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4月, 2018の投稿を表示しています

クルマを愛する遺伝子たちへ黒澤元治最後のメッセージ(BestMOTORing DVD SPECIAL 2018)

手に入りました。 タイトル:クルマを愛する遺伝子たちへ黒澤元治最後のメッセージ 発売:講談社 発行所:HVプロジェクト 品番:KODV-7303 メディア:DVD 価格:2,750 円(税別) ISBN:978-4-06-511310-3 C9875 クラウドファンディングが発表された時にあっという間に成立して、 制作が始まりましたが、 昔、ベストモータリングを買っていたので、 いまはこうでもしなと製作費が出ないの?ってちょっと驚きが有りました。 ダメな物はダメとバッサリ切り捨てる発言は見ていてとても気持ちよく。 最近だと、2 代目 NSX のダメ過ぎる部分をバッサリ切り捨てたのは、北米主導じゃダメだよ。 って、初代 NSX 開発メンバーとしての意見かなぁ。と。 そして、今回の DVD はご本人からのラストメッセージですね。 久しぶりに、大井さんとの共演なのでそれも楽しみですねぇ。 さて、見る事にします。

「ヒゲのテーマ」や「スーダラ節」ハイレゾ配信

ハイレゾ? いつものインプレスに 「ヒゲのテーマ」や「スーダラ節」ハイレゾ配信。e-onkyoと渡辺音楽出版コラボ という記事が。 昔の曲を、音源からじゃなくてレコードから再生してそれを A/D 変換でハイレゾ化して配信なんですね。 配信されるのは、 ・「ヒゲのテーマ/いい湯だな(カラオケ)」:ザ・ドリフターズ たかしまあきひこ&エレクトリック・シェーバーズ ・「まちぶせ/懐しきリフレイン」:石川ひとみ ・「ひなげしの花/妖精の詩」:アグネス・チャン ・「スーダラ節/こりゃシャクだった」:植木等 の 4 曲。 ヒゲのテーマってあれですよね。 ドリフの中で、加トちゃんと志村が燕尾服着て、髭付けて出て来て、 かなり高難易度の事をやる時に流れてる曲ですよね。 これって、CD 化でハイレゾで有る必要は有るかな?って気がしますが、 アナログからの取り込みが受けるのかな?って思いますねぇ、 今回は、ヒゲのテーマですが、次回は東村山音頭も発売されると往年のファンは嬉しいですよねぇ。

Ubuntu 18.04 LTS リリース

2 年ぶりの LTS ですね。 そろそろリリースだよね?って思い Ubuntu 公式 へアクセスをしたら。 まさに、今日 Ubuntu 18.04 LTS がリリースですね。 ということで、ISO ファイルをダウンロードしていつものように仮想マシンへセットアップ開始。 もう何も見なくてもサクサクとセットアップが進み、インストール完了。 何かあっという間にインストールが終わったなあって感じですねえ。 画面には、What's new in Ubuntu って説明ページが表示されました。 今回から、左の帯が消えるんだと思ったらデフォルトでは表示したままなんですね。 Ubuntu はヘンにフラットベースにしていないので、とてもわかり易いなぁと思いますねぇ。 Linux 系の主軸は、openSUSE へ移しているのですが、 それでも、Ubuntu が必要な事もあるので、環境を整備したいと思います。 思うに、Windows 10 よりも直感直視で操作できるから、 イライラしなくて済みます(^_^;)

動画:人が乗って変形&走行できる

遂に乗れるようになりましたか。 engadget 日本版に 動画:人が乗って変形&走行できる巨大ロボ J-deite RIDE実演。小さかったあのロボ、大きくなりました という記事が。 ロボが車になったり、車がロボになったり。っていうのは、 トランスフォーマーがメジャーですが、 アニメとか、CG とかではなくて、実物での変形。 よく作りましたねぇ。 最初の時には小さいサイズで、 出来たら楽しいかもね。って感じでしたが、 ここまでのサイズになったら、EV なら確かにエンジン不要だからこれもアリかも?って思えるようになりましたねぇ。 記事にプロジェクトロードマップが載ってますが、 4 年でこの大きさ。 これで終わりではなくてまだ先がありますねぇ。 これより大きくなると、 本当に、アニメのロボもののサイズになってくるんですが。 そうそう、21 世紀はぶっ飛んだものが出てきて欲しいですね(^_^;)

スマホと連動する

あ、双方向か。 ascii.jp に スマホと連動するキーホルダー「attag(アッタグ)」 という記事が。 記事では、製品と鍵が一緒になっていて、 わからなくなった時にアプリを起動して、ボタンを押したら attag が鳴ってどこに有るかわかる。 逆に、attag のボタンを押したら、アプリを入れているスマートフォンが鳴るのでどこに有るかわかる。 という製品ですね。 大抵こういうものは、Bluetooth で連携って流れですが、 これは特に記載されてないですが、 プレスリリース を見ても書いてないですねぇ。 屋内 10m で屋外 40m の到達距離だとしたら、 多分 Bluetooth だろうなぁって思いますねぇ。 鍵とか、スマートフォンとかが、あれ?どこだっけ?ってなる人には強い味方になるかもですねぇ。

ラジオが再び熱い!

ライターさんも熱い。 いつものインプレスに ラジオが再び熱い! 進化したラジコで聞き逃し番組やNHKも。快適なスマートスピーカー連携 という記事が。 私がラジオと出会ったのは、 中学校時代に、THE ALFEE の坂崎幸之助さんがパーソナリティを努めていた「坂崎幸之助のほとんど冗談!」と、 前後して放送されていた、中山恵美子さんがパーソナリティを努めていた「エミ子の長いつきあい」の 2 つかなぁと。 その後は習慣的にラジオを聴くようになり、コサキンにもハマったり(^_^;) そして記事には、radiko の話題が。 確かに、サービスイン当時から思えば機能拡充が凄かったり、 2011 年の東日本大震災の時には期間限定で、全国エリアフリーを実現していたりと、 革新的なサービスが続いてるなぁって思います。 radiko の事を取り上げる記事って、 ライターの人は使った事が無くプレスリリースをそのままなぞったものが多かったりして、 その書き方、使ったこと無いよね?しかも意味が分からず書いてるよね?って感じを受けることもしばしばですが、 この記事って、ライターさんが radiko を日常的に使用し、 スマートスピーカー連携も行っているので、フワっとした書き方では無く、 経験に基づいた書き方なので説得力ありますねぇ。 ワイド FM で AM を FM 波で放送する事も行われていますが、 混信とか考えたら、少しのディレイであれば radiko の配信の方が良いかなぁって思いますね。 スマートフォンのい普及率を考えたら、radiko アプリをインストールしたらそれもラジオってカウントできそうですし(^_^;) タイムフリー/エリアフリーが現状ではまさにキラーですが、 これから先、スマートスピーカーとの連携によって、リアルタイム視聴時の双方向性がもっと上がるかも?って思えるので、 現状でリアルタイム再生のみの機能とは言え、また時間を掛けて機能が追加されてゆくのも楽しみですねぇ。

Windows 10春の大型アップデート「1803」は

バグが取り切れてないなら、厳しいのかも? ITMedia に Windows 10春の大型アップデート「1803」は4月中に配信できるのか という記事が。 Insider Build 17134 で問題が無ければそのまま、Version 1803 がリリースされる予定でしたが、 ブルースクリーンが表示される現象が発生した関係で、 最終のバグフィックスに追われている状態ですかね。 元々 MS はバージョンの進み方を、3 月と 9 月と定義したので、 今年なら、1803 と 1809 の 2 つのバージョンが出てくる事になりますが、 基本はバージョン月の翌月リリース。 Version 1803 なら、18 年 4 月リリース。 でも、ブルースクリーンのバグフィックスに時間が掛かってしまったら、 4 月にリリースっていうのも厳しくなるかもですねぇ。 それと、名前なんですが、もう「なんたらアップデート」って表現止めたらどうなんですかね? 少なくとも、Windows 10 は飾りで、 Version YYMM の表記が全て(18 ヶ月のライフサイクルの計算するものこっちの方がわかりやすいし)なので、 サーバ OS のように、 Windows Server Version 1709 に合わせて Windows Version 1803 ってやったほうが、とてもわかり易いと思いますが。 ヘンにネーミングに拘るのは昔から変わってないですよねぇ(^_^;)

egword Universal 2 2.14〜2.17

凄いペースでアップデート。 egword をダウンロードしてから、主要なものをどんどん置き換えて行ってます。 で、4 月に入ってからのアップデート速度が凄い事に。 最初は一週間置きでしたが、 ここ 2 回は一日おきのアップデート。 まず現在の OS で稼働出来るようにした後から、 バグフィックスや機能追加を精力的に進めてるって事なんでしょうね。 これからも安心して使って行けそうですね。

ProGrade Digital、記録容量1TBの

CF の名前は残るんですねぇ。 いつものインプレスに ProGrade Digital、記録容量1TBの「CFexpress」カード という記事が。 規格が発表されていきなり製品が出てくるっていうのは、 根回しバッチリって感じですねぇ(^_^;) しかも元レキサーだし。 今回の製品は、 CFastとXQDの後継規格となる「CFexpress 1.0」に準拠したカード なんですねぇ。 CF の次の規格で、CFast と XQD に別れてるのは何でだ? って思ってましたが、 2 つの後続規格って位置づけなんですね。 ただ、XQD と形状及びコネクタも共通って事は、 CFast が終了になり、XQD が継続規格って事ですねぇ。 ニコンのハイエンド系に搭載されている XQD も形状コネクタ互換なら、 ファームアップで対応できそうな気も? そして発表された CFexpress カードは 1TB スタート。 動画も想定でしょうから、4K 動画取るなら CFexpress って売り方出来ますかね。 カードはCFexpress Type Bフォームファクタで、2レーンのPCIeとNVMeをサポート。XQDカードと互換性があり、同じThunderbolt 3接続のカードリーダで両方の動作を確認しているという。 ああ、明確に互換性ありって事になってるんですね。 だとしたら、ニコンハイエンド系は 1TB の容量を手にできるって事ですねぇ。 SD が大容量の道をひた走ってるので、 CF も高速だけど大容量って道に行くって事ですかね。 ただ、前規格で CFast と XQD に別れてたのはイタイなぁって思いますねぇ。 ユーザーがどちらか決めかねるタイミングで SD も高速化してたので、 絶対ユーザーが多い SD へ移った人も居たと思いますしね。 その昔、CF カードで 8MB って表記を見て、大容量!!って思った頃から比べたら、 1TB が普通にハンドリング出来るって、 やっぱ時代が進みましたねぇ。

Y!mobileのPHS、20年7月末に

遂に終わっちゃうんだなぁ。 ITMedia に Y!mobileのPHS、20年7月末にサービス終了 一部除き という記事が。 最初に持った PHS は NTT パーソナルのものでした。 その後、docomo の携帯に移行して、PC 向けに Air-H" で DDI ポケットの契約をしたのが 2001 年。 それからかなり長い間利用させていただきました。 データ系は、WiMAX へ移行したタイミングで解約し、 CORE 3G もサービス終了で自動解約、 InterNavi 専用サービスも解約と薄皮を剥ぐように使用しなくなって行ってしまいましたねぇ。 そして今回の発表、 2020 年 7 月末なので、あと 2 年程ですが、 既に新規の契約は止まっているので、2 年縛りが終わったら自動的に解約って感じですかね。 自動販売機や車両の稼働状況などを取得するM2M(Machine to Machine)向けの「テレメタリングプラン」は引き続き提供する。 IoT にはこのサービスってこれからの方が必要かなぁって思いますが、 ソフトバンクに移ってから、あからさまに PHS のアンテナを減らしているように感じていたので、 やっぱ潮時だったのかもですねぇ。 ただ、医療関係者の方が持っているのって PHS ですよねぇ? これからは、携帯に変わるのかな? 何度か惜別の思いを言った事が有りましたが、 これで最後なのかなぁって感じですね。

auのEメールで「au.com」ドメインが

そう言えば、ezweb.ne.jp でしたね。 ITMedia に auのEメールで「au.com」ドメインが利用可能に 5月15日9時から という記事が。 au の email のドメインが、ezweb.ne.jp から au.com に変わるそうです。 現状のユーザーが、au.com へ移行する時に気をつけないと行けないのは、 既に、ezweb.ne.jp で使用されているアドレスは、au.com で利用不可って事ですね。 ezweb.ne.jpドメインのものを含め、既に使われているローカルパートへの変更はできない。例えば「aaa@ezweb.ne.jp」というアドレスが既に取得済みの場合は「aaa@au.com」というアドレスは取得できないようになっている。 全く新規で、au.com が利用可能になる訳ではなくて、ezweb.ne.jp からの互換の要素も有るのかな?って思いますねぇ。 そして、5/15 以降は、ezweb.ne.jp でのアドレスは新規取得不可に。 au としては、最終的に au.com へ移行させたいって事なんでしょうねぇ。 まぁ、私は W21S の時に取ったアドレスが、ezweb.ne.jp ですが、 変更しなければ継続利用可って事なので、変えずにこのまま行きたいと思います。 どのみち、私の携帯の ezweb.ne.jp アドレスはセンターで全削除になっているので、変える必要もなかったりしますしね。

新画像フォーマット「JPEG XS」発表

汎用フォーマットは、汎用的に使えるようになってこそ。 engadget 日本版に 新画像フォーマット「JPEG XS」発表。低レイテンシーで高画質、ストリーミングやVR向け という記事が。 今回の、JPEG XS は用途有りきって感じで規格化したようにも思えますねぇ。 2015年から進められていた標準化作業が完了したJPEG XSは、低レイテンシーかつ高画質を保つことができるため、WiFiや5Gネットワークを介したライブ配信やVRストリーミングへの利用に向くとされます。 高速に連続再生して、動画フォーマットのようにも使えるって事ですかね。 ライブ配信や VR ストリーミングを想定してるって事は、30 フレームを分岐点位に考えてるんですかね? 画像そのものの圧縮率は処理の軽量化のためにさほど高くなく、ファイルサイズが小さくなるというわけではありません。これは一般的なJPEGフォーマットが画像ファイルのダウンロードの最適化を目的としているのに対し、JPEG XSではストレージに保存せず次々と消費していくストリーミングに最適化するという、考え方の違いによるものです。 名前は似ててもその使用目的が違うのならそうじゃないですかね。 JPEG XS の静止画 1 枚とが有っても、それは、現状の JPEG と変わらないがファイルサイズは大きい。 でも表示速度は速いって理解したのですが。 記事に JPEG 2000 の事も載ってますが、そう言えば有りましたね。 一気に JPEG → JPEG 2000 に置き換わるって言われてましたが、 結局 JPEG が今でも使われますよね。 JPEG XS がオープンソースで公開されいるので、 採用例は増えて行きそうですが、汎用フォーマットは汎用的にどのソフトも対応した状態になった位じゃないと、 普及って事にはならないですよねぇ。 キラー的フォーマットのものが発売されたら、他は右に習えで普及して行きますかね。

セガ、『メガドライブ ミニ(仮)』を

テトリスがそのまま乗るなら、1タイトル専用機でも欲しいです。 engadget 日本版に セガ、『メガドライブ ミニ(仮)』を2018年内発売。里見CEO「ご家庭にひとつ、ご観賞用にでも」 という記事が。 ミニファミコン、ミニスーパーファミコンがヒットした関係か? それとも、miniMZ-80C が発売された影響か? セガも、メガドライブミニ(仮)を発売するそうです。 ドリームキャストの撤退に合わせて、ハード開発を止めてソフトウェアメーカーになったセガですが、 昨今のミニ製品ブームの流れに合わせて、メガドライブのミニ版を投入って流れですね。 現状ハードウェア製造ラインをセガ自身が持っていないので、 記事にあるように互換機なのかな?って感じもしますねぇ。 ソフトウェアが発表されていないですが、 セガソフトは基本で乗るって感じでは居ますが。 メガドライブならソニックは有りますよね? でこれ、あのメガドライブ版テトリスを任天堂に使用許諾を取り付けて、 アーケード版完全移植として復活して欲しいなぁって思います。 当時の担当した皆さんが泣く泣く廃棄処分にしたものを、 日の目を見させてあげたいなぁと。 実際、メガドライブ版テトリスがもし含まれるなら、 間違いなく買いだなぁって思ったりしますねぇ。 で、このミニ戦略が当たったら、 次はサターンミニですよね? バーチャ系とかデイトナとかセガラリーとかのポリゴン推しの作品はそのままで、 サードのソフトも載せて欲しかったり。 もしも、ThunderForceV と レイディアントシルバーガン が乗ったら、 絶対買いますし。 (サターン実機及び TFV & シルバーガン持っていてもなお ^_^;) 畳み込むように、ドリームキャストミニが出て、 バーチャロン・オラトリオ・タングラムとかセガラリー 2 とか。 そんな事を思えば、遠い目になってしまいますねぇ(^_^;) これは、続報に期待ですねぇ。

タニタ、セガサターンのデザインを

しかし、あまり乗る気にはならないなぁ。 いつものインプレスに タニタ、セガサターンのデザインを忠実に再現した体組成計「セガサターン体組成計」 という記事が。 セガサターンのデザインを忠実再現した体組成計ですねぇ。 セガサターンを持ってるので、 その視点で見ると何か違和感(嫌な感じ)を受けるのはなぜだろう?って思ってしまいました。 今回発売するセガサターン体組成計は、セガホールディングスの監修のもと、特徴的なデザインを細部にいたるまで忠実に再現。 監修がセガ自身が行っているので、 製品化にあたり問題はまったくないのですが、 何だろう、ソフトを入れてゲームが起動するのをワクワクして待ってたので、 それに乗るって言うのがダメなのかな? 特に初代のグレーサターンを持っているので、 余計にそう思うのなかぁ。 白サターンだったらそうは思わないのかな? これ、流石に上の CD 投入口は開かないですよね? 開いたら、サターンソフト入れてしまう人続出になりそうですもんね(^_^;)

PCレスでHDMI映像を1080p録画

HDMI キャプチャーが当たり前の時代なんですねぇ。 いつものインプレスに PCレスでHDMI映像を1080p録画、TVで再生できるJTT「キャプ録 Pro S」 という記事が。 映像キャプチャーといえば、PC を使って。というのが一般的ですが、 最近は、HDMI 切替器位の大きさで、キャプチャー出来るようになってるんですねぇ。 ゲーム機からのHDMI映像や、VHSなどのアナログ映像を、パソコンを使わずに最大1080/30pのMPEG-4 AVC/H.264で録画してテレビで再生可能。ストレージ用のUSB 2.0端子を備え、別売のUSBメモリやセルフパワーのUSB HDD(最大2TBまで)に録画できる。MPEG-4 AVC/H.264のハードウェアエンコーダを搭載しており、画質劣化を抑えて長時間録画できる。 仕様を見ると本当に単体で、キャプチャーして再生したり、メディア出力出来るようになってる。 対応最大解像度が、1080/60p の 1080p なので、流石に 4K はキャプチャー出来ませんが、 それでも、現在だとフル HD 、数年後には 4K とか 8K とかってなりそうですねぇ。 HDMI / RCA 映像+音声 の端子群なら、 昔はキャプチャーするだけで一苦労でしたが、 ハードルはかなり下がりそうですねぇ。 価格が、12,800 円(税込) って事なので、 その昔の PC(それなりのスペック) + キャプチャーボード の組み合わせから思ったら、 とってもリーズナブルになりましたねぇ。

「BALMUDA The Toaster」に白とブルーの

まさに白物家電(^_^;) マイナビニュースに 「BALMUDA The Toaster」に白とブルーの爽やかな限定カラーモデル という記事が。 バルミューダの BALMUDA The Toaster と言えば、黒色ボディで台所に置くには異色のカラーだったりしましたが、 初のブランドショップオープンに合わせて、限定カラーモデルとしてホワイト×ブルーを発売ですね。 今回の新モデルは、バルミューダ初のブランドショップとして2017年11月にオープンした「BALMUDA The Kitchen 松屋銀座」の限定カラーモデル。4月25日から、BALMUDA The Kitchen 松屋銀座にて発売する。4月11日から、同店にて展示・予約を開始している。価格は22,900円(税別)。 本体色が変わっているだけで性能は変わってないですが、 それまで黒色の迫力ある感じだったので、 ホワイト×ブルーのカラーリングは、陶器に彩りを施している感じに見えますね。 基本的に白物家電はその名の通り白色が多く、 他メーカーの製品と並んでいても違和感なく溶け込みますねぇ。 本日からBALMUDA The Kitchen 松屋銀座にて展示、予約が開始されているそうなので、 白い BALMUDA The Toaster が欲しかった人は、要チェックですねぇ。

マイクロソフト、Windws3.x「ファイルマネージャー」

劣化エクスプローラーよりも良いかも? engadget 日本版に マイクロソフト、Windws3.x「ファイルマネージャー」ソースをGitHubで公開。Windows 10で動作 という記事が。 その昔の純正ファイラーと言えばファイルマネージャーでしたが、 そのファイルマネージャーが、オープンソースとして公開。 しかも、Windows 10 でも動作可という事ですね。 Windows 10で使えるファイルマネージャーは、ベテランPCユーザー/管理者に "あの頃" を少しだけ思い出させてくれることでしょう。 GitHub からバイナリーをダウンロードしてきて、起動してみました。 32bit 版しか用意が無いのですが、 Windows 10 x64 で問題なく起動しました。 ファイルコピー、移動、削除とかは今のエクスプローラーと比較して慣れが必要ですが、 フォルダツリーの見渡しとか、キーボード主体で操作できるとか、 今の劣化しまくったエクスプローラーと比較したら、雲泥の差が有るなぁって思ってしまいました。 オープンソースなので、 しばらくしたら強者と言われる人たちが、 ファイルマネージャーの弱点を補って、 エクスプローラーを駆逐するようなものが出来たり?とか思ってしまいました。 MS の過去のものは、プロプライエタリでソースコードが公開されるなんて思いもしなかったので、 最近の MS のオープンソース寄りな考えは、 昔から思えば凄く変わりましたねぇ。

カルビーポテトチップス

通常モードに戻ったんですね。 ascii.jp に カルビーポテトチップス 最大25%増 という記事が。 2016 年の北海道の災害で、じゃがいもの生産量が激減し、 一時的にカルビー製品が供給されてない状況もありました。 ただし、価格が同じで内容量が減るという逆値上げとかも有ったりとしましたが、 一応製品としては通常モードに。 しかし今回は、なんと増量。 第1弾は、「ポテトチップス うすしお味」「ポテトチップス コンソメパンチ」「ポテトチップス のりしお」「ポテトチップス コンソメパンチ」「ポテトチップス 関西だししょうゆ」「ポテトチップス 九州しょうゆ」「ポテトチップス コンソメ W パンチ(コンビニのみ)」が25%増。4月9日以降切り替えられます。 これ 25% 増量ってすごい量アップですよねぇ。 昔の、ポテトチップスってパッケージ開けたら、 ザクザクとした感じでじゃがいもが出て来てましたが、 それくらいの量復活って感じですかね。 今日から順次切り替わるみたいなので、 店頭で見つけたら手に取りそうですねぇ。

egword Universal 2 バージョンアップ

精力的にバージョンアップしてますよねぇ。 app store からの通知が出てました。 インストール後発のバージョンアップ。 単なるバグフィックスかと思いきや、機能追加もされてて精力的にバージョンアップしてますねぇ。 起動速度や、使い勝手がとても手に馴染むのでツールってこうだよなぁって感じを受けますね。 このまま、機能を磨いて孤高の存在になるようになって欲しいですねぇ。

Windows 10 RS4が完成

これ、Windows 10 Version 1803 って表記で良いと思いますが。 いつものインプレスに Windows 10 RS4が完成。Insider向けに配信開始 という記事が。 4 月と 11 月にそれぞれアップデートが提供される事になっている Windows 10 ですが、 RS4 が完成の運びだそうです。 3月27日にFast ringでリリースしたWindows 10 Insider Previewの「Build 17133(バージョンが1803)」がRelease Preview ringになったことを発表した。このビルドがWindows 10 RS4のRTM(Release to Manufacturing)になると思われる。 リリースは 4 月でも、Insider 向けに提供したタイミングが 3 月なので、 Version 1803 って事になりますね。 とは言え、いきなりリリースフェーズに入る訳じゃなくて、 Insider Preview のリングは、 Fast > Slow > Release Preview となっているので、リリース前のプレビューユーザーに適用してから、 一般ユーザー向けに適用開始って感じですね。 記事では、名称が Spring Creators Update になるとの噂って書いてますが、 Fall だとか Spring だとか Creators だとかだと、最新ってどれなの?って感じになるので、 Server と同じく yyMM の表記で良いと思いますが。 Windows 10 Version 1803 って書いてたら、 2018 年 3 月に完成した OS って言うのがすぐに分かるし、 ライフサイクルですぐにサポート終了になるようになっているので、 どのくらい残り時間が有るかの目安にもなるので、 普通に数字を刻めば良いと思いますけどね。 思いつきで OS の名称を変えたので、一貫性がなくなっているので、 Version yyMM の表記で統一するのがわかりやすいと思いますけどねぇ。

FTPクライアント「FFFTP」開発継続へ

まだまだ、続くって感じですね。 ITMedia に FTPクライアント「FFFTP」開発継続へ 最新版「3.0」公開 という記事が。 Windows では定番と言われていた、FTP クライアントの ffftp ですが、 最初の開発者の方が、開発終了を宣言しその後引き継いだ方が開発を続けていました。 Ver2.0 で終わりかな?みたいなのが有りましたが、 また別の方が引き継ぎ、Ver3.0 が公開の運びですね。 最新の3.0は、動作環境の変更(Windows 2000以前では動作しない)、「OpenSSL」「aes」「JRE32.DLL」などの外部ライブラリを使わない――といった変更を加えたという。 流石に Windows 2000 以前では動作しないのはもう良いかなぁって感じですね。 その上で、外部ライブラリを使わないようになってる。って事は、 外部ライブラリの脆弱性に左右されなくなるっていうのも良いかなぁって思います。 私も昔々は ffftp を使っていましたが、 気がつけば、linux 系でサーバを触ってることが多くなったかな?って感じでは有りました。 それでも、何代にも渡って ffftp がメンテンスされているのは良いなぁって思いますねぇ。 最初が 1997 年って思ったら 20 年以上の歴史を積み重ねてるって事で、 基本をずっと守り続けるソフトはやっぱり手堅く残るのかなあって思いました。

コネクテッド家電のセレボが会社分割

え?え? ITMedia に コネクテッド家電のセレボが会社分割、新会社をパナソニックに売却 という記事が。 Cerevo と言えばドミネーターを発表した時に、何だこのメーカーは。って思いました。 CEO の岩佐氏が登壇して説明していたので、 結構印象に残ってました。 そして、その Cerevo が新会社を立ち上げ、そのまま旧松下へ売却。 これって、Cerevo を割ってでも行き残らせたい。って感じにも思えるのですが。 しかし、Cerevo の CEO だった岩佐氏は、新会社シフトールの CEO となり、 旧松下に買収されたので、古巣への帰還って感じですねぇ。 こうなると、Cerevo は大丈夫なんだろうか?って思ってしまいました。 岩佐氏が理想を掲げた Cerevo から居なくなり、 別とスタートアップ企業の青木氏が就任。 ものづくりって、ヒトの関わる部分が多いですが・・・ スタッフ数は45人と半減したが(従来は90人)、自社ブランド製品の開発を継続しつつ、他社ブランドによる製品開発や製造にも注力するとしている。 シフトールへ移籍したのが、26 人で、 Cerevo に残ったのが、45人。 あれ?26 + 45 = 71 90 人だったのが、合計で 71 人になってるて事は、少なくとも 19 人は別の道を選んだって事ですよね。 この先立ち行かなくなってしまわないかちょっと気になりますねぇ。

全国39局のFM番組を

radiko.jp との棲み分けは? いつものインプレスに 全国39局のFM番組をスマホからエリアフリー/無料で聴ける「WIZ RADIO」。楽曲購入も という記事が。 エフエム東京とジャパンエフエムネットワークとジグノシステムジャパンが共同で、 全国の FM ラジオをエリアフリーで無料で聴けて、オンエア楽曲の購入が出来るサービスを開始。 iOS 向け、Android 向けとアプリが提供されるんですね。 FM だけに絞ってますが、エリアフリーっていうのは、radiko プレミアムで実現されているのを無償提供。 副次的にオンエア曲はレコチョクから購入できるようにリンクしてる。って構成ですね。 部分的に radiko を上回り、部分的に radiko を下回りって感じを受けましたねぇ。 エリアフリーは良いなぁと思う半面、それでも AM も聴いたりするのでちょっと惜しいかなぁ。 無償なのはやっぱ凄いなぁ。 オンエア曲をレコチョクで買わせるのはどうなの、今なら Spoify へリンクした方が良いと思うけど。 タイムフリーは radiko が実現させた機能で突出しているので、追随は許さないなぁ。 そんな感じで、radiko を圧倒している訳ではないので、 おそらく TFM / JFN の思惑に合致する人は、 諸手を挙げて喜ぶかなぁって感じですねぇ。 ラジオって、スマートフォンと融合するようになって、 メディアとして復権って感じもするので、 間口を広げるためには、色んな所で頭を使ったサービスを繰り出して欲しいですねぇ。

Windows 10 RS5版、

OS は黒子に徹しろよ。 いつものインプレスに Windows 10 RS5版、カレンダーイベントの文字検索に対応 という記事が。 Insider Skip Ahead (RS5) 用の Build 17634 の配信が始まりました。 Build 17634では、過去および未来のイベントの検索強化が施され、名前や場所、それに含まれる人物、または単語から探し当てることが可能になった。検索が合致すれば、そのイベントが強調表示され、合致していないものについてはグレーアウトされる。 という機能が追加されたのですが、 MS は何で OS に余計な機能を追加するのが好きなんですかね? OS というのはユーザーと PC との橋渡しをするだけで、 でしゃばって来ないのが基本なのに、 思いつきの UI 変更をしたり、 MS 製のアプリを最優先するように設定されていたりと、 とにかく前に出てこようとしてるんですが。 今回の機能も、Outlook/Hotmail/Live と Office 365 に対応。 それ全部 MS なんですが。 ただでさえ Windows 10 は未完のまま半年ごとのバージョンアップを繰り返してる状態なのに、 OS 以外にアプリケーションも一緒に組み込むなんて事をやったら、 早晩肥大化し過ぎて何でこうなるのかわからないが、 大問題が発生しても治せない。 って事になると思いますが。 やはり、MS は OS 製造メーカーとオフィス他のアプリ製造メーカーとに別れた方が良いような気がしますねぇ。