HDMI キャプチャーが当たり前の時代なんですねぇ。
いつものインプレスにPCレスでHDMI映像を1080p録画、TVで再生できるJTT「キャプ録 Pro S」という記事が。
映像キャプチャーといえば、PC を使って。というのが一般的ですが、
最近は、HDMI 切替器位の大きさで、キャプチャー出来るようになってるんですねぇ。
ゲーム機からのHDMI映像や、VHSなどのアナログ映像を、パソコンを使わずに最大1080/30pのMPEG-4 AVC/H.264で録画してテレビで再生可能。ストレージ用のUSB 2.0端子を備え、別売のUSBメモリやセルフパワーのUSB HDD(最大2TBまで)に録画できる。MPEG-4 AVC/H.264のハードウェアエンコーダを搭載しており、画質劣化を抑えて長時間録画できる。
仕様を見ると本当に単体で、キャプチャーして再生したり、メディア出力出来るようになってる。
対応最大解像度が、1080/60p の 1080p なので、流石に 4K はキャプチャー出来ませんが、
それでも、現在だとフル HD 、数年後には 4K とか 8K とかってなりそうですねぇ。
HDMI / RCA 映像+音声 の端子群なら、
昔はキャプチャーするだけで一苦労でしたが、
ハードルはかなり下がりそうですねぇ。
価格が、12,800 円(税込) って事なので、
その昔の PC(それなりのスペック) + キャプチャーボード の組み合わせから思ったら、
とってもリーズナブルになりましたねぇ。
いつものインプレスにPCレスでHDMI映像を1080p録画、TVで再生できるJTT「キャプ録 Pro S」という記事が。
映像キャプチャーといえば、PC を使って。というのが一般的ですが、
最近は、HDMI 切替器位の大きさで、キャプチャー出来るようになってるんですねぇ。
ゲーム機からのHDMI映像や、VHSなどのアナログ映像を、パソコンを使わずに最大1080/30pのMPEG-4 AVC/H.264で録画してテレビで再生可能。ストレージ用のUSB 2.0端子を備え、別売のUSBメモリやセルフパワーのUSB HDD(最大2TBまで)に録画できる。MPEG-4 AVC/H.264のハードウェアエンコーダを搭載しており、画質劣化を抑えて長時間録画できる。
仕様を見ると本当に単体で、キャプチャーして再生したり、メディア出力出来るようになってる。
対応最大解像度が、1080/60p の 1080p なので、流石に 4K はキャプチャー出来ませんが、
それでも、現在だとフル HD 、数年後には 4K とか 8K とかってなりそうですねぇ。
HDMI / RCA 映像+音声 の端子群なら、
昔はキャプチャーするだけで一苦労でしたが、
ハードルはかなり下がりそうですねぇ。
価格が、12,800 円(税込) って事なので、
その昔の PC(それなりのスペック) + キャプチャーボード の組み合わせから思ったら、
とってもリーズナブルになりましたねぇ。
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