動くLinux」ことWSLに追加 という記事が。 元々、WSL では Ubuntu が動作していましたが、 今回 openSUSE と Fedora も追加になるんですね。 記事では、 各ディストリビューションの導入は非常に簡単で、Windows 10を開発者モードに切り替えてから、Windows Storeを開き、各ディストリビューションをインストールするだけ。 と有るのですが、Ubuntu は開発者モードで、コマンド画面を開き、 bash って入力したら、コマンド画面からストアへアクセスして、 必要なものがダウンロード&適用される。という流れでしたが、 ストア画面からインストール出来るようになるって、 10 S しかり、とにかくストアの利用率を上げようと必死って感じですねぇ。 で、記事を読めば読むほど、既に提供が始まっていて、 希望の Linux を選択出来ると思えるんですよね。 ストアを開いて、検索ボックスに、openSUSE と入力して検索。 うーん、出ない(^_^;) Fedora と入力しても出てこない。 そもそも、Ubuntu ってストアで入力しても記事みたいなものは出てこないって事は、 まだ、ストアでの提供は始まって無いって事ですよね? (英語版のみ?) 記事読んで、すぐに試してみたいって思う人も居ると思うので、 英語版のみなら、英語版のみ(少なくとも調べてね) 未リリースなら、いつ頃の提供開始課を記事に入れて欲しいなぁって思いました。

小さくて新しい「PasocomMini MZ-80C」

これは、本気で欲しい。 いつものインプレスに 小さくて新しい「PasocomMini MZ-80C」、6月1日より予約受付開始 という記事が。 ハル研究所が、ミニパソコンシリーズを作ったようで、 その第 1 弾が、何と MZ-80C 80K じゃ無いんだって思いながらも、当時はまだマイコンって言われてて、 ROM ベーシックを内蔵しない MZ はテープを使って、BASIC とかをロードしてました。 パソコンミニシリーズは、1970年代から1980年代のパソコン(マイコン)を1/4サイズのミニチュアで再現し、HDMIでモニタと接続することで「SmileBASIC」によるプログラミングを可能とするもの。そのシリーズ第1弾として、1979年にシャープより発売されたパーソナルコンピュータMZ-80Cモデルが発売される。 単なるフィギュアじゃ無くて、 ちゃんと PC として稼働出来る。 しかも、外部出力が HDMI なので、最近だと接続には困らないですね。 流石に、1/4 サイズのモニタに文字が出てても読めないでしょうし、外部接続用の純正 I/O ボックスなんて用意されてないですしね。 で、これ、開腹もできるんだ(^_^;) オリジナルの 80C はメンテナンス用に開くことが出来たのも再現って、 担当の方、めちゃめちゃ気合入ってますね。 BASIC は S-BASIC という訳には行かず、SmileBASIC になってるようですが、 これ、このサイズでプログラム作れるんだ。 と言うか、中身はラズベリーパイなんですね。 さらに、MZ-80シリーズのハードウェアエミュレーション機能を組み込んでいるため、当時のパソコン雑誌に掲載されていた、数々のマシン語プログラムが実行可能。SmileBASIC上からエミュレータをコントロールできることから、CPUの実行停止やトレース実行、ブレークポイント設定やメモリへの読み書きなどの様々な操作も可能としている。 MZ-80 エミュレーションが出来るって、 それ、テープだったものを、SD に変換出来たら、昔の MZ ソフトが動くって事ですよね。 ボンドソフトのタイムシークレットとか、タスクフォーツ高知のビルディングホッパーとか持ってましたが、行方知れず。 あ、昔のベーマガだいぶ前に処分しちゃいま

球体の“すごろく”が

思ったより大きかった。 ITMedia に 史上初、球体の“すごろく”が登場 という記事が。 すごろくと言えば、サイコロ振って出た目の数を、平面の地図の上を進むもの。 って感じですが。 記事あるすごろくは、地球を模した球体の上にマス目が書かれており、 それに従って先に進んで行くんですねぇ。 プレーヤーは日本を出発し、電車や船、飛行機などを乗り継ぎながら世界各国の名所や世界遺産を巡り、帰国した時点で所持金の多いプレーヤーが優勝となる。 あ、ルールは地球を回って日本に帰ってくるって事なんですねぇ。 そして、球体なので地球のどのあたりに移動したのか。っていうのが分かるようになっているのは良いですねぇ。 実際の地球は球体なので、場所間の距離感とかの感覚を掴むには、 教材としてはとても良いんじゃないかと。 こういったもので慣れていると、 メルカトル図法の地図表現が、実は物凄く大きさが歪んでるって事に気付いたりしますからねぇ。 そして、記事の写真見て両サイドに居る子供との対比で、 直径 50cm って思ったよりデカイんだって気づきました。 価格が、4,298 円(税込)で、メインターゲットが 7 ~ 10 歳って、 情操教育には良いかもですねぇ。

何もしなくても感染する

相当凶悪ですねぇ。 engadget 日本版に 何もしなくても感染するWindows Defenderの脆弱性に修正パッチ公開。Windows 7以降はいますぐ適用を という記事が。 Windows 7 以降は組み込まれている Windows Defender ですが、 相当申告なバグが有り、 バグの内容は着信したメールまたはインスタントメッセージを開かずともマルウェアに感染しシステムを乗っ取られるという、まあとんでもないものです。 何もしなくても、勝手に乗っ取られるという、相当凶悪なものですねぇ。 マイクロソフトの言い分ではWindows 8.1と10においてはControl Flow Guard機能によってシステムが悪用される可能性が"軽減"されるとのこと。 何言ってんだこいつ?って感じなんですが。 軽減されるが防げないんですよね? それなら、守れてないのと同じじゃないですかね? こういった時には、 「MS は非を認め速やかに修正パッチの適用をユーザーへ通知する。」が最優先だと思いますが? 言い訳だの、特定の OS なら被害は少ない。なんて事を言うタイミングじゃないと思いますよ? 久しぶりに凶悪な状態ですねぇ。

新ch「鉄チャンネル」。

どんどんチャンネル増やしてますねぇ。 Phile web に AbemaTV、新ch「鉄チャンネル」。鉄道/工場夜景/軍事演習など様々な“鉄”関連映像を配信 という記事が。 AbemaTV のチャンネルがまた一つ増えるそうです。 通常、チャンネルが一つ増えるだけでも結構大変な事なのに、 AbemaTV はユーザー獲得のために、アプリ改修+チャンネル増加って方向に行ってますねぇ。 鉄道や列車にまつわる映像作品、工場地帯の夜景や旧車や名車の映像、軍事演習の様子など「鉄」というキーワードに関連する映像を配信する、「鉄チャンネル」を5月15日より新たに開設する。 こういった括り方のチャンネルが作れるって、衛星放送みたいですよねぇ。 今まで、AbemaTV を見てなかった層に訴求するには、 存在しなかったジャンルのチャンネルを立ち上げるのが一番って感じですかね。 ネット放送なら、チャンネル増加も柔軟に対応できそうですしね。 ああ、クラタス VS メガボットの格闘戦の番組、 AbemaTV でも放送してくれたた良いのに。 って思ってしまいました(^_^;) 将来的にネット放送局が強くなったら、 地上波はおろか、衛星放送も駆逐しちゃうんじゃないか?って思うのですが。 リアルタイム放送の、ネット放送局。 オンデマンド配信の、ネット配信。 色んなものが駆逐されて行きそうな気がします。

ESET NOD32 年次更新手続き

今年もお世話になります。 今年もライセンス終了期間一ヶ月前にメールが来てました。 別のソフトに乗り換える気も無いので、そのまま更新手続きを。 有効期限が、2018/6/3 に延長されました。 昔々は年次更新でもパッケージ版を買って、 中に入っているライセンスキーコードを入力みたいな事をやってましたが、 最近はオンライン更新なので、あっという間に手続き終りますねぇ。 今年もお世話になります。

EdgeのPDF新機能と

PDF は Acrobat Reader DC 使うので別に。 マイナビニュースに Windows 10プレビュー版、EdgeのPDF新機能とApplication Guardを追加 という記事が。 週末のお楽しみ(^_^;) Windows 10 Insider Preview 16188 の提供が開始されました。 今回って、Edge での PDF ハンドリングの機能追加 Edge で web ブラウズ中に未承認サイトや信頼されないサイトを開いたときに、 一時的に、仮想化環境でブラウズを実行。 Application Guardがハードウェアレイヤーに新しいWindowsのインスタンスを作成して、独立したカーネルのコピーとEdgeを実行するために最低限必要なWindowsプラットフォームサービスを追加する。信頼されていないサイトの閲覧は隔離された環境に制限され、もし悪意のあるサイトであった場合、メモリ、ローカルストレージ、インストールされている他のアプリケーション、企業ネットワークのエンドポイントといった攻撃者の標的へのアクセスがブロックされる。 って記載が有るんですが、未承認サイトや信頼されないサイトを開いたときに、 個別のインスタンスが起動してそこで Windows サブセットみたいなのが動くって事なんですよね? これ、クリック後にすぐに使えるんですかね? それと、いつものように、セキュアなはずの Application Guard に脆弱性が有り、 ”独立インスタンスが、ホスト環境へアクセスできてしまう”っていう不具合修正パッチが 何度も出てくるように思うんですが。 あと、Cortana が「設定」の中に項目が作られた。 の 3 つが目玉ですかね。 PDF は Edge 経由で表示するんじゃなくて、 ダウンロードして、Acrobat Reader DC か、 Firefox のビルトイン PDF リーダーで見ているので、 使っていない、Edge の機能を上げられても。って感じなんですよねぇ。 Windows 10 って S / HOME / PRO の 3 つになりますが、 S と HOME の位置づけがブレて来ている様に思うのですが、 ひょっとして来年とかのモデルから、 S と PRO だけになった

噂のクラムシェル型

2in1 スタイルは止めたの? engadget 日本版に 速報:噂のクラムシェル型、Surface Laptop発表。4色のカラバリと人工皮革張りキーボードを採用 という記事が。 Surface はどうしても、Windows RT のイメージがありますが、 既に、Windows 8/8.1/10 が動くものしか無くなってて。 今回発表になったのは、クラムシェル(所謂折り畳み)タイプのもの。 RT と 2in1 が Surface のアイディンティテイだった気がしますが、 どちらも無くなって、普通のノート PC って感じになったって事ですかね? ああ、今回は OS が Windows 10 S で、 また違う道を示したって感じですかね。 価格が、 Core i5 / 4G / 128G -- 999 USD Core i5 / 4G / 256G -- 1,299 USD Core i7 / 8G / 256G -- 1,599 USD Core i7 / 16G / 512G -- 2,199 USD という事なのですが、 Surface って最初は、RT 版のイメージが有るので、 低価格路線って感じましたが、 RT 終息の後の製品群って、 MS が製造するノート PC で他のメーカーと大差ない価格って感じるんですけどねぇ。 今年中は、Windows 10 S → Windows 10 Pro への アップグレードは無料だそうなのですが、 Azure AD のみにしかログオンできないんだったら、 最初から Pro 版にする。って事になるんじゃないかなぁって思うんですが。 (というか、10 S の存在理由があまり見えないんですが)

教育機関用Windows 10 Sを

10 Pro のサブセットって位置づけのように感じますね。 engadget 日本版に 速報:教育機関用Windows 10 Sをマイクロソフトが発表。搭載PCは189ドルから、価格でもChrome OS対抗 という記事が。 MS が Windows 10 の別バージョンの Windows 10 S を発表しました。 これは、教育機関などに向けた、Windowsストア経由のアプリのみを実行するように設計された新しい構成のWindows 10。以前の噂では仮称としてWindows 10 Cloudと呼ばれていた版です。 基本的には、教育機関向けという位置づけのようなのですが、 Windows 10 って education 版が存在していたと思いますが、 それとも違う、10 S を持ってくる辺り、 Windows 10 の戦略ってブレブレだなぁって感じます。 S/Home/Pro の性能比較表が記事に載っていますが、 限りなく Pro に近く、ストアアプリの動作に限られていて (これか。Insider Preview でストアアプリのみ動作するモードが追加になってたのは) AD 参加は、クラウド上の Azure AD のみ。 オンプレミス の AD へ接続出来ないって、 クローズ環境で、Azure AD を利用しない所は、10 S で AD 参加でポリシー設定。 って使い方出来ないので、選択肢から消えるんですが、 何でこう言った中途半端な制限を設けるんですかねぇ。 余計な制限のお陰で、普及せずに消えた物が多いのに、 今回も余計な色々と。 10 S 導入後、10 Pro へはアップグレード出来るみたいですが、 やっぱり中途半端な、10 S って事にはならないですかね? 個人向けには、あまりメリット無いようにも感じるので、 普及は未知数なのかなぁって思いますねぇ。

日米巨大ロボ対決に

試作機では、ダメじゃないですかね? engadget 日本版に 日米巨大ロボ対決に中国が参戦表明。孫悟空型の「大聖號 / モンキーキング」試作機公開 という記事が。 クラタス VS メガボットの対戦が、今年の 8 月に決定していますが、 そこに、中国のロボも参戦を表明したようです。 二足歩行と四足歩行のどちらも出来るそうなので、 モードによる変形動作というのも装備されるのかな?って思いますねぇ。 ただ、これ、試作機なんですよねぇ。 クラタス、メガボット共に完成機で、それぞれが対戦レギュレーションに沿って、 機能変更を行っている段階なので、 試作機で、うちも出来るよ?っていうのはちょっと違うような気もしますが。 記事にも有りますが、 マークIIIとクラタスの対戦も正式なレギュレーション等は公開されていないため、そもそもどんな戦いになるのかはこれからの段階ですが、もし大聖號が完成し参加を認められたならば、各国から巨大ロボットが参戦するロボット対戦リーグが本当に実現するかもしれません。 クラタス VS メガボットも、レギュレーションがまだ発表になっていないので、 どの程度機体が変更されているのか判らないですが、 各国一機のロボが参加するロボット大戦リーグとか出来るとそれは盛り上がりそうですねぇ。 現状では初開催なので、レギュレーションや場所とかの調整が難航してるように感じますので。 こういったものが盛り上がると、色々な方面から知力が集まってくるので、 開発速度がドンドン上がるのが楽しみだったりしますねぇ。 ただ、「ぶん殴って勝つ!」もスポーツマンシップで、 お互いを称えるようなスタンスで広がって欲しいですねぇ。

今日はバリウムデー

今年の BMI は 22.4 昨晩から絶飲食で、 空きっ腹にバリウムを美味しく頂きました(^_^;) 昨年ちょっと太りましたが、 今年は、少し痩せていて、体重 71kg でした。 身長体重計の液晶画面に表示されている BMI 値は 22.4 昨年よりも少し減りましたかね? それでも、標準の中に収まってますねぇ。 ココ最近は、ずっと標準体型の値で収まってますが、 これが急激に変動しないように気をつけて過ごさないとダメですねぇ。