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3月, 2018の投稿を表示しています

「大人のジャポニカ学習帳

おじいちゃんのノートの技術提供受けてるんですね。 いつものインプレスに 「大人のジャポニカ学習帳『愛されつづける名作シリーズ』」が発売 という記事が。 ジャポニカ学習帳と言えば、小学校時代は御用達のノートですが、 そのジャポニカ学習帳が、大人向け仕様で発売ですね。 「ミッキーマウス」や「ムーミン」など世界中で長年愛され続けるキャラクターを表紙にデザインした「大人のジャポニカ学習帳『愛されつづける名作シリーズ』」を発売した。 ミッキー、ムーミンとかのキャラを表紙に持って来るって、大人ってそうかな?って思いましたが、 大人でもキャラクターものが好きな人が一定数存在するので、 その層へ訴求出来ますね。 しかも、 「大人のジャポニカ学習帳『愛されつづける名作シリーズ』」はSNSでも話題となった「ナカプリバイン(通称:おじいちゃんのノート)」の中村印刷所より技術提供を受け、見開きで使いやすい水平開き製本を採用している。開いた時の段差が無く、水平に180度開くことができるため簡単なイラストなどを伴うメモも取りやすく、写真なども記録しやすい作りとなっている。 で、おじいちゃんのノートの技術提供を受けていて、 水平に 180°開く仕様を実現。 これは、きちんとノートを使って欲しい。って事ですね。 記事にノートの表紙全 8 種が載っていますが、 ジャポニカ学習帳だから、それはわかるんですが(^_^;) 昔の、昆虫写真のものの用意して欲しかったかなぁって思いますねぇ。 限定製造では無いようで、おじいちゃんのノートをいつも使える安心感という意味ではとても良いですねぇ。

radiko、ジャニーズタレント番組が

これで殆どタイムフリー対応? ITMedia に radiko、ジャニーズタレント番組がエリア&タイムフリーに対応 という記事が。 4/1 AM5:00 以降に放送になる番組で、 ジャニーズ事務所所属出演者の番組もタイムフリー対応になりそうです。 今まで、リアルタイムじゃないと聴けなかったですが、 これからは、タイムフリーで聴けるって事ですね。 ワイド FM (昔のアナログ TV の 1~3 ch)で AM 補完放送を実施してますが、 ラジオを聴くなら radiko.jp ってイメージの方が強いかな?って思うので、 タイムフリーで聴けないものが減るのは良いですねぇ。 これで、タイムフリー非対応なのは数える程になったのかな?って思いますが、 それでも、音楽系はアーティストの意向でリアルタイム配信のみは残りますよねぇ。

ソニー、BRAVIAの業務用4Kディスプレイ

その昔、プロフィールプロというモニタが有りまして。 いつものインプレスに ソニー、BRAVIAの業務用4Kディスプレイ。チューナ省き“プロモード”搭載 という記事が。 チューナレスの業務用 4K モニタですね。 でも、ブランドが BRAVIA なんですよね。 市場に出回っている 4K TV は、 パネルは 4K でも、 チューナは、4K 放送非対応なので、別途 4K チューナが必要となります。 そうなると、内蔵されている「地上デジタル/BS デジタル/110° CS デジタル」のチューナは全く不要に。 胡散臭い、B-CAS カード貸与とかも相まって、 何かイヤ。な状態だったり。 でも、この業務用の BRAVIA はチューナレスなので、 4K 見たけりゃ、4K チューナ買って接続する。って考えなので、 胡散臭いものは付いてないって言うことになりますね。 その昔プロフィールプロってモニタが有って、 チューナレス仕様でフレームでキューブ型のものは、他とは一線を画すものでした。 今回の、業務用 BRAVIA はそれに通ずるものも有るのかな。って感じもしますね。 パッケージソフトの再生とか、ネット配信のみの視聴で TV を使っている人にも、 良い選択肢だと思いますねぇ。 BRAVIA って名前で出して来たって事は、 一般層にも通りが良いので、 ひょっとしたら、一気に市民権を得るかもですねぇ。 胡散臭い団体のものは使わない。って事が明確になったら、 それはそれで素晴らしいのですが。

セイコークロック、木の素材感を

シンプルだから飽きが来ないですよねぇ。 いつものインプレスに セイコークロック、木の素材感をそのまま活かしぬくもりを表現した掛時計 という記事が。 掛け時計ですが、 セイコーが作ってるので電波時計ですね。 しかも、オーク材、ウォルナット材、ビーチ材を使って作ってるので、 何かスピーカーみたいって思ってしまいました(^_^;) 外枠がそれぞれの木材で内部は全て同じですね。 インテリアに合わせやすい色目だなぁって感じです。 文字盤って、通常だと文字が凸になっているのが多いと思いますが、 この製品は凹ので刻まれているので、ここも雰囲気が違う点ですかね。 プレスリリース 見ると、 やはり「電波修正式クオーツムーブメント」と書いてあるので時間合わせは自動ですねぇ。 流石に、価格が 16,000 円ってなってますが、 それに見合う品質になってるように思いますねぇ。 3/30 発売だそうで、これは結構気になりますねぇ。

Windows 10 Insider Preview 17627.1000 (Skip Ahead)

一瞬 RS5 もリリース前かと思ってしまいました(^_^;) RS4 はリリース間近でウォーターマークも消えるそうなのですが、 私は、Skip Ahead(RS5) を適用させているので、ニュースで知ってるレベルだったり。 Windows Update でダウンロードされるのは。 Windows 10 Insider Preview 17627.1000(rs_prerelase) RS5 は、今年の秋リリースなのでまだまだ先ですが、 バグ取りだったり、機能追加だったりですねぇ。 インストールが終わり、バージョン確認の為にログオン。 winver コマンドを入力して表示されるのは、バージョン表示。 なのですが、 「評価版です。有効期限」の表示が出てない。 そんな馬鹿な?と思って再起動したら、 評価版です。の表示が出てきて、だよね。 って思いました(^_^;) そろそろ 3 月が終わるって事は、RS4 の具体的なリリース日が発表される頃になりますかね。

米国でCD/レコードの売上げが

ストリーミングに変わっただけでしょ? いつものインプレスに 米国でCD/レコードの売上げがダウンロード販売を上回る という記事が。 これ、タイトルがミスリードなんですが、 CD/レコードの売り上げがダウンロード販売を上回った。って事を書いてますが、 ダウンロード販売は減衰の一途を辿りストリーミングに取って代わって行って入る中で、 微増している CD/レコードがシェアを減らしているダウンロード販売を上回ったってだけの事ですよねぇ。 昔は音楽販売だと、レコードだったのを CD がレコードを追い落とし。 その後ダウンロード販売が CD を追い落とし。 そして最近はストリーミングがダウンロード販売を追い落としてる。って事だと思います。 CDは2017年度販売額が前年対比で6.7%減少し、LP/EPは逆に9.3%増加している点も特徴的だ。ただし、全体としては前年対比で3.7%の減少であり、漸減傾向であることに変わりはない。 ですよね。 物理メディアの微増よりもダウンロード販売の減衰率の方が大きいからの現象ですよね。 違法コピーでファイルをダウンロードされるよりも、 ストリーミングで適切な運用される方が将来が有りますからねぇ。 将来的にストリーミングで決まりかって事でも無く、 また新しい物が出てきたらシェアって変わるんでしょうねぇ。

NHKラジオのradiko.jp配信

年間更新って感じなの? いつものインプレスに NHKラジオのradiko.jp配信、4月12日正午から全国へ拡大 という記事が。 radiko.jp で NHK が聴けるようになってましたが、 期間が決まっていて、2018/3/30 までが予告されていました。 そのまま終わってしまって、らじる★らじるのみに戻るのかな?って思ってたんですが違うんですね。 4月12日からは、2018年度の実験配信と位置付け、聴取エリアを全国に拡大。「現在実施中の2017年度実験配信において、配信の継続や聴取エリアの拡大を望まれる多くのユーザーの好意的な意見も反映させた」という。 3/31 ~ 4/11 までの間は、らじる★らじるのみって事だと思うのですが、 4/12 から再び radiko.jp での聴取が可能。 しかし、これも 2019 年 3 月末までの期間が決まったもの。 このパターンを見ると、NHK は radiko.jp 配信を年間更新って感じで捉えてる感じがしますね。 4 月の最初の 10 日間 radiko.jp で配信されないのは、 どの地域分のものを放送するかによって、設備の送り出し設定を変更する期間って思ったら、 わからない話じゃないな。って思います。 ラジオはスマートフォンとかで聴くもの。がだんだん定着して来てるように思うので、 スマートフォンやスマートスピーカーとの親和性って結構良かったりするので、 21 世紀になってラジオ復権って、案外実現するかもしれないですね。

尾崎豊の未公開映像含む

DVD の 6 Pieces Of Story 持ってるのに、Blu-ray 買っちゃいそう(^_^;) いつものインプレスに 尾崎豊の未公開映像含む新作「10 Pieces Of Story」、4月25日にBD化 という記事が。 その昔 VHS 版の 6 Pieces Of Story が出てたんですが、買うに至らず。 その後、欲しいと思った時には市場に無くなっていて、 DVD 版の 6 Pieces Of Story が出た時にはすぐに買ってしまいました。 ただ、DVD なので、 WUXGA モニタに DbD で写す と 480p ってなってしまい、 あーあって感じになってしまうんですよねぇ。 今回は、 「核(core)」、「太陽の破片」や、 新作となる「僕が僕であるために」と「I LOVE YOU(NEW VERSION)」の4曲を加えた全10曲で構成。 4 曲追加されて、10 Pieces Of Story となり BD/DVD 化。 新作が望めないので、過去の未発表のものを発表というスタイルを取らざるを得ないですが、 それでも、今まで知らなかったものが見れるのは良いですねぇ。 I LOVE YOU って、NEW VERSION が追加になってますが、 既に 6 曲目が I LOVE YOU なので、シェリーとかダンスホールとかのしっとり系が入ったら良かったのかな?って思ってしまいました。 4/25 の命日に発売ですか。 これは気になりますねぇ(^_^;)

egword Universal 2

動作軽いですねぇ。 昨日の予告通り、egword Universal 2 を App Store で購入しました。 私は、OSX の egword Universal になる前の KanjiTalk 版で EGWORD + EGBRIDGE という組み合わせで使ってました。 (Macintohsh IIci + ポートレートモニターって時も有ったなぁ ^_^;) egword Universal 2 は、2007 年の 2.0.2 が基本で、 High Sierra 対応になり、64bit 化。 だからではないですが、ファイルサイズが 14.6MB と超コンパクト。 ダウンロードが一瞬で終わって、インストールもあっという間。 そして egword を起動してビックリ。 速い。 びっくりするくらい軽い動作ですねぇ。 同じ mac で Pages 起動したらモッサリしてるのに(^_^;) 久々に触ってみて、設定ちょっと変えたら普通に使えてました。 Pages の文書の 8 割方移行が終わってしまいました。 やっぱツールっていうのはこうですよねぇ。 下手に華美になったり、余計な機能を足すんじゃなくて、 質実剛健って言うのが一番良いですよねぇ。

App Store & iTunes 1500-50,000

チャージ額を決めれるのは良いですねぇ。 まぁ、あれです。 egwaord を購入するには、App Store からなので、 いつものように iTunes でチャージしてから買おうと。 で、そうなると金額が固定されている物だと、ん?って感じになるので、 可変チャージタイプのカードにしました。 App Store & iTunes 1500-50,000 購入時に店員さんにチャージ額を伝えてチャージしてもらいました。 さ、egword 買う事にします。

生茶 2018 版

去年のデザインの方が良かったような気が。 この間からコンビニの冷蔵庫の中に入ってるのは見てたのですが、 まだちょっと寒いなぁって感じでした。 でも、今日は昼間が暖かかったので買ってみました。 製品名:生茶 容量:500ml 販売者:キリンビバレッジ株式会社 JAN:4909411077273 2017 版は、円柱がそのまま先に向かって絞られて行く感じだったのに対し、 2018 版は、六角柱が先に向かって絞られて行く感じですかね。 味、若干変わりました? というか茶葉の量がかわったかな?って感じがするのですが。 一年でマイナーチェンジなんですが、 余り変えて欲しくなかったなぁって思いますねぇ。 昨年、沢山選ばれたのであれば、まだ変えないって選択肢も有ったんじゃないかなぁって思いますから。

Mozilla、「Firefox 59」を正式公開

体感速度上がりましたかね。 いつものインプレスに Mozilla、「Firefox 59」を正式公開 ~新しいキャッシュ技術でパフォーマンス向上 という記事が。 50 番台最後のメジャーアップの、Firefox 59.0 ですね。 今回は新しいキャッシュ技術でパフォーマンスの向上が図られている。という事で。 まぁ、バージョンアップしない理由もないので。 作法は、57 以降と同じですねぇ。 触った感じ、体感速度が上がったような気が。 とは言え、歴然と変わったって感じないので、 変わってるのって少しの変化だけかもですが。 Windows 版のアップデートが終わったので、 次は、Linux 版と OSX 版ですねぇ(^_^;)

カシオの「ゲーム電卓」復活

昔ありましたねぇ。 ITMedia に カシオの「ゲーム電卓」復活 シューティング搭載「SL-880」38年ぶりに という記事が。 80 年代に流行ったゲーム電卓ですが、 本家カシオが 38 年ぶりにシューティング搭載の、SL-880 を発売だそうです。 1980 年発売の製品は MG-880 で今回が SL-880 なので、 数字の型番をい引き継いでるって事ですかね。 SL-880 の写真を見て、今のカシオ製品だなぁ昔から変わってないよね?って思って 1980 年の MG-880 の写真を見て愕然(^_^;) わぁ、20世紀の製品!って思ってしまいました。 太陽電池とか液晶周りの大きさとか、キーのサイズとかでここまで雰囲気変わるんだなぁって思ってしまいました。 当時私は、シャープのクレジットカードサイズの電卓を使っていて、 カシオの電卓を使うようになるのは、1980 年代後半だったりするので、 知識でしか知らないですが、当時はこれでも画期的だったなぁって思います。 価格が 2,000 円っていうのは、 10 桁表示でカシオなら電池と太陽電池のツインパワーでしょうし、 それ以外も今の電卓の作りを踏襲していると思いますので、 妥当な線なのかなぁって思いますねぇ。

egword Universal 2 が発売開始

購入させていただきます。 物書堂の egword Universal 2 のページに、 リリース開始された書き込みが。 そして、4/30 までの期間限定で 7,800 円が 3,800 円で提供。 エルゴ版最終の egword Universal 2 は、 私が OSX に戻ってくる前に終売になっていて手に入れれなかったので、 おかえりなさいって感じですねぇ。 日本語 IME はかわせみ(EGBRIDGE 直系) を使っているので、 egword Universal 2 とも親和性は高いですかね。 説明ページの、作表・作図機能も充実のデモ表示。 あれ、凄いですねぇ。 現状は Pages で画像込みで入力する時に、 え?なにこれ?だからどうなんの?って感じでイライラする事多いですが、 流石 egword って感じですねぇ。 ファイル互換が Pages が無いですが、 多分作り直してもすぐできそうな気がするなぁって思ってしまいました(^_^;) エルゴソフト版 egword Universal 2 との違いで、 egbridge はかわせみ変わってるし、 電子辞書、電子辞書ビューアはワープロソフトには無くても良いし、 Word 形式の読み書きの制限はちょっと残念 とも思いますが、 メリットに対するデメリットの小ささなので Word 形式は割り切りが必要ですね。 昔だったら、パッケージの箱に、14,800 円とか書いてあっても不思議じゃないかな?って思いますが。 何れにしても購入させていただきます。

12月開始の「新4K8K衛星放送」ロゴマーク

何を放送するんだろう。 いつものインプレスに 12月開始の「新4K8K衛星放送」ロゴマーク決定。受信機購入の目印に という記事が。 今年の 12 月から放送される、BS/110°CS の 4K/8K のロゴマークが決定だそうで。 現状販売されている、4K TV に搭載されているチューナでは、 4K/8K 放送を受信する事が出来無く、別途チューナが必要となるため、 購入する時には、4K/8K マークが入っているものを選択しないとですね。 データ量的に地上波は非対応なので、 4K/8K 放送が始まったら、 地上デジタルの映像の汚さが際立つって感じになりそうですねぇ。 とは言え、4K/8K で放送するものって何なんでしょうね。 SD → HD に変わる地上デジタルは、まぁそれでも読めなかった小さい文字が読めるとか そんなメリットは有りましたが、 現状で店頭で再生している、Ultra HD Blu-ray を見てても、 そりゃぁカメラも 4K で映像を追い込んで、 しかもそれなりの時間を掛けて編集すればそうなりますが、 それ以外の撮って出しとかだと、果たして 4K/8K って?とか (実際、フル HD 撮影したものをアップスケールって事も多そうですし) TV 放送がオワコン化しつつ有るので、先にフォーマットで売るっていうのもなぁって感覚にはなりますねェ。 余計なワイプとか、余計なテロップとかが常時出るようなものしか無いのであれば、 やっぱり配信サービスで高解像度って流れが本筋で、 放送って言うのは終焉に向かって行ってるのかなぁって思いますねぇ。

カセットテープでもアップコンバートでハイレゾ相当の

でもメタルテープ非対応(え?) engadget 日本版に カセットテープでもアップコンバートでハイレゾ相当の音質を再現できるラジカセ登場。Bluetooth再生にも対応 という記事が。 Aurex 第 2 段のラジカセが東芝から発表されました。 今回は、 TY-AK1 : CD / カセットテープ TY-AH1 : CD / Bluetooth の組み合わせですね。 今回、は元々の SD カード/USB メモリのハイレゾファイルをハイレゾ再生に加えて、他ソースもハイレゾ変換。 お手持ちのカセットテープやCDなどの音源を、周波数帯域と解像度をハイレゾ相当の音質へ拡張するアップコンバート機能の搭載によって様々な音源を高音質で楽しめるようになりました。 CD は 44.1kHZ/16bit → 192kHz/24bit へアップスケールすること事で対応可能だと思いますが、 カセットテープも A/D 変換して 192kHz/24bit へアップスケールして再生するみたいですね。 ただ、アナログのものを、192kHz/24bit で A/D → D/A 変換って意味有るんだろうか?と思ったり。 A/D → D/A でおそらく何らかの事をやっているんだと思いますが、 それなら、アナログ回路に力を入れた方が? ラジカセとしての生い立ちと、価格を考えたらアナログ回路強化なんて絶対無理だから、 デジタル NR にその可能性を見出してるのかな? カセットデッキ搭載モデルは、今回 TYPEII 再生も出来ると。 えっと、TYPEII って事は、 TYPEII(CrO2)/TYPEIII(FeCr)/TYPEIV(Metal) ノーマル以降のテープは再生は出来るって事なんですが、 記事見出しはメタルテープ非対応って書いてたり。 まぁプレスリリースにハイポジションテープ(TYPEII)って書いてるから仕方ないか(^_^;) で、Aurex のラジカセなんですが、 第 1 弾の AH1000 を触った時 にハイレゾファイル以外は残念極まりないって感じでしたが、 ひょっとしたら今回は全部アップスケールして鳴らすから、ハイレゾ級なのかな?という気もしますねぇ。 カセットテープ対応型が、3 月下旬に発売のようなので、 店頭に出

“まるで実写”3DCG女子高生「Saya」

年代的に成長期って感じますねぇ。 ITMedia に “まるで実写”3DCG女子高生「Saya」、見つめると恥じらう 表情認識AIで進化 という記事が。 ミスiD ファイナリストに選出されて話題にもなった Saya ですが、 こちらの世界と向こうの世界でのフィードバックが出来るようになったようです(^_^;) 今回のイベントでは、4Kモニターに実物大のSayaが登場。来場者が目の前に立つと、近くのカメラが撮った顔の画像をAIがリアルタイムで分析し、感情を推定する。その結果を基にSayaが反応するという仕組みだ。 これ、アメリカでのテクノロジーイベントに出展されるそうなのですが、 海外の人が見た時に、どこまでの違和感を感じたり感じなかったりに興味がありますね。 カメラで来場者の表情から感覚を想定して、 リアルタイムフィードバックで表情が変わるって言うのは、 アンドロイドの F ちゃんの時に高島屋バレンタイン企画で有りましたが、 また違った雰囲気になるのかな?って思います。 で、記事 1枚目の写真は、Saya が年代的に成長期を感じさせますねぇ。 Ver.2015 は幼さが残る感じで、 Ver.2016 はイマドキの高校生って感じになり、 Ver.2017(18?) は Ver.2016 と比較しても少し大人な感じで穏やかな表情って感じます。 さて、3/11~3/14 のイベントでの Saya の動きを見て、 海外の方はアメージング!を連発してるのか、不気味の谷を感じるのか、 評価が気になりますね。 このまま、年数を掛けて磨かれて行くと、 俳優って仕事は人間じゃなくて CG モデルが演じてるって事になるような気もしますね。

DMMの4Kディスプレイが

今回は、独自仕様なんですかね? いつものインプレスに DMMの4Kディスプレイが55型と65型に一新。55型は73,800円 という記事が。 前モデルは、50/65V のモニタでしたが、 今モデルは、55/65V のサイズにチェンジ。 4K モニタでは有るのですが・・・ チューナは備えていないが、別途単体チューナやレコーダを接続することで、テレビ的にも利用できる。なお、HDRには非対応。 TV の変わりとして使用する場合、 4K HDR 再生が出来ないので、 その辺りは割り切る必要が有りますね。 まぁ、価格を思ったら妥協ポイントなのかもですねぇ。 55V で直販価格が 73,800 円。 多くを望まなかったら良いかもですねぇ。

タブ切り替え機能“Sets”が復活

RS5 も機能追加が始まりましたかね? いつものインプレスに タブ切り替え機能“Sets”が復活 ~「RS5」の最新プレビューBuild 17618が公開 という記事が。 Insider Preview ユーザーで、Fastリング。 なおかつ、Skip Ahead を選択しているユーザーにのみ RS5 の Preview 版 17618 の提供が開始。 Windows 10 Insider Preview Build 17618.1000 ココ最近は、RS4 のバグフィックス版が配信されていて、 RS5 ブランチには動きがありませんでしたが、 やっぱり開発チームは、二つ走ってるみたいですねぇ。 今回は、Sets が再び有効化ですね。 以前のビルドでテストされていた“Sets”からの改善は、Win32アプリケーションをサポートした点や、新規タブページの検索ボックスからアプリを探して起動できるようになった点、タブにFaviconやアプリケーションアイコンが表示されるようになった点など。 Sets 解説の Youtube 動画を見ましたが、 タブでまとまるのは良い感じですね。 ただ、EXCEL みたいなのは折り合い悪いのかな?って思ったりも。 Windows 8 の時のアプリ起動でフル画面表示になり、 Windows ではなくて、Window になっていたのは、唖然としましたが、 今回のタブでまとまるって言うのであれば、これはアリだなぁって思いますねぇ。 これ、今年後半リリースのバージョンには搭載されるって事ですよねぇ。 来年春とかのバージョンならしっかりとテスト期間有りますが、 このタイミングで搭載って、 Skip Ahead は Fast リングの中でも、不安定歓迎ユーザー向け。 さて、1811? に無事に搭載になりますかね?

ビックカメラ、新幹線E5系「はやぶさ」カラーの

写ルンです? いつものインプレスに ビックカメラ、新幹線E5系「はやぶさ」カラーのオリジナルデジカメ という記事が。 ビックカメラオリジナルで、ニコンのコンパクトデジカメを使用して E5 系はやぶさカラーのカメラを発売。 記事に写真が乗っているのですが、ボディのカラーリングを見た時に、 E5 系はやぶさというよりは、写ルンです?に思えるケド?って感じでした(^_^;) でも、そうなると、カメラはニコンじゃなくて富士フイルムになるなぁと。 それと、W100 ってこんなにボディ厚って薄かったっけ?っていうのもちょっと驚き。 基本仕様は、W100 そのまんまなので、 有効1,317万画素の1/1.7型CMOS。レンズは35mm判換算30-90mm相当の3倍ズーム。液晶モニターは2.7型・約23万ドット。記録メディアはSDXC/SDHC/SDカードと内蔵メモリー約22MB。Wi-Fi/NFC/Bluetooth機能を搭載。 というニコンのコンパクトデジカメならそうですよねぇ。 本体正面に、防水 10m と 耐衝撃 1.8m って書いてあるのは、 派手では無いですがしっかり主張してるのは良いですねぇ。

汚れてもハンドソープで

丸洗いって良いですね。 いつものインプレスに 汚れてもハンドソープで水洗いできるテレビ用リモコン という記事が。 リモコンって、誰もが触るので、 少し立つとすぐにに汚れてきますが、 とは言え今までは水ぬれ厳禁だったので、 固く絞った雑巾で拭き取るとかが精一杯でした。 でも、このツインバードの製品は、 ハンドソープを付けて洗い、水で洗い流せるという製品。 これは良いですねぇ。 IPX5/IPX7相当の防水性能を備えたリモコン。シリコン素材で出来ており、水が入る隙間がなく、汚れてもハンドソープで洗浄できる。「食卓やキッチンに置いて誤って水がかかってしまっても安心で、料理をしながら濡れた手での操作も可能」という。 水没はダメだけと、防水なので流水での洗い流しは大丈夫って事ですね。 サードパーティー製のリモコンなので、 国内主要 12 社のメーカーコードが登録済なので、 赤外線方式のリモコンを持つテレビなら、取替出来ますね。 デザインもシンプルで、間違わない作りですね。 流石に、Netflix ボタンは装備されてないですね(^_^;) 価格が、直販サイトで 5,400 円(税込)でちょっと高い?って気もしますが、 水洗い出来るっていうメリットを考えたら、 この価格でも欲しい人は多そうですね。

「ラジオもビッグデータの時代」

タイムフリーは革命だと思います。 ITMedia に 「ラジオもビッグデータの時代」 radikoの生き残り戦略 という記事が。 2010 年から始まった radiko のサービスも気がつけば 8 年目ですね。 最初の頃はエリア縛りが絶対的に有りましたが、 途中からエリアフリー&タイムフリーが出来るように。 エリアフリーは、携帯電話キャリアが自社携帯電話向けに用意しているラジオ視聴アプリだと、 日本全国の局を選択できるので、 radiko は何で出来ないんだ?って思ってたくらいなので、 出来るようになったニュースを見た時には、だよね。って感覚でした。 それに対して、タイムフリーは本当に?って感覚でした。 ラジオって、自分が狙って録音しておかないと、聞きそびれたら即アウトって感じでした。 それが、タイムフリーを使うと最長一週間前までの番組(一部例外有り)が聴き直せるっていうのは凄いなぁと。 先日の記事で、 1月18日には、スマートスピーカー「Amazon Echo」シリーズで利用できる機能「スキル」の12月のランキングで1位に選ばれたradiko.jp。 これね、スマートスピーカーとタイムフリーが連携したら、 今までのラジオの常識って覆るんじゃないかと。 今はあくまでも聴く側が局を選び、曜日を選び、時間を選んでリアルタイム再生したり、タイムフリー再生したり。 でも、スマートスピーカーに話しかけて任意の番組を探し当ててもらって再生するなんて、 この未来感は映像がついて回る TV よりも凄いって思ってしまうのですが。 スマートスピーカー向けに、有料会員向けサービスのエリアフリーは18年中に実装できるよう進めるという。米Appleが米国で投入予定の「Homepod」についても、「(日本国内で発売されるなら)ぜひご一緒させていただきたい」と前向きだ。 スマートスピーカー用専用エリアフリーの実装も視野に入れてて、 Homepod が出れば対応したい。って事なら、 昔は、ラジオでラジオを聴くだったのが、 今は、スマートフォンでラジオを聴くになってて、 未来は、スマートスピーカーでラジオを聴くに変わってる可能性も有りますねぇ。 ながらで聴けて、受けて側の想像力が広がるラジオの方が未来が有るようにも思いますねぇ。

懐かしい! パナソニック100周年を記念して

下手に今風とか声優が声を当てて無くて良かった。 ITMedia に 懐かしい! パナソニック100周年を記念して、あの「ナショナル坊や」CMが復活 という記事が。 昔はナショナル坊やって、普通に見かけてましたが、 旧松下の名前を捨てた時に、無くなりましたが、 創業 100 周年として 2018 年に限り復活だそうで。 新CM動画では、1950年代のトーンはそのままに、電動自転車やロボット掃除機など、これまでの100年で培った技術と知恵を結集して作られた最新の家電が登場。ナショナル坊やが時を超えて、「これまでの100年の感謝」と「これからの100年をつくっていく決意」を伝える内容となっています。 記事にある Youtube の各 CM を観ましたが、 そのまんまで安心しました。 昔のトーンで現在の製品が紹介されているのは理想的だなぁって思いますねぇ。 最近は、昔のものを現代に甦らせるというようなものは、 大抵意識高い系のクリエーターって人たちが、 誰も求めてないのに、自分が感性高いって思い込んで設定を斜め上に弄ったり、 絵の雰囲気とは全く異なる声質の声優さんを使って喋らせて自己満足に浸ってるものが多いですが、 この、ナショナル坊やのものはとても好ましいですねぇ。 願わくば、2018 年だけでなく、 ナショナル坊やのテイストをずっと残したまま、定期的に作品を発表して欲しかったりもしますねぇ。

Google、YouTube動画のダウンロード

そんな機能有ったんだ。 いつものインプレスに Google、YouTube動画のダウンロード機能提供を125カ国に拡大 という記事が。 Youtube ってストリーミングでダウンロード機能なんてものは存在しないって思ってましたが、 ネットワークインフラが不十分でストリーミングでは視聴が困難な一部の途上国/地域に対して、スマートフォン向けに、YouTubeの動画をダウンロードできる機能を提供していた。 PC 向けという訳はなく、スマートフォン向けのサービスなんですね。 しかも、制限が。 ダウンロードが完了すると、その後48時間までオフラインで再生できる。一部の国では、音楽以外のコンテンツは、最大29日間再生できる。 ダウンロードが完了してから 2 日間はオフライン再生可能。 ダウンロードと言うよりは、キャッシュ時間が 48 時間になってる。ってイメージの方が強いですかね。 そのサービスが、今まで 16 の国と地域だったのが、125 の国と地域に拡大。 一気に 8 倍近く増えたって事ですね。 ナローでも地球上にインターネットインフラが張り巡らされるようになったから、 数が増えたって事なんですかね。 国内とかに居たら、モバイルでも 3 桁 MBとかの速度が出るので、麻痺しちゃってますが、 回線が切れたり、昔のインターネット黎明期の、 モデムダイヤルアップとかが普通の地域で利用している人にとっては、 今回のサービス拡充は嬉しいですよねぇ。

マウス、5K表示に対応したIPSパネル

iMac 5K の表示を味わえるってことですかね。 ITMedia に マウス、5K表示に対応したIPSパネル採用27型ワイド液晶ディスプレイ という記事が。 4K サイズのもの静止画だったり動画だったりを作る時って、 4K 解像度だと見切れる部分が有るので、作業効率が悪かったり。 そうなると、マルチモニタにするか、それとももう一つの解像度にするか。 って事になりますが、 今まで iMac 5K の他はマルチモニタが選択肢になってたかなぁって思います。 マルチモニタは便利は便利ですが、流石に横幅取ったりするので場所的制約が有ったりするので、 使う人を選ぶのも事実だったりしますねぇ。 で、マウス(iiyama)の 5K モニタは 5120x2880 で 27V 24V のフルHD(1920x1080) とか、 26V の WUXGA(1920x1200) とかからの 置き換えがターゲットのように見えますねぇ。 27V の中に、フルHD 1920x1080 を4面表示してもまだ余裕が有って、 モニタサイズが一回りくらい大きくなるだけ。 これは場所的に良いですねぇ。 主要スペックが パネル:IPS 最大解像度:5120x2880 ピクセル(HDMI は 3840x2160、DP は 5120x2880) I/F:HDMIx3、DPx2 PiP/PbP:可能 ですが、PiP/PbP 出来るんだ。 DP で 5K の映像映してて、HDMI で フルHD を PiP で表示するなんて事も出来たりって、 その手のニーズが有る使い方だったりしたら、これしか選択肢が無くなる位ですねぇ。 24V でフルHD (1920x1080)が出た時に、高精細って言葉がよく出てきましたが、 27V で 5K (5120x2880) とかが出始めたって事は、 24V 辺りは一気に 4K が基本とかになりそうですねぇ。