1 年ぶりのバージョンアップ
2020/7/2 にリリースの openSUSE 15.2 Leap
早速導入してみました。
公式サイトへ行くと表示が 15.2 に。
ネットワークインストールだと、途中で切れたらイヤだな。って思ったので、
ISO をダウンロードしてインストール開始。
インストーラは 15.0 になった時から殆ど変化有りませんね。
多少項目が増えたり、
行き過ぎたフラット志向は控えめに。のような感じで、直視直感で操作できます。
インストールも特に引っかかること無く終了。
そして起動。
KDE デスクトップを選択しているので、
15.1 と違わないよね。って思ってました。
なんと、ゴミ箱がゴミ箱の形に(^_^;)
今までフォルダの形だったので、明確にわかりますねぇ。
色々変えなくても日本語は表示されたり入力できたり。
お約束なので screenfetch をインストールしても問題なく実行出来てますので特に問題無いのかなって思いますねぇ。
ああ、そう言えば、Leap 15.0 /15.1 で何故かターミナルの背景透過が機能していなかったのですが、
15.2 にしたら背景透過が機能してて、42.1 の頃を思い出してみました。
今回は確認の為に 15.2 を入れましたが、
問題無さそうなので、お仕事用ツールを移設して環境乗り換えしたいと思います。
2020/7/2 にリリースの openSUSE 15.2 Leap
早速導入してみました。
公式サイトへ行くと表示が 15.2 に。
ネットワークインストールだと、途中で切れたらイヤだな。って思ったので、
ISO をダウンロードしてインストール開始。
インストーラは 15.0 になった時から殆ど変化有りませんね。
多少項目が増えたり、
行き過ぎたフラット志向は控えめに。のような感じで、直視直感で操作できます。
インストールも特に引っかかること無く終了。
そして起動。
KDE デスクトップを選択しているので、
15.1 と違わないよね。って思ってました。
なんと、ゴミ箱がゴミ箱の形に(^_^;)
今までフォルダの形だったので、明確にわかりますねぇ。
色々変えなくても日本語は表示されたり入力できたり。
お約束なので screenfetch をインストールしても問題なく実行出来てますので特に問題無いのかなって思いますねぇ。
ああ、そう言えば、Leap 15.0 /15.1 で何故かターミナルの背景透過が機能していなかったのですが、
15.2 にしたら背景透過が機能してて、42.1 の頃を思い出してみました。
今回は確認の為に 15.2 を入れましたが、
問題無さそうなので、お仕事用ツールを移設して環境乗り換えしたいと思います。
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