スキップしてメイン コンテンツに移動

オンキヨーの

他メーカーも期待してしまいます。

いつものインプレスにオンキヨーのオーディオ名機がカプセルトイにという記事が。

オンキョーの過去の製品がミニチュア化されたコレクションが、
8/18 から販売開始。

1975年発売のスピーカーシステム「M-6」、1980年発売のアナログプレーヤー「CP-490F」、プリメインアンプ「A-817」、1981年発売のアナログデッキ「TA-W880」、2016年発売のミニコンポ「X-NFR7TX」の5種類。
スピーカー、レコードプレーヤー、アンプ、カセットデッキ、ミニコンポ
とバランス良く分けられてますかね。

私の家に最初に来た「ステレオ」機器は、
フルサイズの単品で、レコードプレーヤー、FM/AM チューナ、プリメインアンプ、カセットデッキ、マイク入力、カセットデッキ、スピーカー
って構成でした。
まだシステムコンポとか、ミニコンポとか無かった時代なので、
それ以降のフルサイズシステムコンポはスゴイなぁって思ったものです。

記事の写真を見て、スピーカーは良い感じに見えるのですが、
やはり、アンプとデッキはシルバーの質感が(^_^;)
値段が値段だから仕方ないですよねぇ。

これ、オンキョーからの企画なんですかね?
そうじゃないのであれば、
他メーカーの製品も期待してしまうのですが。

特にフルサイズシステムコンポを再現して欲しいなぁって思いますねぇ。
トリオ・ステージマスター
パイオニア・プライベート
とかが発売されるよ良いなぁって思ってしまうのですが。

コメント