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レジ袋有料化、消費者最大の

必要なら買いますよ。

ITMedia にレジ袋有料化、消費者最大の懸念は「ごみ袋として再利用できなくなる」――調査で判明という記事が。

2020/7/1 からレジ袋が有料化されました。
海洋プラスチックごみには殆ど影響が無いのに、なぜかやり玉に上がった挙げ句有料化という道を歩みましたが、
一週間で消費行動が変わったみたいですね。

「レジ袋を購入する」は9.4%止まりとなった。有料化で新しいレジ袋の利用はかなり抑制されてきたと言えそうだ。
何でもかんでもレジ袋に入れるのはどうかと思いますが、
必要に応じて購入は有りじゃないですかね。

私は、コンビニでペットボトルのお茶を一本買って、レジ袋なしはまぁそうでしょう。
でも点数が 2 点以上ならレジ袋お願いします。って言って買ってますねぇ。

トップは「(レジ袋を再利用できず)自宅のごみ袋が無くなる」で38.5%となった。
これ、記事では一定数って書いてますが、
レジ袋のその後はゴミ袋に活用って流れは今までだと自然じゃないですかね?

レジ袋をそのままで捨てるっていうのは、特に今までで意識した事ないですからねぇ。

コンビニが出来る前(昭和の時代)って、お店で商品買った時に紙袋に入れてもらえれるのが嬉しかった記憶が有りますが、
私の母に言わせると、店には買い物袋持って行ってて、買ったらそれに入れてた。って事なので、
今回のは原点回帰になっただけなのかも?って思ったりもしますねぇ。

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